フランチャイズによる初めての開業

フランチャイズビジネスは、加盟前の開業ノウハウの習得と本部選択の段階で5割以上の成功、失敗が決ると云われます

今は勤めていてその先を考えるならば

 現在、高額の年金を受給している65才以上の高齢者でも、年金だけの収入では生活が不安といいます。今後年金が徐々に減額され、物価上昇が始まった時には、厳しい老後生活を過ごすことになります。

 

 問題なのは、単に金銭的な不満が高まるだけではありません。現状では、60才や65才でリタイアすると、その後の75才から80才までの10年以上をどう生きるか、老後の人生の課題に関わります。

 

 これまで休みなく長く働いてきた人が、いきなりリタイアしますと体調を崩すことになります。できることなら、第二の人生の仕事を探し、これまでの生活リズムと同じ調子で、収入とヤリガイを得たいもの。

 老後を考えるときいくつかの鉄則があります。「会社勤めの時代には友達ができない」今の仕事の同僚は、会社を辞めるとほぼ全員が、年賀状だけの付き合いなります。それ以上は期待しない方がよいです。

 「自分が会社に対して思っているほど、会社はあなたのことを思ってくれません」会社と自分とのつながりは、共に働く同僚と自分とのつながりであって、会社そのものは無機質なものと思った方がよいです。

 「メディアによく取り上げられる下級老人は決して人ごとではありません」誰もが、一度足を踏み外しますと今の生活からころげ落ちます。特に、本人や家族の病気、親の介護、離婚、災害や事故、年金破たん、不動産や退職金の取り合いなど。

 第二の人生の生き方は、早くから真剣に考え、そして準備、実行することです。気くばりをして日ごろから心がけていると、予期せぬチャンスにも巡り会える機会も増えます。心配してるだけでは、新たな人生は絶対に拓けません。

 

【ひと言】

 今も昔も、誰もがぼんやりとして将来不安を抱えて生きています。それでも、今から20年以上昔の人は、介護保険もない時代を元気に生き、最後はあの世に旅立っています。不安を感じるならば、今の毎日を必死に生きることで不安はなくなるといいます。人間、ぼんやりしているよりは、最後まで目標をもって人のためにもなる人生を過ごすことです。

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本部選びするときの一番の落とし穴

 フランチャイズ加盟を進めている人には、1、2本部だけで決めずに、数本部を比較した上で判断することを勧めています。情報量の少ない中で判断すると、後悔する確率は間違いなく高まります。

 

 その場合、「本部の経営態度」、「事業能力」、「加盟店への支援」、「事業の収益性」など大項目とその中の小項目を数字化して判断します。実際に営業している加盟店にも足を運びますから簡単な作業ではありません。

 

 現代のフランチャイズ加盟では、事業経営の最前線の手法も取り入れて行うので、1日、2日で済むほど簡単ではないです。加盟店オーナー希望者もこのような作業を通して、ビジネススキルを高めるきっかけにもなります。

 

 手間も時間もかけて本部選びに苦労しても、最後の最後にオーナー希望者が本部経営者から面談の誘いに応じ、評価項目を無視して加盟を決めることがあります。それまでの本部選びのプロセスが台無しです。

 

 最後で、本部社長の熱意にほだされての判断するわけですが、このようなケースでは失敗することが多いです。加盟とその後の結果との間に長い時間ロスがありますから一概には判断できません。

 

しかし「本部社長に騙された」と嘆くオーナーの多くは、この一本釣りに引っかかって加盟したケースと予想されます。ビジネスの怖さを知らないでフランチャイズ加盟をするのも怖いです。

 

【ひと言】

 心理学の世界では、古い情報と新しい情報のどちらを信じるかといいますと、どんなに役立つ情報であっても古い情報から順に頭の中から消えるといいます。誰にも心当たりのある現象ですが、このような加盟希望者の落としどころを本部経営者はよく知っています。「経営のことは何も知らないのでよろしく・・」なんてことを口走ると、騙してくださいと言っているのと同じです。


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多くのフランチャイズ情報収集が可能な時代の弊害

7、8年前の通勤風景と比べますと、現在のサラリーマンは情報収集に費やす時間が圧倒的に長いです。ぼんやりと外の風景を眺めていた時代と比べ、現在人はスマホなどを通じ格段に多くの情報と接します。


 

個人的趣味にしろ、フランチャイズ開業に関連していることにしろ、以前と比べ圧倒的に技術的レベルもお高くなっています。映画、芸能、スポーツ、音楽など、各方面も首を突っ込みます。


 

ただ、メリットのある事柄には同時に、デメリットもあることは確か。問題と思われるのは、スマホやPCに限らず、情報を知っただけで満足し、それを掘り下げたり上手く生かそうする次に続く行動が希薄です。

 

もう一つ、自分の都合のよい情報ばかりを収集していること。よく問題視される点ですが、「自分が望んでいるストーリーばかりを読もうとするタイプ」の人が増えていることです。

 

情報が多いことは、開業する人には最大の武器となるはず。ただ、自分の都合のよい情報ばかりを集めていると、間違いなく開業で失敗する原因にもなりますし、想定外のことばかりに出会うことにもなります。

 

情報に対する接し方にしても、事前に自分なりのルールを考えて接しないと、せっかくの多くの情報から裏切られることになります。多分、時代の変化は情報の接し方にも変化を求めているはずです。

 

【ひと言】

 人と話をしていて、こちらの話が相手に理解されていないことに気づくことがあります。先日は、相手の男性が恥ずかしそうに、左の耳がよく聞こえていないことを教えてくれました。これは、彼だけに限らない話ですが、人は誰もが他人とは違う色んなハンデを抱えています。ハンデのない人はいないのではないかと思います。ハンデを武器にしている人さえいます。「このハゲに免じて、何卒この仕事の失敗を許してください」 今までで、一番のハンデを生かしたビジネス法でした。

 

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コンビニ店加盟に赤信号が点滅中

 セブンイレブンは18年度中に自転車シェアの開始を発表。ファミリーマートも、コインランドリーやフィットネスの併設する店舗計画など、コンビニ各社は新たな事業を次々に打ち出しています。

 

 これからコンビニ店の開業を考えている人には心強い事業計画に映るでしょうか? 他方で、コンビニ既存店の来店客数が20カ月連続で減少が続いている、あまり聞きたくない情報もあります。

 

 コンビニ本部が新たな事業を打ち出す背景には、この4年ほど加盟店の積極出店を続けてきた反動で、再びコンビニ店舗数が飽和状態に陥っている可能性が高くなっています。

 

 1強2弱と言われるコンビニ業界で、強気を通してきたセブンイレブンが、10月には連続売上増記録を62カ月でストップしました。店舗を増やし続けても、売上減少の大波を吸収することができません。

 

 最近はドラックストアの台頭が著しく、日用品や雑貨などでドラックの低価格にお客さんを奪われています。人手不足や人件費高騰も、コンビニ店経営をますます厳しくしています。

 

 このような経営環境では、コンビニ加盟店経営は相当厳しいものと考えた方がよさそうです。元来、コンビニ店は飽和状態が始まっている言われて10年近くが経っています。人口減少が本格化して、これからがコンビニ冬の時代の始まりのようです。

 

【ひと言】

 今年はひと夏小学校で水泳授業の補助をした関係で、顔も身体も真っ黒に日焼けしました。その黒さが最近はすっかり消えたことで、おばさんたちからよくその理由を聞かれます。実は、身体の毛細血管の働きを活発にするため、シナモンをコーヒーやヨーグルトに振りかけて飲んでいます。冷え性や肌の若返るによいと言いますが、確かなようです。人体実験をしていますからw



famirymart

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スーパーバイザーを敵にするか味方にするか

フランチャイズ加盟で失敗する人の中には、スーパーバイザー(SV)との折り合い悪く、失敗するケースが少なくありません。また、SVの存在を認識せずに加盟するオーナー希望者もけっこういます。

 

 英語でSVといいますと、管理人、指導員、上司などと訳しますが、フランチャイズの場合は本部の社員で加盟店担当のことを言います。本部からの指示や営業相談など、SVを通してやり取りをします。

 

 大半のSVは、入社2、3年の若者が多く、平均年齢が40代後半以上のオーナーとは親子ほど歳の差があります。しかもビジネス経験は、新米オーナーでも会社勤めで長く経験していますから、ぎこちないことはよくあります。

 

 ただ、本部は加盟店とのやり取りはSVによる一元管理をしていますから、いきなりのクレームをSVを通さず会社幹部などにされると、SVの管理が悪いということになります。

 

 ビジネスにおいて人間関係のこじれほど解決の難しいことはなく、結局SVを外すなど騒ぎは大きくなります。今は、人手不足でSVのなり手も少ないですから、加盟店が泣かされるケースもあります。最初から、SVに関する知識はよく認識しておくことです。

 

【ひと言】

 昨年から、フランチャイズ加盟を希望する人のサポートを、3カ月と半年の長い期間で行っています。特に本部探しをしたり、本部と交渉をするとき、一人で考えるより相談相手になってほしいという希望者がいて、新たなシステムを導入することにしました。まず、間違った判断をしないことが第一ですが、日々緊張した毎日を送っています。

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