島根から世界へ!環境ビジネスを推進するアースサポート社長の一日

島根県・鳥取県で環境ビジネスを展開しているアースサポート株式会社の社長をしています。 日々の出来事や思ったことを素直にお伝えできたら、と思っています。よろしくお願いいたします。

カテゴリ : 人を育てる

 この時期恒例の「経営幹部合宿」を昨日、本日の2日間実施しました 参加してくれた幹部の皆さんお疲れ様でした

 今回はアースサポート(株)の営業部、総務部、CSR推進室、業務部業務課、業務部施設課(リサイクル班、焼却炉班)、設計、東京本部、NPO法人あすのひかり農業生産法人アースファームの、総勢15名が集まってくれました。
経営幹部合宿
 当社は9月に決算を迎えるので、年度は10月〜翌年9月ということになります。今回の合宿は今度の10月からの年度の売り上げ目標、各部署の予算決め、粗利・営業利益・経常利益の目標設定を行うための大切な会議であり、毎年この時期に各部署のリーダーが集まって合宿会議で決めていきます 実際にはこの合宿に至るまでに各部署が数字を作り込んで、部署間でしっかりとすり合わせをし、利益目標まで計算してから合宿に臨みます。この合宿ではその数字を再確認し、全部署で意見や質問を出し、最終決定をするということになりますね

 ちなみに、今年度のスローガンに出てくる重要なキーワードは「経営理念」です。当社では3年前から写真のような「アースサポート手帳」を毎年作り、その中に環境方針や会社のVision・Mission・Values、中期経営計画の内容を記載して社内でできるだけ浸透させるようにしています。こういった内容について社員が理解することで、例えば社長である私が直接指示をしなくても、当社にとって何が大事であり、どんな価値判断基準を持って日々の仕事のジャッジをすべきかを理解してもらいたいと思っています
アースサポート手帳
 今回の合宿で各部署の計画の発表を聞きながら、「ここ数年は特に会社にいる時間が少なくなったこともあり、自分が深く関わっていないプロジェクトでも社員が力を合わせて頑張って作り上げてくれているな。」と感じました

 例えば1年半前に人事制度の大幅な刷新を行ったのですが、それは私が大枠の方針を説明し、具体的にはすべて総務部の西村部長が練り上げてくれました。また、今回の経営幹部合宿で一番大きなテーマである「粗利目標」の設定をするためのソフトウェアの改修(エジソンさんの環境将軍を使っています)についてはCSR推進室の重森室長が進めてくれました。

 仕事の経験や能力が高く、やる気があって且つ私の方針をよく理解しているメンバーに対しては、細かなことは言わず仕事をドーンと任せ、必要に応じて内容を聞き、困難な点は交通整理をし、基本的にはその努力を讃えるということが大事だと思っています。一方で経験や知識が不足していたり、やる気が高い時もあったり低い時もあったりするメンバーについては、何をしなければならないかを細かく指示してコントロールすべきだと考えます。まあ、アースでは中間管理職が育っているので、そういった細かな指示やコントロールは中間管理職のメンバーが行っていくことになりますね

 昨日は1日目が終了し、玉造温泉の白石家さんに泊まらせていただきました 合宿の時はいつもここに泊まっていますが、お風呂も良いですし食事も美味しいですね
経営幹部合宿懇親会
 2日目の今日は、主に業務部の予算に関する内容を精査しました。先ほど書いたように当社は新年度から売上目標ではなく粗利額目標に変更するため、製造原価として計上される業務部予算については営業部からも厳しい指摘がありましたその姿を見ながら、私は「これは来期の粗利目標は達成できるな」と感じました

 当社の営業部は会社を牽引する機関車的な役割を果たしてくれている部署で、目標数字に対する意識が他部署と比較して格段に高い部署です。その営業部が今回新たに設定された「粗利目標」というゴールに対して真剣に向き合おうとしている姿を見て、私がこの新目標を設定した目的はほぼ達成できたと感じています

 この2日間、とても良いディスカッションができました 当社の強みは知識・経験・能力、そしてやる気のある中間管理職が多く、会社としてもその中間管理職メンバーに対して徹底的な情報公開をしているため、正しい情報をもとに積極的かつ迅速なアクションを起こすことだと感じています。これからもその社風を大切にし、どんどん前に向かって走っていきたいと思っています 頑張ろう

 今日は記念すべき第1回目となる「評価委員会」を開催しました 今までずっとこのプロジェクトに関わってきて、ここまで到達できたのは総務部長の西村君のお陰です。西村部長、本当にお疲れさまでした
評価委員会
 このプロジェクトは2013年にさかのぼります。当社でも当然ながら毎年の昇給や賞与の支給、社員の適性や頑張りを見ながらの昇格は行ってきました。昇格という点では、平成11年4月の新卒第1期生である重森さんはすでに室長(部長級)になっていますし、平成12年4月入社の西村君も総務部長に昇格しています また、現場職員を除く事務部門では、男性と女性の役職者の比率はほぼ半々であり、待遇面での違いもありません。

 しかし、毎年昇給はしながらも、分かりやすい表になって「自分はあと何年でこのくらいの給料がもらえる」というところまでは明確になっていなかったのと、事務系平均年齢が30歳前後という若い会社であるために、「将来自分はあの先輩みたいになるんだな。」というロールモデルが作りにくかったという点があります。

 そうした問題を解決し、自分がどう頑張れば将来こうなるということが分かるように、等級制度や役職制度を明確にしました。そして、それらの等級や昇格を決めるための評価内容を明確にしました。今回は1年間この評価制度を運用した結果を見ながら、具体的に昇給や昇格・等級アップを検討するための会議である「評価委員会」を初めて開催したということですね

 具体的に言いますと、ここ1年間の評価が4.0以上であれば等級アップ・昇格・昇給のための検討に加えられ、逆に評価が2.5未満であれば等級ダウン・降格の検討対象者になるということになります。

 評価委員会では特に等級のアップダウンおよび昇降格の対象者のみリストアップし、各人について話し合います。今までは該当部署の部署長と私とで検討をしてきたことを、他部署のトップも一緒になって話し合いに参加するということで、かなり透明度が上がったと感じました とても良いことだと思います

 今後はさらに評価をする管理者のレベルアップや、評価の内容や評価自体を他部署と比較してフェアかどうかを検証するという取り組みが必要だと感じています。

 まずは第一歩というところです。これからもっと努力し、社員の皆さんのためにより良い組織作りをしていきたいと思っています

 昨日、今日と恒例の「経営幹部合宿」を行いました 私を含めて合計17名の参加となりました。皆さんお疲れさまでした

 過去のスケジュールを見てみると2006年9月からこの経営幹部合宿をスタートさせているようですので、10年間もやっているんですね 当初は毎年10月からはじまる新年度(当社は9月決算です)に対する目標を幹部メンバーと一緒に検討しようということでスタートし、その後2009年から9月に加えて3月(上半期の結果の確認と下半期の修正予算の決定)も行うようになりました。

 また、人数も当初は私、牧野常務、樋野所長、重森室長、西村部長の5名でスタートしたようですが、今では総勢17名にまでなりました そして、この合宿を迎えるに当たって部署同士でしっかり事前の打ち合わせ・すり合わせもしっかり行ってくれており、今ではこの合宿で紛糾するようなことも無くなりました(それはそれで寂しいのですが)。
平成28年3月経営幹部合宿
 今回の合宿のスケジュールは下の写真のとおりです。いつもは1日目も朝9時からスタートするのですが、今回は午前中に新松江市総合体育館の竣工式があり、私も島根スサノオマジックの社長として参列させていただいたので、合宿は午後からに変更しました。なお、スケジュールの最後にある「あすのひかり」とは、当社のグループ会社で障がいのある方々の就労支援事業を行っているNPO法人あすのひかりのことです
スケジュール
 合宿初日の最初は私の方針説明。用意したパワーポイントの表紙を添付させていただきますね(中身は非公開ですが) 今回もそうですが、ことある毎に当社の方向性をしっかり説明し、できるだけ理解してもらいながら事業を進めていきたいと常々考えています
説明スライド
 合宿初日が終わると、これも毎年恒例の玉造温泉白石家さんに泊まって懇親会を行いました お酒を飲みながらざっくばらんに話し合うことも大切ですね ワイワイ楽しくしゃべってたので写真を撮り忘れてしまいました

 そして合宿二日目の今日。今回はほとんどの部署による説明が二日目に集中したのですが、それぞれの部署の内容についてしっかりディスカッションすることができました。また、普段はあまり馴染み深くない部署(例えばNPO法人あすのひかり)の事業内容について詳しく聞くことができるので、参加した各部所長にとっては良い学びの場になりますね

 なお、会議の途中ではありましたが、島根スサノオマジックVS金沢武士団の試合について後半のみではありましたが皆で観て応援しました 昨日は痛い1敗を喫したので、今日は必ず勝たなければならない試合でした。皆で勝利の喜びを分かち合えて良かったです
試合観戦
 ということで、今期も下半期の修正予算についてしっかり議論を戦わせました その結果、若干の修正点はありましたがほぼ問題なく下半期の修正予算が決定しました。4月からの下半期は新たな予算に基づき、気持ちも新たにして頑張りましょう

 昨年から中期経営計画策定PTメンバーが集まって準備をしてくれていましたが、ようやく「アースサポート社員手帳」が出来上がりました 牧野常務はじめとするPTメンバーには感謝申し上げます

 手帳はこんな感じです 製作していただきました太陽平版様、ありがとうございました
アースサポート手帳
アースサポート手帳(中身)
 実際に細かく見てみると、「これも入れたかった」とか考えてしまいますが、とりあえず初めての製作ですので、毎年ブラッシュアップしていけば良いかなと思っています

 営業マンや事務系職員には全員渡すことになります。業務部門の現業職員については普段使わないので、会議の際に都度渡して回収するという方法を取ろうかと思っています 

 私もノート代わりにさっそく使わせていただいています 自分の会社の手帳にいろいろメモるのは、なんとなく誇りに感じるというか、嬉しいですね

 これからも使っていきたいと思います


 昨日、今日は毎年この時期恒例の経営幹部合宿を行いました 参加してくれた皆さん、お疲れさまでした とっても良い議論ができ、当社の来期(9月決算なので、新年度は10月スタートとなります)も安定的に成長できると確信しています

 今回もソフトビジネスパーク内テクノアークしまねさんの貸会議室で開催させていただきました。今回の参加者は総勢16名。事務系、業務系問わず、係長以上の役職者および部署トップが集まり、熱い議論を交わしました 
経営幹部合宿(8月)
 初日(昨日)の午前中は、例年どおり私による事業戦略についての説明。特に今回はグループ各社について、「会社」という組織ではなく、「事業ドメイン」という切り口で区分し、それぞれのドメインで何をどうやって成長させていくかという話をしました 「会社」という切り口で考えると、例えば今までは『これは島根東亜の仕事だから我々の守備範囲ではないな。』と遠慮してしまいますが、「事業ドメイン」ということで考えれば、どの会社の守備範囲ということではなく、その事業を伸ばすために私たちがどう頑張るかということになります

 この考え方は私自身も初めて導入して説明したのですが、なんと言うか視界が広がったような気持ちになりました
 
 昨日の午後は営業部による来期(第52期)売上げ目標についての説明、そして総務部による販管費全体の予算説明がありました。当社の今後の成長や利益率の向上のために重要な部署の説明となったので、私も厳しい指摘をしながら熱い議論を交わしました

 そして、初日の会議が終了 宿泊は恒例の玉造温泉白石家さんです 温泉につかってリラックスし、参加者全員で懇親会 ワイワイ盛り上がりました 数人が集まって来て、「東京で今度こういう施設を作りましょう」とか、「新しくこんなプロジェクトをやりたいですね」等、飲んだ勢いのわりにはとっても良いアイデアで、私もワクワクしました 楽しく語り合うことで、いろんな意見が聞けるんですね
合宿懇親会
 懇親会終了後は玉造温泉街に出て、当社がいつもお世話になっていますそば富さんで二次会を開催しました
乾杯(合宿)
 二次会終了は22:30くらいだったと思います その後白石家さんに帰り、私はすぐに部屋で熟睡しましたが、他のメンバーはロビーでいろいろ語り合っていたようです そういうコミュニケーションがすごく大切ですね

 そして、今日は合宿2日目。収集班、焼却炉班、リサイクル班等の業務部門の予算説明、そしてNPO法人あすのひかり農業生産法人アースファーム等、関連会社についての予算も発表されました。

 特に業務部門の場合、「それを本当に今購入する必要があるのか?」、「今年完成した施設について、元々の事業計画と現在の結果との比較をしっかり出して」等の厳しい指摘をしながら、他の参加者も交えていろいろ議論しました

 一部は今回予算が決まらず、持ち帰って再検討する部署もありました。その場合もできるだけ早く内容を精査し、再度私と打合せをし、その結果私の承認を得て2週間以内に予算を決定するということにしています

 また、今回参加者に対して渡した「課題図書」は稲森和夫氏の「アメーバ経営」です 事業を成長させるために最も重要なのは「全員経営」だと私は感じていまして、更には最近新しい事業の社長になったということもあり、アースサポートの事業に時間をかけることができない環境になるため、ひとり一人が経営者という意識を持って小集団活動をやってほしいという気持ちもあったため、この本を課題図書にしました

 参加者は毎回この「課題図書」を読み、読書感想文を書くという宿題が出されます。今回も全員が読書感想文を書いてくれたのですが、どうやって当社がアメーバ経営を導入すべきかというかなり具体的な内容が多く、今回の参加者の目線の高さを感じました とってもありがたいことです

 参加してくれた皆さん、本当にお疲れさまでした また、今回参加はしていなくても、参加した部署長が発表した内容について事前に準備をしてくれていたメンバーも多くいますね この合宿のために多くの時間を準備にかけてくれた皆さん、ありがとうございました 今回もとっても良い合宿になりました

 これで来期の方向性が固まりました。この内容を各部署にしっかり浸透させ、力を合わせて頑張りましょう 来たる第52期が素晴らしい期になるよう、それを経営幹部が「“そうなる”のではなく、自分たちが”そうする”んだ」と積極的且つ前向きに進んでくれることを心より期待しています

 頑張ろう
経営幹部合宿集合写真

 4月1日に当社に入社してくれた4名の新入社員も1ヶ月の集合研修を無事に終え、今日の朝礼時に各部署への配属辞令を手渡しました

 篠原さん、早川さん、星野君、森井君、集合研修終了お疲れさまでした そして、各部署への配属おめでとうございます これからも各部署で来年の3月まではOJT研修が続きますが、頑張ってくださいね

 先日は集合研修の集大成として、4名で「築いてきたノウハウを活かして更なる成長を!」という題のプレゼンテーションを行ってもらいました

 私は出張だったので直接プレゼンを見ることはできなかったのですが、パワポの資料を見させていただいて内容に驚きました 産業廃棄物業界のマーケット規模の推移を示したり、平成25年度に環境省から発表された「産業廃棄物処理業実態調査結果」もしっかり読み込んでのコメントがあったりと、最近の学生さんの調査能力はすごいな〜と思いました そして、当社と地域の同業他社とのSWOT分析と上記の外部分析を組み合わせ、当社がどの地域でどのような営業戦略を推進していくべきかという内容が書かれていました
表紙
 そのような4名が実務に配属されるのはとてもワクワクしますね ただ、実際の実務では、まずは電話応対だったり事務作業だったりと、かなり“ベタ”な仕事が続きます。また、法的に必ず守らなければならないことがあったり、社内のルールも沢山あるので、それらをしっかり身につける必要もありますね

 こういったことをしっかり身につける1年間を、当社では「修行の時代」と呼んでいます。部活動で例えると、しっかりとした基礎体力や基本の技術を身につけなければ、いくら新しいことを習っても上手くならない、ということと同じだと考えています

 これから先輩について(当社では1名の新入社員に対して必ず同じ部署で1名の先輩が研修担当者として付きます)しっかり教えてもらって、基本動作を身につけてくださいね 期待しています
配属通知
 辞令を渡した後に各人に挨拶をしてもらいましたが、とてもしっかりしていて感動しました 不安もあると思いますが、私たちがしっかり皆さんに教えて行きますので、安心して頑張ってくださいね
新入社員あいさつ
篠原さん
 企業に取っては人財が会社にとって最も大切な財産です。今年も4名の大切な人財に入社いただきましたので、皆さんの歩幅に合わせながら、また時には後ろから背中を押しながら、一緒になって前に進んで行きたいと思います

 これからも一緒に頑張りましょうね
 

 当社の本年度新卒社員は4名(島根採用1名、東京採用3名)です 4月1日に入社した新入社員の皆さんは、まず1ヶ月間は「集合研修」を行ってくれています。

 例えばロールプレイング研修 先輩が「お客さま」役となり、新入社員が当社の営業担当者という役割でロールプレイングを行います。下の写真では、総務部配属予定の篠原さんがマニフェスト伝票についてお客さまにご説明させていただく、というお題でロープレを実施しました
ロープレ研修(篠原)
 また、下の写真は工場見学に来られたお客様に対して東京本部採用の森井君が場内説明を行うというお題で行いました しっかり説明してくれていますね
ロープレ研修(森井)
  次に、「電話応対研修」です。講師は総務部の柳楽班長ですね 実際に電話機を使って電話応対を学んでいただきます。下の写真では東京本部採用の早川さんが頑張ってくれています
電話応対研修
 更には現場研修もあります。といっても、実際に収集車両を運転するわけではなく、あくまでサブの作業員として作業体験を行うというものですね 下の写真の真ん中に座っているのが、東京本部採用の星野君です
現場研修(星野)
 このように、当社では4月から1ヶ月間は「集合研修」として様々な研修を行います。外部に視察に行ったり、タナベ経営さんの研修に参加したりもしますが、基本的には当社の会議室で「座学」が中心になりますね ここで主に法律(廃棄物処理法)について学んでいただき、廃棄物処理業を営む上で必要な知識を身に付けます
座学研修
 4月いっぱいまで「集合研修」を受けた新入社員は、5月から各部署へ配属となり、そこで更に来年の3月末まで「OJT研修」が行われます 新入社員1人に対して先輩が1名(当社では「OJTリーダー」と呼んでいます)ついて、約1年間その先輩が責任を持って新入社員に指導をすることになっています。

 当然ですが、そのOJTリーダーに育成を“丸投げ”するのではなく、毎月1回開催される「振り返り」では、新入社員と部署上司が集まって1ヶ月の研修の進捗を確認したり、毎月の研修報告を経営層まで上げる等をすることにより、会社全体で新入社員を育てようとしています

 『人財は当社にとってもっとも重要な財産』だと当社では考えています。ですので、その大切な人財をしっかり育成することは当社にとって非常に重要な仕事なのです 

 新入社員の皆さん、これからも頑張ってくださいね

 昨日、今日と毎年恒例の「経営幹部合宿」を開催しました 参加してくれました経営幹部の皆さんはお疲れさまでした
合宿(テクノアーク)
 この「経営幹部合宿」は毎年2回行っています 当社は10月決算で、3月末で上半期が終わって4月から下半期がはじまります。そのため、ちょうどこの時期に上半期の結果確認と、下半期の売上げ目標修正ならびに予算修正を行うのです また、各部署の数字以外の目標の確認等も行います。

 上記の内容は事前に各部署長と私との会議、そして各部署長全員が横のつながりで話し合う会議があり、そこで調整されたものを皆で持ち寄って合宿に臨む、ということになります そのため、この合宿の場では(ここ近年は)厳しい雰囲気になったりしないことが多いのですが、でも稀にですが内容によっては私や他のメンバーから指摘を受けるような場面もありますね でも全般的には和気あいあいとした雰囲気で進めていきます

 合宿では、毎回事前に「課題図書」を各人に渡し、その感想文を提出してもらっています 今回は昨年出された「第三次循環型社会形成推進基本計画」を課題図書とし、感想文のテーマを『第三次循環型社会形成推進基本計画から読み取る当社のビジネスチャンス』とさせていただきました 全員がたいへん良い分析をし、刺激的な内容の感想文になっていましたので、私としても「そういう切り口もあるな」と気付かされることがありましたね
循環型社会(作文)
 合宿では、まず上記の感想文に関して皆でディスカッションをし、その後に私による講義と続きます。私が考えている当社の方向性や戦略について、パワーポイントを使ったりホワイトボードに書いたりしながら数時間説明させていただきます でも、毎回そんなに新しいことはないのですが 数年前から「こうしたい」と思っていることを毎回説明し、少しずつでも前に進めていこうと考えています

 その後は営業部の売上げ計画や各部署の予算、事業目標についての説明を受け、他のメンバーからの質問等に答えるという時間になります。これはけっこう真剣勝負(私も突っ込んだりしますので)になりますね
合宿(真剣)
 こうして、2日間一生懸命みんなでディスカッションし、当社の半期の方向性を決めていきます。今年も良いかたちで話が進みましたが、若干修正が必要な点がありましたので、こちらについてはこれから1〜2週間かけて調整していきたいと考えています

 こういった活動をいつからスタートさせたかもう覚えていませんが、当社にとっては毎年2回必ず実施しなければならない重要な行事になっています こういった行事をひとつ一つ「型決め」し、しっかり実施し、会社をより良くしていかなければならないと考えています

合宿集合写真
 参加者の皆さん、2日間お疲れさまでした まだちょっと修正がありますので、最後までしっかり頑張りましょうね

 今日は2ヶ月に1回行う(予定)の「アーストップサミット」を伊勢宮の夢すたじおさんで開催いたしました この「トップサミット」はアースの課長職以上のメンバーとお酒を飲みながら仕事について語り合うという催しで、時にはピリッとした雰囲気になるくらい真面目に話し合っています

 普段の「社長と語る会」の第二部の飲み会では和気あいあいとした雰囲気で話をするのですが、この「トップサミット」は基本的に真剣な話をするという趣旨で行っています

 今回から12月の定時人事異動で課長に昇格した金山課長(総務部)と坂本課長(営業部)も加わってくれました 特に女性の金山課長が加わってくれたので、今までより和やかな雰囲気で楽しくお酒を飲ませていただきました
トップサミット
 今回は残念ながら牧野常務が体調不良で欠席となり、私を含め5名で開催しました

 やはりメインの話題は3月に行われる「経営幹部合宿」についてです 特に営業部の目標値の修正(上方修正)についていろいろ議論をしました。当社の中期経営計画に合わせた年間目標を作っていかなければならないので、その方向で進めていくことになりました

 ただ、具体的な案件をどうやって進めていくかという話になり、私のほうから特に重要なテーマ数件について、どのように戦略的重要性があるのかを説明しました こういうことってちゃんと説明していくことが大切ですよね

 普段仕事をしながらとか、全体の目標発表会、更には「社長と語る会」等で会社の方向性や私の考え方というものはしっかり伝えているつもりです。しかし、それだけではまだまだ時間が足りませんし、伝える回数も足りないのです 大切なことは10回でも20回でも情熱を込めて伝えること。そうすることで、その熱が周囲に伝播していくのだと思います

 今日のトップサミットでも熱く議論をさせていただきました 特に課長職という当社にとっては核になるメンバーなので、しっかりと膝を突き合わせて話し合い、一緒に会社の将来を考えていきたいと思っています。そうすることで、私たちの思い描く将来に一歩ずつ近づけるのだと信じています

 今日はとっても良いディスカッションができました 参加してくれたメンバーにはお礼を言います。また、常務は早くよくなって、次回は元気いっぱい参加してくださいね

 今日は当社の収集班で安全運転講習を実施しました

 当社はHPにも紹介していますが、塵芥車(パッカー車ともいいます)やフックロール車、汚泥吸引車等さまざまな車両を保有し、日々お客さまの廃棄物を収集させていただいています その際にいちばん大切なのは安全運転であり、そのことは収集ドライバーはもちろんのこと、会社全体で常に意識をしていなければなりません。

 そういったこともあり、今日は松江警察署交通第一課交通総務係長の脇田様をお迎えし、安全講習を開催いたしました。脇田様、たいへんお忙しい中お越しいただき、誠にありがとうございました
安全運転講習
 講習では、脇田様から「松江市内で多い事故の概要」や自転車に関する法改正の説明をいただき、またDVDを使って様々な事故について学びました。
安全運転講習(ビデオ)
 松江市で起こる事故の7〜8割は追突事故とのことで、確認をしっかり行いさえすれば防ぐことができるとのことでした。

 また、「だろう運転」をやめ、「かもしれない運転」を心がけるなど、常に緊張感を持ってハンドルを握ることが無事故につながるいちばん大切な事であるとの脇田様のお話を、収集ドライバー一同たいへん真剣に聞き入っていました

 今回は本当に良い勉強の機会になりました。私たちもこのような勉強の機会や様々な活動を通じ、交通事故防止に努めていかなければならないと考えています。

 安全講習のご依頼をさせていただいたところ、松江警察署交通第一課様にはご快諾いただき誠にありがとうございました これからも安全運転に努めて参りますので、今後ともご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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