今日は私も理事を務めています(公社)全国産業廃棄物連合会の総会及び懇親会が開催されましたので、出席させていただきました。

 この写真は総会の前に開催された理事会の写真です。私自身は全国産業廃棄物連合会青年部協議会の枠で参加してきましたが、1期2年の任期が無事に満了しましたので、本日をもちまして理事職を全うさせていただきました。2年間誠にお世話になりました
全国産業廃棄物連合会理事会(最後)
 この「全国産業廃棄物連合会青年部協議会の枠としての理事(1名)」は、4年前からスタートしています。当時は私が青年部協議会会長を務めていたのですが、今までの加藤会長の時代の「Co2マイナスプロジェクト」、私が会長になってからスタートした「CSR2プロジェクト」の内容や頑張りをご評価いただき、青年部の情報が直接理事会で報告できるようにという意向もあって理事枠を1名いただけるようになったと理解しています。その初代の理事に加藤前会長(当時相談役)にご就任いただき、その2年後である平成26年に私が就任しました。

 私が就任した時は「海外事業担当理事」という任務もいただき、全産連として海外事業に関するセミナーを開いたり、実際にモルディブで開催された「アジア太平洋3R推進フォーラム」に参加したりしました。個人的にはアジアで廃棄物の中間処理を行うのは難しい(誰が処理代を払ってくれるかという点)と感じましたが、有価物としての取り扱いであれば大丈夫(採算はどうかと思いますが)と感じました

 この「海外事業担当」という役割は全産連としてスタートしたばかりで、これからさらに研究を進めていかなければなりません。そういう意味でも、私の次に理事に就任する予定だった加山相談役が海外事業に対して造詣が深い人なので安心していました。しかし、急遽青年部枠の理事人事が変更になったので、今後この海外事業を誰が責任を持って進めていくのか心配しています。

 業界活動をする中で私がいつも意識しているのは、「業界の認知向上」は「業界の資質向上」と車の両輪であるということです。どんなに認知向上を求めたり訴えたりしても、自分たちの資質が上がっていかなければ周囲が「あの業界はいいね!」と言うはずもありません。そういう意味でも、企業と社会の持続的発展を図る「CSR2プロジェクト」はとても意味がある事業だと感じていますし、業界の未来を担う青年団体がもっと責任感を持って活動を進めていかなければならないと思っています。
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 また、個別の会社のことで言いますと、社会的活動も頑張り、自社もどんどん成長させることで、「廃棄物業界の中では頑張っているね」という評価から、次第に『廃棄物業界』という意識がなくなっていき、”地域でよく頑張っている企業”という評価を受けるようにならなければいけないと感じています。私ももう全国産業廃棄物連合会青年部協議会ではOBになりますので、その方向で一生懸命頑張り、後輩たちに対し「これからはこういう方向性も大事なんだよ。」ということを背中で教えられるようになりたいと思っています

 いろいろ書きましたが、取り急ぎ全国産業廃棄物連合会の理事としての職務を全うできたことに対する御礼と、これからもどんどん前に向かって頑張っていきますという決意表明とさせていただきます。頑張ります