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京都市中京区西木屋町四条上紙屋町355番地。
TEL:075−221−6990
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京都の料亭・割烹さんとサントリーのコラボ「京都の料亭 割烹特集」に参加することになります。
こんなことがない限り、自らすすんで料亭ランチに行くこともありません。
いい機会をもらいました。
とりあえず4軒おじゃますることになります。
小生のブログでは『京都料亭で京料理ランチしてみます』シリーズです。^^

河原町四条から先斗町を北へ向かいます。
団体旅行の外人さんとガイドをする日本人が目に付きます。
でも見られても恥ずかしくない胸を張れる日本の街並みです。

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途中路地を抜け、高瀬川沿いの道を歩きます。
やっぱり京都はいいです。
再認識させられます。

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さて目的の『たん熊北店』に到着です。
木屋町らしい建屋の料亭です。
名店のオーラは十分に感じることが出来ます。

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靴を脱いで、部屋に案内されます。
畳部屋にテーブルと椅子です。
最近の料亭によく見られる光景です。
古くも上品さがいっぱいの雰囲気です。

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唯一内縁があるお部屋だそうです。
さ〜て食いましょう!(上品にしなさい)
6000円のランチコースで攻めてみます。
訪問したのが8月末です。
京都らしい『名残鱧』をいただけるようです。

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【前菜7種盛り】
7種全部の説明はいいでしょう。
京都らしい前菜です。
初老の祇園、先斗町の夜の重鎮とすでに酒盛りです。
前菜でビール3本は空けたと思います。(休日なので。。。w)

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【造り】
鯛に名残鱧、烏賊をいただきます。

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この烏賊が美味しかったです。
包丁の入れ方、歯ごたえ、新鮮さ、本日のぴか一です。

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【吸い物】
鱧真蒸(はもしんじょう)と水前寺海苔のお吸い物です。
漢字をよく知っている?
いえちゃんと帰りにメニューを貰いました。
水前寺海苔と白きくらげの違いは解りません。
食感はコリコリであり寒天質も感じます。
比較的高級な日本料理の材料だそうです。

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【焚き合わせ】
東岸、小芋、楓麩、湯葉、三度豆。
柚子の香りがフアとする「ザ・京料理」です。

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【鍋物】
鱧鍋です。
柳川鍋にみえます?
全然違います。
フアフアの鱧とフアフアの玉子とじです。
味付けは薄味でため息が出る料理です。

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【御飯】
万願寺じゃこめしです。
万願寺唐辛子の千切りが色鮮やかです。
しゃきしゃきの食感と薄味の炊き込み風の御飯は最高です。

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【香物】
なくてはならない京漬物です。

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【水物】
グレープフルーツゼリーと黄粉葛餅。

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はい!
京料理満足いただけました?
小生は満足ですw。
先斗町の少し観光化された雰囲気ではありません。
歴史を感じる本格派の京料理です。
秋になるとメニューはガラッと変ると思います。
その季節の風流を味わえる料亭だと思います。

手を合わせてのお見送りも流石京都の老舗のおもてなしです。
配膳の仲居さんも若い方なのに素晴らしかったです。


観光で京都に来て、料亭で京料理ランチ戦法は正しいかもしれませんよ。


雰囲気  :☆☆☆☆.2
料理   :☆☆☆☆.2
予 算  :6,000円でした。
総 合  :☆☆☆☆.2


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bana

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京都の料亭 割烹特集