今は宗教団体と聞くと、洗脳とか高額な献金とかイメージする人が多いと思います。
私は契山館に入るまで、伝統宗教のお寺や教会に通ったり、仏教系や神道系の新興宗教に入っていたことがありました。
振り返ってみると、多分より正しくてより高度なことを教えてくれるところを求めてアチコチ行っていたように思います。
どの団体もとても真面目に活動していましたが、確かに新興宗教の団体では献金や寄付を求められることが多かったです。
この動画は、そんな世の中にたくさんある宗教団体に入ると、霊的な面でどうなるのかということを教えてくれています。
私は霊魂学を学んで、どの宗教団体にもその団体を応援する霊魂の集団がいることを初めて知りました。
実はそのことにとても驚いたのですが、そういえばそれぞれの団体のカラーが随分と違っていたことや、どこに行っても何回か通っているうちにだんだん心がしんどくなってきたことなどをいつも不思議に思っていたことを思い出しました。
この動画を見て、聖職者や宗教施設の本来の役割を知ることができて感動しました。
宗教団体で大切なことは高度な教えよりも高級な気が降りているかどうか。
そのことを教えてくれる契山館に出会えて本当に良かったです。
こすず
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コメント
コメント一覧 (3)
ましてや真面目な団体だと裏で邪霊が関わるなど、疑いもしないでしょう。
逆に未熟な霊魂しかいない団体は危険です。
こすずさんの仰有るとおり、私達も対面で一般の方々の、宗教に対する見方を伺っていると、やはり洗脳や高額献金といった懸念を多く伺います。
契山館はそうした事はありません。
また、強制もありません。
ですが、人々の宗教に対する懸念が晴れる事は少なく、自らの説明力の無さに未熟さを悔やむ他ありません。
人々は宗教を嫌います。
それは、肉体の保護のためです。
お金も、教えによる洗脳も、近付かなければ肉体は守られます。
肉体の保護の観点からは、大変に良い事だと思います。
ですが、それは霊的な観点からは、最悪だと言えます。
低い幽気や、悪霊達は、向こうからやってくるからです。
昨今は災害や犯罪に対する意識が人々の間で高まっているそうです。
何故でしょうか?
それは、災害も、犯罪者も、向こうからやってくるからです。
いつ来ても安心していられるように、備えをしておくのでした。
「近付かない」では避けられないからです。
低い幽気も、悪霊達も同じです。
それは、何処にでも存在するからです。
何処にでも存在するのに、人々にはそれらに備える術がありません。
動画内でも触れて頂いていますが、高級な幽気が降りる団体に入る事こそ、一番の備えとも言えます。
私達は、自信を持って契山館をオススメします。
ご興味が湧かれたら、コメントからでも、「お問い合わせ」ボタンからでもぜひ御連絡頂けたら幸いです。