2017年05月20日

大阪薬科大学 薬用植物園

今日5月20日
大阪薬科大学で無料の市民講座が行われ
それに伴いに薬用植物園の自由見学ができる日でした。

大学内の薬用植物園となるとなかなか行く気にはなれないのですが
自由見学なら手続きが必要無く気楽なので行ってきました。
( 2度目になりすが、まだよく知らない植物が多数 )

● 思いがけない(雑草?)植物が展示されていたりします。
● 図鑑でしか見たことの無い植物が見学できました。
  スハマソウ サラシナショウマ ウスバサイシンなど
  (花時ではなかったので写真なし)

薬用植物園は高槻市の山手にありますので
帰りは芥川沿いを歩こう、と思っていたのですが
あまりの気温の高さに断念してバスを利用しました。
( 大阪の最高気温29℃ )

170520002
カラスビシャク
箕面で見たことがる
名札の右上に の字があるので
日本薬局方 ( にほんやっきょくほう ) に載っている
薬効成分が確かなもの


170520070
ハシリドコロ
たまにテレビで話題になる毒草
これも日本薬局方 に記載があるもの。
先輩に実物を教えてもらったことがあるが
山中にある状態で判断するのは難しい


170520023
ミツバ
山中の水辺にみられる植物
★ 以下は局の字がないので
民間伝承レベルの薬草です


170520025
アサツキ
図鑑で見るだけで実物はまだ見た事がない


170520027
クサノオウ
河内長野で数度見たことがある毒草


170520032
マカラスムギ
ただのカラスムギは雑草として多くの場所で見られる


170520036
アマドコロ
植栽されたものをよく見るが
自生しているはまだ見たことが無い


170520040
スイカズラ
雑草として広い範囲で見られる


170520043
アオツヅラフジ
ハイキングで時々見る
実がついていないと判断しにくい


170520046
サルナシ と マタタビ
どちらもハイキングでたまに見る程度


170520055
ヨウシュヤマゴボウ
広範囲に見られる大型で目立つ植物






osakawalker at 23:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント 

2017年05月14日

久しぶりに日生中央駅から三草山へ

5月14日
4月にサクラが咲いてからは、どこへ行っても花盛り!
能勢の 三草山 はどんな様子か?と
長く続く田園、田畑地帯を抜けながら
だんだん高度を上げながら向かいましたが
案外、特別な花には出合えませんでした。
もちろん気付かずに見逃した花は多かったと思われますが・・・

大きな地図を別ウインドウで開く

2017年4月14日のGPS記録地図画像
歩行距離は12.7kmでした


■ ・・・・・・・・・・・・09:03
170514002
日生中央駅の通り向かいにある案内板
地図上に 三草山 へ向う道筋を赤い点で描いてみました。
上のGPS地図と比較しながらご覧ください


170514010
彫刻の道へと入って少し進むと水田が広がっていた


170514012
車はほとんど通らないのでのんびり歩ける
通る車は農作業用の軽トラックぐらいです


170514018
さらに山に近づく
この先500mほどで車は通れなくなります


170514019
あまり人が訪れない場所でも花は咲く
ヤマフジ はまだ見頃でした


170514020
アップで


■ ・・・・・・・・・・・・09:52
170514038
車はここで行き止まり
日生中央駅からここまでに要した時間は約50分
写真を撮りながらなのであまり参考にはならないでしょうが・・・


170514043
こんな感じの山道でした
咲いていた花はごく小さな花ばかり


■ ・・・・・・・・・・・・10:20
170514058
山越え道から舗装道路へ


170514059
山道の終点にある案内板
以前にも載せましたが (旧)丹州街道 というらしい


170514061
ヒメコウゾ
奇妙な形の花ですが、
枝分かれした先に多くついているウニ型の花が雄花
枝の根元側についている大きめの花が雌花
オレンジ色の甘い実になります



★ トンボが多かったのでまとめて載せます

170514028
案外小さなトンボです
寸法を測ろうと思ったら逃げられた


170514b002
小さな水路の上にいたトンボ


170514b023
トンボの羽には複雑な起伏があるらしい
光の微妙な反射具合が面白い


170514160
クリンソウを撮っていたらやってきたトンボ
能勢方面ではよく見かけるトンボです

***** 以上トンボのまとめでした。*****


■ ・・・・・・・・・・・・10:52
170514085
603号・能勢猪名川線を渡って上阿古谷を北上
写真右の火の見櫓が目印です


170514088
クネクネ道を上って行く


■ ・・・・・・・・・・・・11:04
170514090
騒がしい鳴き声と共に水田に波紋が・・・


170514b010
カエル達がお祭り騒ぎ中
1ヶ所に20匹ぐらい集まっていた


170514b011
すこしアップで
産卵準備行動中


170514b020
さらにアップで

★ 三草山の南では田植え前でしたが
  三草山の北側では同じ日なのに田植えは終わっていた。


170514101
写真中央の奥に見えるのが三草山だと思う


170514112
水滴模様が面白い
前日の雨の名残り


170514117
横に並んだ水滴模様


170514122
ミズタビラコ 花の大きさは3ミリほど
山からの細い水流に咲いていた小さな花


170514143
半透明の小さな虫がいた 大きさは5〜6ミリほど
山に入ると初めて目にするものが多い


■ ・・・・・・・・・・・・11:49
170514150
クリンソウ
日当たりの良い場所があって
そこを流れる細い沢沿いに咲いていた。
ここで昼食休憩


■ ・・・・・・・・・・・・12:15
170514177
三草山が眼前に広がる
この車道を上りきったあたりで山へ入る


■ ・・・・・・・・・・・・12:22
170514178
ヤブが刈り取られて山へ入り易くなっていた
杉林へ入って200mも上ればゼフィルスの森がある


■ ・・・・・・・・・・・・12:36
170514186
ゼフィルスの森が少なからず変貌
ナラ枯れした木が伐採され森が明るくなり
細かった道が車が通れるほどに広くなっていた。
前回ここに来たのは 2016年02月27日
たった1年と数カ月で大きく印象が変わった。


■ ・・・・・・・・・・・・12:43
170514190
フタリシズカ
ゼフィルスの森には案外なくらい花は少ない


■ ・・・・・・・・・・・・13:18
170514206
三草山山頂 ( 564m )
5月に フデリンドウ が咲くらしいが
見つけることができなかった。残念


■ ・・・・・・・・・・・・14:15
170514225
鵯坂橋
三草山から北側へ長谷川まで下り
ここからは長谷川沿いに東向きに歩く。


■ ・・・・・・・・・・・・14:42
170514252
もうすぐ森上バス停というあたり
写真左寄りに見える3〜4階建の建物の南(右方向)にバス停がある


osakawalker at 22:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大阪の山 | ハイキング

2017年05月07日

鳴川谷から上って管理道で十三峠へ/生駒山地

5月7日
瓢箪山駅から東へと
車の交通量が少なそうな道を選びつつ山へと向かい、
少しだけ 「 らくらく登山道 」 を歩いてから鳴川谷へ。

鳴川谷の途中で 「 いしだたみの路 」 へと進み
管理道まで上って、そこから南へ十三峠まで。
五月晴れの申し分のないハイキングだったといえるが、
予報通り黄砂で展望風景はかすんでいた。
途中で 「 自由の森なるかわ 」 のキャンプ場を見たが
ハイカーが休憩できそうなベンチすら見当たらなかった。
十三峠から住宅地まで下ってからは
GPSを見ながら服部川駅への近道を探ってみた。

大きな地図を別ウインドウで開く

2017年5月7日のGPS記録地図画像
歩行距離は12.8km


170507033
らくらく登山道駐車場からの展望風景
黄砂予報どおりで風景がやや黄味を帯びている気がする


170507b011
今年のヤマフジは見事です
例年だとゴールデンウィーク終盤には見頃は過ぎている
(鳴川谷に入る手前の「らくらく登山道」にて)


170507070
ツボスミレ 白色で小さいスミレ
スミレを見分けるのは難しいけれど
このスミレは分かりやすくて有り難い


170507073
ハナイカダ(花筏)の雌花
花の大きさは5ミリほど
「 いしだたみの路 」 には結構多い花


170507085
ハナイカダ(花筏)の雄花
アリが吸蜜中、果たして花粉を運んでくれるだろうか?
アリの場合は花粉を運ぶというよりよりも
有害な虫を退治してくれる、という説が有力らしい。


170507240
いろんな昆虫がやってくるらしい
写真はアカスジキンカメムシの幼虫


170507134
管理道を南へ進んで六万寺池あたり 
池の山側から西向きに撮影
なるかわ園地の南端に野外活動センターがあって、どんな所なのか見学しつつ昼食場所を探したがキャンプ設備があるだけでベンチ等は見えなかった。休憩には不向きと判断して南へ下ると六万寺池の東側に出ることができた。


170507141
管理道から見た六万寺池
( 上写真は池の奥からこちら向きに撮ったもの )
このあたりまで来ると人影が少なくなることもあって
なにやら不気味なムードが漂っているように感じられる。


170507142
池の下側にある休憩所で昼食


170507145
ヒラドツツジ と シロフジ ( 白藤 )
藤棚のフジは シロフジ だった


170507150
六万寺池から南の道は土の道になる
そして明るく見晴らしが良くなる


170507151
のんびりと新緑の中を行く


170507174
進めば次々と新しい光景が現れる


170507184
光と緑にあふれた素晴らしい道


170507188
長くて白い橋がある


170507191
かなり 谷底は深い ので広々感が際立つ
あちこちにフジの花が目立っていた


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急斜面に展開するヤマフジ


170507214
クネクネと南へ歩く


170507222
クネ クネ クネ


170507225
ヤブビイチゴ 花は直径約2cm
赤矢印 の副萼片が大きく目立つのが特徴


170507276
十三峠
信貴生駒スカイラインから
東へ下れば奈良県
西へ下れば大阪府


170507291
十三峠街道道標がある辻を左 ( 南 ) へ歩いてみた
これまで何度か道なりに直進してきたが、同じ道ばかりではつまらないし東高野街道まで下ってしまうと服部川駅へとまた上らなければならなくなるので、新しい道を探ることにした。


170507297
高安山気象レーダー観測所が見える
大昔にあのあたりに高安城があって生駒山の斜面に長く石垣跡が残っているらしいが、ちょっとやそっとでは行けそうにもない。
せめて肉眼で石垣が確認できればいいのに。
「 幻の高安城 」 で検索


170507301
素晴らしい 鯉のぼり を見ることができた
案外こんな場面には出合えないものです。


170507311
二宮金次郎が草むらで俯いていた
あと少し直進すれば服部川駅というあたり










osakawalker at 23:06|PermalinkComments(17)TrackBack(0)生駒山地 | ハイキング

2017年05月01日

「大阪ぶら歩き」に参加して大坂蔵屋敷(跡)めぐり

5月1日
江戸時代に 天下の台所 と称された当時の大坂には多くの蔵屋敷が建ち並んでいたそうですが今となってはその痕跡を探すことすら難しい。
そこをなんとか 蔵屋敷の建物見取り図様々な風景絵図古写真 などの資料を駆使して蔵屋敷をイメージしてみよう、というかなり斬新な企画で大変楽しい時間を過ごさせていただきました。

午前中は「大阪くらしの今昔館」での企画展示
「大坂蔵屋敷−天下の台所はここから始まる−」
の解説と講座。
午後からは地下鉄で場所移動しながらの現地解説。
天神橋筋6丁目 ⇒ 西長堀 (土佐藩蔵屋敷跡)
西長堀 ⇒ 阿波座
  阿波座駅から肥後橋駅まで蔵屋敷跡めぐり
肥後橋 ⇒ 天王寺

170501038
旧黒田藩蔵屋敷長屋門があった場所
中之島3丁目の遊歩道上で現地を見ながらの案内
旧地図の 「 この位置にありました 」
明治35年の古写真も現存


最後に訪れたのは天王寺公園にあるこの建物
170501046
旧黒田藩蔵屋敷長屋門


170501045
南側から見た旧黒田藩蔵屋敷長屋門


170501048
北側から見た旧黒田藩蔵屋敷長屋門


これまでに何度も写真を撮った事があるこの建物は
絵図や写真によりますと実は
白壁が長く続く蔵屋敷への入口部分  だったそうで
昭和8年に大阪市に寄贈されることになった際に入口部分だけが切り取られたと考えられ、単独で建っていた建築ではない そうです。
移設後に切り取った部分の補修や窓を設けたりの改造の手が加わっているため重要な文化財とまではならないらしいのですが、大坂蔵屋敷建築の実例が他に無いので非常に貴重であることは間違いない。

各種の絵図を駆使しながら現地を巡って事実を明らかにしていく。
資料の積み重ねで今まで気付かなかった事実が、
だんだん見え始める
――

という途中過程が非常に面白いユニークな大坂市中めぐりでした。
あまり詳しい説明はできませんでしたが
興味のある方は 大阪くらしの今昔館 の企画展示室 までどうぞ。
http://konjyakukan.com/kikakutenji.html

今日はエンジョイエコカード800円で地下鉄に6回も乗車。
内1回は解散後に金券ショップへ行ったために増えた余分なのですが
過去に1日に6回も地下鉄を利用したことは無かったので新記録樹立。
エンジョイエコカードの新しい活用法のヒントにもなるイベントでした。

osakawalker at 23:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0)イベント 

2017年04月30日

お花畑で有名な金剛山カトラ谷へ

4月30日
金剛登山口バス停から初めてのカトラ谷を目指す。
連休中のため人が多いのは当然ながら、ハイキング路で渋滞状態の場所があったのは倒木が谷底に向かって倒れたまま細い登山路を塞いでいる場所があったからでした。

170430043
お花畑まであと20〜30分というあたり
写真では倒木の下をくぐっている人が見えますが
上をまたぐ人の方がずっと多いようでした。


170430050
ニリンソウ ( 二輪草 ) 群生の様子
お花畑の少し下で撮った写真。
お花畑では広範囲にニリンソウが開花中でした。


170430081
サイゴクサバノオ 初見
教えてもらったから見つかったものの
数が少ないので、ほとんど見逃してしまうでしょう。
花の大きさは1センチ程度で花の高さは10〜20センチくらいなので
カメラを下から覗き込むようにして撮影



お花畑ではニリンソウの花盛り。昼食。
そこから上と頂上周辺にはミヤマカタバミが多かった。

170430114
ミヤマカタバミ 花は2〜3cm
金剛山にはいっぱいありましたが
他の場所では見たことがなかった花です。初見


170430129
山頂広場の様子
金剛山頂の表示は一段高い広場にある


170430151
トウゴクサバノオ 花の大きさは1センチほど
ロープウェイへと向かう道にあった。
サイゴクサバノオ
トウゴクサバノオ

1日で両方が見れてラッキーでした。


ロープウェイそばの花畑を見た後は、
伏見峠を経てロープウェイ下にあるバス停まで。


2017年4月30日のGPS記録地図画像
歩行距離は9.3km


★ 南海電鉄 金剛山ハイキング切符なら
   なんば駅から金剛山までの往復料金1690円で
   1日めいっぱい楽しめます。(ロープウェイ料金別途)


osakawalker at 23:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ハイキング 
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