釣りと山とアマチュア無線と

釣りと山とアマチュア無線をこよなく愛する禿げ親爺です。コールサイン:JG1NKW

こちらのブログに引っ越してくる前は、J:COMの「ブロガリ」でブログを作成・公開をしてきました。しかし、J:COMが「ブロガリ」のサービスを終了することになり、急いで無料で開設できるこちらの「livedoor・Blog」に引っ越して来ました。エクスポートやインポートが上手くできず、当初は大変でしたが、どうにかここまで回復しました。時折、全部の記事の確認をしていますが、何故か写真が消えていたり、位置がずれていたりと、まだまだ勉強が足りません。
「ブロガリ」は『動画』の掲載も可能でしたが、こちらでは掲載できずとても残念です。

さて、前置きが長くなりましたが、私のブログのニックネーム「おさかなの師匠」にはなんら意味はありません。以前の「ブロガリ」から使っていたニックネームであり、「livedoor・Blog」に引っ越して来てからも変えずに使わせて頂いています。

2018年11月に「livedoor・Blog」の管理画面が変更され、プロフィールの「おさかなの師匠」をクリックしてもリンクが開かなくなってしまいました。リンク先には私の自己紹介が記載されていたのですが、そこで「ニックネームの由来」を記させて頂いていました。

私は千葉県我孫子市に生まれ、育ち、子どもの頃から手賀沼や利根川などで釣りをしてきました。父・兄も釣りが好きで、これまでの人生で釣りは自分の1番の趣味であり、千葉県という四方を川&海に囲まれた環境にも恵まれ、何らかの釣りを続けることができています。
「師匠」などと、とても恐れ多いニックネームは当初抵抗がありましたが、釣り仲間や後輩達が釣りに行くたびに私を「師匠」と呼んでくれました。私が体調を崩し、仕事を辞めたことでその友人や後輩達とも一緒に釣りに行くことができなくなってしまいました。しかし彼らには私がブログを綴っていくことで私の今の姿を知り、伝えることができていると思っています。ですからそのまま「おさかなの師匠」というニックネームを使わせて頂いています。

ハイエース・キャンパー

日本中を家族と共に旅したハイエース・3000 DT・FT4WDベースのキャンピングカー。仲間達との釣りやスキーもこの車で行っていた。どこかの前都知事のおかげで10年間しか乗れなかった。パワーがあり故障も無く最高だったのに・・・

時折、年賀状やメールで「ブログ、読んでいるよ!」なんて書いてくれたり、仲間うちで「須藤さんは元気?」「ブログ見てみな!」なんてやりとりもしてくれている様です。(年賀状は、PCがWindows10になってから年賀状ソフトが使えなくなったのと、両親の兄弟・姉妹、その身内が毎年誰かがお亡くなりになりここ数年ずっと喪中になっているため、新年の挨拶は失礼させて頂いています。父親92歳、母親89歳ですので、しかたがありません。)

そんな訳で、この私のブログは自分自身の記録でもあり、友人達に「まだ生きているぞ!」と伝えるための唯一の手段でもあるのです。

先々週・先週のバラシ&リーダーのラインブレイクが悔しくて、季節外れの台風からのウネリが来る前にどうしてもリベンジがしたかった。
26日の午前中は、クマさんに同行して家の用事があったため、午後から準備して夕方に鉾田サーフに向かった。
出撃前の天気予報では、

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         (一番上は日本気象協会HPより、下2枚はヤフー天気予報HPより)
27日は、北西から南西の風でウネリもまだ大丈夫そうだった。28日は北西の風から北東に変わり、午後から雨の予報。ウネリも午後から入る様なので午前中できればいいだろうと考えていた。
リーダーを4号から6号に変更して、ラインブレイクに備えた。

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利根川の土手道をハイゼット君でひた走る。丁度仕事帰りの車が多く、夜中より30分近くかかっていつもの公園の駐車場に着いた。アラームを3:00にセットして寝袋に潜り込む。

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11月27日(火)曇りのち晴れ 中潮 北西の風 満潮7:23 干潮0:13 12:14 潮位差約129cm&36cm

前回と同じ、クマさんが57cm・42cmのヒラメを釣り、私が6バラしたポイントに入った。夜の下げが昼間より引いていたため、かなり前に出てキャストすることができた。ジャンプライズ・かっとび棒のパール系・チャート系を投げていた。しかし日の出の頃になるとだいぶ潮が満ちて来て、左前・正面・右前と3方向からの波を被った。引き波のタイミングで前に出るのだが、左右の波も確認しなければならなかった。

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左後ろからの風だったので、かっとび棒がかなり飛んだ。しかし、前回もそうだったがここのポイントは3段ブレイクの様になっていて、沖のブレイクからの瀬・手前のブレイクからの瀬・波打ち際のブレイクの瀬と、瀬のシャローが多い。特に手前のブレイクのシャローがかなり長く、フリッパーやジグを遠投するとどうにか手前のブレイクを超えるのだが、すぐ瀬に乗ってしまいフックが鈍ってしまう。かっとび棒は丁度その瀬までしか届かないので、着水後カウントダウンせず、竿を立てて手前のかけ下がりまで巻く。(しっかり泳ぐジャクソンのダニエルは、ここでは使えない。)瀬を抜けるとフリッパーもかっとび棒もストンと落ちるので、そこからは軽いツイッチを入れたストップ&ゴーでしっかり巻く。

上げ止まり前に、クマさんが前回使っていたジャンプライズの飛びキング・チャートゴールドに換えた。細身でしかもウエイトが44gあるのでかなり飛ぶ。遠投してもフックが鈍るだけなので、瀬の白波の中に落とし、「ジャーク2回でフォール」を繰り返す。しかし上げ止まりのアラーム。小用を足すために休憩を取った。
8:00頃、釣りを再開。すると数投目に、飛びキングが瀬を抜けてストンと落ち、フォールで「ゴンゴン」とアタリ!しっかり合わせると竿に重みが伝わった。寒さよけにカッパのフードを被っていたので、カメラを付けていなかった。波を上手く使いながら寄せる。
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飛びキングのフロントのアシストフック1本がしっかり口にかかり、リヤフックが鰓の辺りにかかっていた。メジャーで測ると42cm(撮影のためメジャーが折れていますが、計測時はきちんと伸ばしました。)
やった~~~、今季初ヒラメ。従弟のK君・クマさんに先を越されたが、これでボーズ街道から抜け出すことができた。ラインで報告すると、2人から祝福のメッセージやらスタンプが来た。

※私達は春から秋までは渓流の本流で尺上イワナを狙うため、ヒラメのシーズンは秋から春までと勝手に解釈しています。あしからず。(夏場は暑くて、サーフでの釣りはお休みです。)

これは時合いかと思い、ストリンガーにヒラメを通して同じポイントを攻める。氷は、近くのヤ〇クスが9:00にならないと開かないので、後で買いに行くことにした。(近くにコンビニが無い。)
クマさんから8:40頃「茨城県南部で震度4の地震」とラインが来た。「津波は?」と返したが、アルバイト中だったので、連絡がなかった。近くの防災無線?(柏市では「パンザマスト」と呼んでいる。)から何も放送が無いので大丈夫なのだろうと思い、釣りを続けた。
しばらく攻めたが2枚目は来なかった。釣れたヒラメを〆、鰓と腸を抜いて車に戻り、クーラーボックスに。ベスト・カッパを脱ぎ、ネオプレーンのウエーダーのまま氷を買いに行って来た。

下げ止まりまで頑張ったが地震の影響なのか、天気が良い方に外れてピーカンだからなのか、ほとんど生命反応がなかったので、今日は上がることにした。
頭から水を被り潮を流し、濡れ物をハンガーにかけて乾かす。着替えて昼のおにぎりを食いながら明日の天気予報のチェック。
明日は予報が外れ雨は降らず、天気も良くなる様だ。風は西風の予報。濡れ物が乾き、公園の駐車場に移動した。

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11月28日(水)晴れ 西寄りの風 中潮 満潮8:17 干潮0:59 13:03 潮位差約116cm&28cm

昨日は朝方かなり寒かったが、今日は暖かくダウンの寝袋から上半身はみ出て寝ていた。3:00のアラームで起き、コンビニでおにぎりを買って昨日のポイントに向かった。

暗いうちはいつもの様にかっとび棒で攻めていた。すると「ガン」とアタリ。合わせると何やら軽めの引き。

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かっとび棒よりちょっと大きめのソゲちゃんでした。来年のためにリリース。元気に泳いで行った。
その後明るくなり、飛びキングに交換して昨日と同じ様に攻める。

気温が上がったせいか、かなりの霧が辺りに立ち込め、波や隣のアングラーの姿も見えなかった。
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                     動画より(広角になっています。)
予報が良い方に外れたようで、ピーカンになってしまった。
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上げ止まりに撮影。隣にいたアングラーが私の入っていたポイント近くに寄って来た。ヘットランドの上は賑やかそうだった。

前にも書いたが、多少の濁りやウネリが無いと、ピーカンでルアー釣りはかなり厳しい。台風崩れの温帯低気圧のウネリはどこへやら・・・。左前にできる白泡付近を攻めるが、アタリはなかった。かっとび棒のレンキャンを右から左へ潮に乗せて流してみるが、これも不発。
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一応、生命反応はあるのだが本命のアタリは期待できそうになかった。もうすぐ12月だというのにかなりの暑さ。ネオプレーンのウエーダーの中が蒸れて、汗疹が痒かった。11:00頃上がり、車に戻った。後始末をして、おにぎりを食いながら帰路についた。
今季初ヒラメをさばいて家族で美味しく頂いた。我が家で人気はヒラメの骨とヒレを素揚げにした「骨せんべい」だ。2度揚げして塩を振るとカリカリで大変美味である。

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12月の大潮まわりは土日が挟まるので、前後の中潮狙いかな・・・?

天気予報といつもの様に睨めっこ。朝マヅメの潮時がやや合わなかったが、この時期では珍しく南西~南風が吹く予報だったので、21日は私と従弟のK君、22日は天気は悪いが私とクマさんで出撃する事にした。
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(上:日本気象協会HPより・下:神奈川県水産技術センターHPより)
水温が20℃近くまで下がった。22日は雨・北寄りの風・ウネリも高くなる予報だったが、クマさんが21日に所用があったため「多少荒れていても頑張る!」と張り切っていた。

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11月21日(水)晴れ 北西のち弱い南西の風 大潮 満潮2:51 14:23 干潮8:29 潮位差約55cm&67cm (最低気温約2℃)

私は前日の夕方家を出て、いつもの公園でお泊り。夜行で2日間はきついので、しっかり寝ておきたかった。K君とは3:00に待ち合わせ。コンビニでおにぎりを買い、今月72cm・66cmの座布団ヒラメが釣れている北方面のポイントに入ることにした。

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駐車スペースに車を止め、防寒対策をしてK君は自分が初ヒラメを釣った少し南のポイントへ。私は北にある川の方まで20分位歩きながらヘッドライトを頼りにポイントを探す。だいぶ歩いたところにちょうど左右からの波がぶつかり馬の瀬になっているポイントを見つけ、明るくなるまでジャンプライスのかっ飛び棒のチャートカラーを投げていた。左後ろからの風だったので、ハンドルカウント100~110回位(約90m~100m)飛んでくれた。
明るくなると馬の瀬の左側と右側が同じように深くなっており、どちら側に入るか迷ったが、川の河口に近い左側に入った。
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しかし私のところで釣れるのは、

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いつもと同じメンバー。ところが右の深場に入っていたアングラーが40cm弱位のヒラメを釣った。しばらくすると、その隣のアングラーにも40cm位のが1枚。私のやっているポイント側にもかなりのアングラーが入っていたが、皆ノーフィッシュ。う~~~ん、またもや痛恨のポイント選択ミス!

潮止まりになり、ランガンしながら来たK君と合流。K君の情報によると、駐車スペース付近のポイントでイナダが1本だけ上がったそうだ。周りは誰も釣れていなかったとのこと。
更に北に移動も考えたが、体力温存のためやめた。2人でランガンしながら駐車スペースに戻って行った。

11:00頃K君が「帰ります。」というので、気をつけて帰るように伝えて別れた。クマさんにラインで連絡を取ると「もう茨城県に入った。」とのこと、所用がはやく終わった様だ。車に戻り、昼のおにぎりを食いながら上げ止まりを待つことにした。

1時間もせずにクマさんが到着。夕マヅメの下げに間に合った。すると帰ったはずのK君がやってきて、「ラーメン食ったら眠くなってしまい、公園の駐車場で昼寝をしていた。」とのこと。クマさんが来たのを知って、夕マヅメを一緒にやることになった、久しぶりの3人での釣行。

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気合十分のクマさん。しかし残念ながら3人ともノーフィッシュ。K君とお別れをして、クマさんと公園の駐車場でお泊り。クマさんは、ビールとおつまみで『前祝い』をしていた。これが吉兆となるとは誰も思っていなかったのだが・・・。

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11月22日(木)雨のち曇り 強い北東の風のち北西の風 大潮 満潮3:36 14:50 干潮9:08 潮位差約58cm&67cm

夜中、車の天井を激しくたたく雨の音で目が覚めた。まだ時間ではなかったので寝袋の中に潜り込んでいた。昨日程寒くはなかった。
2時のアラームが鳴り、フック交換とリーダーを結んだ。雨がまだかなり降っていたので、着替えて車内で荷物移動。トイレを済ませてコンビニへ。

クマさんに「どこに入る?」と聞くと、「この前エイを釣った場所が良さそうな気がするんだ。シーバスでもいいから釣りたいな!午後からウネリも高くなるので午前中が勝負だろうな。」で先週と同じポイントに移動。

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暗いうちからクマさんは先週エイを釣り上げたポイントで頑張っていた。私は右側に。明るくなると雨は上がったが北東の風が強く、ジグ以外は使い物にならなかった。
私は少し南側に反転流を見つけたので、デ〇オのウエッジとジャンプライズ・かっとび棒で攻めていた。

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アタリはあるのだが、コンという軽いアタリで、合わせると舌平目ちゃんを連発!フックが3本なので必ず2本は体のどこかにかかってしまう。小さな口でウエッジやかっとび棒にアタックしてくるのだから、そうとう悪食なのかも。
すると、8:00過ぎにスマホから「ライン・ライン・ライン」とうるさいくらい来るので見てみると、クマさんから「ヒラメがいたよ。」のメッセージ。立ち込んでいたので、後ろに下がりながら砂浜に上がり、クマさんの方へ行くと何やら自分で写真撮影していた。もしや?と思って近づくと!

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57cmの小座布団ヒラメ。今週はエイではなく本命のヒラメ!ヒットルアーはジャンプライズ・飛びキング「ゴールドチャート」リヤにトレブルフック、フロントにアシストフックを付けていた。
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でかい。先週の72・66にはかなわないが、クマさんも自分の選んだポイントからエイ・シーバスならず本命のヒラメが釣れたのでとても喜んでいた。フロントのアシストフックが口にガッチリ刺さり、リヤフックが顎下にかかっていたのでバレることもなかったのだろう。見事作戦成功である。今シーズン2番乗り!釣れていないのは私だけ(ノ_・、)

クマさんがヒラメを〆て、氷を買いに行っている間にポイントをキープするため私がクマさんのやっていたポイントに入る。どこからか情報が流れたらしく、地元アングラー達が車で続々やって来た。
フリッパーを遠投してジギングをしていたら「ガッツン」とアタリ。しかし乗らなかった。その後もアタリが続き、フックアウト3回、やり取り中にラインブレイク1回。白波の中なので多分シーバスだろう。

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そのうちにクマさんも戻り、2人で攻める。下げ止まりになったので私は小用を足し、おにぎりを食っていると、何やらクマさんがまた竿を寝かしてやり取りを始めた。おにぎりを置いてスマホを持って近づくと、42cmのヒラメがヒット。「最初は舌平目かと思った。引きが軽かったので!」そりゃ~57cmと比べれば・・・。

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悔しさや羨ましさを通り越して、呆れてしまった。本当にクマさんの予想が的中である。「シーバスが釣りたい。」と言っていたのはどなたかな?
クマさんが私に「お土産に持っていけ。」と言うので「自分で釣るからいいよ。それよりK君のところに持って行ってやりなよ。12月来れるかどうかと言っていたから、こんなに釣れるポイントがあるよ!・・・とK君の家族に宣伝して来なよ。」と返した。

上げ潮になり、風が北西に変わった。左前から来ていた風波より右から来るウネリの方が強くなった。私はやや右に、クマさんが左に入り攻めていた。周りのアングラー達に魚がかかってはいない様だ。手前のブレイクより沖の潮が右から左に流れ、左後ろからの風だったのでかっとび棒・サンライズチャートを風に乗せて右前に飛ばし、潮の流れに乗せた。少しずつ巻きながらテンションをかけて流していると、また「ガッツン」とひったくる様なアタリ!最初、かなり走られたが「かっとび棒だからフックは3本、バレることはないだろう。」と思いながらやり取り。しかし先週のバラシよりきつかった。
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手前のブレイクのかけ上がりまでなんとか寄せたら、そこから動かなくなってしまった。先週のクマさんのエイが頭をよぎった。それまではシーバス?座布団ヒラメ?と期待していたが・・・何回かの波を使って浮かせ、ブレイクを超えたのでドラグを緩め(エイと確信したため、魚よりかっとび棒を無事に回収したかった。)後ろに下がった。するとラインブレイク!あ~かっとび棒が~~~。

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リーダーのヨレはエイのスレかな?

昼前に上がり軽く潮・砂抜きを済ませ、クマさんと一緒に帰路についた。
今シーズンのボーズ街道まっしぐらは私に決定の様だ!

〈追記〉
私達「ヒラメーラー」の3人が使用している「竿立て」だが、実はホームセンターで売っている「ビーチパラソル立て」である。釣り具店で色々購入したものの、重かったり、錆びてしまったり、砂がかんで動かなくなってしまったり、竿がすぐ倒れたりと、あまり良いと思う竿立てが無かった。
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ABSプラスチック製で、安い・軽い・錆びない・倒れない!のでとても良い。釣具店にお勧めしたいくらいだ。ブログの写真やフィールドで「何だ?あの水色のやつ!」と思った方々もいらしたことだろう。
下がスクリューになっているので、しっかりねじ込めば魚を付けたストリンガーすら流されることは無い。ただ、ショアジギングロッドの場合、グリップエンドの形状によっては穴に入らない物もあるかもしれない。カラビラやリングはステンレス製の物が良い。これなら失くしても惜しくはない。私はシーズンオフの在庫処分で半値で購入した。季節物なので今の時期は置いていないかもしれないが、倉庫に眠っている可能性もあると思う。
参考まで。

先週の釣行が散々だったので、クマさんが久し振りの釣行に行くというので天気予報と睨めっこ!14日の予報では、15日より16日の方がウネリも収まり、風も北西~南西で釣り易そうだったので、クマさんは16日に出撃、私は下見を兼ねて15日から出撃と話がまとまった。
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(日本気象協会HPより)

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                         (ヤフー天気予報HPより)

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                  (神奈川県水産技術センターHPより)
水温も22~23℃で安定していそうだった。(最近雲が多く、衛星画像が見られない事が多い!)
14日の22:00頃自宅を出て、いつもの道を鉾田へ向けてハイゼット君で向かう。今回は先週従弟のK君と入ったポイントより少し北のポイントの様子を確認するつもり。しかし、近くにコンビニが無い(つぶれて)ので、いつもの公園の駐車場に24:00過ぎに到着。アラームを3:00にセットして仮眠。(昼寝はしたので、横になるだけ。)

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11月15日(木)晴れ 北西の風のち強い北東の風 小潮 満潮10:11 干潮2:11 15:05 潮位差約69cm&13cm

3:00に起き、トイレを済ませてコンビニへ。「氷を買っていくと釣れない!」というクマさんと私のジンクス?があるのだが、コンビニが近くにないのでおにぎりと仕方なく板氷を買った。
天気予報で「今シーズンの最低気温・・・」と言っていたので、少し重ね着をしたが、指先が心配。ネオプレーンの3本指先カットのグローブを着用しているのだが、毎年晩秋には、左右6本の指先が霜焼けになってしまう。釣行後2~3日痺れが取れない。5本指のグローブも持っているのだが、糸を結んだり、ルアーを交換したりする時が面倒で・・・

釣り場に着き、車をどちら向きに停めようか悩んだが、南向きに停めた。堤防が壁になり風は大丈夫だろうと思ったのだが甘かった。(晴天だったので砂が乾き、しっかり砂だらけ!せっかく掃除したのに~)

暗いうちはポイントの様子がわからないので、足元の地形や波と波のぶつかる感じを見て取り合えずジャンプライズ・かっとび棒のチャート系をキャスト。左後ろからの風なのでハンドル80カウント位(約70m)飛ぶ。ウネリがあり、波足が長く、あまり前に出ることができなかった。
他に釣り人が居なかったので、左右にランガンして、巻き抵抗のあるポイントを探す。排水の流れ出しより南側は浅いようで、北側は深くなっているのがわかった。北側の波と波が左右からぶつかっている付近で日の出を待つ。

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「明けの明星」日の出と共に風向きが北寄りに変わった。カッパのフードを被り、頭や顔は冷たい風から守ることができたが、指が~~~つめたい。
かっとび棒がカウント60回程しか飛ばなくなったので、ルアーをジャクソン・ダニエルに換えた。ハンドルカウント約80~90回(70m~80m)。ウネリがあるのではっきりとは言えないが、どうやら3段ブレイクの様になっていて、ダニエルが底を擦るのでブレイクとブレイクの間が2か所程浅くなっているのがわかった。

いつもは、「朝マヅメ満潮からの下げ狙い」で釣行しているが、今日はまったく逆。干潮からの上げなので、離岸流も払い出しも見つけることができなかった。まあ、明日の下見だから・・・おにぎりを食ったり、休憩をしたりしながら満潮を待った。

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上げの潮位差約69cmなので、満潮でもたいして変化は感じなかった。下げに入り北東の風が更に強くなり、ダニエルが空中で回転してしまい飛距離が伸びない。風の抵抗を受けにくいシルエットの小さいマ〇アのメタフラや、シ〇ノのコルトスナイパーの細身のジグ40gを投げてみるが今日は生命反応がまるで無い。


下げの潮位差約13cmしかないので、波足は上げも下げも同じ様だった。しかし午後になりやや流れに変化が出て来た。
私の入っていたポイントの前が周りよりやや深くなっていて、北からのウネリの波と南のシャローからの流れがぶつかり始めたのだ。13:00を過ぎた頃、斜め右前にわずかではあるが潮が出始めた。

ルアーをデ〇オのフリッパー40gに換え、手前のブレイクと沖のブレイクの間を狙う。着水後カウントダウン、糸ふけを取ってストップ&ゴーで速めに巻いた。ハンドルのカウントは約90回転程(約80m)。すると「ガッツン」とアタリが!合わせたが乗らなかった。40回転程で手前のシャローになってしまうので、竿を立ててフリッパーを水面をスキップさせて回収。しばらくするとまたアタリが、竿に重みが伝わったがフックアウト!残念。シーバスかな?
下げ止まりまで1時間を切った。フックの先が鈍ってしまったので、イワシカラーに換えガンガン巻く。すると、3度目の正直?今度はしっかりとフッキング!最初は走られたが、ドラグをしめてやり取り。ジリジリ糸が出されたが、寄せ波で巻ける時にガンガン巻いて引き波の時は耐えての繰り返し。
(以下、動画より。広角になっています。)

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手前の溝?かけ上がり?まで寄せたのに、痛恨のラインブレイク!魚体は見ていないが、走り方と引きの感じはシーバス?しかしエイの可能性も。
私は、「シ〇ガー・グランドマックスFX」の4号(結節強度6.1kg)のフロロカーボンのリーダーを約半ヒロで切り、1.5号のPE・スナップに結んでいる。リーダー部分は約60cmだが、下から15~20cm程のところでスパッと切れていた。いったい何だったのか・・・?

潮止まりまであとわずかだったので、リーダーは短いままスナップを結んでフリッパーを投げる。しかし無情のアラーム。下げ止まりである。
クマさんにラインで報告。明日もここのポイントで良いと言うので、期待はしないように言っておいた。

公園の駐車場に戻り、夕飯のおにぎりを食いながら、エアコンで濡れ物を乾かす。夕方の情報番組によると明日の朝は今日より冷え込むそうだ。指先が痺れていた。しかし背中や脇の下には汗疹が。
アラームを2:00にセットして、ダウンの寝袋に潜り込んだ。

※この日、別なチャンネル登録している動画の方が、私より北のポイントで72cmの座布団ヒラメを釣ったそうである。従弟のK君が初ヒラメをゲットしたポイントの近くだ。う~~ん、今回はポイントチョイスを見誤ったかな?

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11月16日(金) 晴れ 北西の風のち弱い北の風 小潮 満潮11:27 干潮3:15 17:10 潮位差約61cm&18cm

クマさんと2時に待ち合わせ。クマさんは、昨夜23:30頃には着いて仮眠していたそうだ。塩抜きしていたルアーのフックを交換して、トイレを済ませてコンビニへ移動した。
昨日、北のポイントで座布団ヒラメを釣った方の動画をラインに転送し、ポイントをどうするか確認したが、予定通り私が入ったポイントで良いとのことなので一緒に移動。
この時に北のポイントを選択していれば、2人のうちどちらかに座布団ヒラメがかかったかも・・・後の祭りだが(ノ_・、)

昨日と同じ、排水の流れ出しより北側で釣行開始。クマさんは右に私は左に。風は左後ろから。私はかっとび棒をキャストしていた。ハンドルのカウントは80~90回位(約70~80m)。ウネリがだいぶ収まり、波足の間隔も短くなった。今日の朝の方が冷え込むとのことだったが、私には昨日の方が寒かった。

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久し振りの釣行にクマさんも頑張っていた。今日は他のアングラーの姿も多く見られた。日が昇ると風が北寄りに変わったが、昨日の様に強くなくそよそよ程度でルアーのキャストには影響はなかった。
上げ潮ではあったが今日は生命反応がかなりあり、クマさんは舌平目を連発!他にもコチの子どもやソゲもヒット。

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当然、ベイトも居るのは確かなので期待が高まった。
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私にもカニさんや舌平目ちゃんがかかって来た。昨日とは大違い。
9:20頃、ちょうど小用を足して終わった私に、クマさんが大声で叫んでいた。何事かと思い近づくと竿が弓の様に曲がっていた。急いでカメラのスイッチを押す。(以下、動画より。広角になっています。)
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約6分近くの格闘の末、私のギャフにかかったのは「小座布団エイ」。途中まではシーバスだと思ったが、張り付いて動かない様子から私はエイではないかと確信していた。(昨年、大座布団エイと40分近く格闘したことがあるので・・・)クマさんは、私がいやおうなしにギャフを振り下ろしたのを見てエイだと思ったとか。かなりガッカリしていた。

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優しい浦島太郎さんは、エイさんを海に返してあげたとさ・・・。

クマさんが大物を釣って、私がサポートに入る。以前やっていた石鯛釣りを思い出した。石鯛はクマさんの方が上手で60cmクラスの大物を何枚も仕留めている。どちらかに石鯛がかかると、もう一人がサポートをする。自然にそう動いていた。口のカンヌキに石鯛針がしっかりかかっていればぶり上げる事もできるが、「唇に皮1枚」なんて時は根ズレワイヤーを持ってズリ上げてもらう。サポートに入るのは底物師の常識だ。(餌代や渡船代に金がかかるので、もう行くことも無いと思うが・・・)

潮が止まり下げになると、まったく生命反応が無くなった。また、潮が右から左に流れたまま払い出している個所も見つけることができなかった。恐らく、今日はウネリが収まったため潮の流れの方が波よりも強かったのだろう。

自然相手だから仕方がない事だが、ポイントの選定のための力量や移動する決断力、ポイントの引き出しをもっと自分のものにすることが必要だと痛感した。
何故なら、チャンネル登録している動画の方が、66cmの座布団ヒラメを北の別なポイントで釣ったからである。「72cmに比べれば・・・」とコメントで謙遜されていたが、2日間も近くのフィールドで釣りをしていたにもかかわらず、シーバスすら釣れなかった自分が情けなかった。「運ですよ。」と慰めて頂いたが、経験も釣行回数も全く足元にも及ばない、凄い方々が居ることを改めて実感した。

私は、PCでこのブログを作成しております。プロフィールの通り「日記代わりのブログ」です。ボケ防止の私の一方的な書き込みですのでホームがとても長いです。
スマホ・タブレットでご覧の方々は是非とも「カテゴリー」を選択してご覧いただくか、一番下にある「PCモード」にてご覧いただくことをお勧め致します。
(2016年8月に内蔵の一部を摘出する手術をしたため、現在「アマチュア無線」と「黒部川源流釣行」は休業中です。腹の真ん中を横に切られたため、腹筋が上手く使うことができません。声量により出力に影響があるSSBモードでのアマチュア無線の運用はかなり厳しい状態です。また、食事制限は死ぬまで続き、消化器官の働きも今だ正常に戻っていません。どうかご理解ください。)

また、以前は「コメント」欄を書き込みOKにしていましたが、訳の分からない誹謗中傷を受けましたので、大変申し訳ないのですが「コメント」は現在受け付けていません。

さて、先日キャスティング南柏店で行われた『Flat Fish Party』に顔を出してきました。一番の目的は中々手に入りにくい「ジャンプライズ」のかっ飛び棒の購入が目的でしたが、「ジャクソン」などの各ルアーメーカーの方々との交流は私にとっても大変有意義なものでした。
これまで著作権の関係で「ジャンプライズ」さんや「ジャクソン」さんはブログでの表記の許可を頂いていませんでしたが、正式に転載の許可を頂きましたので、今後はメーカー名をきちんと表記することにします。

須藤厚昭

これまでの自己記録

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2018年4月25日 ヒラメ 49cm 鉾田サーフ
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2017年11月6日 シーバス 79cm 鉾田サーフ
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2016年12月12日 マゴチ 60cm 平砂浦

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2016年3月3日 ブラウン 48cm 岐阜県・宮川
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2013年8月29日 唯一のヤマトイワナ 黒部川源流
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2006年9月30日 イワナ 49cm 福島県・浜通り・某河川
(髪の毛がある~!)

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