島根から世界へ!環境ビジネスを推進するアースサポート社長の一日

島根県・鳥取県で環境ビジネスを展開しているアースサポート株式会社の社長をしています。 日々の出来事や思ったことを素直にお伝えできたら、と思っています。よろしくお願いいたします。

カテゴリ : リーダーとして

 この時期恒例の「経営幹部合宿」を昨日、本日の2日間実施しました 参加してくれた幹部の皆さんお疲れ様でした

 今回はアースサポート(株)の営業部、総務部、CSR推進室、業務部業務課、業務部施設課(リサイクル班、焼却炉班)、設計、東京本部、NPO法人あすのひかり農業生産法人アースファームの、総勢15名が集まってくれました。
経営幹部合宿
 当社は9月に決算を迎えるので、年度は10月〜翌年9月ということになります。今回の合宿は今度の10月からの年度の売り上げ目標、各部署の予算決め、粗利・営業利益・経常利益の目標設定を行うための大切な会議であり、毎年この時期に各部署のリーダーが集まって合宿会議で決めていきます 実際にはこの合宿に至るまでに各部署が数字を作り込んで、部署間でしっかりとすり合わせをし、利益目標まで計算してから合宿に臨みます。この合宿ではその数字を再確認し、全部署で意見や質問を出し、最終決定をするということになりますね

 ちなみに、今年度のスローガンに出てくる重要なキーワードは「経営理念」です。当社では3年前から写真のような「アースサポート手帳」を毎年作り、その中に環境方針や会社のVision・Mission・Values、中期経営計画の内容を記載して社内でできるだけ浸透させるようにしています。こういった内容について社員が理解することで、例えば社長である私が直接指示をしなくても、当社にとって何が大事であり、どんな価値判断基準を持って日々の仕事のジャッジをすべきかを理解してもらいたいと思っています
アースサポート手帳
 今回の合宿で各部署の計画の発表を聞きながら、「ここ数年は特に会社にいる時間が少なくなったこともあり、自分が深く関わっていないプロジェクトでも社員が力を合わせて頑張って作り上げてくれているな。」と感じました

 例えば1年半前に人事制度の大幅な刷新を行ったのですが、それは私が大枠の方針を説明し、具体的にはすべて総務部の西村部長が練り上げてくれました。また、今回の経営幹部合宿で一番大きなテーマである「粗利目標」の設定をするためのソフトウェアの改修(エジソンさんの環境将軍を使っています)についてはCSR推進室の重森室長が進めてくれました。

 仕事の経験や能力が高く、やる気があって且つ私の方針をよく理解しているメンバーに対しては、細かなことは言わず仕事をドーンと任せ、必要に応じて内容を聞き、困難な点は交通整理をし、基本的にはその努力を讃えるということが大事だと思っています。一方で経験や知識が不足していたり、やる気が高い時もあったり低い時もあったりするメンバーについては、何をしなければならないかを細かく指示してコントロールすべきだと考えます。まあ、アースでは中間管理職が育っているので、そういった細かな指示やコントロールは中間管理職のメンバーが行っていくことになりますね

 昨日は1日目が終了し、玉造温泉の白石家さんに泊まらせていただきました 合宿の時はいつもここに泊まっていますが、お風呂も良いですし食事も美味しいですね
経営幹部合宿懇親会
 2日目の今日は、主に業務部の予算に関する内容を精査しました。先ほど書いたように当社は新年度から売上目標ではなく粗利額目標に変更するため、製造原価として計上される業務部予算については営業部からも厳しい指摘がありましたその姿を見ながら、私は「これは来期の粗利目標は達成できるな」と感じました

 当社の営業部は会社を牽引する機関車的な役割を果たしてくれている部署で、目標数字に対する意識が他部署と比較して格段に高い部署です。その営業部が今回新たに設定された「粗利目標」というゴールに対して真剣に向き合おうとしている姿を見て、私がこの新目標を設定した目的はほぼ達成できたと感じています

 この2日間、とても良いディスカッションができました 当社の強みは知識・経験・能力、そしてやる気のある中間管理職が多く、会社としてもその中間管理職メンバーに対して徹底的な情報公開をしているため、正しい情報をもとに積極的かつ迅速なアクションを起こすことだと感じています。これからもその社風を大切にし、どんどん前に向かって走っていきたいと思っています 頑張ろう

 昨日、今日と恒例の「経営幹部合宿」を行いました 私を含めて合計17名の参加となりました。皆さんお疲れさまでした

 過去のスケジュールを見てみると2006年9月からこの経営幹部合宿をスタートさせているようですので、10年間もやっているんですね 当初は毎年10月からはじまる新年度(当社は9月決算です)に対する目標を幹部メンバーと一緒に検討しようということでスタートし、その後2009年から9月に加えて3月(上半期の結果の確認と下半期の修正予算の決定)も行うようになりました。

 また、人数も当初は私、牧野常務、樋野所長、重森室長、西村部長の5名でスタートしたようですが、今では総勢17名にまでなりました そして、この合宿を迎えるに当たって部署同士でしっかり事前の打ち合わせ・すり合わせもしっかり行ってくれており、今ではこの合宿で紛糾するようなことも無くなりました(それはそれで寂しいのですが)。
平成28年3月経営幹部合宿
 今回の合宿のスケジュールは下の写真のとおりです。いつもは1日目も朝9時からスタートするのですが、今回は午前中に新松江市総合体育館の竣工式があり、私も島根スサノオマジックの社長として参列させていただいたので、合宿は午後からに変更しました。なお、スケジュールの最後にある「あすのひかり」とは、当社のグループ会社で障がいのある方々の就労支援事業を行っているNPO法人あすのひかりのことです
スケジュール
 合宿初日の最初は私の方針説明。用意したパワーポイントの表紙を添付させていただきますね(中身は非公開ですが) 今回もそうですが、ことある毎に当社の方向性をしっかり説明し、できるだけ理解してもらいながら事業を進めていきたいと常々考えています
説明スライド
 合宿初日が終わると、これも毎年恒例の玉造温泉白石家さんに泊まって懇親会を行いました お酒を飲みながらざっくばらんに話し合うことも大切ですね ワイワイ楽しくしゃべってたので写真を撮り忘れてしまいました

 そして合宿二日目の今日。今回はほとんどの部署による説明が二日目に集中したのですが、それぞれの部署の内容についてしっかりディスカッションすることができました。また、普段はあまり馴染み深くない部署(例えばNPO法人あすのひかり)の事業内容について詳しく聞くことができるので、参加した各部所長にとっては良い学びの場になりますね

 なお、会議の途中ではありましたが、島根スサノオマジックVS金沢武士団の試合について後半のみではありましたが皆で観て応援しました 昨日は痛い1敗を喫したので、今日は必ず勝たなければならない試合でした。皆で勝利の喜びを分かち合えて良かったです
試合観戦
 ということで、今期も下半期の修正予算についてしっかり議論を戦わせました その結果、若干の修正点はありましたがほぼ問題なく下半期の修正予算が決定しました。4月からの下半期は新たな予算に基づき、気持ちも新たにして頑張りましょう

 先週の金曜日(11月28日)に日本海テレビでオンエアされたLCPグループpresents『出雲新話 リーダー達の原点』で取り上げていただきました こういった取材は初めてでしたのでとっても緊張しましたが、島根スサノオマジックをより多くの人に知っていただきたいと思い、頑張っていろいろお話しさせていただきました 三谷社長さまはじめとされます株式会社バリューエージェンシー様、そして日本海テレビ様には心より御礼申し上げます。

10分の番組ですので、ご興味のある方はぜひご覧ください
 
 なんというか、いわゆる”密着取材”という感じでしょうか。ちょうど出張も重なったりしてバタバタしている時だったので、なかなか取材いただく時間が取れなくて、スタッフの皆さまにはご迷惑をお掛けしました

 取材していただいている方々に良いご質問をいただいたり、またカメラワーク等もあり、お陰さまで良い感じで撮っていただき本当に感謝しています

 会社というものはトップももちろん頑張りますが、社員ひとり一人が一生懸命頑張ってくれているので成長するものです。また、お客様に日頃接するのはトップではなく現場の社員ひとり一人ですので、社員が当社の”看板”だと思っています。そういう意味で「自分一人が目立つようなことで良いのだろうか?」とも感じましたが、でも自分が前に出ることで島根スサノオマジックに関心を持っていただく機会が増え、またアースサポートのことも知っていただけるのであれば、それはトップの役割としてぜひ出させていただきたいと考えました

 今回のことがきっかけになり、一人でも多くの方々が島根スサノオマジックの試合を見ていただけるとすれば本当に嬉しいです また、最近アースサポートとして頑張っています「ごみのコンビニ 片付け堂」のお客様も増えたらありがたいなと思っています

 今回は良い機会をいただき、本当にありがとうございました 

 当社では、いつもこの時期に事務系全社員と現場の役職者に対する「社長面接」を行っています 該当者は約40人ですので、この時期は1日のスケジュールがほぼ面接だけになり、出張も控えるようにしています

 日頃から私が当社で重要視しているのは「風通しの良さ」です。社内の風通しを良くすることで、良い情報も悪い情報もできるだけ早く経営トップに上がって来て、それに対して適切な対応をする。これが中小企業に求められることだと考えているからです。

 そのためにも、日頃から社長室ではなく皆と同じ場所で机を並べて仕事をしていたり、頻繁に行う様々なミーティングで意見を集めたり、定期的に「社長と語る会」を開催したりして、皆の意見をできるだけ聞きたいと思っています

 また、毎年8月くらいには全社員対象の「社員満足度調査」をタナベ経営さんにお願いしてやっていただいていますし(自社でやると「誰が書いたの?」ということに意識が行くと考えたので、外部のコンサルにお願いしています)、リクルートにお願いしている360度評価システム(MOA)もあります

 このような手法により、できるだけ社内の風通しを良くしようと努力しているつもりではありますが、まだまだです

 というのも、当社には「3つの約束」というものがあり、社員に対する私の約束として『社員がワクワクして会社に来れるような会社作り』を掲げています。
3つの約束
 廃棄物処理業は「法令遵守」が第一であり、そのために社員は法律についてしっかり勉強し、日々の作業や事務の仕事の中で「法的に問題ないか?」を常に意識しています

 例えば廃棄物の受け付けの仕事では、お持ち込みになったお客さまとの許可を確認し、内容物の中に未契約の品目がないかを短い時間で確認しなければなりません。もし未契約の品目があれば、申し訳ないですがお客さまにはお持ち帰りいただくということを徹底しています。これは法的には当たり前のことですが、でもお客さまとの軋轢はかなりなもので、そこに担当者として精神的な負担を感じてしまうこともあります。

 このような職場環境の中で、社内で仕事の重要性を理解してもらい、会社の目指す方向性も説明し、将来に夢を感じて日々の仕事に邁進してもらう。そして、改善点や問題点があればすぐに経営トップに情報が入り、社員と一緒になって改善をする。時には大幅なコストアップになったとしても、必要な改善であれば必ず実行する。こういう会社にしていきたいと常日頃から考えています

 そうした思いを実行するためのひとつのコミュニケーションツールとして、社員との「社長面接」があります 経営理念について感じることとか、自分の強み・弱み、満足度、部署異動を希望するならどの部署に希望するか等々、面接シートに記入して事前に私に提出してもらいます。私はそれを読んでから、1人約1時間の個人面接に臨む、ということになります

 これから5月末まで面接が続きます 1日に5人くらい面接する日もあるようですので、体調管理をしっかりして頑張ります

 昨日、今日と毎年恒例の「経営幹部合宿」を開催しました 参加してくれました経営幹部の皆さんはお疲れさまでした
合宿(テクノアーク)
 この「経営幹部合宿」は毎年2回行っています 当社は10月決算で、3月末で上半期が終わって4月から下半期がはじまります。そのため、ちょうどこの時期に上半期の結果確認と、下半期の売上げ目標修正ならびに予算修正を行うのです また、各部署の数字以外の目標の確認等も行います。

 上記の内容は事前に各部署長と私との会議、そして各部署長全員が横のつながりで話し合う会議があり、そこで調整されたものを皆で持ち寄って合宿に臨む、ということになります そのため、この合宿の場では(ここ近年は)厳しい雰囲気になったりしないことが多いのですが、でも稀にですが内容によっては私や他のメンバーから指摘を受けるような場面もありますね でも全般的には和気あいあいとした雰囲気で進めていきます

 合宿では、毎回事前に「課題図書」を各人に渡し、その感想文を提出してもらっています 今回は昨年出された「第三次循環型社会形成推進基本計画」を課題図書とし、感想文のテーマを『第三次循環型社会形成推進基本計画から読み取る当社のビジネスチャンス』とさせていただきました 全員がたいへん良い分析をし、刺激的な内容の感想文になっていましたので、私としても「そういう切り口もあるな」と気付かされることがありましたね
循環型社会(作文)
 合宿では、まず上記の感想文に関して皆でディスカッションをし、その後に私による講義と続きます。私が考えている当社の方向性や戦略について、パワーポイントを使ったりホワイトボードに書いたりしながら数時間説明させていただきます でも、毎回そんなに新しいことはないのですが 数年前から「こうしたい」と思っていることを毎回説明し、少しずつでも前に進めていこうと考えています

 その後は営業部の売上げ計画や各部署の予算、事業目標についての説明を受け、他のメンバーからの質問等に答えるという時間になります。これはけっこう真剣勝負(私も突っ込んだりしますので)になりますね
合宿(真剣)
 こうして、2日間一生懸命みんなでディスカッションし、当社の半期の方向性を決めていきます。今年も良いかたちで話が進みましたが、若干修正が必要な点がありましたので、こちらについてはこれから1〜2週間かけて調整していきたいと考えています

 こういった活動をいつからスタートさせたかもう覚えていませんが、当社にとっては毎年2回必ず実施しなければならない重要な行事になっています こういった行事をひとつ一つ「型決め」し、しっかり実施し、会社をより良くしていかなければならないと考えています

合宿集合写真
 参加者の皆さん、2日間お疲れさまでした まだちょっと修正がありますので、最後までしっかり頑張りましょうね

 新年明けましておめでとうございます。当社は今日から仕事始めとなります 実際のところ収集班は2日から、お客さまの廃棄物の受付け業務は3日から仕事始めだったのですが、全体のスタートは本日となりました

 アベノミクス効果もあり、また島根県は出雲大社さんの大遷宮効果もあり、お陰さまで当社も昨年はとても良い1年になりました。今年もこの勢いを持続させて頑張っていかなければならないと思っています

 経営をしていて感じるのは、大きなチャレンジは体力が十分にあるうちにやっておく必要があるということですね。経営が厳しくなってから”一か八か”というような賭けに出ると、勝つこともあるとは思いますが、全般的に上手くいかないことが多いのではないでしょうか?

 それに対し、体力が十分にあるうちに将来のことを考えてチャレンジをしておくと、事前の準備もできますし、周囲のこともちゃんと見て冷静に投資をしてくことになりますので、”一か八か”というような賭けに出るよりは成功する確率が高いのではないかと感じます

 当社は、昨年は様々な新たな取り組みをスタートさせた一年だったと感じています。そして、今年はそれを軌道に乗せ、更に発展させる年と位置づけ、社内全体で力を合わせて頑張って「飛躍の年」にしていかなければなりません

 例えば当社が「加盟代理店」をさせていただいているTポイントについて。もともとは当社が事業系一般廃棄物収集運搬業を営んでいることから、「地元で収集させていただいている飲食店様や美容院様等のお客さまの集客をご提案させていただると、お客さまも喜んでいただけるのでは?」と思ってスタートをさせていただきました その結果、お陰さまで地元松江でも多くのお客さまにご加盟いただくことができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです
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 さらに、当社もB to C 事業を進めるということで「ごみのコンビニ片付け堂」という事業をスタートさせました もともとは以前から松江市内を中心に個人のお客さまからコンスタントにご依頼をいただいていたのですが、特にこちらから営業をすることもなく、また広告宣伝は一切行っていませんでした。

 しかし、高齢化が進む島根県において、当社のようなごみ収集運搬事業者がどのようにお役に立てるのかを考えた結果、「ごみのコンビニ片付け堂」というサービスはお客さまにとってメリットがあり、社会にとって大切なインフラになるのではないかという思いに至りました 昭和50年から地域のごみを回収させていただいている”廃棄物のプロ”だからこそできる安心・安全なサービスを提供させていただくことで、お客さまに喜んでいただきたいと考えてます なお、当社にご依頼いただきますと、お客さまにお支払いいただく金額の1%分のTポイントをさし上げますので、ぜひTカードをご提示ください
片付け堂チラシ(表)
 そして、たいへんありがたいことに「不用品の回収や戸建て解体等のご依頼をいただくとTポイントが貯まります」という当社のちょっと変わった営業スタイルがご同業の方々に注目いただくことになり、当社が代理店として全国の多くのご同業の方々に加盟いていただくことができました

 下の図で青く塗りつぶしている都府県は既に当社が代理店としてご加盟いただいた会社様がある地域です 黄色い地域は現在当社がご同業者様に対し「加盟店になられませんか?」と営業をさせていただいているところですね 白い地域は、まだ一度も営業訪問ができていない地域ですが、今年中に47都道府県すべてでご同業者の加盟店を作っていきたいと考えています
スライド1
 一般の方々にとって、不用品の回収・処理は「金額が不透明」とか、「どういう業者さんか分からないので自宅に上げるのが不安」というお気持ちが若干でもあると思います 当社は、高齢化社会が到来する日本では安心・安全な不用品回収サービスを提供することはとても大切であり、社会的にもニーズがある事業だと考えています そのため、Tポイントを媒体とした全国ネットワークを構築し、一緒に切磋琢磨しながら高いレベルのサービスを提供できる企業集団を作り上げていきたいと考えているのです

 実際に今年からは全国を10のブロックに分けて、ご加盟いただいたご同業者様に対して無料セミナーを開催させていただき、一緒になって勉強をしていきたいと思っています ご興味のある方は弊社営業部の山本、藤原にお問い合わせください
加盟店セミナー中国ブロック
 また、昨年の7月末に産業廃棄物処理業の許可を取得した、東京都大田区にありますエコウェル京浜島もいよいよ今年本格的な稼働をしていきたいと考えています

 昨年の11月のお披露目会以降、お陰さまでお客さまからご依頼をいただき廃棄物の搬入が増えてきました 今年は更にお客さまの利便性を向上させ、より喜んでいただけるサービスを提供できるように稼働時間の延長や新しい施設の導入を計画しています 来たる2020年の東京オリンピックに向けて、私たちの業界も東京エリアは非常に忙しくなってくると思います。当社も少しでもそういった流れの中でお役に立てることができるよう、一生懸命頑張っていきたいと思います
エコウェル看板
 その他にもいろいろありますが、昨年中に種まきをした案件を今年は少しずつでも収穫していけるといいなと考えています お客さまにより利便性を感じていただけて、「アースサポートに任せて良かった」と思っていただける事業を展開していきたいと考えていますし、またそうならなければ当社の存在意義はないと思います。お客さまにより喜んでいただけるサービスを提供できるよう、これからも一生懸命頑張って参ります

 今日は仕事始めでしたので、朝礼では上記のような内容を社員の皆さんの前で話させていただきました その後は新年挨拶回りをさせていただきました

 新年挨拶回りでは、毎年1回はお昼ご飯に担々麺を食べています(笑) お昼頃にちょうどそのお店の近くを通るということもありますし、ここまで毎年そうなっているともはや「げん担ぎ」という感じにもなってきていますね 美味しかったです
お約束
 その後、私は他のメンバーと分かれて松江市民新年賀会に参加しました。毎年この会には参加させていただいています いろいろな方々といっぺんに新年のご挨拶ができますので、とても良いですね
松江市民新年賀会
 今年もいよいよスタートしました 今年は「飛躍の年」になるよう、前のめりで突っ走っていきたいと思います 社員の皆さんと力を合わせて一生懸命頑張りますので、ぜひ今後ともご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 今日は土曜日。先週の土曜日に熱が出て、月曜日まで寝込んでいたので今週はずっと体調回復のためのんびりしています(もう元気になりました)。6月からほぼ週末も休み無しでスケジュールを詰め込んだのが原因で疲れが出たのかなあと反省しています やっぱりスケジュールもそうだし、経営の計画もそうだし、何でも無理はいけないなあと思いますね 余裕をもって“全天候型”の計画を作ることが大切なのだと考えます

 さて、今日は夕方に散歩しただけで、あとは録画していた「あまちゃん」を見たり、のんびりしていました。なんとなくパソコンをいじっていた時に、テレビから流れて来た曲を聞き入ってしまいました

 日本フルハップのCMでした。

「アイアム社長 いろんなもん背負って
 アイアム社長 ガムシャラ生きてるけど
 アイアム社長 思ったようにはいかないもんやねん、アイアム社長
 
 守らなあかん 何かがあって
 守らなあかん 誰かがおって
 一日があっという間に過ぎていく、だけど

 アイアム社長 仕事の後の
 アイアム社長 ビールがうまい」

 なんか良いなあと感じました 個人的な感想としては、社長の仕事は一日でパッと切りのいいところまで行くようなものではないので、仕事のあとのビールがうまいかというとそうでもないことの方が多いような気もしますが いろんな悩みはずっと続くので。。

 でも、いろんなもん背負ってガムシャラに生きていく、社長業って本当に素晴らしいと思います

 一緒に頑張ってくれている社員の皆さんに感謝し、地域の方々に暖かいご支援を賜り、協力会社の皆さまに本当にお世話になって、一生懸命頑張ってお客さまに喜んでいただき、ご満足いただけるサービスを提供し、その対価として企業を継続していくために必要な売上げ・利益を得ていく。その旗振り役は社長にしかできませんよね

 “社長”という素晴らしいチャンスをくれた父親、家族、そして社員の皆さんに心から感謝しながら、この「アイアム社長」という曲を口ずさみながら(?)これからも頑張りたいと思います

 頑張ります

 今日は半期に1度実施している“社員総会”である「平成24年度上半期結果報告及び下半期事業計画発表会」をサンラポーむらくもさんで開催させていただきました 日曜日ではありましたが、たいへん多くの皆さんに参加いただきました。ご苦労さまでした

 また、松田リーダー率いる「社員が夢を持てる会社づくりプロジェクトチーム」の皆さんには、準備段階から一生懸命頑張っていただきました 皆さんお疲れさまでした
目標発表会(看板)
 過去の資料を見ると、この社員総会がスタートしたのは平成16年6月だったようです(もう以前のことなので覚えていませんが) 平成15年の10月に旧山陰ビル管理と旧アース環境が合併し、新生アースサポートがスタートしました。「新たにスタートしたアースサポートという組織で働く社員ひとり一人に、当社の方向性を知ってもらい、力を合わせて成長していきたい」という気持ちでスタートしたのだと記憶しています

 それに私自身が平成14年11月に社長に就任し、それからずっと全体の目標発表会をやりたいと考えていましたので、いろいろ忙しいことが一段落して平成16年からスタートさせたのだろうと 当時のいろんなことが思い出され、「やっとここまでこれた」という気持ちと「もっと頑張らないといけない」という闘志と、なんだかいろんな思いがないまぜなった気持ちになりました

 今回の発表会では、平成24年10月1日からスタートした平成24年度の上半期の結果の説明と、それを受けて下半期をどう頑張っていくかという内容が中心になりました 私自身は、1時間の社長講演の中で『今までのところ(半年間)で“できていること”と“できていないこと”を整理し、下半期で更に向上していくための方策を考え、実行していくこと。主に売り上げアップのための「営業対応」とコストダウン等の「内なる改善」の両方が必要』というごく当たり前の話をさせていただきました。また、その中で具体的にどうやって営業していくか、また内なる改善は具体的に何かということを説明させていただきました。

 この内容はある程度日々の指導や定例の会議で各部署に周知してありますので、私の講演の後で行われる各部署の発表にもそういった内容は落とし込まれていました トップが大きな方向性を示し、それを部署長が具体的な戦術に落とし込んで日々の指導を行い、各部署メンバーが日々誠実な努力を重ねて目標を達成していくこと。それがどんな組織にも求められています。当社も、そういった基本中の基本をまじめにコツコツと実践していきたいと考えています

 なお、下の写真は牧野常務による営業部の発表です
目標発表会(常務)
 当社では、ここしばらく「グループ力の強化」を進めており、今日も島根東亜建物管理から参加者が来てくれました 有田係長は積極的に質問もしてくれていましたね 今日の内容をぜひ島根東亜に持ち帰っていただき、参考になるところはどんどん自社で利用してもらいたいと思っています。そして、それをすることがお客さまの満足度を高めていくことになると確信しています
発表会(島根東亜質問)
 また、今日は当社の関連会社であります農業生産法人アースファーム特定非営利活動法人あすのひかりのメンバーも参加してくれて、各社の事業内容を発表してくれました 私は両方の組織のトップをしていますので日々の事業の状態を把握していますが、アースサポートの職員は今回のような機会がなければ各社の事業計画や経営数字の把握はできませんね。双方にとってとても良い機会だと思っていますので、今後も積極的に参加して交流を図ってくださいね

 日曜日にたいへん多くの皆さんに参加していただき、とても良い会になったと思います。今日のことをしっかり自分なりに理解し、明日からの日々の具体的な行動に落とし込んでいきましょう。「良いとは思ったけど実行できていない」ということでは、最初から知らないのと同じことです。良いことを知ったからには、少しでも自分の行動をそれに向けて変化させる。その一歩が大切なのです アースサポートの一員として、一緒に頑張っていきましょう そして、お客さまや地域の方々に愛され、必要とされるような輝く会社を作っていきましょうね

今日は本年度(当社は決算が9月なので、現在平成23年度となります)の上半期結果報告及び下半期事業計画(修正計画)の発表会を開催しました 会場はテクノアークしまねさんです
目標発表会


 当社は年間の事業結果と年間目標を12月に、そして半期の修正目標を5月に発表しており、毎回ほぼ全員の社員に集まってもらっています 当社も100人を超す所帯になり、また関連事業に農業生産法人アースファーム、NPO法人あすのひかりもあるため、全員が集まって会社の事業報告や今後の目標についての報告を受け、皆で方向性を確認し合うこの会合は、とても大切な機会になっています。

 今回も日曜日にも関わらず、多くの職員に集まってもらいました お疲れさまです
発表会(全体)

 また、グループ会社の株式会社島根東亜建物管理からもオブザーブ出席していただいています。今回は広瀬君、中村君にご参加いただきました
発表会(島根東亜参加)

 例年どおり、まず私がこの半期の現状認識と今後の対策・目標等について1時間程度話をします。今回は特に当社のビジョンやミッションについての説明にかなり時間をかけました やはり会社としていちばん大切なのは、どの方向に行くかということを皆が共有することですね。当社でも時間をかけてその点に注力して行きたいと思っています。

 NPO法人が当社のグループに入ってから初めての目標発表会。当社のビジョンを少し修正し『社会的意義の高い公共サービスを民間の活力を使って提供することで、様々な立場のお客様に喜ばれ、且つ収益性の高い"ソーシャルビジネス”を創造する。』としました。当社のメイン事業である廃棄物の収集運搬・処理・リサイクルという仕事もたいへん公共性が高く、市民の"ライフライン”のような事業だと認識しています。その仕事を担う私たちが責任の重大性を理解し、どのように安定的にサービスを提供して行くかを考え、真剣に取り組んで行かなければならないと強く感じています いわゆる“ソーシャル・アントレプレナー”としてより良い社会を作っていきたいと思っています

 当社は今年の3月にBCP(Business Continuity Plan 事業継続計画)を策定しました。これは、上記のように当社の業務は市民の“ライフライン”であるとの考えから、もし災害や事故等の予期しない出来事の発生によって事業にたいへんな被害があった際に、『限られた経営資源の中で最低限の事業活動を継続し、または目標復旧時間以内に再開できるようにするため』に、事前に行動計画を策定したということです。そういう考えも含めて、当社の事業ビジョンは“ソーシャルビジネスの創造”であると捉え、その責任をしっかり全うしていきたいと考えています

 私の説明の後は、営業部担当の牧野常務からの説明でした。今回もスローガンは「峠の5区で引き離せ」です。今年の箱根駅伝では、東洋大学の柏原選手が「山の神」と言われました。当社にも峠で山の神と言ってもらえるような人財を育成していくことも大切ですが、全区間でそれぞれのメンバーがしっかりと自分の強みを活かして仕事をし、全体でまとまったチーム作りをしていくことの方が大切でしょうね そうしたチーム作りのために皆で力を合わせて頑張りましょう
発表会(常務)

 なお、今年の新入社員も頑張ってくれています 写真は営業部に配属になった山本君です。今回は新入社員全員がそれぞれ良い質問をしてくれていました
質問(山本くん)

 このように、本年度の上半期の事業結果・下半期の修正予算等の報告が無事に終わりました 大切なのは、皆で納得して決めたことは計画立てて実行することです。本年度も既にできていることもあれば、まだ着手できていないこともあります。そういったことを確認し、着実に遂行していけるようにしなければなりませんね これからも頑張ります

 最後になりましたが、今回の発表会の段取りをしてくれた「社員が夢を持てる会社作りプロジェクトチーム」の皆さん、大変お疲れさまでした 皆さんのおかげで有意義な会議になりました。ありがとうございます

今日は島根県中小企業家同友会様の松江・出雲2支部合同例会にお呼びいただき、報告(講演)させていただく機会をいただきました 今回このような機会をいただきました出雲支部長の浜村様、お声をかけていただいた西森様、加納様はじめ多くの皆さまに心より御礼申し上げます

 今回の講演テーマは『強い会社は人財育成がモノをいう〜社員満足(ES)ナンバーワン企業を目指して〜』。私が平成8年に会社に帰ってきてから、どのような経緯で中途採用から新卒採用に切り替えたか、そしてどのように社員満足向上や人財育成に力を入れていったかということについてしっかり説明させていただきました
同友会講演

 私が特に意識して伝えたかったのは、企業のトップとしての責任と本気度です。私にとって(どんな経営者にとっても同じだと思いますが)経営とは“生き残りをかけた戦い”であり、お客様に喜んでいただくことによってのみその戦いに勝つことができると考えています。そして「満足していない社員はお客様を満足させられない」という言葉にもあるとおり、社員満足を向上させていくことがお客様満足に直結すると思っています。

 ただ、会社には様々な制約用件があるので、単に社員満足を上げ続ければ良い、という訳にはいきません。私が目指す会社は『総合力と高いレベルの人財力から生み出される多様なサービスによって、お客様のもつ廃棄物に関する全ての"困った”を解決できる』会社になること。そして、お互いにフェアな立場で仕事ができること。
スライド37

 会社としても有給や残業等の当たり前のことは当たり前に行うべきだと思っています。その約束を社長が破れば、社員に「会社との約束を守りなさい」と言えないのではないかと考えているのです(会社の規模や状況にもよるので、これは私の個人的な意見ですが)

 そんなこんなを1時間かけて熱く語らせていただきました。とてもありがたいことに、皆さん熱心に聴いていただきました。そして、その後のテーブル討議で私の講演内容について討議していただき、各テーブルで気付きや私に対する質問をしていただきました。今まで講演させていただいたことは多いのですが、その中でもいちばん熱心に対応していただいたのではないかと思います
 
 その後、懇親会でも多くの方々とお話しさせていただきました。とても熱い方々で、私のほうが刺激を受けました 

 この度はとても良い機会をいただき、誠にありがとうございました ぜひこれからもよろしくお願いいたします

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