2016年12月07日

南海ハイキングMAP5 観心寺・延命寺コース

お気軽に歩ける場所を考えていたら
2年前の夏に1度歩いたことがある
「観心寺・延命寺コース」を思い出したので
11月26日に行ってきました。


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11月26日のGPS記録地図画像
歩行距離は12.9km
(河合寺の展望台への往復と道間違いを含む)


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今回参考にさせてもらった地図 ( 広げるとA3サイズ )
★ 南海・河内長野駅の改札そばにありました。
この地図が無いとコースどおりに歩くのは難しいかもしれない


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2度目なので簡単と油断して最初から道を間違えた
写真の左上に見える丘へ上るつもりが
イズミヤまで進んでも川が渡れず引き返すことに・・・
丘に上った結果としても季節柄、花も実もなく
展望も前回と変わりなかったので即、河合寺へと向かった。
前回見ていない河合寺奥の展望台を見ておきたいので。


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河合寺の奥にある展望台への道
上り道から見下ろすと国道310号線が見える
(国道310号線は金剛山へのバス路線)


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急坂を上りきったあたりにある道案内
展望台まで450mということは
国道からなら往復で約1km以上あることになります。


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思った以上に立派な展望台があった


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展望は河内長野市街地向きだが竹林が育って見えにくい


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展望台ができた当時はこんな風な風景が見えたらしい


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ノコンギク だと思う
展望台周囲で見かけた花ですが
キク科の仲間は多いので判断に迷ってしまう。
国道まで引き返す途中から上った道とは違う道で下る。


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「 大阪みどりの百選 河合寺の桜 」 の碑
こんな所にもあったんか!
この日は 「 大阪みどりの百選 」 碑をもう一基見ることに・・・


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住宅街を抜ける結構急な坂
国道310号線を迂回するための道と思われるが
全コースの中で ここが1番単調 で辛い部分でしょう。
空き地に咲いていた1輪のスミレが “ 救い ” といえる


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東中学校前にある古墳オブジェ
ネット調べによりますと
学校ができる前に古墳があったらしい。


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くずの口バス停前交差点 (国道310号線)
街道歩きをしていた頃に見た道標にまた出合った。
少し右へ進んでから国道310号線から離れて山道へ入る。


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丸山展望台
この展望台の階段部分で 国蝶オオムラサキを見た ことが
つい先日のように思い出される。


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この日の最もハイキングらしい道


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山道を出ると左に見える寺元交差点
ここにも旧道標が1基ある。
右に少し進むとまた国道310号線に出合い
観心寺前の道路は全面国道310号線となっています。
この日最も人で賑わっていた観心寺前を素通りして先へ。


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観心寺を過ぎてすぐの南大門橋を渡る


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ピンクのヒガンバナ?
つい最近どこかで見たような気がする


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南大門橋から100mぐらいのところにある旧道標
右 かうや(高野)とあるので
高野山への脇道だったと思われます。
ここを右へ進むのは道が細く階段へと繋がるようなので
もう少し先の道を右へ進む方が良いでしょう。


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ヒヨドリジョウゴ
河合寺までの約30分は薄暗い杉木立の道が続く


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河合寺の門前通りにあるバナナの木
寒い時期に を咲かせ小さな実までつけている


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この日、2基目の 「 大阪みどりの百選 」 碑
延命寺の紅葉・・・ とあるのでぐるっと一周してみた


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 周回路の中で一番高いあたりの紅葉 
あいにく曇天になってしまったのが少し残念でしたが
いつかまた晴れた日に来てみたい。
この時点で15時過ぎだったので
この後、少し早足で千早口駅へと帰路を急いだ。




osakawalker at 22:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ハイキング 

2016年12月05日

鶴見緑地をぶらぶら

鶴見緑地は変化に富んでいてブラブラするには良い所です。
自然体験観察園
風車の丘
鶴見新山
日本庭園
国際庭園
大芝生
緑のせせらぎ
11月23日にぐるっと一回りしてきました。

地下鉄鶴見緑地駅を出て階段を上り右へ進めば
大通りの向こうにメタセコイア並木が見える
そこが 『 中央口 』
中央口の右手に自然体験観察園の入口がある



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自然体験観察園
メタセコイア並木の右手に入口あって
都会の中ながらちょっとした里山気分味わえる


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ネコジャラシ(エノコログサ)
もう種はほとんど落ちてしまった
キンエノコロを探して淀川の両岸を歩いたのが
つい先日の様に思い出される


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どことなく懐かしい風景
数段の棚田がつくられ、その脇を流れる水路が下流の畑をうるおし、その周囲にはドングリを始め各種の樹木が植えられていているという狭いながらも楽しめる要素がたくさんある場所になっている。
(畑やドングリの木は写真に写っていません)


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風車の丘
この日は珍しく風車が回っていた。
もう1つ珍しかったのは黄色いコスモス


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たぶん初めて見た 黄色いコスモス
キバナコスモスという品種はオレンジ色なので・・・


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ユニークな 「 シナノキの実 」
種は上にある羽と一体になっていて風に運ばれる


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サルスベリの実
サルスベリは花だけでなく紅葉も良い


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ナギの葉と実
この木には一種独特のムードが漂っている


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何の葉っぱ?
あれこれ学習してもまだまだ分からない事が多い


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桜の落ち葉だったと思う


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三角屋根がユニークな UNION SQUARE GARDN
久しぶりに中に入ってみた


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通常の建物ではありえない構造になっている


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通路と窓ばかりという感じ


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低い側から上を見たところ
面白い造りではあるが寛げる要素に欠ける


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屋上に上がってみた
東に生駒山が見える


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生駒山地の鉄塔が多く並ぶあたりに山頂(642m)がある
左の方に風車もちょこっと見えている


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地球儀オブジェと 「 いのちの塔 」
国際庭園から西へ下って大芝生の向こうへ


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緑のせせらぎ
堤防の無いやさしい川
人工の川だけに氾濫する心配が無いんです


osakawalker at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大阪の公園 ・ 緑地 

2016年12月02日

瓢箪山駅から客坊谷〜十三峠へ

1週間に1度は歩きに出かけているんですが
ブログにするのが遅くなっています。

11月20日に久しぶりに十三峠へ


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2016年11月20日のGPS記録地図画像
歩行距離は11.3km
瓢箪山駅から客坊谷〜十三峠〜服部川駅


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初めて見た キッコウハグマ 
1センチ程の小さな花ですが
3つの小花が集まって円形になっている


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ムラサキシキブ
実の大きさは3ミリほど
今年は実の数が少ないようで、これでも多く感じるくらい


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雨上がりなので所々ぬかるんでいた


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ゴンズイ
黒い種の大きさは3ミリほど
山に入るとこの赤と黒のコントラストが美しく感じられる


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今にも降り出しそうな怪しい天候


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ウラジロの実と葉
実の大きさは1センチほど
ウラジロの木は高木が多いので
なかなか樹上の実を見る機会がない


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六万寺池


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なんで山中にこんな長い橋が!
2度目ですけど改めてそう思った。


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みずのみ園地の出口
ここからは少し車道を歩くことになりますが
車の交通量は少ないので歩きにくいほどではない


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サンシュユが数本植えられている
十分熟した実でしたが今回もやっぱり
苦いうえに渋く、とても食べられたモノではない


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十三峠にある石仏と道標
ここまででこの日の目的達成
あとは下るのみ


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小さな池のそばにある道標
土の上にある道標は少ないので
何度見ても味わい深く
雨濡れ光沢が加わってさらに良い感じ


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安政二年の道標
遠景に あべのハルカス が見えている


瓢箪山駅発11時04分〜服部川駅着15時58分
約5時間の軽ハイキングでした。
運動不足解消にちょうどいいくらい。

osakawalker at 23:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)生駒山地 

2016年11月26日

初めて見た!写真2枚

■ 10月16日に淀川河川敷で見たトノサマバッタ
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3重になっているトノサマバッタ
トノサマバッタが産卵行動時にオンブバッタ状態になっているのは特に珍しくはありませんが3重になっているのは初めて見たので写真をアップしておきます。1番下のバッタは盛んに尻先を動かしていましたが、卵らしきものは見えなかった。



■ 11月11日に見たマムシ
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まだ小さいマムシ
これまでに出遭ったほとんどがシマヘビ、ヤマカガシで
マムシを見たのは初めて。
トグロを巻いていると跳びかかってくる可能性があるので
近づくのは危ないそうですが、のびた状態だったので撮影。
見た場所は能勢の黒川地区でした



osakawalker at 22:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)小動物 

2016年11月19日

「 菱垣廻船パレード 」 を見に行った

11月6日に港区で行われたイベント
第9回\え〜やん/天保山まつり

その中で特に興味深かったのが
「 菱垣廻船パレード 」 でした。
( パレードは10時45分に港住吉神社を出発 )

ご存知かもしれませんがパレードに使用された 「 菱垣廻船 」 は
2013年03月10日をもって閉館となった 「なにわの海の時空館 」
に今も保存されている菱垣廻船をモデルに造られたそうです。

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菱垣廻船 浪華丸 2010年12月12日撮影
帆柱の長さ約27メートル
全長29.4メートル、船幅7.4メートル、深さ2.4メートル
複数枚の写真をパノラマ合成しています


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パレードが地下鉄・大阪港駅下を通過中
菱垣廻船の帆柱が立てられていないのは
高架や電線があるためでしょうが・・・
実はもう1つの理由があるんです。 


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パレードが終点付近までやってきた
終点は海に面した海遊館横・サンセット広場
帆柱とたたまれた帆が良く見えています


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モデルとなった菱垣廻船は遠景の丸いドームの中で休眠中
パレード終点まであと20〜30メートル


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菱垣廻船が展示場所に落ち着いた
そのころ合いを見計らったかのようにサンタマリアが帰港
サンタマリアは実物の2倍の大きさに造られ
手前の菱垣廻船は実物の3分の1に造られいます。
計算がややこしくなるのでサイズの比較はしないでおこう。


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帆柱を立てる作業が始まった


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3分の1サイズでも帆柱は9m程あるので大変そう


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帆柱が立った! 


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帆を張る作業を開始


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約20分で帆の組立作業完了
展示は15時30分まで行われたそうですが
帆を下ろす作業は見ないで帰りました。


 さて、なぜ帆柱を現地で組み立てたかの理由 について
駅の高架下や電線下を通るからも当然あるのですが
もう1つの理由
菱垣廻船が活躍した江戸時代を振り返ってみましょう。

doujima
江戸時代に菱垣廻船の造船所があった場所
江戸時代の略地図に造船所の場所の1つを赤で示しました。
造船所の下流に橋(船津橋)があります。


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江戸時代の橋とはこんな感じ
2014年7月6日大阪歴史博物館にて撮影
帆柱が21mもある船が下を通るのは不可能


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海の時空館でもらった資料の一部分
「 玉江橋北詰を西に入ったあたり 」 との記述あり
全文を見たい方は1つ下の画像をご覧ください。
※ この資料を読んだ時に大型船を造った後に
どうやって下流にある橋の下をくぐったのかが疑問になって
「海の時空館」に電話で尋ねてみました。答えは――
帆柱は橋をくぐった後に組み立てたのでしょう、とのことでした。
なるほど、帆柱が組立式なら
帆柱が傷んだ時に交換もできるし合理的ですね。
パレード用に造られた菱垣廻船は
そんなところまで忠実に再現されていたんですね。
勉強になりました。


higakikaisen01
和船の変遷と菱垣廻船の沿革 ( 上資料の全文 )


◎ 海の時空館に眠る「菱垣廻船」についてですが
  年に1度くらいは海に浮かべて見せて欲しい。
  定期的に公開しながらPRすればやがて評判が広がって
  「水都大阪」の主役に育つだけの力量を十分備えていると思う。
  「水都大阪」だけでなく、かつての「天下の台所」としての
  イメージも合わせ持っているので「大阪の顔」に育つことを願う。


★ 過去記事
大坂市中へと向かう樽廻船や菱垣廻船 もどうぞ!
sengokubune





osakawalker at 22:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)オブジェ | イベント
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