2020年07月06日

ミクリガヤツリ と センダンキササゲ/淀川

7月5日
訪問者の田光さんに
不明植物の名前2点を
教えてもらったので
ミクリガヤツリ と 
センダンキササゲ を
見に行ってきました。


200705003
ミクリガヤツリ がいっぱい
緑の粒々がミクリガヤツリの実
雨後なので足元には水たまり。
遠方の白いテントは西中島地区BBQエリア
 


200705005
歩きながら見える様子
高さは50〜90センチくらい


200705007
ミクリガヤツリ のアップ
実の大きさは約1センチですが
顕微鏡写真モードで撮りました


200705008
淀川大堰
水の落差はわずかでも
滝の様な轟音が響いていた。
しばし見とれるほど凄いパワー
淀川の向こう側は 毛馬
 


200705020
センダンキササゲ の場所
菅原城北大橋から見る淀川下流
赤矢印の場所にセンダンキササゲがある。
大橋から下流へ4番目の細道の淀川本流側


200705033
センダンキササゲの全体
高さは推定5〜6mぐらい
花が咲いているようには見えない


200705022
センダンキササゲの蕾
1つだけ長くなっている。
ネット情報では「花は夜に咲く」らしいので
長い蕾は夜になって開くのでしょう


200705023
昨年の実のサヤが残っている
実がキササゲ(ノウゼンカズラ科)に似ていて
葉がセンダンに似ているのでセンダンキササゲ
という名前になったらしい


200705023
ところどころに大きくなった蕾がある


200705024
萎れた花が残っていた
萎れた花 と これから咲く花


200705027
落ちた花
1番長いもので15センチ以上あった


200705028
落ちた花は多い
6月27日の時点では開花した花は無かったので
これまでの8日間で一気に開花が進んだらしい


200705032
まだ蕾は多い
あと1週間ほど開花は続きそうですが
開花は夜なので花を見るのは難しそう


◆ 他にも開花した野草がありました

200705012
マツバゼリ
繊細で見落としやすい植物
堤防に上がるため自転車から降りて
歩いたのでみつけることができた
 


200705019
マツバゼリのアップ
実の大きさは約2ミリ
花の大きさはもっと小さい
ほとんどの人は気付かないで
通り過ぎてしまう
 


200705056
こども本の森 中之島
難波橋(なにわばし)の西側
7月5日(日)が 開館日でした

入口で何人もの人が並んでいた。
6月28日に中之島1周した際には
この建物の向こう側にある
堂島川沿いの道を歩きました
 






osakawalker at 15:11|PermalinkComments(0) 淀川 

2020年07月02日

中之島を植物観察しながら1周

6月28日
大阪中之島の下流側から
土佐堀川沿いに上流を目指し
中之島の先端からは
堂島川沿いに最下流まで
のんびり歩いてきました



GPS記録
2020年6月28日 13:30 JST
距離: 8.8 km
所要時間: 3 時間 8 分 36 秒
平均速度: 毎時 2.8 km


200628006
トウネズミモチ
近ごろ公園や緑地ででよく見かけるのは
この花か仲間のシマトネリコですね


200628008
土佐堀橋
土佐堀川に架かる下流から3番目の橋。
2番目の湊橋から始まる中之島遊歩道
上流に向かって歩行中。
上流にフェスティバルタワーが見える


200628010
ヒナギキョウ
きれいな野草ですが、花の大きさが1センチほどなので気付かないことが多いですね


200628014
中之島でも多くの野草が生育中
右に見える堤防がやけに高く感じられるのは、この辺りの土地の海抜が低いからでしょう。ちなみに堤防の高さは海抜5mで統一されています。


200628017
セイバンモロコシ
かなり大きく育つイネ科植物です


200628021
ヒメジョオン と ハナアブ
ハルジオンかもしれない


200628024
謎の樹木現る
こんな実がつく木は初めて見た。
よく見えるように枝を持って撮影


200628026
一見、エゴノネコアシみたい
・・・ですが、全て形が同じなので
これが本来の実の形なのでしょう。
※エゴノネコアシは虫の寄生による変形


200628030
謎の樹木 の場所
赤丸で示しています。
三井ガーデンホテル大阪プレミアの東側


200628040
御堂筋に咲くサルスベリ
花の向こうは日本銀行大阪支店


200628043
大阪みどりの百選・中之島公園
大阪みどりの百選碑の場所は
せんだんのき橋北詰の西側


200628052
バラ園の南側に咲く野草2点
花だけは似ていても花のつき方が違う。
左:ナガエツルノゲイトウ 特定外来生物
右:ホソバツルノゲイトウ 帰化植物
同じ花だと思って適当に撮ったので
細部が鮮明でないことをお詫びします


200628062
中之島の先端
尖った地形なので「剣先」とも呼ばれる。
樹木はクスノキ1本だけになってしまった。
シダレヤナギがあったのはいつ頃だったか


200628063
剣先噴水シンボルモニュメント
「Sailing to the NEXT STAGE 」
 


200628065
堂島川に沿って下流へ歩き始める
右側のシバは 「ひめの」
謎植物だったので公園事務所で教えてもらった。
普通のシバより強くて管理しやすいらしい


200628068
ばらぞの橋
2つの島を繋いでいる。
ということは中之島は2つの島なんですね


200628071
こども本の森 中之島
難波橋(なにわばし)の西側
名前は聞いたことがあったけれど
こんな場所にあったとは!
2020年7月5日(日)13:30 開館
 


200628075
中央公会堂


200628076
水晶橋
右端の実が多くついた木は トベラ


200628081
セイヨウノコギリソウ
葉の形がノコギリの刃に似ていて面白い


200628088
中之島ダイビル
建て替えられたのに
以前のままの印象なのは凄い事だと思う


200628daibiruP
中之島ダイビル・パノラマ写真
※過去写真を探して並べる予定です


200628098
大阪中之島美術館 建設中
オープン時期:2021年度
階数:地上5階建て(地階なし)
場所:大阪府大阪市北区中之島4丁目
大阪市立科学館の北側
 


200628099
タイサンボク の花
大阪市立科学館の北
 


200628102
堂島大橋
約2年間の改良工事が行われ
2020年2月に通行止めが解除になりました
 


200628110
中之島の最下流部分
扇形に開いた形の堤防に囲まれている
 


200628109
ナンキンハゼ が開花中
花とはいっても花びらが無いので
ほとんどの人は開花に気付かないでしょう
 


◆ 野草記録メモ
ヘクソカズラ ムラサキカタバミ ノゲシ
ムラサキゴテン ヤブガラシ イヌムギ
メヒシバ ホソムギ コマツヨイグサ
ヒナギキョウ ハマハナセンブリ ヒメジョオン
シマスズメノヒエ マメグンバイナズナ エノコログサ
アレチノギク イヌホオズキ シロツメクサ
セイバンモロコシ ヘラオオバコ オッタチカタバミ
ギョウギシバ コニシキソウ
トキワツユクサ ニワホコリ ワルナスビ
コメヒシバ オヒシバ トキワハゼ
コゴメガヤツリ メヒシバ ナガエツルノゲイトウ
ホソバツルノゲイトウ カラクサナズナ オオバコ
チチコグサモドキ メリケンガヤツリ イグサ
セイヨウタンポポ コヒルガオ ウラジロチチコグサ

◆ 樹木の花
シマトネリコ ナンテン アベリア
アジサイ クチナシ トウネズミモチ
サキキツツジ ハクチョウゲ ビヨウヤナギ
サルスベリ ヤマブキ シモツケ
ノウゼンカズラ ランタナ タイサンボク 
ナンキンハゼ

◆ 樹木の実
ヤマモモ エノキ タブノキ
ランタナ ツバキ トベラ
ソヨゴ 謎の木

※ 脱落、見逃しは多いと思います。
誤記につきましてはご容赦おねがいいたします

osakawalker at 12:00|PermalinkComments(5) 中之島 | 花と実

2020年06月29日

淀川にある名前の分からない植物2点 → 判明

淀川には野草や樹木が多いので
名称が良く分からない植物は
時々あるのですが・・・
全く手がかりがつかめない
謎植物 は少ない。

どうしても気になってしまう
謎植物2点
特徴を確認するために
6月27日に写真を撮りに行きました


まず十三野草地区にある野草から

200627036
実(種)はクリのイガに似ている
6月27日撮影
草たけは高い物モノで100センチ以上
実の大きさは1センチ前後
 


200627015
実のアップ
尖った先端にシベらしきものがある
 


200627042
昨年の実が残っていた
新旧の大きさはほぼ同じなので
今年の実の成長もほぼここまでと思われる
 


200627010
根っこ付近の様子
茎は円柱形ではなく薄い楕円形。扁平
広い側が1センチ程度。狭い側は5ミリ以下
 


カヤツリグサ科ではなさそう
スゲ属を探しても見当たらない
ミクリの仲間でもない
ではいったい何?

◆ 田光からのコメントで
名称が判りました。
ミクリガヤツリ
田光さん ありがとうございました。


2点目の謎植物は樹木で城北ワンドにあるもの
200627055
まだ花が咲いていなかった
6月27日撮影
蕾の大きさは、大きいもので約2センチ


200627056
葉だけ見ると、一見センダン風
ところが蕾の背景に見えるのが昨年の実(種)です
この樹木を今年4月に初めて見て
花が咲くのを待っていたんですが・・・
 


200627057
蕾の先端に白い部分が見える
あと1週間遅く来るべきだったな。
花色は白だろうと想像しておこう
 


200627067
樹皮の写真
樹高は5メートルぐらい


★ 以下の写真2点は4月29に撮ったものです

200429148
実は鞘形
マメ科植物なのでしょうか?
それともノウゼンカズラ科?
さっぱりわからん
グーグルレンズでも手がかり無し!
 


200429151
葉の大きさと鞘の長さ
背景のスケールは1センチ目盛。
鞘の長さは40センチほどもあります

◆ 田光からのコメントで
名称が判りました。
センダンキササゲ
田光さん ありがとうございました。


 7月上旬に花の写真を撮りに行きます。
自宅から自転車で往復距離: 23.6 km
所要時間: 2 時間 29 分 21 秒 


osakawalker at 22:24|PermalinkComments(2) 花と実 | 淀川

2020年06月25日

4年ぶりの教学の森/箕面公園

箕面といえば滝が有名で
ほとんどの人は滝道へ向うでしょう。

なのであまり知られていないのが
箕面駅の西北にある 教学の森
その教学の森にある展望所を
6月21日にめぐり歩いてきました。


教学の森3D
箕面・教学の森での行路
グーグルアース3Dより
空から見ると位置関係が分かりやすい



2020年6月21日のGPS記録
距離: 7.4 km
所要時間: 4 時間 25 分 48 秒
平均速度: 毎時 1.7 km
最小標高: 96 m
最大標高: 414 m
累積標高(登り): 549 m
累積標高(下り): 518 m


阪急箕面駅から〜憩いの丘〜望海の丘の西〜わくわく展望台〜青空展望台〜六個山〜港が見える丘〜なないろ展望台〜憩いの丘
kyougakuMAP
教学の森MAP
歩いたコースをで表示


200621003
箕面駅前にある赤丸ポスト
2013年に設置された時は
ペンキ塗りたて状態で綺麗だったけど
かなり汚れが目立ってきている


200621005
塗装のひび割れが目立つ
ペンキの塗り替え時なのかも・・・


200621006
平和台西口から山道へ
階段横に案内板がある


200621007
ハゲ山状態になった時期があるらしい
200年ほど前なので江戸時代末期のころか・・・
この山の樹種が少なく感じるのは
それも1つの理由なのかもしれない


200621020
憩いの丘
2014年元旦はここで
初日の出を見た


200621021
地図と地図記号
箕面の山は地図案内が分かりやすいので
初心者でも迷いにくいだろうと思う


kyougaku02P
初日の出が拝めそうな場所
望海の丘の西にある展望の良い場所。
ただ駅から遠いので元旦の早朝に
暗闇の中ここまで来るのは難しそう


200621030
上のパノラマ写真の部分アップ
箕面駅ホームを赤く着色
 


200621036
ヤマモモ
熟れてきていたので食べてみた。
まだ酸味が強く甘味が少ない


200621037
ハート広場の方向へ進む
ハート広場の先にある
六個山山頂 が午前中の目的地


200621038
こんな道が多い


200621044
ゴルフ場に沿う道を行く
ゴルフ場には鉄条網が張られている


200621051
わくわく展望台
展望場所としてはここが1番広い


200621063
あおぞら展望台
2014年頃には木が4本並んでいたのに
今では1本になってしまった。
山の風景はどんどん変わってしまう


200621069
六個山への近道
ロープ場がある道。
野趣がって楽しい


200621070
六個山(松尾山)山頂395m
途中にアップダウンがあるので
実際にはもっと登っている。
ここで昼食


200621079
ネズミモチの花
この日1番多く見られた樹木の花


200621097
ムラサキニガナ
見上げる程の高さに育っていた
草花は、この花以外に見た記憶なし


200621105
にじいろ展望台
キャンプ場にあるのですが
なんで展望台と呼ぶのか分からない


200621107
にじいろ展望台からの風景
大阪のどのあたりが見えているのか
それすら分からないくらい見える範囲が狭い


200621118
この日1番の悪路
憩いの丘への帰路の途中


200621120
板の橋で谷を渡る
渡ってから憩いの丘までは近かった


200621124
憩いの丘へ帰ってきました
ここからは箕面駅へ下るのみ


osakawalker at 16:31|PermalinkComments(0) 箕面の森 

2020年06月24日

ヤマモモの実が歩道上に散乱/大阪市西区

6月24日
長堀通を歩いていたら
西区市役所付近の
歩道上の一部を赤く染めて
ヤマモモの実が散乱していました


記事の順が逆になりますが
6月21日箕面の教学の森
十分に熟れ始めていた
ヤマモモの実を試食したばかりでした。

※ 「箕面の教学の森」は近日公開予定です

大阪市内は山と比べて気温が高いので
実が熟す時期がかなり早まるのでしょう


200624001
大阪市西区役所のそば
写真の道路は長堀通で
この辺りの街路樹はヤマモモです


200624004
歩道の一部が赤くなっている 


200624006
落下したヤマモモの実 


200624011
アップで見るとこんな感じ
1粒の大きさは1センチ以上くらい。
少し黒ずんだくらいのモノが
甘味も酸味も強くて美味しい


200624010
樹上のヤマモモの実
かなり美味しそうな実なんですが
環境がかなり埃っぽいので
とても食べる気にはなれません。
残念!




osakawalker at 20:11|PermalinkComments(0) 大阪市西区のこと | 花と実
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