2016年09月24日

生駒の 「 ほしだ園地 」 へ

9月17日のこと
同窓会の幹事をすることになり
下見のため 「 ほしだ園地 」 へ行ってきました。
これまでは生駒縦走とかで足早に通り過ぎていた道を
皆に説明する目的で時間をかけて歩いたので
いつもと少し違った写真になっているかもしれません。

大きな地図を別ウインドウで開く

2016年9月17日のGPS記録地図画像
歩行距離は9.1km


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モンキアゲハ が マルバルコウ から吸蜜中
人家に近い場所で モンキアゲハ を見たのは初めて。
私市駅から西へ下って天野川に近づくあたり


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天野川の魚たち
おそらく オイカワ か カワムツ でしょう
キャンプ場 「 星の里いわふね 」 のそばで望遠カメラで撮影


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山裾でも ヒガンバナが 咲き始める


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天野川に沿ったこんな道を進む


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森林鉄道風歩道橋
ここまで来ると吊り橋 「 星のブランコ 」 は近い


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思いがけない場所に カタツムリ がいた
この先、何を食べて生きていくのか?


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昼食時のベンチのそばに カラフルなトカゲ がやってきた
のんびりし過ぎたので昼食は 「 星のブランコ 」 の下にある
「 ピトンの小屋 」 そばになってしまった


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ヘクソカズラ ( 屁糞葛 ) の葉を食べる フキバッタ
昼食時のベンチのそばでの出来事


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昼食後には キアゲハ までやってきた
今年はキアゲハによく出あう


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星のブランコの全景


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カメラを橋の外に持ちあげて撮ってみた


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ゴンズイ (樹木 )
ちょうど実が割れ始めている


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展望デッキからの風景
手前に 「 星のブランコ 」 遠景には 男山 と 天王山
運が良ければ京都方面まで見渡すことができる。


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ツクツクホウシに出遭った
なかなか姿を見ることができないセミです


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展望デッキからさらに東へ進む
「 らくようの路 」 は変化があって面白い


160917303
枝の先でくつろぐトカゲ
いろんな生き物がいるので山にいると退屈しない。


※ 同窓会は10月の下旬なので直前にもう1度下見の予定




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2016年09月19日

金色のネコジャラシ=キンエノコロを探そう。  その2

9月11日に 野田阪神駅 から歩き始め
淀川大橋 から 菅原城北大橋 までの淀川両岸を歩いてきました。

単純な道なのでGPSでの記録はありませんが
ネット地図で距離を測ったら 約18kmの歩行距離 でした。
持って行った飲料水はペットボトル1本。
それではまったく足りずに自販機で2本追加購入

■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10:37 淀川大橋

■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11:14
160911037
十三大橋が遠くに見える
あれこれ写真を撮るので進むのは非常にスローです


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11:43
160911051
十三大橋の上流にはヨシ原が広がる


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12:09
160911055
JR京都線鉄橋の向こうに見えるのは長柄橋のアーチ


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12:26
160911062
長柄橋はアーチが1つなので分かりやすい


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12:58
160911b025
長柄橋の下で昼食
ハクセキレイがしばらくウロウロしていた。
この鳥はハトやスズメほどでなないものの
あまり人を怖がらないようです。


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:11
160911076
毛馬に保存されている眼鏡橋


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:14
160911080
この写真は時代のムードが感じられて良い


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:16
160911083
この橋の下を 長柄運河 が流れていた

★ 長柄運河についてはこちら ⇒ クリック

■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:35
160911103
エノコログサを4本も束ねるツル植物


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13:40
kemapanorama
毛馬閘門(けまこうもん)付近のパノラマ写真
写真サイズ : 幅5000ピクセル
船用の水路 と 川の流れ の2つの水流に分かれている


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:02
160911119
赤川仮橋(歩道)があった鉄橋
ちょうど貨物車がやってきた。
こちら側は都島区、線路の向こうは旭区


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:08
160911126
鉄橋の下をくぐって上流側からも撮ってみた
かつて歩道だった部分に新しい線路が敷設され
古い方の線路は現時点では無くなっている


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:10
160911128
大型のバッタが休憩中
ショウリョウバッタ の雌
雄は4〜5センチで飛ぶ時にチキチキと音をたてるらしいが
子供の頃以来ここ数十年、チキチキバッタには出合っていない。


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:14
160911133
キアゲハ
今年は何故かキアゲハに遭う機会が多い


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:17
160911136
菅原城北大橋まであと少


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:27
160911140
菅原城北大橋で対岸へと渡る


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:28
160911143
この広々感が淀川の魅力


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:33
160911b030
淀川に浮かぶアオサギ
泳ぐアオサギは初めて!・・・
と良く見たら歩いていた。


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:54
160911146
淀川対岸の土手道へと進む
暑くて水分が欲しかったので1度橋を渡りきり
自販機で500ccを飲み干してから後
再び上って来て撮った写真です。


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:54
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振り返ってみた菅原城北大橋


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14:59
160911b041
逆光に映える コツブキンエノコロ


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もう少しアップで


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さらにアップで
エノコログサは逆光の方がいい


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15:13
160911160
赤川仮橋があった鉄橋
こちら側は東淀川区
鉄橋の向こう側は旭区と都島区との境界部分


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15:15
160911163
逆光だと エノコログサ を見つけやすい


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15:23
160911b076
エノコログサに没するビル街


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15:43
160911167
長柄橋


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15:48
160911169
柴島浄水場


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15:50
160911170
土手道が細くなっている
見えているのはJR京都線鉄橋



■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16:05
160911b078
ポケモン地帯あり
新御堂筋の下流あたり


160911b082
エノコログサ ごしに見るとのどかに感じる


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16:18
160911183
エノコログサ の比較撮影
上の実の大きいモノは キンエノコロ とも思えるが
実の部分の幅が7〜9mmには届かない


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16:33
160911203
軸が3本に分かれた コツブキンエノコロ


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16:47
160911210
ヒガンバナが咲き始めていた


■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17:20
160911217
淀川大橋を渡る
野田阪神駅までに自販機で500ccを飲み干す(2度目)



◆ 持ちかえった キンエノコロ らしいモノの実を計測してみた
160913031
3mmあるように見える


160913032
モノサシと実との位置について
モノサシの厚みは実の厚み以下


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40年以上も前のサシですが、JISマークあり


※ キンエノコロの3条件

1. 花序は円柱形で長さ3〜10僉黄金色の刺毛を密生する。
2. 小穂(しょうすい)は帯白色、広卵形で長さ2.8〜3mm
3. 円錐花序は刺毛(しもう)を除いた幅7〜9mm。

★ 9月11日の結論
  今回も刺毛を除いた花序の幅が6mm程しかなく
  3番目の条件を満たすモノには出会えなかった。
  あと1〜2度は淀川へ行ってみるつもりです。

osakawalker at 16:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月14日

金色のネコジャラシ=キンエノコロを探そう。  その1

金色のネコジャラシとは
例えば下の写真ですが・・・


140914b006
コツブキンエノコロ
2014年9月に淀川の鵜殿で撮影
この写真を撮った時には キンエノコロ と思っていたのですが、
イネ科植物に詳しい先輩の話では、
キンエノコロ という名が付く植物には
キンエノコロ 以外に コツブキンエノコロ があって
( フシネキンエノコロは一般的ではないので除外 )
現在見られるのはほとんど コツブキンエノコロ ばかり。
ここ6〜7年は キンエノコロ は見ていない、とのこと。

過去に普通にあった植物が無くなりかけている?
これはほとんどの人が知らない
ミステリーなのかも。


 それなら探してみよう! 
と近頃は淀川通いをしています。


160828b004
典型的なコツブキンエノコロ 8月28日撮影
十三駅に近い阪急鉄橋下で撮影
穂(花序)の色は金色っぽいが少し紫色に見える。
もっと具体的には下の写真を見てください。


160828031
コツブキンエノコロ の刺毛(しもう)は がかって見える
上写真 : 大きさは違ってもすべて コツブキンエノコロ。
8月27日〜28日にかけて淀川大橋から長柄橋まで
自転車を使って探してみたが キンエノコロ は見つからず。

そこで次には淀川上流にある
鵜殿(うどの)へ行くことにした。
 


udonopanorama
久しぶりのの鵜殿
9月3日 鵜殿の北東部から南向きに撮影
パノラマ写真 幅5000ピクセル
彼方まで広がる緑が心地よい!
阪急上牧駅から南へ淀川堤防まで約1


大きな地図を別ウインドウで開く

2016年9月3日のGPS記録地図画像
歩行距離は約10km


160903154
鵜殿らしい風景の中を行く
写真左にコツブキンエノコロが見える


160903182
オオブタクサ
3mほどもある大きな雑草
さすがは淀川、雑草のスケールもでかい!


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炎天下から見上げる空には秋雲


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わずかばかりの木陰で休憩
スズメバチ が周りをしつこく飛んで追い出された


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トノサマバッタの産卵期
路面は焼けるように熱いのに彼らには平温なのかも


160903226
オオエノコロのアップ
実(小穂)が数個かたまりになって中心から枝分かれしている
そんな特徴がはっきりしているので見分けやすい


160903238
鵜殿の南西端あたり
ヨシの保護のため鵜殿の北東部で淀川からポンプアップされている水の流れが鵜殿の南西端まで通じていて、写真右あたりで道路下を通った後、水はまた淀川に戻っていく


160903240
紫色のエノコログサもある
ムラサキエノコロか?
(日本イネ科植物図譜:長田武正著には掲載なし)


160903250
上はコツブキンエノコロ 下はオオエノコロ
どちらも大きいが
コツブキンエノコロ 23センチ
は最大級だと思う。


160903311
キンエノコロか!?
堤防沿いに上牧駅へと帰りかけた時に見つけたもの


※ ここで キンエノコロの条件 をまとめてみます。
   (日本イネ科植物図譜:長田武正著より抜粋)


1. 花序は円柱形で長さ3〜10僉黄金色の刺毛を密生する。
  コツブキンエノコロは15儖幣紊里發里眤燭

2. 小穂(しょうすい)は帯白色、広卵形で長さ2.8〜3mm
  コツブキンエノコロの小穂の長さは2.8mm以下

3. 円錐花序は刺毛(しもう)を除いた幅7〜9mm。
  コツブキンエノコロの刺毛(しもう)を除いた幅は6mm以下

■ 上3条件中の文字の意味
  花序(花序)とは穂の全体
  小穂(しょうすい)とは実1粒部分
  刺毛(しもう)とは金色の毛の部分

160903340
下が刺毛が金色の エノコログサ
上の コツブキンエノコロ との色の違いは歴然
花序(穂全体)長さは10センチ以下なので
(同じ株から出た全ての花序が10センチ以下)
第1条件クリア


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小穂(しょうすい)=実1粒の長さは約3mm
第2条件クリア


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花序の刺毛を除いた幅は6mmしかなかった
第3条件でアウト
あと2mm幅が広ければ確実に合格だったのに・・・


★ 鵜殿を歩いた日の結論
 実(小穂)の長さが3mmあればコツブキンエノコロとはいえないと思うが、3条件を満たしていないのは事実なので、もっと穂の幅が広い3条件を完全に満たしたキンエノコロを探してみるつもりです。

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2016年09月02日

長居植物園で 米の花 を見た

8月21日の長居公園での事

非常に暑い日で
植物たちも全体にぐったりとしていて
冴えない1日でしたが
米の花 を見たのはかなり久しぶりだったので
写真を載せることにしました。

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夏の花サルスベリ
空にはクジラ雲が浮かんでいた


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ヒマワリ も グッタリ
猛暑が続き、ほとんどのヒマワリうつむいていた


160821051
米 ( ヒノヒカリ ) の花
ヒノヒカリはまだ食べた事はありませんが
ネットで見るとかなりの人気米らしいですね。
( 場所はキッチンガーデンそばの水槽 )


160821059
長居植物園には6本のフェニックスがある
キッチンガーデンから100mほど北側


160821067
フェニックスの実を目の高さで見ることができた
1本だけ低い木があるんです。


160821069
実の大きさはご覧のとおり
まだ青いからか?鳥がつついた跡は無い


160821094
長居植物園にも シダ があった
山には普通にあっても公園では意外に感じてしまう。
場所は “ 万葉のみち”の南方
周囲のどこかから胞子が流れてきたのでしょう。


160821126
午後4時過ぎの大池北側の様子
ナイトガーデンが行われていた期間中でしたが
ナイトガーデンは別料金なので午後5時で退園。


osakawalker at 22:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)入園・入館 

2016年08月26日

パノラマ写真で見る大阪城

大阪に数ある公園の中で
大阪城公園は上町台地という高い場所にあることに加え、大阪城の濠(ほり)があるので周囲の見通しが良く、またいろんな角度から天守閣の様子を楽しむこともできるという大阪市内では最良の見晴らしと解放感が楽しめる場所となっています。

そんな大阪城ですが現地のムードを普通のやり方で写真に撮ろうとすると、どうしても広々感が無くなってしまうのが少し残念だったので、今回は最初からパノラマ写真で撮るつもりで行ってきました。
果たしてその結果は・・・

opanorama01
南外濠(みなみそとぼり)を東向きに撮影
写真の左に見えるのは大手門への上り坂 


opanorama02
上の写真よりもう少し南側から撮った南外堀
写真の左端に見えるのは大阪府警察本部
石垣の上に見えるのは六番櫓


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南外堀の東南角から見た様子
石垣の上に見えるのは一番櫓
かつては南外濠に面して一番から七番までの櫓があったという。
この後、外濠を玉造口から渡り桜門〜天守閣のある広場へ


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天守閣広場の南西にある池から
近年、観光客が増えた大阪城ですがこのあたりは静かです


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西の丸庭園を眼下に見ながら天守閣が望める場所
2014年04月03日に撮った西の丸庭園のパノラマ写真
大阪城の西から北にかけては高層ビルが増えてきている


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天守閣広場の真ん中あたりからの光景
猛暑の直射日光下でも観光客は絶えない


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上の写真より少し後ろに下がって撮影
写真右側(東)にタイムカプセルが見える


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さらに南に下がって撮影
写真右(東)に大イチョウと旧大阪市立博物館が重なって見える位置。


opanorama14
旧大阪市立博物館の石畳の上で撮影
石畳の道がゆがんで見えますが実際には真っすぐな道です。
※ パノラマ合成すると近景は、かなり歪(ゆが)みます。
この後、大手門から外濠の外へ出て西外濠の角へ


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大阪城公園の西北の角から
見えている櫓は乾櫓(いぬいやぐら)。
この後、京橋口を経て内濠にある極楽橋へ


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極楽橋そばから見る天守閣
大阪城の北側からの光景
蛇足ながら、写真を撮っている背後には北外濠があります。


opanorama18
京橋口へと戻りつつ撮った天守閣
大阪城天守閣はこの角度からが一番見栄えが良いと思う。
この後、京橋口から外へ出て「大坂橋」を渡って帰途につく


opanorama19
歩道橋・大坂橋をわたりつつ大阪城を振り返る
大坂橋の下には京橋があって橋が2重構造になっている。


写真はすべて2016年8月13日撮影

osakawalker at 22:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大阪城 | パノラマ
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