2016年07月21日

生駒の 「 らくらく登山道 」 で北進し管理道で南進

7月16日のこと
こう気温が高くなってくると急坂は歩きたくないので まず「 らくらく登山道 」 から始めて、その延長上にある管理道へと歩いてきました。
ニイニイゼミが、この日歩いた範囲での主役
久しぶりに多くのニイニイゼミを見る事ができました。

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2016年7月16日のGPS記録地図画像
歩行距離は13.1km
夏場の歩きとしては適度。無理しないほうが良い。


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近鉄瓢箪山駅から見る生駒山地
瓢箪山駅から歩く場合は
写真で見えている山あたりをブラブラします


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ヤブマオ(藪麻苧) だと思う
この日最も印象に残った花はこれ
大きな葉は20センチ以上もある
山に入る手前の道路脇から山中にかけて咲いていた


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ムクの実 大きさは1センチ程度
この実を美味しいという人が多いので
昨年は1個しか食べなかったが
熟れたら今年はもっと多く食べてみるつもり


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らくらくセンターハウスの駐車場に到着
いつもは結構駐車しているのに なんで空っぽ?
思うにこう暑くなってくると「山よりも海」なのでしょう


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メラノキシロンアカシアがある場所
個人的に注目しているメラノキシロンアカシアは
駐車場の周囲に13本以上あります。
(切り株から新芽が出ているものも含む)


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これがこの日のメラノキシロンアカシア
明るい緑の葉は幼木時によく見られる葉で、樹木が大きくなると
ヤナギ葉状の葉ばかりになってしまう、という不思議な木。
この 変貌過程の現象 は何度見ても見飽きない。
植物の持つ可変性にはただ驚きあるのみ。
この木は幹の一部に折れたようなダメージ部分があって、
そこに幼木時の葉が現れている。


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アブラゼミ と クマゼミ
駐車場の周囲の木でみつけた。
聞こえてくる鳴き声はほとんどニイニイゼミばかりだったが
時々 ミンミンゼミ の鳴き声も聞こえた


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らくらくセンターハウス
らくらく登山道を歩き始めてから振り返って見たところ
らくらくセンターハウスそばの駐車場は利用者が多い


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らくらく登山道は傾斜がゆるくて歩きやすい


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ネムノキ(合歓の木)
らくらく登山道からは木の高い部分が眺められる


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らくらく登山道 と 「なるかわハイキングコース」との交差点
前回は右へとハイキングコースを選んだが今回は直進


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大阪平野を展望しつつゆるやかに上ってゆく


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ニイニイゼミ01
樹皮に似た色柄なので見つけにくいかもしれないが・・・


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ニイニイゼミ02
桜の木に多い


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ニイニイゼミ03
鳴き声のする方向をじっくり探す


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ニイニイゼミ04
2匹同時に見つかることもある


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クマノミズキ
らくらく登山道ではよくみられる樹木


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ノブドウ(野ぶどう)
この植物の形はデザイン的に面白いと思う


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暗越(くらがりごえ)奈良街道=国道308号線との出合
横切って北へと道なりに進むと再び同じ道に出合うことになる


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暗越(くらがりごえ)奈良街道=国道308号線との2度目の出合
ゆっくり歩いて上写真を撮ってから28分後のことでした。


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暗越(くらがりごえ)奈良街道のパノラマ写真
※ 写真の右端あたりが 暗峠(くらがりとうげ)
先ほどの交差点を過ぎてから振り返って撮影
幅3000ピクセル 756 KB


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なるかわ休憩所前を通過


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客坊谷ハイキングコースとの出合


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いしだたみの路との出合
ここで、「いしだたみの路」へと下る


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水車小屋跡の休憩所
ここで「なるかわハイキングコース」と出合って右へと下る
谷沿いの暗い場所ではヒグラシ(セミ)が鳴いていた
道なりに下れば「瓢箪山の商店街」に出ますが
いつも同じ道ばかりではつまらないので
できるだけ車の交通量の少ない道を探しながら歩きました。


osakawalker at 22:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)生駒山地 | 小動物

2016年07月15日

久しぶりに箕面公園へ

7月10日(日)晴 最高気温33℃

 7月に入って暑い日が続きますが、じっとしていると余計に体がだるくなるだけ・・・そんな時には箕面の滝道がおススメです。
 大滝がある箕面川は東西にある山の谷底を流れているので樹木の陰に入るあたりからは箕面駅前よりもはっきりと涼しさが感じられるはずです。
 大滝まで続く舗装道路を歩くだけでは面白くないと感じる方には滝道から東西に上るハイキング道がりますので道の選びかた次第ではかなり広範囲にいろんな山の風景を楽しむ事ができるでしょう。
参考 : 「箕面の森ハイキングマップ」で検索してみてくだい。

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2016年7月10日のGPS記録地図画像
歩行距離:14.2km


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箕面駅から少し滝道へと歩き始めたあたり


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聖天橋を右へと渡って聖天展望台へと進もうとしたが・・・
少し高くなったあたりまで行った時に川の水音がやけに大きく聞こえたので、前日の雨の影響で大滝の落水が凄くなっているのではないかと感じ、引き返して先に滝を見に行く事にした。


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楓橋を渡ってハイキング道で大滝を目指す
滝道の西側は車が通れる道、東側がハイキング道


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しばらくは水辺に沿った道を行く


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水遊びができそう
大阪にはこういう場所が少なすぎる


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ライオン岩へと上る階段
このあたりでは川面を見下ろす高さになっている


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滝の水量は案外少なく平時の1.2倍ほどか・・・
2012年07月07日の滝はすごかった 


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しばし滝の水音を楽しむ


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滝の上流すぐにある 杉の茶屋
この先に駐車場があって、そこから滝見物に向かう人が多い


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駐車場をすぎてしばらく行くと歩道がなくなる
歩道が無くなるあたりで左へ入りハイキング道へ


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歩く予定の道は通行止めだった
※ 注意 自然研究路2号線は現在通行できません。
先ほどの 杉の茶屋 まで戻って他のハイキング道へ


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雲隣展望台
団体さんに追われるように上ったので途中写真なし


■ 箕面ビジターセンターへ立ち寄る
■ 自然研究路4号線へと進む
■ 東海自然歩道でビジターセンターへと戻る
■ 才ヶ原林道で才ヶ原池方向に進む

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こもれび展望所へ向う山道
山の上のこういう道を歩くのは楽しい


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こもれび展望所
見えるのは箕面川ダム方向です


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才ヶ原林道へと下っていく


■ 才ヶ原林道から少し離れて才ヶ原池を見に行く
■ 才ヶ原林道から分かれて みのお山荘 風の杜 を通り抜ける

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聖天展望台


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大阪市北区あたりのビルが案外よく見えた
7月の展望としては珍しいと思う


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この日最も多く見ることができた花は?
リョウブ(令法)でした 


■ 珍しかった虫2種

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水玉模様のカミキリムシが手すり上を歩いていた


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さて手すりの急降下部分をどうする?
てっきり飛び立つと思っていたら・・・


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案外な事に垂直部分でも歩けてしまった


もう1つは1センチくらいの虫

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ガードレールの上端を歩く虫
タンポポの種みたいな形の虫


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障害物をよけて歩き続ける


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後ろから見たところ


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前から見たところ
こう見えても飛ぶ事ができる。
見たのが箕面ビジターセンターのそばだったので
写真を見てもらいながら名前を教えてもらいました。
ベッコウハゴロモの幼虫 とのこと。
羽は蝋でできていて燃えるとの追加情報もオマケです。
不思議な生き物がいるものですね。


osakawalker at 22:11|PermalinkComments(5)TrackBack(0)箕面の森 

2016年07月08日

真夏の空と黄色いハイビスカス?/淀川

7月3日の淀川
この日の最高気温は34℃
淀川大橋の上流に ハマボウ が咲いていた。

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遠景に見えているのは北区のビル群
見えている橋は阪神高速とJR東海道線
鉄橋のこちら側は福島区


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ハイビスカスの仲間だけあってさすがにパワフル
熱い夏が似合っている


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花と葉はこんな感じ
ハマボウは浜寺公園の「ばら庭園」にもあるのですが、6月11日 ( 路面電車まつりの日 ) に見に行った時には蕾すら見当たらなかった。淀川の最下流域だけに海水温の影響があるのかもしれない。


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淀川本流沿いの様子
ハマボウの遠景に見えるのは淀川大橋
手前に 杭のようなモノ が並んでいる


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アップで見ると風化した木杭だった
河川公園整備の時の土留め杭か?
それとも橋梁工事の時のものか?


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コンクリート護岸で釣りをする人達
このコンクリート護岸は何のためのもの?
船着き場か


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手長エビが釣れていた
淀川で手長エビは初めて見たので写真を撮らせてもらった
ハゼ釣りにはまだ少し早いようです。


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堤防上から淀川上流向きに撮影
ハマボウが咲いているのは写真右側の淀川沿いです。
日差しを遮るものが無く 猛烈な暑さ だった。 


osakawalker at 21:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)淀川 | 花と実

2016年07月06日

真夏を思わせる大阪市立大学附属植物園

7月2日の交野市私市(きさいち)にある植物園です。

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植物園の入口付近


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高い場所から見た植物園の入口付近の様子
色彩が鮮やかで鮮やかな光景ながら直射日光は強烈


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植物園の入口から北に水生植物の水槽が並んでいる


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ヒメコウホネ


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ガガブタ


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ネジバナ
水生植物以外で最も目立っていた花


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ネジバナを望遠レンズで撮影
ねじれた花ねじれていない花
背景がボケてどんな花かよくわかる。


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少し山側(植物園南部)へ入ったあたり


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ヒメヤブラン
初めて見た花。
ヤブ蚊 が多くて山へ入るのは断念


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ヤシ園・乾燥地の植物があるあたり


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タマムシに出合った 花木園あたり
タマムシの産卵行動 ←クリック


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アメリカカンボク
強い日差しに映える強い赤が心地よい


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花木園の並木を抜けて帰る


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私市駅前で まつり がおこなわれていた
藤が尾 天の川七夕まつり 





osakawalker at 22:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)入園・入館 

2016年07月05日

タマムシの産卵行動/クヌギの樹上

7月2日
交野市にある大阪市立大学附属植物園でのこと。


 午後1時過ぎに植物園内の日本産樹木見本園を歩いていたら、耳元で大きな羽音がして、ちょうどそれがスズメバチにそっくりだったので反対側に逃げそうになりながら、羽音の正体を確かめたら緑色に輝いていたのでタマムシだと判り、これは願っても無いチャンス到来と一気に撮影意欲に目覚めながら見逃さないように後をついて行く。

 昨年、 生駒のらくらく登山道で玉虫の亡骸を見て 以来、生きたタマムシをぜひ写真に撮ってみたいと思っていたので、ここで見逃すと次のチャンスはいつになるか分からないのでほとんど必死。

 2〜3度周囲の木の枝に止まったりまた飛んだりを繰り返した後、地上5メートルぐらいにあるクヌギの木の枝に止まってからは枝上を右に左にと歩き始めたので撮影開始。

以下、時間経過に沿って写真を並べています。
(写真はトリミングしています。)

■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:07
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2度とないチャンスとばかりにシャッター押しまくり


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:09
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ピンボケやカメラブレも多かった


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:10
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もう十分撮ったので余裕がでてきたころ
どうも産卵行動らしいな、と思い始める


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:11
160702b046


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:12
160702b048
写真をアップにしなくても産卵管らしいものが見えた


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:14
160702b054
何故かしばらく止まったままじっとしていた


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:22
160702b085
また動き始めた


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:30
160702b108
タマムシが止まった木にあったプレート
何度も行っている方には分かると思いますが
昨年にスズメバチ注意の案内があった樹です。


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:57
160702b135
しばらく園内を周遊して帰ってきても産卵行動は続いていた


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:59
160702b139
いつまで続くか分からないので、ここで帰る事にした。
ずっと上ばかり見ていると非常に疲れるんです
この時点で産卵行動が始まって52分経過
この後いつまで続いたのでしょう?





osakawalker at 21:30|PermalinkComments(4)TrackBack(0)小動物 
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