釣りと山とアマチュア無線と

釣りと山とアマチュア無線をこよなく愛する禿げ親爺です。コールサイン:JG1NKW

昨日釣った5匹のイワナは、開きにしてから燻製にすることにした。

前々回6月28~29日の釣行では14匹のちょうど燻製に手ごろなサイズのイワナ・ヤマメだったので下処理・乾燥をして60℃で約5時間かけてすべて温燻にした。
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家中がかなり煙臭かったが(インドアではなくアウトドアでやるものであることはわかっているが・・・)家族、奥方様のご実家にもお裾分けして大変喜ばれた。

しかし今回は魚が大きいので、開きにしてから陰干しをして、短時間で熱燻にすることにした。(恐らくクマさんも実家の畑の物置で今日やっていると思う。)

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水洗い後、粗塩でぬめりを取り、腹開きにする。(でかいのは半分にぶつ切り)

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お酒100ccを入れた5%の塩水に約40分漬け込む。

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エアコンと扇風機の風で一晩乾燥させる。(部屋干し)
熱燻するのは明日。

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11日

さて、2日目は燻製作り。
エアコンと扇風機の風で一夜干しにしたイワナの開き、良い感じ!燻製は「乾燥」が命ですから!!

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「さくら」のウッドブロックをベースに「さくら」のチップ8割、「りんご」のチップ2割で約120℃で約40分間熱燻にする。

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程よく色が着いたら最後に艶をだすために砂糖を1さじ振りかる。(本当はザラメなのですが、切らしていました。)
ガスコンロの火を消して、ウッドブロックが燃え尽きるまで5~60℃で約1時間。やっと完成。

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夕食で食べたが、ただの開きとは違う深い味わいがあり、大変美味であった。家族からも大好評だった。次回もこれで食してみようと思う。

発生してから迷走していた台風5号。各地に被害をもたらし、死者も出てしまいました。ご冥福をお祈りします。


前回の釣行から、ホームリバーの天気予報・ライブカメラと睨めっこの毎日。渓魚たちが産卵のために最上流を目指せる程の増水はいつ来るのだろうか・・・。しかし関東北部では梅雨明け後にかなりの量の雨が降ったり、ゲリラ豪雨も発生したりしているものの、東北の我がホームリバーはほとんど平水の毎日。7月15日に解禁したアユ釣りも順調の様だ。「2年続けて『超渇水』か・・・?今年もあの40オーバー達の姿を見たい!」

台風5号は当初は九州から日本海に抜ける進路予報だったので、あまり期待してはいなかった。しかし太平洋高気圧の勢力が弱まり(それにしては毎日暑いが?)北東に進路を変え、関東・東北にも大雨の予報。クマさんと台風の進路を確認しながら「ニンマリ」していた。
魚道の壊れた魚止めの堰堤を無事に上がるには累計100mmの雨量は最低必要だろう。

8月8日 16:35

8月8日 18:45

8月8日檜枝岐

8月8日午後の中流部のライブカメラの画像&上流部の気象情報。(ライブカメラ、気象庁HPより)
午前中は濁りも増水も確認できなかったが、午後になりかなり期待が高まった。クマさんと18:00の雨量・水量で行くかどうか決めることになった。クマさんは10日にアルバイトが入っているので夜行日帰りの予定。

台風5号は滋賀県から北陸・信越方面に向かっている。21:00の待ち合わせで久しぶりの釣行に行くことになった。(いつもは22:00なのに今日は何故21:00?クマさんの「孫馬鹿」のためでした!)

21:00前にクマさんが到着。日帰りなのでキャンカーではなく実家の親父のおさがりの軽バン。荷物を詰め込み常磐道から外環を使って東北道に。(私は「無銭家」なのでひたすら下道だが、再雇用でアルバイト中のクマさんは流石太っ腹!しかし夜中なら2時間も変わらないのだがな・・・)途中のコンビニで朝と昼のおにぎりを買い、いざホームリバーへ。と、クマさん「ちょっと寄り道していい?」と言い、こんな夜中に街灯がある場所ごとに車を停めて懐中電灯片手に探索行動。孫のためにクワガタ・カブトムシ探し!だから1時間速かったのか!!
小雨に気温は20~21℃、虫さん達もお休みの様でした。
予報では午前中は弱い雨、午後から曇りのち晴れだった。

8月9日檜枝岐

(気象庁HPより)
2:00前にポイントに着いてしまい、明るくなるのを待った。
時折雨が強く降ったが3:30頃、小降りになったのを見計らって準備を始める。南の方が明るくなって来た。ヘッドライトでポイントに入渓。最上流部の滝下のプールと決めていた。
増水と濁りは予想通り。急な増水のための命綱を張り、私はプール左岸側を狙う。クマさんは下流側の瀬で逆引きをしていたが、私が35cmの尺上を釣り上げるとプール中央や右岸側を攻め始めた。
ルアーはスミス・Dコン50・チャートヤマメ(チューン)濁りがきつくてチェイスは確認できなかったがバイトはかなりある。クマさんにも35cmの尺上がヒット!私には9寸。クマさんに34cm。明るくなって流石にスレて来たのでルアーをチェンジしながら2人で攻める。イールで攻めているとかなりの当たり。大物の予感!ドラグを緩め、クマさんにヘルプを頼んだ。ネットでランディングしてもらい釣れたのは37cmの鼻曲がりのオス。

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今はメーカー自体が無くなってしまった「イール」(チューン)
ポイントをクマさんに譲り、私は下流側で逆引き。すると33cmがヒット!クマさんも33cmを追加。

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プールを攻めるクマさん。2枚目は下流側。

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朝一の私の釣果(スマホより・右の腹が上なのが37cm)
雨は予報通り小雨が続いた。だんだん水位も下がり始め、魚もスレて来たようだ。私は休憩をしながら下流側を攻ていた。するとクマさんに大物がヒット!ネットを持って駆け付けたが残念ながらバレてしまった。クマさんはかなり悔しがっていた。

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ユリ(正式名称不明)が1日限りの綺麗な花をつけていた。

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朝一のクマさんの釣果:35・34・33cm

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私の朝一の釣果:35・27・37・33cm

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上から釣れ順(すべてオス)

10:00頃ポイントを移動。下流方向に向かい、S字の駐車スペースに車が停まっていたのでクランクに入った。しかし朝一に入ったと思われる足跡があり、やはり魚の反応は厳しかった。7寸クラスのチェイスはあるが、大きいのは出て来ない。上流側の右岸から7寸がヒット。フックを上手く外してリリース。
クマさんは下流側で逆引きをしていたが状況は同じ。晴れ間もあるが曇り時々小雨。

車に戻り、昼飯を食いながら作戦会議。やはり今回の増水で産卵を意識した大型連中は上流に無事に上がったのだろう。水流の強さに勝てない小型や放流魚が残っているだけで、やはり攻めるのは魚道の壊れた堰堤より上流しかない。と話がまとまり、再び最上流のプールに向かった。

クマさんは1つ下流のポイントが攻めたいと藪漕ぎして下りて行った。私はプールの同じポイントに。
水位は20cm近く下がり、濁りも取れ始め偏光グラスで底が見える程に。日が差して来たのでゴールド系のルアーに替え攻めているとまだ居た!尺上が何度もチェイスするが中々バイトしない。誘いを入れるとテールフックにかかるのだがフックアウト。そのルアーには2度と出て来ない。カラーチェンジをしてはまたまたフックアウトの繰り返し。そこへクマさんが戻って来た。「下は小型しか出て来ない。」とのことで鰓がかりの7寸をキープしたそうだ。
これまでのやり取りを話し、2人でプールを攻めた。イールのグリーン・チャート(チューン)に7寸がヒット。「君じゃないよ、お父さんお母さんを呼んで来なさい!」と言ってリリース。イールのクリア・レッド(チューン)に替え、カウントダウンしてはしゃくり上げる誘いを入れていたら33cmがヒット!竿上がりの1本とすることにした。

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痩せていたが、メスだった。後はクマさんだけ。私は座って見学。右腕がツイッチのやりすぎで痛い。
14:00を過ぎ、クマさんに待望のヒット!7寸だが神様に感謝してキープした。
(私とクマさんのローカル・ルールは20cm以下はリリース。来年の楽しみが減らない様にだ。)

今回も台風の影響による増水で魚達が動き、クマさん共々尺上をキープすることができた。渇水がしばらく続き、餌が満足に取れなかったのかほとんどが痩せており、胃袋も空っぽだった。

今日の釣果: 私イワナ9寸~37cmまで5匹 クマさんイワナ7寸~35cmまで5匹



〈個人的主観〉
今シーズンも漁協が客寄せのため?に「成魚放流」を行ったが、日にちと場所を知っている(ブログにも記載があるのかな?)地元の釣り人が、放流した場所から根こそぎ釣っていってしまうそうだ。私の先輩が行った時には釣り切られ恩恵にも預かれなかったらしい。
私は餌釣りはもうやっていないが、6,500円の年券を買っているのだから、もっと公平を期してもらいたい。放流日時の詳細や場所は記載・口外せず、地元人だろうが守秘義務を果たしてもらいたいと願う。
仕事の休みを取り、片道3時間以上かけて通っている釣り人も多いのだから『集客』を目的にするなら逆効果だと私は考える。皆、「どうせ地元の連中が釣ってしまうから!」と、わざわざ休みを取ってまで行かなくなってしまう。

※町村合併前のある旧村営の宿泊施設・日帰り温泉施設・レストラン・スキー場・民宿等はどうなっていますか?
高速道路が次々と整備され、新しいトンネルも開通し、日帰りも可能になった。『通過点』化していませんか?
私には道の駅以外「観光」で栄えている様には見えないのだが・・・。

※一部集落が行った「フィッシング・パーク」はどうなりましたか?
最初は橋から橋までだったが途中から魚止めの滝までに変更され、餌釣りオンリー!やっとフライもOKになり、最後にルアーも。民宿の親父に「何故ルアーはダメなのか?」と聞いたら『ルアーはダメだ、ブラックバスを放すから。あれを放されたら魚が皆食われてしまう!』呆れて何も言う気がなくなったのを覚えている。

※「た〇せヤマメ・特設区」だっておかしいでしょう?
高い入漁料を取って釣り人全員が十分満足できる程の魚が、あのエリアに常にストックされているとは思えない。魚が釣れるかどうかは釣り人の腕次第。また同じことをやっている。
「何故?」と思っているのは私だけでないはず!沢の水を休耕田に入れて「釣り堀」にした方がお客(釣り人以外)も来るだろううに。

ある集落が、ある地域だけが潤えばそれでいいのですか?

「あの地域は・・・、あの連中が・・・、俺達には関係ない・・・」ではないと思います。内閣の支持率と同じです。「信頼」を失えば支持率が下がる、「興味・関心」が無いから投票率が低い。「釣り人=お客」も同じではないでしょうか。
年券を買った釣り人の連絡先はわかっているのだから、往復はがきにアンケートでもつけて皆の意見を聞いたらいいのでは?

漁協の方々、もう少し良く話し合われた方が良いのではないでしょうか。目先の利益ばかり優先させずに『長く太く』続く漁協運営をお願いしたい。

まあ、私もクマさんもそんな魚は眼中に無いが。

私が遠征した岐阜県の「高原川漁協」の活動を是非見習って欲しい。(ホームページ・ブログでは無くFacebookを!)

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高原川4


高原川1高原川2

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高原川漁業協同組合Facebookより抜粋

※あくまでも私個人の主観です。異論はあるかと思いますが、コメントは一切受け付け
ません。ご了承ください。

出発前の4日の昼の天気予報では5~6日は雨時々曇り、7日は曇りのち晴れだった。「7日は朝だけやれればいいや~~~、気温が上がる前に帰ろう。」ところが台風3号の影響か5日から台風一過?のピーカン!!
たま~に雨雲も来たが、完全に予想外れ。『参りました。』

新潟県との県境付近の山岳付近でかなりの量の雨が降ったようで増水は予想通りだったが、濁りは5日の午前中には取れてしまった。

5日(水) 最低気温16℃ 最高気温24℃
朝一はクランクに入ったが、逆引きはノーチェイス。上流側の瀬から8寸が出てきた。

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増水も濁りもちょうど良かったのだが・・・

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皆、無事に上流を目指した様で他には出て来なかった。
上がったのなら最上流部のプールを確かめるしかない。すぐに移動。
瀬は通せないので、プールの岩盤へ直接おりた。尺クラスのチェイスは何度もあるがバイトまでいかない。チャート系にもゴールド系にも出てはくるのだがな~。

少し下流のポイントに移動。どうも流れの中にはついておらず、緩流についている様だ。通せないのでプチ高巻きをしながら上流の瀬の開きを狙う。
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開きからは何の反応もなかったので、赤矢印の岩盤の上からその上流を狙った。左岸の岩盤際から8寸のヤマメが出てきた。足元が狭く、動けないので空中キャッチ!フックが2本かかっていて良かった。ストリンガーを腰のカラビナに付け、更に狙う。(写真が無くて残念。バランスを崩すと落ちるのでご勘弁を。)
すると足元で回収しようとしたルアーに尺クラスのイワナがバイト!テール1本で水流に負けてばらす。何もできなかった。(ネットは持っていたが、しゃがむことができない。)同じ流れを懲りずに攻めているとまたまた足元で同サイズがバイト!!しか~し、また何もできなかった。悔しいが、UPで食ってくれれば下流の瀬に流すこともできるが、水がガンガン流れている足元でテールフックだけでは・・・。その後は流石にスレた様だ。すでにピーカン。大汗をかいて戻る。

気温が上がり蒸し暑い。予想外のピーカンでどこに入るか迷ったが、他に釣り人の車もなく貸し切り状態だったので、前回数釣りをした〇滝に入る事にした。だが流れが強すぎて・・・。
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下りてくる時に「あそこには居るぞ!」と思ったので、離れた場所からDコン63チャートヤマメ・ゴールドを赤矢印にポトン!!竿先をチョンチョン、8寸が1発で食った。やっぱり居た。流れの際で尺クラスのチェイスがあったが1度きり。
昼飯を食ってS字に移動。初めは上流側の深場へ。尺クラスのチェイスがあったが、ルアーを石に引っ掛けてしまった。仕方なくこのポイントは捨て、上流側に移動しながらルアーを回収。大岩の上から左岸のシェードを狙う。
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Dダイチャートヤマメ・ゴールドに8寸がヒット!この様にUPで食ってくれればフックも上手く刺さってくれるのだがな。下流側のS字に移動。前回の豪雨で浅くなってしまったが、これだけ水があれば・・・。

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大きな石の上から攻めていたのだが、流心手前の流れからは何の反応もなかった。3枚目の左側にはいつもイワナがついている。逆引きで誘ってみるとやはり尺クラスがチェイス!しかしバイトしない。ここで予想外のスコール。これはチャンス(前にも似たような事があった様な~?)水面が雨粒で見えなくなった瞬間、バイト!!
しか~し足元に流木があり、ずり上げることができない。ランディングポイントを決めていなかった。仕方がない空中キャッチ~~~と浮かしたが「ボチャン」魚が大きすぎた。(逃がした魚は・・・である。)

少し上のポイントに。

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2枚目の滝の下はいつも竿抜けになっているが、今日は出て来なかった。1枚目の流心脇から

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9寸がヒット!(下・アメマス系?)竿上がりの1本になった。

明るいうちに中流の堰堤を見ておきたかった。アユ解禁前にどうしても「スーパーヤマメ」を釣りたかったからだ。

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う~ん、良い感じ。明日の朝一番で入ろう。(スマホにて撮影)

今日の釣果:イワナ8~9寸4匹 ヤマメ8寸1匹 計5匹 (クマさんに報告すると「釣れた方でしょう!」との事。いや~~~2桁のつもりだったのにね!!)

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6日(木) 最低気温14℃ 10:30で25℃

朝3時半にアラームをセット、昨日下見した堰堤の下に入った。下流から左岸側・流心・右岸側と攻めながら上がって行くが、何の反応もなし。スレているのかな・・・?アユはいっぱい居るけど。

仕方なく、パンをかじりながら上流へ移動。前回餌釣り師に先行された深場に入ってみたが、こちらも反応なし。

上流部のクマさんが尺イワナを釣ったポイントに入る。
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流心左岸側から9寸がヒット!ここには必ずついているな~。流れがきつかったが、フックがしっかりかかっていたので大丈夫だった。
上流側の深場もチェックしたが、何も出ては来なかった。人は入っていないと思うのだがな、まだ水が落ちていないので流れが厳し過ぎかな~?

クマさんの好きな堰堤に移動。日が出てきて暑い!
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魚道の手前脇から尺クラスがチェイス&バイトしたが、見事に水の流れに持って行かれた。
魚道の向こう側には必ず魚がついているので、かかっても流心を超えてくるのは無理そうだったので、堰堤の上から「逆引き」で攻めることにした。ウエーディングスタッフを上手く使いながら渡って行く。これだけ流れがきついと「ウエーディングシューズ」の方が歩き易いかもしれない。今年からフェルトにスパイクピン付きのウエーダーに新調したので滑りにくくはなったが、靴の中に空気が入っているので流れに足が持って行かれる。こういう時はお城の廊下を歩く侍の様に、左右の足を引きずりながら歩く方が良い。
Dダイ・Gアユに8寸が飛びついて来た!まだ居るとは思うが、竿上がりの1匹。暑くてギブアップ!10時前に納竿。

帰りは残りのパンをかじりながら、また下道をトコトコと帰った。(1人の時は蕎麦は食わない。)
水は良い感じに出ていたが、天気が良すぎた。九州では大雨でかなりの被害が出たようだが・・・。

今日の釣果:イワナ8寸・9寸各1匹 

〈追記〉
腹の中から「青虫」類も出てはくるが、ほとんど「川虫」。濁りが取れてしまったのでチャート系よりゴールド系のルアーの出番が多かった。

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熱帯低気圧崩れの通過と南の高気圧が梅雨前線を押し上げ、東北地方にもかなりの雨が降った様だ。
ホームリバーはとういと、6月30日から少しずつ降り始め、本格的に振り出したのは7月1日の夜中1:00~2:00頃の様だ。

7月3日朝の川の様子

朝のライブカメラでは、中流部はそんなに増水している様には見えないが・・・

7月3日夕方の川の様子

夕方にはかなりの濁りと若干の増水!

7月4日の川の様子

7月4日は御覧の通り。かなりの増水。台風3号の影響もあり、かなりの雨が降ったようだ。

7月4日合流点付近

最下流部の合流点付近。こちらの方が雨量が多いようだ。(共に、ライブカメラより)

災害の出た他の地域の皆様には申し訳ないと思うのだが、ホームリバーにとってはだいぶ恵みの雨になってくれたようである。渓魚たちもかなり上流目指して上がれたと思う。
私は今日の午後(4日)に出て、5日~7日まで釣行の予定。水の引き際狙いである!
『水が動けば魚も動く!』が私の持論。濁りがあるときは「チャート」が断然有利なのだ!

天気予報では27日の午後から28日の午前中まで傘マークだったので、27日の昼過ぎに自宅を出てホームリバーに向かった。
あいかわらず下道をのんびりトコトコ走って行き、途中で栃木県さくら市の「かみやま釣具店」に寄り、ご主人に周辺河川の情報を頂いた。やはり水不足であまりおもわしくないようだ。ついでにDコン50チャート系の補充も。

温泉のある道の駅に19時過ぎに着き、天気予報の最新情報を確認すると良い方に外れてしまい、雨は夜だけで28日は「曇り時々晴れ」。夜中、道路を濡らす程度の雨が降った様だ!

28日(水)最低気温14℃最高気温26℃ 
朝一は、21日にクマさんが37cmの雪代イワナを釣った岩盤に入ったが、皆上がってしまった様で何の反応もなかった。すぐ上の堰堤も攻めてみたが、こちらも同じだった。
仕方なく以前スーパーヤマメを釣った堰堤に移動。

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7寸のヤマメが飛び出して来た!稚アユは居たが、その後は何の反応も無し。
仕方なく、漁協のホームページに出ていた「スーパーヤマメ」を放流した地点に移動したが、本流竿を持ったエサ釣り師達があちこちに入っていた。
対岸の竿抜け狙い。
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9寸のイワナがヒット!テールフックだけ、急いでずり上げた。その後7寸も追加。「スーパー」達は上に上ったのか釣り切られてしまったのか姿が見えなかった。
行くところがなくなってしまったので上流に移動。クマさんが尺イワナを釣ったポイントへ。

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7寸と9寸のヤマメがヒット!9寸の後ろには一回りでかいヤマメ(コンビニ?スーパー?)がついて来たが、2度と出ては来なかった。
天気予報が当たり、日が出てきたのでシェードになるポイントに移動。

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ここは「〇滝」と名前が付いているが、岩盤が崩れてしまいしっかり魚道ができてしまった。

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もともと滝壺は深く、渇水期には魚止めになっていた場所だが、たまたま成魚放流された連中が溜まっていた様だ。(成魚放流達のパワーでは上れないのだろう。)

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8寸から泣き尺まで7匹ヒット!ルアーは、Dコン50、DダイのGヤマメ・Gアユでの釣果。
本日の釣果:イワナ7寸~泣き尺まで9匹 ヤマメ7~9寸まで3匹 計12匹
※昨夜は「タブレット」でUPしたが、PCの方が楽だった。(写真はデジカメからタブレットにインポート。)
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29日(木)最低気温14℃、朝9時で25℃ 晴れ時々曇り
朝一はクランクに入ってみた。逆引きで8寸のヤマメ。尺クラスと7~8寸のイワナ3匹のチェイスはあるが、スレている様で、バイトはしなかった。

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上流側の瀬もクランクもノーチェイス。居るとは思うが、渇水にピーカンだからな・・・。
仕方なくS字に移動。気温が上がって来た。汗だくで藪漕ぎ!誰も入っていないのかな?S字は昨年の集中豪雨の後浅くなってしまっていたので、上流側の深場に入った。

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8寸のイワナがヒット。他に7寸~尺クラスのチェイスが何度もあるが日が差したらパタリ!

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腰まで流れに浸かり右岸のシェードになっている滝下を攻めたが、ノーチェイス。

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蒸し暑くなって来たので8時前に納竿。この暑さにナイロンのチェストハイウエダーでは体がもたない!
雨による増水・濁り待ちだろう。

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山の上にはまだ雪が。
本日の釣果:8寸のヤマメ・イワナ各1匹ずつ 計2匹

昨夜、道の駅の食堂のTVで「東北地方は梅雨に入って1週間あまり・・・」と言っていた。来週半ばから前線が北上し、本格的に梅雨に入るそうだ。ロストしたルアーのチューニングが間に合うかな~~~!?

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