この時期恒例の「経営幹部合宿」を昨日、本日の2日間実施しました 参加してくれた幹部の皆さんお疲れ様でした

 今回はアースサポート(株)の営業部、総務部、CSR推進室、業務部業務課、業務部施設課(リサイクル班、焼却炉班)、設計、東京本部、NPO法人あすのひかり農業生産法人アースファームの、総勢15名が集まってくれました。
経営幹部合宿
 当社は9月に決算を迎えるので、年度は10月〜翌年9月ということになります。今回の合宿は今度の10月からの年度の売り上げ目標、各部署の予算決め、粗利・営業利益・経常利益の目標設定を行うための大切な会議であり、毎年この時期に各部署のリーダーが集まって合宿会議で決めていきます 実際にはこの合宿に至るまでに各部署が数字を作り込んで、部署間でしっかりとすり合わせをし、利益目標まで計算してから合宿に臨みます。この合宿ではその数字を再確認し、全部署で意見や質問を出し、最終決定をするということになりますね

 ちなみに、今年度のスローガンに出てくる重要なキーワードは「経営理念」です。当社では3年前から写真のような「アースサポート手帳」を毎年作り、その中に環境方針や会社のVision・Mission・Values、中期経営計画の内容を記載して社内でできるだけ浸透させるようにしています。こういった内容について社員が理解することで、例えば社長である私が直接指示をしなくても、当社にとって何が大事であり、どんな価値判断基準を持って日々の仕事のジャッジをすべきかを理解してもらいたいと思っています
アースサポート手帳
 今回の合宿で各部署の計画の発表を聞きながら、「ここ数年は特に会社にいる時間が少なくなったこともあり、自分が深く関わっていないプロジェクトでも社員が力を合わせて頑張って作り上げてくれているな。」と感じました

 例えば1年半前に人事制度の大幅な刷新を行ったのですが、それは私が大枠の方針を説明し、具体的にはすべて総務部の西村部長が練り上げてくれました。また、今回の経営幹部合宿で一番大きなテーマである「粗利目標」の設定をするためのソフトウェアの改修(エジソンさんの環境将軍を使っています)についてはCSR推進室の重森室長が進めてくれました。

 仕事の経験や能力が高く、やる気があって且つ私の方針をよく理解しているメンバーに対しては、細かなことは言わず仕事をドーンと任せ、必要に応じて内容を聞き、困難な点は交通整理をし、基本的にはその努力を讃えるということが大事だと思っています。一方で経験や知識が不足していたり、やる気が高い時もあったり低い時もあったりするメンバーについては、何をしなければならないかを細かく指示してコントロールすべきだと考えます。まあ、アースでは中間管理職が育っているので、そういった細かな指示やコントロールは中間管理職のメンバーが行っていくことになりますね

 昨日は1日目が終了し、玉造温泉の白石家さんに泊まらせていただきました 合宿の時はいつもここに泊まっていますが、お風呂も良いですし食事も美味しいですね
経営幹部合宿懇親会
 2日目の今日は、主に業務部の予算に関する内容を精査しました。先ほど書いたように当社は新年度から売上目標ではなく粗利額目標に変更するため、製造原価として計上される業務部予算については営業部からも厳しい指摘がありましたその姿を見ながら、私は「これは来期の粗利目標は達成できるな」と感じました

 当社の営業部は会社を牽引する機関車的な役割を果たしてくれている部署で、目標数字に対する意識が他部署と比較して格段に高い部署です。その営業部が今回新たに設定された「粗利目標」というゴールに対して真剣に向き合おうとしている姿を見て、私がこの新目標を設定した目的はほぼ達成できたと感じています

 この2日間、とても良いディスカッションができました 当社の強みは知識・経験・能力、そしてやる気のある中間管理職が多く、会社としてもその中間管理職メンバーに対して徹底的な情報公開をしているため、正しい情報をもとに積極的かつ迅速なアクションを起こすことだと感じています。これからもその社風を大切にし、どんどん前に向かって走っていきたいと思っています 頑張ろう