魂が ふるえるような ときめきを

ラグビーロスに悩む皆さまのために、何か心がときめくような話題を探していたところ、「ときめきの恋列車」の写真を見つけましたのでたった2枚ですが紹介します。昭和61年(1986年)8月に撮影したものです。

S6108ときめきの恋列車
臨時快速「ときめきの恋列車」は特別塗装のキハ52形2両で小淵沢・軽井沢間を直通運転しました(小諸にて)

臨時快速「ときめきの恋列車」は当時の国鉄長野鉄道管理局が夏の観光需要の多い小海線沿線と軽井沢を直結するために設定しました。キハ52形とは思えない軽快な外観に加え、車内も天井に星空が描かれるなど気合いの入った車両に仕上がってました。ちょうど軽井沢でバイトしてた頃で小諸から軽井沢まで何度か利用しました。

S6108-489系あさま
ボンネット489系特急「あさま」と「ときめきの恋列車」が小諸駅で並びました

信越本線内での乗客は少なく、ときめくような何かには巡り会えなかったものの、189系や115系などの電車が軽々と登っていく勾配区間をキハ52形がディーゼルエンジンを震わせて力走する姿にときめきを感じました。JR東日本長野支社に替わった翌年の夏には設定されず、まさにひと夏の恋列車の思い出となりました。

では、魚を捕まえに行ってきます!