2009年05月24日

経済大統領

商売をやるとき、何を頼りに勝負にでるか?
自分の勘?
コンサル会社のアドバイス?
自分の信念?
自分の夢?
自分の納得?
勝負が当たればうれしいし、はずれれば、奈落の底へ
しかし、この世の中、何を信じればよいのか、学歴や経歴だけではすまないから面白いともいえるし、難しい。
経済予想が難しいのか簡単なのか訳のわからない事件がお隣の国韓国でありました。
MSN産経ニュースによると
ある男性が昨年、「ミネルバ」のハンドルネームで株価の暴落を予測したり、外資引き揚げによる経済危機説を主張するなどし、ネットを中心に一時「経済大統領」ともてはやされたそうです。
ミネルバはもともとローマ神話の「知恵の女神」のことを指すそうですが、逮捕されるまでこの男の正体はわからず、ネット上では「米国で修士号を取得した、証券会社出身の50代」で通り、その豊富な経済知識とその論客ぶりからネットユーザーの間で支持されていたそうです。
 また、金大中政権時代の経済首席秘書官を務めた名門大の教授やニュースキャスターまでもが「経済の師」「(政府は)彼に耳を傾けるべき」などと祭り上げたほどだったそうです。
 しかし、逮捕されて明らかになったミネルバの実像は、理工系短大出身の無職の男。留学経験はなく、経済の知識はすべて本と経済専門サイトなどで得たという。経済予測のほとんどは他の専門家の分析を引用した“盗作”で、インチキ経済専門家の知識や予測に韓国社会が振り回された形だそうです。
この男性は起訴され裁判になったのですが、結局無罪でしたが、この男性の予測はあたったんですね。

私は、会社を経営するとき、コンサル会社などの他人の予測も大事だとは思いますが、結局失敗する危険性はどんなに調査しても残る以上、最後は自分の夢(こうありたい)や納得を頼りにしたいと思います。そうしないと失敗したとき、きっと後悔しますから。



osakamonjyukai at 11:32│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by てぇのじ   2009年05月24日 22:28
どんなに立派な知識と経験を修めて、感覚に優れたコンサルタントであっても、所詮は他人です。
経営者のように24時間365日、その会社のことを考えてくれるようなコンサルタントはいません。

自分の子供のことをコンサルタントに任せる親はいないでしょう。。

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