今日は記念すべき第1回目となる「評価委員会」を開催しました 今までずっとこのプロジェクトに関わってきて、ここまで到達できたのは総務部長の西村君のお陰です。西村部長、本当にお疲れさまでした
評価委員会
 このプロジェクトは2013年にさかのぼります。当社でも当然ながら毎年の昇給や賞与の支給、社員の適性や頑張りを見ながらの昇格は行ってきました。昇格という点では、平成11年4月の新卒第1期生である重森さんはすでに室長(部長級)になっていますし、平成12年4月入社の西村君も総務部長に昇格しています また、現場職員を除く事務部門では、男性と女性の役職者の比率はほぼ半々であり、待遇面での違いもありません。

 しかし、毎年昇給はしながらも、分かりやすい表になって「自分はあと何年でこのくらいの給料がもらえる」というところまでは明確になっていなかったのと、事務系平均年齢が30歳前後という若い会社であるために、「将来自分はあの先輩みたいになるんだな。」というロールモデルが作りにくかったという点があります。

 そうした問題を解決し、自分がどう頑張れば将来こうなるということが分かるように、等級制度や役職制度を明確にしました。そして、それらの等級や昇格を決めるための評価内容を明確にしました。今回は1年間この評価制度を運用した結果を見ながら、具体的に昇給や昇格・等級アップを検討するための会議である「評価委員会」を初めて開催したということですね

 具体的に言いますと、ここ1年間の評価が4.0以上であれば等級アップ・昇格・昇給のための検討に加えられ、逆に評価が2.5未満であれば等級ダウン・降格の検討対象者になるということになります。

 評価委員会では特に等級のアップダウンおよび昇降格の対象者のみリストアップし、各人について話し合います。今までは該当部署の部署長と私とで検討をしてきたことを、他部署のトップも一緒になって話し合いに参加するということで、かなり透明度が上がったと感じました とても良いことだと思います

 今後はさらに評価をする管理者のレベルアップや、評価の内容や評価自体を他部署と比較してフェアかどうかを検証するという取り組みが必要だと感じています。

 まずは第一歩というところです。これからもっと努力し、社員の皆さんのためにより良い組織作りをしていきたいと思っています