横綱へ 一気に駆ける ホームラン

大相撲夏場所14日目が両国国技館で行われ、3敗を守った新小結大の里関が単独トップに立ちました。明日の千秋楽、1差で追う関脇阿炎関に勝てば、負けても優勝決定戦を制すれば初土俵から7場所での幕内最高優勝が決まり、もちろんぶっちぎりで史上最速の快挙になります。場所前には20歳未満の力士との飲酒騒動で厳重注意処分をくらいましたが、アレを決めた暁には美酒を浴びまくってほしいものです。


240518105230426
JR出雲市駅のバスのりばです。ここから一畑バスで出雲大社まで行くことにします


相撲の話題なのに「アレ」が出てきたのは大の里関が熱烈な阪神タイガースファンとお伺いしているからに他なりません。タイガースは今日デーゲームでしたが、2回に木浪聖也内野手のタイムリー二塁打で先制すると、4回には渡邉諒内野手の1号ホームランで中押し、5回に森下翔太外野手のタイムリーヒットでダメ押し、余裕の3点差をつける堂々たる横綱相撲で宿敵巨人をあしらいました。大の里関も安心して土俵に上がったのではないでしょうか。


240518105250732
JR出雲市駅のロータリーに2台の一畑バスが停車しており、どちらが来るのか予想つきませんでした


新入幕の初場所で11勝、春場所でも11勝を挙げ幕内3場所目にして賜杯争いの常連となった大の里関は次の名古屋場所で大関獲りがかかりますが、難なくクリア出来るでしょう。大関で2場所アレンパすれば横綱昇進です。昇進を機に四股名を「大阪神」とか「虎の里」に改名を考えておられるかもしれません。ちなみに大の里関と朝阪神虎吉さん(高砂部屋・西序二段37枚目)は2人とも平成12年6月生まれで朝阪神さんが3日早くお生まれになってます。


240518112815468
車内です。JR出雲市駅からの乗車客でほぼすべての座席が埋まっている状態でしたが、正門前で多くの降車があったので撮影出来ました


そんなわけで今回は大横綱を目指す路線バスの旅です。前回は381系「ゆったりやくも」で出雲市駅に降り立ちましたが、ホームで名残惜しく写真撮影して一畑電車の出雲大社前行きを逃したので駅前からバスでかっとばすことに決めました。電車は川跡駅で方向転換しますがバスなら一直線に飛び込むホームランだと考えたのです。


240518112820187
ICOCAなど交通系ICカードが利用出来て便利です


多くの観光客を乗せてJR出雲市駅を発車したバスは出雲市内の街中で右折や左折を繰り返し「ライトへレフトへ」と三冠王ランディ・バースさんの応援歌を口ずさみたくなりますが、なかなかかっ飛ばしてくれません。車窓が少し郊外になったかなと思ったら旧JR大社駅を通過していました。ここまで20分ちょっとしかかかっておらず意外と早く着いた印象です。電鉄大社駅までなら一畑電車利用と変わらない所要時間ですが、バスはさらに進んでくれます。正門前で多くの観光客を降ろして終点の出雲大社バスターミナルまで約30分、やはりホームラン級の路線でした。


240518112803830
2人掛けの座席が多めに配置されていました


240518113139933
終点降車時に車両後方を撮影しました


240518113151962
出雲大社バスターミナルに到着しました


240518113338185
出雲大社バスターミナル全景です


240518113253979
国旗日の丸が掲揚されている傍に停車する一畑バスです(出雲大社バスターミナルにて)


240518113640699
出雲大社に参拝しました。まさに大横綱!


では、魚を捕まえに行ってきます!