釣りと山とアマチュア無線と

釣りと山とアマチュア無線をこよなく愛する禿げ親爺です。コールサイン:JG1NKW

塗装の剥げを筆刺ししてウレタンコーティングしていたぶっ飛び君とダニエルのリペアが終わった。

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ダニエル40gのフロントのアシストフックは、わざと懐の小さい物を使用している。オリジナルだと腹を抱え込むことがあるからだ。仮に抱え込んだとしても2本とも抱えることは少ないだろう。
ブレードは、サンティス40gの動画を見て、同じ「ウィローリーフ」のブレードがボディーの延長に見えたため、アピール力がかなりある様に思いそのまま付けることにした。
ちなみにサンティスもそうだが、ブレードの付いているスイベルのボディー側のスプリットリングが弱く、1回広げると開いたままになってしまったため、1サイズ大きな物に交換した。(写真・左側)
フックはもちろんがま〇つの新品に交換。

ウレタンコーティングだが、ぶっ飛び君は「スタンダード・ウレタンコートLR+」で24時間×2回(時間は乾燥時間)ダニエルはメタルジグ用?「高撥水性シリコン配合・ウレタンコートMJ+」で24時間×2回行った。現在、他のダニエル30g・40gもコーティング中である。

大久保氏と共に?予約していたサンティス40gも無事に届き、こちらのコーティングも終わった。

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5色頼んでいたのだが、店側の手違いで33の方が来てしまったので、1日遅れで今乾燥中。
フックはオリジナルのまま。使用後にがま〇つに変更する予定。ただ33は前後とも7号だが、40はフロントが8号リヤが6号なので、フロントは33と同じ7号でも良いのではないかと思案中。
ブレードの付いているスイベルのスプリットリングがやはり弱い。ボディー側のみ1サイズ大きい物に変更した。(写真一番左)

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サンティス33と40のブレードの違い。上が33、下が40。大久保氏曰く「33のV型のブレードは回転が良い」とのこと。
私としては、実績は大久保氏の折り紙付きなので、塗装の剥げが一番気になるところ。
ウレタンコーティングは、
LR+を12時間×4回、MJ+を24時間×2回コーティングした。(時間は乾燥時間)
これで剥げる様なら私のベストからサンティスのルアーケースは無くなるだろう。何せ1個の値段がミノー並みなのだから。

※注意
・コーティングは、他の方の動画等を参考にして欲しい。私は自己流。
・フック等の扱いには十分注意を。(私は責任は負えません。自己責任で行ってください。)
・ダニエル40g・サンティスともにボディーカラーによりブレードの色が違う。
・フックの向き、サンティスはブレードとの順番に気をつける。
・ドブづけは、ゆっくりつけてゆっくり上げないと気泡が付いてしまう。
・ドブづけは、1回に3個ずつ程度にし、その都度フックアイや穴の樹脂を針金等で必ず取ること。(固まってしまうと取れなくなる。)

42歳で仕事のストレスと過労が原因で不眠症になり15年。不覚にも寝る前に飲む薬を3日分すっかり忘れた。寝袋に入って横になっていたが、やはり眠れなかった。
仕方がない、夜釣りでもするか!コンビニでおにぎりと栄養ドリンクを買って、ファイト1発いつものポイントに向かった。

11月6日(月) 晴れ時々曇り 南西の弱い風 中潮 満潮5:32 16:29 干潮10:59
夜中の1時過ぎに準備をして駐車場下の昨日の夕方一番大きな離岸流が出ていたポイントの左に入った。上げ潮だったが、ブレイクの手前はかなり浅いのでシンペンで攻めることにした。
欠け始めた月あかりで、ヘッドライトが無くても海の様子が良く見えた。
案の定、潮は右から左。離岸流の左にベイトが溜まり、それを狙うフィシュイーターも差してくるはず!
ぶっ飛び君のレッドヘッドを風に乗せて遠投。するとまさかとは思ったが数投目で「ガツン」とアタリが!離岸の方に走ったのでシーバスだろうと思ったが、ドラグが出る程走らない。グングン手ごたえは竿から伝わるがこれまでのシーバス程ではなかった。「フッコクラスかな?」と思いながら波を上手く使って寄せた。ヘッドライトを赤から普通の明るさに戻し波間を見てビックリ!でかいシーバスだった。バラさない様に(いつもここで逃げられる)寄せ波で砂浜に引っ張り上げた。ひゃ~~~スレ以外でやっと取れた!!シーバスは、夜はあまり暴れないのかも。

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太い、でかい!ぶっ飛び君のフックがフロントは口でリヤはあごの硬いところに上手く刺さっていた。がま〇つのフックに替えていて良かった。やはり刺さりが違うよな~。(スマホでも撮影しましたがやはりデジカメの方がきれいです。)
長さを計ると自己記録更新の79cm!!グリップで下あごを引っ張れば80cmを超えただろうが、そんな事で見栄を張っても・・・。〆て血抜きをして鰓・腸を取ってクーラーボックスに。カッパとウエーダーのまま車でコンビニに氷を買いに行って来た。胃から出て来たベイトはサッパの様なコノシロの子どもの様なのが数匹出て来た。
夜中だったが、すぐにクマさんに報告。「薬忘れてよかったね~。」の返信。「棚ぼた」ではあるが、寝ないと流石に体はきつい。
その後もぶっ飛び君のパール系カラーのルアーをローテーションしてキャストするが、2匹目の棚ぼたは来なかった。
夜が明けてきたので、ワームの白系にルアーをチェンジ。実は4日の朝、孫ちゃんサービス中のクマさんが朝だけルアーを投げていたのだが、隣の親父に50cmオーバーのヒラメをワームで釣られ、悔しい思いをしていたのだ。
しかし、どう見てもブレイクの手前は浅い。日が差して水の中が見える様になったのでルアーをダニエル40gに替え、波の中に立ちこんだ。
ダニエルの40g、ブレードが付いたので飛びはどうかと思っていたが、これは優に100mは飛んだ。後ろからの風ではあったがそれ程強くはなくそよそよ程度。十分にブレイクの向こうまで届いた。
すると待望のアタリ!走らす「グングン」だったのでイナダだとすぐわかった。波を使って寄せてキープ。フロントのアシストフックを段違いの2本針に交換しておいたので、アシスト1本がガッチリ刺さり、リヤフックもかかっていた。〆て血抜きして鰓だけ抜いてクーラーボックスに。

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すぐに戻らないとポイントに入られてしまうので。(離岸流の周りだけで私も含め5人のアングラーが居た。)しかし、いつも思うのだが何故他のアングラーはブレイクから手前のシャローしか攻めないのだろうか?
ヒラメも含めてブレイクの向こうのかけ上がりの方が魚は釣れるだろうに・・・。
潮が下げて来たので、少しずつ前に出る。クレーターはいくつかあったが、溝は無い。離岸流が私の前にガンガン流れていた。

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イワシカラーのダニエルに替え、ブレイクの沖を攻める。潮位がこの前より高いので「くるぶし」とまではいかないが「ひざ下」で目の前はブレイクである。かけ上がりについている、あるいはベイトを探しているヒラメを狙ってキャストをするがアタリがない。クソー、こんなに条件が良いのに何故だ!周りを見ると何人かはやはりシャローまで出て来ていたが、ひざ下で波打ち際組も居る。「あんたのルアー、砂の上引きずっているだけだよ!」と言ってやりたいくらい。
目の前で海鵜が潜りベイトを食っている。ベイトは居るのにヒラメはいないのかな~~~。
10:59、無情にもアラームが鳴る。夜中から休み無しでやっていたので、体中が痛い。今日はここまでにして帰ることにした。薬さえ忘れなければ明日の朝もできたのにな~。

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良い離岸流だったのにな~。ヒラメちゃんは何処に?

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私と入れ替えで今日釣行に行っているクマさんからの速報。(行くとわかっていたら薬を持って来てもらったのに!)

11月7日(火) 晴れ(予報では) 中潮 満潮6:20 16:59 干潮11:36
朝まづめに50cmクラスのイナダ3本。周囲は左隣のアングラーにやはりイナダがヒットしたそうだ。

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確かにイナダが大きくなったよな!出世が速いな~!!クマさん、明日の朝まづめもやるとか。イナダじゃなくてヒラメ釣ってちょ!

クマさん速報その2

11月8日(水) 雨(朝のうち) 中潮 満潮7:11 17:32 干潮12:14
朝まづめだけ攻めたクマさん。ダニエル40gで、またまたイナダ3本。配るのが大変だ!

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〈余談〉
・私はダニエルのフックはもちろん、スナップをスプリットリングに交換している。

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1枚目の写真の上はついて来たシングルのアシストフック、下が段違いの2本に交換したもの。(ブレードで背中に傷が!)
2枚目のスナップは上が私が使っているもので、下が付いて来たもの。正直付いて来たスナップ、シーバスの8~90cmクラス・ワラサクラスがヒットしたら伸びてしまうだろう。(これと同じスナップを昨年の岐阜釣行で使用していた。普段の渓流では1号下のスナップを使用している。)スナップにスナップを付けても遊びが増えてしまうので、スプリットリングにした。リヤのトレブルフックはもちろんがま〇つ。黒く変色している。

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下は新品。上は釣行後。だから1回交換。

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この4つは、現在リペア中。剥げたところを筆刺しして、ウレタンコーティングする。
ダニエル40gのブレードは、取るか取らないか今後の課題。

11月5日(日)キャスティング南柏店に「店頭アドバイザー」として『ima』『BLUESTORM』『ECOGEAR』のフィールドテスターとして鹿島灘をホームグラウンドにして活躍しておられる『大久保享一氏』が来ると店長のUさんから聞いていたので、「聞きたいことがあるので、絶対に来ます!」と約束していた。(3日には堀田氏が来たようだ。)

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大久保氏は、動画で見るより小柄だったので少し驚いた。(娘に「父ちゃん、写真撮るときは腹へっこめなきゃ!」と言われたが後の祭り)
サンティス40で釣った70cmオーバーのヒラメ!釣ってみて~~~!!サイン入りの紙袋等を頂いた。
私は大久保氏にimaのサンティスの塗装の件や、ガン吉のアシストフックの件を聞きたかった。
サンティスの塗装は、40になって少し改善されたとのこと。後は、やはり各自でウレタンコーティングしたりシールを張ったりしているそうだ。
ガン吉は、「孫針」の代わりにアシストフックを下につけていて、フッキングを確実にしたり、食い損ねをフォローしたりするためにつけているそうだ。「エビになりませんか?」と聞いたら「短いアシストフックなのでほとんどない。」とのこと。そのほか鹿島灘の釣行のアドバイスやポイントなどを教えて頂いた。
竿立てが竹の手作りだそうで、とても軽く使い易そうだった。(動画であの赤いパイプはなんだろう?と思っていたのだが。)また知り合いの方に作って頂いたというアルミパイプ製の竿立ても見せて頂いた。これなら私にも作れそうだった。
私たちが今年通っている鉾田サーフの隣のポイントにもよく来るそうで、「フィールドでまたお会いしましょう。」と最後に握手をして頂いた。(ブログ転載の許可も頂いた。)

明日から8日(水)までうねりは約1.5m、風も南西が吹く予報だったので、その足で鉾田サーフに向かった。
連休最終日だったので道が混んでいたが、ぎりぎり夕マヅメに間に合った。明日入るポイントを見ておきたかった。

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連休最終日、ぎりぎりまでアングラーが多く入っていた。離岸流の出る場所はほぼ同じ様だ。

台風22号が太平洋沖を北上して行ったので、これはうねりの収束は速いと予測。(台風は反時計回りに風が回るので)

31日波高

「Yahoo!JAPAN・天気災害HPより

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11月2日天気

日本気象協会HPより

鉾田サーフ、うねりも風も予想通り。これは行くしかないでしょう!31日の昼前に家を出て、下見を兼ねて夕まづめにちょっとやってみるか。(金曜日にクマさんが来る予定なのでそれまでやろうかと考えていた。)

10月31日(火) 晴れ 弱い南西の風 中潮 満潮13:44 干潮6:51
予想・予報的中!!案の定、鉾田サーフは初めて見る「凪」状態。時々高めの波も来たが、好条件だった。(昨日来ていれば良かったな~)

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前回ヒラメを釣ったポイントに今日も良い離岸流が出ていたので、そこの右側に入ることにした。潮は右から左。
下げているとはいえ、ブレイクまでは遠かったので、後ろからの風に乗せてメタフラをキャスト。すると「ガツン」ときて緩めだったドラグが「ジー」と悲鳴をあげて走った。ドラグをしめて引きに耐えていると、その後は動かず、ただ重いだけだったので「また座布団エイか~?」すこし巻いてみるとぐんぐん引く。「なんだこれは?」
走られては巻きの繰り返しで、どうにか寄せることができた。20m程の距離ででかい尾びれと体の半分が見えたがボラやマルタではなさそうだ。「サケのスレか?、まさか!」(そういえば、北にある那珂川はサクラマスが遡上するよな~サケもいるのか?しかし・・・)寄せ波で浅瀬まで寄せてやっと正体がわかった。シーバスのスレだった。しかも体高がありでかい!!

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ヒラメカラーのメタフラのフック2本が尾びれにガッチリ刺さっていた。がま〇つのフックに交換していて良かった。やはり刺さりが違うな!ST-46だったら伸びていたな!!
やり取りを堤防の上の車から見ていた地元のおっちゃんが近づいて来て「こりゃ~でかいな!80cmはあるやろ~、今日は朝から手前でだいぶスズキがかかったんだぞ。」やけに地元の車やアングラーが多いな~とは思っていたのだったが、今日は「シーバス祭り」だったのか、時化の後だったからな~。
おっちゃんに手伝ってもらい計測すると自己記録更新の76cmだった。「80なかったか、でもでかいよ!」おっちゃんがそう言って車に戻って行った。
周りの視線を感じながら〆て血抜きをし、鰓と腹わたを抜き、車に戻りクーラーボックス入れた。すぐクマさんとK君に報告。
しかし、今日釣れちゃうと明日帰らなければならないな~、せめて明後日までやりやかったのに~~~。贅沢か!

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11月1日(水) 曇り時々晴れ 弱い北よりの風 中潮 満潮14:11 干潮7:43 

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朝日が少しだけ顔を出した。昨日と同じ離岸流の右側に入っていた。暗いうちは夜光のダニエルを投げていたが、明るくなり足元が見える様になったので前のシャローに渡ってダニエルの「ヒラメノエサ」というネーミングだけで衝動買いしたシルバー系に替えた。ローライトだったので目立って良いだろうと思い使ったのだが、これが大正解!ブレイクの中でシーバスがかかった。左に走られたがどうにか寄せて波うち際までテンションをかけながら引っ張って来て、さあランディングとサルページグリップに手をかけたら目の前でバレてしまった。クソー!70cm弱のシーバスだった。
離岸流の両サイドは波打ち際はクレーターの穴やら離岸流に流れる波の流れが作った溝があったが大きな波が来ない時に腰近くまで入って10~15mも行けばほぼくるぶし程度のシャローになってしまう。そこまで出ればブレイクはもう20m程度。十分ブレイクの沖にダニエルを飛ばすことができた。

干潮時の断面図


干潮時の平面図

お絵かきアプリで描いた11月1日のポイント図(あくまでも私が立ちこんだりジグを投げてカウントダウンしたりして得たイメージです。)

ダニエルをぶっ飛ばしてカウントダウン。6~7で着底。ヒラメならそのまま巻くが、シーバスが居るようなので一度竿でダニエルをリフトアップ。中層を巻いているとまた「ガツン」とアタリ!今度は走らず「グングン」引くだけ。
またテンションをかけながら波打ち際まで寄せるとなんとイナダだった。青物が回っているのか!ナイフで生き〆して鰓だけを切り取り急いでクーラーボックスに放り込んで、また前に出る。

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ダニエルにカタクチイワシが掛かって来た。これがベイトだな!昨日は離岸流の中でイナっ子が何かに追われてばーっと跳ねていたが、(たぶんシーバス)今日はブレイクの沖でベイトが跳ねていた。
時合いの様で、また「ガツン」とかかり走られた。これはシーバスだろう。1本目よりでかい様で左右に走られたがどうにか波打ち際までテンションをかけながら引っ張って来たのだが、またランディング寸前でバレてしまった。70cmオバーだった。目と目が合った!悔しいが仕方がない。口がかりだとどうしてもバレてしまう様だ。もう1本のフックが硬いところにかかってくれれば良いのだが・・・。
私のやり取りを見ていた他のアングラー達もシャローに出始めた。今日はブレイクの先でないと釣れないと分かった様だ。
また前に出ていく。「ガツン」と来てドラグがジーっと出たがふっと軽くなった。ダニエルを回収して理由がわかった。テールフックが伸びていた。

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やはりがま〇つのフックでないとダメだな!走ったのでたぶんシーバスだろう。ルアーをがま〇つのフックのついたフリッパーのイワシカラーに替えた。
すると「ガツン」グイグイ引いたのでイナダだな。イナダはバレないので寄せながら波うち際まで引っ張って行ける。

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ルアーをガッポリ食っていた。〆て鰓を取って急いでクーラーボックスに。ついでにダニエルの伸ばされたフックをがま〇つに交換する。
また前に出る。しかし下げいっぱいのアラーム。(私は満潮・干潮を腕時計のアラームに毎回セットしている。)潮が止まったら今までのアタリが嘘の様に何も反応しなくなった。ちょうど喉も乾いていたので、1度車に戻ることにした。
隣の車のアングラーの方がお湯を沸かしてカップ麺を食べる準備をしていた。挨拶を交わして話をすると、やはりシーバスがかかって波打ち際でバラしたそうだ。私も2本バラしたことを伝え、フックの刺さった穴が広がってしまうか、切れてしまうからバレるのだろうと意見が一致した。しばらく話をしてどうしてもシーバスを釣りたいと言ってカップ麺を食べ終わるとまた海へ下りて行った。宇都宮ナンバーだった。
私もそろそろ潮が動き出したろうと思い同じポイントに入ったが、潮が上げてきたのでシャローには出られなかった。
昼まで離岸流の周辺を攻めたが、イナっ子が跳ねた以外何も反応がなかった。

今回の釣行で、鉾田サーフは朝まづめに干潮でうねりが無ければ風に関係なくブレイクの沖を攻められることがわかった。
また、今回は潮が右から左に流れていたので、ヒットしたのはほぼ離岸流の沖である。イナダは沖の中層付近で、シーバスはブレイクの沖側辺りでヒットしていた。

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孫ちゃんサービスでコースターベースのキャンカーで鉾田サーフに餌釣りに行っているクマさんからラインで速報が届いた。

11月3日(金) 曇りのち晴れ(予報では) 大潮 満潮3:13、15:03 干潮9:08
孫ちゃんが寝ている間に朝まづめだけルアーを投げたそうだ。私の様にシャローに出てダニエルのゴールドクラウンをキャストしていたらイナダの約45~50cmが3本ヒットし、無事にキープしたそうだ。残念ながら今日はシーバスはヒットしなかったとのこと。

クマさん1

クマさん2

50cmクラスは良い引きだったとご満悦だった。今日は沢山のアングラーが居たそうだが、クマさんの周囲で釣れたのはクマさんだけで、北側と南側でイナダをぶら下げているアングラーを見たとの事。
私の情報が役に立った様でうれしく思う。

肝心の餌釣りは、潮が速くてダメだそうで、那珂川の河口に移動するとのこと。孫ちゃんにお土産ができて良かったね。

台風21号が各地に被害の爪痕を残して行ったが、予報では10月25日(水)にはうねりも収まる様だ。台風が来なければ23日(月)が大潮で朝に満潮だったので、仕事が一段落した従弟のK君を誘って釣行する計画だった。
計画を変更してK君の都合の良い26日(木)に釣行をすることになったので、私は下見も兼ねて25日(水)から釣行することにした。
クマさんにラインで連絡すると、「家族の風当たりが強くて・・・△かな?」流石に毎週では肩身が狭い様だ!長男は大変だな~~~。(記事にはしていないが、台風21号接近前に先週の私は水曜日から、木~金曜日はクマさんも合流して釣行に来ている。強風とうねりで全く釣りにならなかった。)

24日(火)の午後、キャスティング南柏店に予約しておいた「タックル〇ウス」のスチールミノーの41gが入荷したと連絡を受けていたので、取りに行きながら鉾田に向かった。
台風のうねりがかなり残っていた。

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これで明日は本当にうねりが収まるのか?(南側排水溝前付近16:00頃、満潮前)

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10月25日(水) 曇りのち大雨 北東の風強くうねり高い 中潮 満潮7:29 干潮12:36
いつもの様に3時に起床、コンビニでおにぎりを買ってポイントへ。昨日下見をしておいた北側の離岸流が出ていたポイント辺りに入って釣行開始。昨日あれだけうねっていたので、ブレイクの手前にはヒラメは入っていない様だ。風も強く、ルアーがブレイクまで届かない。釣れて来るのはゴミばかり!

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離岸流の中でかかり、グイグイ引くので「キター!」と一瞬思うのだが・・・
仕方なく南側のポイントに移動。

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昨日よりはうねりがなくなった様に見えるが、厳しそう。更に排水溝付近は台風のうねりで砂が持って行かれ、ブロックがむき出しに!

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ここには危なくてK君は連れて来られないと判断。しばらく排水溝北側でキャストをしてみたが、うねりが酷く風も強いので昼前に車に戻り様子を見ることにした。すると雨が降り出し、本降りになった。どうやら天気予報が外れ小さい低気圧が通過している様だ。完全に戦意喪失。公園の駐車場に戻り昼寝を決め込む。
K君と連絡を取り、△だったクマさんも来ると連絡があった。明日はうねりも今日より収まり、天気も良い様だ。問題は風かな?

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10月27日(木)晴れ 北の風のち北東の風 小潮 満潮8:22 干潮13:13
久しぶりの3人での釣行。

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うねりはだいぶ収まり、風も朝のうちはそれ程強くはなかった。クマさんは南側奥のシーバスをばらしたテトラ脇に1人で入り、私とK君は「トイレ下」と呼んでいる南側駐車場に一番近いポイントに入った。昨日は4~5人のアングラーが居たが、今日はその倍以上のアングラー。鉾田サーフの人気が伺える。
K君を昨日良い離岸流が出ていたポイントに入れ、私は少し北側のやはり昨日払い出しが出ていたポイントに入った。
クマさんが朝一にでかい渡り蟹を釣った?そうである。K君がお土産に持って帰るというのでキープした。

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テトラ脇はそれ以上の釣果?はないとのことで、こちらのポイントに移動してくるとの事。
クマさんの前に昨日より大きな離岸流が出たのでK君をこちらに呼び、離岸流の真ん中にクマさん、北側にK君、南側に私が入って3人で攻める。

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上がクマさん、下が遠いがK君。(スマホなのでズームがきかない。)
クマさんはフリッパーの40gをフル遠投!何個かジグさんだけさよならしていた。K君と私はジャク〇ンの「飛び過ぎ・ダニエル」30gで攻めていた。
満潮でしかもうねりのため波足が長く、ブレイクの向こうまで届かせるにはかなり前に出なければならない。
波のタイミングを計り、波足が一番長い時に前に出てフルキャスト。
すると満潮からの下げ始めに私に待望のアタリ!慎重に寄せて今期2匹目のヒラメをゲット!これまたギリギリキープサイズだったが、腹がなにやらポッコリ膨れていた。
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ヒットルアーのカラーは「ゴールド・クラウン」100mの遠投は無理だが、ミノーの様にきびきび動く。
腹のポッコリの正体は、どうやらマイワシを食っていた様だ。

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これだけでかいベイトを食っていてもルアーに食いつくとは、ヒラメもイワナ同様悪食なのかもしれない。
クマさんにヒットルアーを「だまされたと思って使ってみな!」と言って1個進呈した。「これは釣れるわ!2投目でまた渡り蟹が釣れたよ!!」と言ってご満悦だった。
この日はうねりの後だからか生命反応が良かった。K君はソゲを、クマさんはソゲ、渡り蟹2匹、私はカニ、カレイの子ども。
一応、クマさんもK君も今シーズン初ヒラメはヒットさせた。後はサイズかな?
買ったばかりの「タックル〇ウス」のスチールミノーの41gも投げてみたが、泳ぎはダニエル並みに良く泳ぐが、表面積が大きい分飛びは今一だった。向い風でなければ使ってみたいルアーかな・・・。(ミノーはもう必要ないかも?)

自宅から近い・駐車場に困らない・サーファーが居ない・ヒラメやシーバスが釣れる・鳥山が接近すれば青物も。しかしこれからは北寄りの風が更に強くなるだろう。悩みどころではあるが「鉾田サーフ」は台風22号の通過後がラストチャンスだと思う。
これからは北風を背にできる房総方面への釣行を考えている。

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