2016年05月29日

堺市の大泉緑地へ

5月28日(土)
久しぶりに大泉緑地へ

天気予報では午後から晴れそうな案内だったのに
ずっと小雨が降ったり止んだりで全く青空の見えない暗い空模様だった。

太陽が出ないぶん気温が低めだったので、運動不足解消のために歩くのには良かったということにしておこう。


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2015年5月28日のGPS記録地図画像
地下鉄新金岡駅から往復も含めて約8km


地下鉄・新金岡駅は以前に来た時に南出口から出て東へ歩いたら大泉緑地に行けるだろうと適当に歩いたら、住宅地の中をさまよって緑地の南の方に着いたことがあったので今回は北出口から出ました。
※ 地図で確認すると南の出口から出て少し北へ戻って西へ進むのが最も近いみたいです。

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大泉緑地の北部に至る川沿いの道
新金岡駅の1番出口を出て東へ進み、
進めなくなった所で1本北側の道で再び東へ
1本道で 大泉緑地 へ向うには地図で確認したほうがいいでしょう。


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光竜寺川浄化の案内
河川の浄化は大都市にとっての宿命的課題といえるでしょう
地図を見るとこの川の上流に 大泉緑地 がある


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大泉緑地の金岡口から280m北にある入口に着いた
帰りは 金岡口 から出て 新金岡駅 へ帰ることにしよう。
気分としては緑地中央にある金岡口入口を目指しているつもりだったが
地図を見ずに歩いたため予想外の結果となってしまった。


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ジャカランタが咲き始めていた
緑地に入って数十メートルの はないずみの庭
ここから 大池 を時計回りに進むことにした。


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八角花壇


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大池の西側を北向きに移動中
池の向こうに見える建物は 中央休憩所花と緑の相談所
この後、少し先にあったベンチで池を眺めながら昼食


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双子山 への上り道
以前はもっと狭い道だったが・・・


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木材チップが敷き詰められた道
やわらかくて心地よい


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笠伏山(かさぶせやま)標高29.0M


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小笠山(おがさやま)標高29.0M
大阪には天保山をはじめとして低山が多くあるので
低山めぐりのウォーキングをするのも面白そう。

参考 : 大阪にある低山
■ 鶴見新山  鶴見区の鶴見緑地内
■ 昭和山    大阪市大正区千鳥2丁目千島公園内
■ 茶臼山    大阪市天王寺区茶臼山町にある前方後円墳
■ 聖天山    大阪市阿倍野区にある正圓寺内
■ 蘇鉄山   大阪府堺市堺区の大浜公園内
■ 天保山    大阪市港区の天保山公園内

※ 以下の2山は柵があって入れません
■ 御勝山   大阪市生野区勝山北3丁目
■ 帝塚山(古墳) 大阪市住吉区にある古墳 帝塚山という地名のルーツ


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樹のみち
ここで思い出した!
「樹のみち」は大泉緑地の特徴の1つでした。
少しずつ「樹のみち」が増えているようです。
この後、中央休憩所花と緑の相談所 に立ち寄る。


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わんぱくランドの北側にある時計
ここから緑地を南へと時計と反対回りに進む


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緑地の西南にある加呂登橋(かろとばし)
妙な名前の橋ですけど
ネット検索してみても名称の由来は出てきません


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加呂登池から見る加呂登橋
晴れていれば水辺に子供達が集まるのでしょうが
雨で気温も低めとあっては人の姿すら見当たらない


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メラノキシロンアカシア
何度か記事にしたことのある不思議な樹木
低木の間は細かな葉が集まった羽状複葉が多いのに
高木になると、全ての葉がヤナギの葉状になってしまう。
この木の場合、木の傷ついた部分に幼木時の葉が出現。
9本ある内の1本にだけ羽状複葉を見ることができます。


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メラノキシロンアカシアに特有の羽状複葉
葉柄がヤナギ葉状に大きくなりかけている


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ついでながらジャカランタの葉との比較
ジャカランタはノウゼンカズラ科
メラノキシロンアカシアはマメ科
なので違っていて当然なのですが
案外なくらいに全体の印象は似ている。


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メラノキシロンアカシアのある場所
大泉緑地の地図をお借りして で示しています。


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メラノキシロンアカシアの写真をもう1枚
場所はシニア自然大学の同期生に教えてもらいました。


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かきつばた園にある「堺の風車」
昔、電車の車窓から多くの風車を見たことがある
のですがこれは復元された物との説明あり。
時代の変遷とともに消え去るモノはあまりにも多い


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ハシブトガラス
ここのカラスは人をあまり怖がらないようで
結構近くから写真を撮らせてくれた。
(かきつばた園に入る前でももう1羽写真を撮った。)


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中央休憩所を後にして


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中央花壇の広場を南へ進み


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大芝生広場を眺めた後に帰路につく
金岡口の信号を渡って西へ直進すれば新金岡駅。
この道が大泉緑地と地下鉄駅との最短コースです。


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南北に長い新金岡駅の様子





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2016年05月23日

箕面の滝道を往復 5.6km

気温が高くなってくるころには
箕面の滝道(片道2.8km)がおススメです。


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水と緑あふれる滝道
5月22日の大阪の最高気温は28℃
箕面駅から10分も歩けば涼風にめぐまれる


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川の対岸に見事に咲く花
カナメモチかな?


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アップで


 ※ 滝安寺を過ぎてから橋を渡って川の東の道へと進む 

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ユキノシタ
この日1番広範囲に見かけた花


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見れば見るほど不思議な形をしている


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昼食のため河原に降りてみた
水音を楽しみながらの休息のひととき


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カワトンボ
この日このトンボは何度も見た


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サルナシの花らしきものが落ちていた
5ミリほどの緑の実も散乱している
頭上を見上げてもそれらしき木は見えなかった


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カタツムリも休まずに動くと結構移動する
昼食中に1メートルほどジグザグに動いた


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水の流れとともに風も流れる 
時間は とろ〜り とゆっくり流れる 


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ヒメコウゾ(姫楮)
枝の基部の雄花は落ちて雌花だけになっている
実がオレンジ色になる頃には食べられる


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ライオン岩
ここで 地獄谷 へ上ろうかとも思ったが 大滝 へと進むことにした


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1センチくらいの花が多数落ちていた
ちょうど通りかかった人に尋ねたら
「柿の花」です、とのことだった。
これまた見上げてもそれらしい木は見えず・・・


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舗装道路の滝道ともう少しで合流というあたり


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箕面の大滝が見えた
滝の下流での水遊びの人々


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緑の谷間から水が落ちてくる


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くつろぐ人々
滝の轟音は不思議と耳触りには感じない


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水しぶき 


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不思議な爽快感にうっとり
橋の名は 滝見橋


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記念写真を撮っておこう


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滝前風景の全景 


※ 箕面川の西側の道で下る

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舗装道路の滝道が下の方に見える


しばらく舗装された滝道を歩いた後
野口英世像 があるあたりからまた山道へと進む

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山道から見た滝道
下の滝道に比べると上の道を歩く人は十分の一以下でしょう


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こちらの道の方が爽快感があると思うのですが
皆でワイワイ言いながら歩くには不向きかもしれない


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ますます山の中のムード


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教学の森 への分かれ道
小さな川沿いに上る道は「桜谷コース」
教学の森六個山 へ通じている


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桜広場 のそばにある炭焼き窯跡
何の案内も無いが、まさか古墳ではあるまい


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旧滝道(左)と新滝道(右)の分岐点に出た
看板と看板の間に大正二年の道標がある


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急で驚いたこと
この場所にある 「一の橋」 南にある 橋本亭 が突然休業になっていた。
一度入ってみたいと思っていただけに営業再開が待たれます。


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炎天下と思えるほどの市街地へ下ってゆく


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午後3時20分の箕面駅前風景


※ 写真はすべて2016年5月22日撮影

osakawalker at 22:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)箕面の森 

2016年05月21日

大阪薬科大学の薬用植物園へ

5月21日(土)
高槻市にある大阪薬科大学には薬用植物園があって毎月第3土曜日 の10:00〜12:00には申し込み不要で見学できる、と教えてもらったので行ってきました。
ただし8月と12月から3月までは休み。

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2016年5月21日のGPS記録地図画像
歩行距離は7.1km
(大阪薬科大学の中からJR高槻市駅までの距離)


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校舎の東側にある第二薬用植物園
畑の畝(うね)の様な場所に多くの植物が植えられている
予想していたよりも広く植物の種類も多かった


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ハアザミ 巨大なアザミ
アザミも養分次第ではこうなるのか?そういう種類なのか?


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クロタネソウ
こんな奇妙な形の花はこれまで見たことが無い


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ボリジ
これも造形的に面白い

★ 植物園とは全く違ったイメージの植物を見ることができます。
この日は午後から無料の市民講座があったので
見学時間は特別に長く10時〜15時半まででした。


大阪薬科大学 までは JR摂津富田駅 から高槻市バスを利用
帰りは芥川沿いの道まで出てのんびり川風を楽しみました。

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名神高速道路沿いに東へ歩いて芥川に出たところ


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下流の 芥川桜堤公園のベンチで一服
太陽光を浴びるとかなり暑く感じるが
川風は非常に心地よい


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芥川橋を渡る
此処から東へは西国街道


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芥川橋から見た上流風景
芥川桜堤公園 の西側は階段状になっているので
川を眺めながらのんびりするには最適の場所です


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芥川一里塚


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アーケード商店街を抜けた先にJR高槻市駅がある


osakawalker at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)入園・入館 

2016年05月16日

生駒山地の谷筋歩き

5月14日の生駒山地

瓢箪山駅 から らくらく登山道 を経て
なるかわ谷コース へ入り
ぼくらの広場 まで上り
客坊谷コース で下って 瓢箪山駅 へと戻る

谷筋は初夏の風とせせらぎの音が心地よく
いろんな花や木の実が見られて時間が経つのを忘れてしまいそう

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2016年5月14日のGPS記録地図画像
歩行距離は10.5km


らくらくセンターハウス にある駐車場の周囲には桜の木が多く
直射日光を浴びて 赤く輝くサクランボ に見とれてしまった。

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なるかわ谷コース の途中で らくらくセンターハウス の方向へ回ったのは駐車場の周囲に メラノキシロンアカシア という以前から気になっている樹木が十数本あったからで、これまでに見たことのない状態としましては 緑の種 ができかかっていることぐらいでした。

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メラノキシロンアカシア
まだ花も残りながら ができ始めている。
この木の特徴は、これまでにも記事にしましたが
葉に見えている部分は偽葉とよばれ、
幼木時の葉の状態から脱皮するかのように
葉の形を変化させる木だということです。
詳しくは ⇒ ここ


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少しだけ らくらく登山道 を歩く
先に見えている谷 ( なるかわ谷 ) を上る


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ウノハナ(卯の花)
1輪だけ花が開いていた。
満開の頃には ホトトギス が鳴き始める
花や鳥が季節の変わり目を知らせてくれる


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まだトンボの姿は少ない


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フタリシズカ(二人静)
初めて見た


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シロダモの新しい葉
ベルベットの様なやわらかさ
ハイキング道沿いに多いのでぜひ感触を味わってみて下さい


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ニガナ (左上) と ハナニガナ (右下)
ネット調べで分かったのですが
花びらが散って少なくなった訳ではないらしい


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ヒイラギの実を初めて見た
トゲトゲの葉 で目立つヒイラギですが実は長丸だった


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知らない樹木その1
枝、葉、実に白い毛が目立っている


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ハナイカダ(花筏)
葉の上に実がついている。
初めて見た時には驚いたが
この日は実の多さに2度目の驚きがあった。
来年はぜひ花が見てみたい。


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ジシバリ(地縛り)
茎が地面を這って繁殖力が旺盛なため
退治するのが厄介な野草らしいが
葉が丸いところに愛嬌が感じられるし美しい


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知らない樹木その2


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カマツカ(鎌柄) 


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森のレストハウス 初めて立ち寄った
ぼくらの広場 から西南に数百メートル下った場所にある。


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生駒山地のジオラマ
この日歩いたコースの要所に ★マーク を入れています。


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シダの面白い造形
シダのアップを撮ろうと近づいたらコガネグモが居た


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知らない樹木その3


osakawalker at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)生駒山地 | 花と実

2016年05月08日

緑あふれ花鮮やかな大阪市立大学植物園

連休もそろそろ終わりの5月7日
京阪・私市駅から徒歩約6分の場所にある
大阪市立大学理学部附属植物園 へ行ってきました。

生駒山地に連なった場所だけに深い森林を行くと山の斜面に小さな谷あったり、細道を登ると短いながらも尾根道歩きができたりで結構ハイキング気分が味わえてしまうので植物園なのを忘れてしまいそうでした。

昨年、植物園内の道の全てを歩こうとしたことがあります。
10月24日に約6km(私市駅往復距離含む)
12月月27日日に約8km(私市駅往復距離含む)

2度に分けて園内の道を全て歩こうとした体験からすると、同じ道がダブっている部分を差し引いたとしても、植物園内の道の距離は10km以上になるだろうと思われます。

今がいちばん植物の造形と色彩が鮮やかな時期
撮った順にならべてみました。

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イロハモミジ(いろは紅葉)の実
9時半の開園までの待ち時間に天の川沿いで撮影
モミジの花はまだ見たことが無い


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カキドオシ(垣通し)
野草ですけど案外見つからない


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シナアブラギリ(支那油桐)
長居植物園にもあります


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ホソバイヌビワ(細葉犬枇杷)
イチジクの仲間
ここの植物は伸び伸び育っている 


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サンショウバラ(山椒薔薇)
葉がサンショウに似るバラ


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ツクバネガキ


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ハマナス


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ハナイカダ(花筏) 
葉の真ん中あたりに花や実がつくという不思議な植物
1度花を見てみたいが今年は見逃した


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ユリノキ(百合の木)
葉の形が半纏に似ているのでハンテンボク(半纏木)ともいわれる
10センチ近い大きな花は一見に値する


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トチノキ(栃の木)
花の高さは20センチ以上はありそう


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ホオノキ( 朴の木)
タイサンボクの花に似て大きい。
山道で巨大な葉が落ちていて驚かされるのはこの木


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ホオノキ( 朴の木)をもう1枚
同じ木の花でも少し色が違う


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ハルジオン(春紫苑) 


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ツバキ 別府という品種
こんなツバキがあったとは!


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タカノツメ(鷹の爪)の雄花
山には興味深い造形が多い


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コツクバネウツギ(小衝羽根空木)
こんなに小さいウツギは初めて見た 


160507b025
カクレミノ
若木の葉は3裂するものが多いが、
大きな木になるに従って全円の葉がおおくなる。


160507117
ハクウンボク(白雲木)
まん丸い大きな葉が特徴


160507b040
ミツデカエデ(三手楓)の実


160507119
ミツデカエデ(三手楓)の葉


160507b052
プルヌスセロティア
ウワミズザクラと間違えそうな花
事務所で尋ねて教えてもらった


160507122
カラタネオガタマ(唐種招霊)
バナナの様な甘い香りは確かにする




osakawalker at 22:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)入園・入館 | 花と実
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