2010年03月06日

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Posted by osamin1 at 15:15TrackBack(2)メインストーリー

2005年01月27日

「今週、妻が浮気します」−ネットコミュニティから産まれた書籍


今週、妻が浮気します

2ちゃんねるから産まれた「電車男」に次ぐ話題作。

最近、このようにインターネットのコンテンツが書籍として出版されるのはある意味時代の流れのようだ。

本書の内容に関するコメントは他に譲るとして、ここで言いたいのは

「書籍化することの価値」である。


本書の内容は、なにげない掲示板のログをそのまま書籍化しただけのいわゆる「お手軽出版」と言ってしまえばその通りだと思う。

しかしながら、これを「商品企画」という側面から考えると、

掲示板のデータ → 書籍という有形価値の商品

へと形態を変えたことで書籍の持つ「公(おおやけ)」感という価値によって掲示板のデータそのものにもブランドが付与される。
ということではないかと思う。


恐らく、掲示板を既に読んでしまった人にとっては、「なんだ、本の中身は掲示板と一緒じゃん!」という感想を持つだろう。
しかし、「掲示板を読めない人に届けられる価値」は当然として、書籍になったがゆえの上記の感想ということが言える。

すなわち、掲示板だけではそこを閲覧可能でかつ、その情報が本人にとって有益かどうかという狭い市場を、「書籍」という形態と流通ルートを通じてより大きな市場へと価値を広げてゆける。

これが1つの商品企画のヒントになるだろう。


逆に言えば、本人にとって単なる落書き程度のものであってもそれをモノとして形を変え、潜在顧客に投入することができればそこに産まれる新しい付加価値としての市場形成が可能であるという好例ではないだろうか?

  

2005年01月17日

世界最高の安物



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間違いだらけのクルマ選び (05年冬版)

ずいぶんとブログの更新をサボってしまった。
新年を迎え、またこのサイトも少し手を加えていこうと考えています。
どちらかと言えば、「ネタの記録」覚え書きが趣旨なので、焦らずマイペースで続けていこうと思います。


さて、車好きのワタシですが、自動車評論家の徳大寺さんが書かれているあまりにも有名な「間違いだらけの・・・」シリーズ最新版をまた買ってしまいました。

彼の評論は読む気にさせるし、自分の車に対するベンチマークへも影響を与えているのでどちらかといえば好意的に受け入れています。

彼の書の中で、トヨタMRSを「最高の安物」と評しているのが一番印象に残りました。

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2004年10月31日

良心

小笠原先生のメルマガ「あなたは一国一城の主!」
最近は、戦国武将に学ぶマーケティングの話題が取り上げられ、非常に興味深く呼んでいる。

No.86 戦術と戦法-3「組織と戦略」は特に「我が意を得たり!」という感じがした。

要は「戦略戦術戦法なし」の無意味さ ということだ。

もちろん、イマドキの会社で「戦略戦術戦法なし」というのはあり得ないので(もしそんな会社があるとすればよっぽどの事)

現実的には「戦略」が現場に理解されず、現場は自分の優先順位、自分の仕事のやり方を変えないというケースが多いのだろうと思っている。

そういう現場はこれまで見てきた経験がある。

「経営と現場の乖離」は永遠のテーマなのだろう。

それを埋めるのが中間管理職たるマネージャの責務でもあるわけだが、彼がそれを理解していない「マネジメント不全」もまたよくあるケースだと思う。

さて、今回の本題はここからである
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2004年10月26日

ステージ

ここ数年、自分の「ステージ」を強く意識するようになってきた。

「ステージ」とは、「職業観」のようなものか。
言い換えれば「年齢に相応しい生き方」というようなニュアンスを指している。

これまで「日々、漫然と生きてきた」ビジネスマンの末路を目の当たりにしてきた。
当人は自分のスキル、能力を充分発揮しているつもりでいる。

ところが、事業環境においてこれらがあまり必要とされない場合には不幸な結果に終わるものだ。


常に変わりゆく「市場」、「会社(事業)」に対して自分の立ち位置や距離感を意識することは非常に重要だと思う。

斜陽の事業体にあっては、いかに自分のポテンシャルが高かろうと自分の満足のゆく成果をあげることは難しいだろう。

「自分戦略」それは自分をマーケティングすることなのだろう。

会社の自分に対する評価ではない。
なぜなら自分の人生の評価は他人がするものではないからだ。

となると、最終的に自分が評価することになるのである。

なりたい自分に対してどこまで自分が近づけているか、常に近づくための戦略・戦術・戦法を持ち得て実行しているかに全てはかかっている。  

2004年10月23日

リアリティのない経営

「リアリティの無い経営」ほど恐ろしいものはない。

最近、特にそう思う。

マーケティングに携わっていると、自ずと物事の本質を見極めようとする感覚がとぎすまされてくる。

それだけに、会議での議論や報告など社内の情報に接するときに、あまりの非現実的な事象、考え方に遭遇した時、脱落感を伴うだけでなく時に大きな怒りとなって内面に蓄積される自分を体験する。

たとえばこんなセリフを耳にしたことはないか?

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2004年10月22日

プロフェッショナルマネジャー



プロフェッショナルマネジャー


ここ最近、ビジネス書に目を通す機会が減っていたが、たまたまプレジデント誌を読んでいたときに、同書についてのコラムがきっかけで購読した。

久しぶりに良書に出会った感じがする。

企業経営者はもとより、一般のビジネスマンに対しても多くの示唆を与えてくれると思う。
さまざまな切り口で「経営」について語られているが、全編を貫いているのは「現実と対峙する」ことへの重要性だと思う。

自分も日々、多くの業務課題に取り組み考え、実行しているが、それが確かなものかどうか不安になることがある。
常に事実から立脚し、その確からしさを確認する作業を繰り返してゆくことしかないということか。


適度な自信と謙遜のバランスをうまく取りながら物事を実行してゆくことがあらためて重要だということ。
そして、常に自分のステージを意識した自分戦略を構築し遂行してゆくこのへの取り組みは続けなければならないということをこの書は再認識させてくれた。

  

2004年09月27日

いよいよ本日創刊!メルマガ「売らずに売れるビジネス最強の法則」

バックナンバーは非公開です。創刊号から読むには、今すぐ登録を!

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売らずに売れるビジネス最強の法則《伸びない売り上げ伸ばしましょう!》
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「あなたの初期投資はゼロ!儲かったなかから費用を支払って下さい。成果
へ対しての報酬で充分。成果を出す実力があります」と自信を表明する少数
派のコンサルタント・情報起業家・勉強会主宰者のみ名を連ねた『成功報酬
型コンサルティング協議会』が発行するメルマガです。「最強法則」満・載
  

2004年09月01日

成功報酬型コンサルタント協議会

先の、「成果保証」のスレッドでも書いたが、この発案がきっかけとなり、遂に新しい活動がスタートした。

「成功報酬型コンサルタント協議会」


これは「初期投資ゼロ。結果保証&成功報酬でも自信がある」コンサルタントのみ名を連ねた活動組織である。

「結果保証」これが最大の付加価値であり、最大の差別化となる。

「結果に責任を持つ」−経営者なら当たり前のことである。

では、コンサルタントは?
結果に責任を持たないコンサルタントは今後、仕事は取れなくなるだろう。

自信のある方は是非、エントリしてみて欲しい。


「成功報酬型コンサルタント協議会」ブログ
無料メールマガジン 売らずに売れるビジネス最強の法則
  

2004年08月25日

結果保証

経営者連邦のコーディネータであり、マーケティングコンサルタントの小笠原先生のメルマガ「あなたは一国一城の主」で久々に私との対談を取り上げていただいた。


昨今の情報起業家の急激な増加、名ばかりコンサルタントへのアンチテーゼとして「結果保証型コンサルティング」というアイデアを披露させていただいたものだ。


内容は本誌を購読いただくとして、昨日も職場でテレマーケティング会社の売り込み電話を受ける羽目になった。



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この夏、コンサルタントの友人達と旅に出かけた。
どちらかといえば自分は案内役だったのだが、非常に貴重な体験をした。


このスレッドの本題は、

「なぜ、白川村の合掌造りは世界遺産に指定されたのか?」

である。

これまで何度か足を運んだ「飛騨の里


ここには白川村の合掌造りの家々が移築してあるが、
今回、偶然にもガイドの話を聞くことができた。  続きを読む
Posted by osamin1 at 12:31Comments(0)TrackBack(0)つれづれ

2004年08月19日

目的を達成する能力

最近、メンバーと仕事をしていて気づいた。


目的を確認して作業に取りかかる。

途中レビューするとなぜか最初に申し合わせた手順とは違うコトに手を着けていたりして軌道修正してあげる。


「なぜ、こうなるのか?」



本人は、最初の申し合わせ通り進めているのだと、一瞬も疑っていないのだ。

コミュニケーションの問題は確かに、ある。
しかし、よくそのような誤りを繰り返す人物をよく観察してゆくと、ある行動特性が見受けられる。


つまり、「フィードバック」をしないのだ。

目的に合わせた「自分の現在の立ち位置」と「ゴール」を確認し、常にその間の距離と方向を測定しながら最適な道順へと軌道修正しながら進める。


これは「スキル」かもしれない。


逆にこのスキルを会得していれば確実に目的にたどり着くことができる。

ねばり強く、日々修正し、着実に積み上げる。



意外にこのようなスキルの認識は低く、持ち得ている人材が非常に少ないことに気がついた。

  

2004年08月09日

人に寄りかかって生きる

人は元々お互いに依存しあいながらでなければ生きていけない動物だと言われる。

それは否定しない。

しかし、依存の仕方も間違えば身を滅ぼすことになる。
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2004年08月03日

成功

書店に出かけ、ビジネス書籍コーナーへ立ち寄ると起業関連の書籍が実に多く驚かされる。

これも時世なのだろう。

しかし、やけに景気の良いタイトルが目立つ。
これらの著者の中で本当に儲かり、また現在も儲かり続けている人はどれくらいいるのだろう?

自分はまだまだ実業に携わっていたいと思う。

コンサルタントと称する人物が増えてきた。
売り込みも多い。

しかし、自分が「この人!」と思える人物はほとんどいない。

・会社を経営したことのない経営コンサルタント
・営業経験がほとんどない営業コンサルタント

などなど、枚挙にいとまがない。

こういう場合、本物かどうか見分けるのは実に簡単だ。こう言えば良い。

「・・・わかりました!では結果保証でいきましょう!」

いまだにこの条件で腹を括ってくれた人物は居ない。
だいたいここで引き下がる。

本当に自信があれば、コミットすれば良いのだ。
結果ダメでもそこまで腹を括ってくれる人物なら信用できる。
  

2004年07月31日

伸びるために捨てる

MBAマーケッター佐藤氏の楽天ブログにトラックバックさせていただく。

「自分が伸びるために持っているものをどんどん捨てる」

という感覚は非常に大事だと思う。

職場でも従来のやり方にこだわってばかりで何も変わらない現象をあちこちに見つけることができる。

さらに、それが「自社の重要なノウハウ」であるがごとく外部に漏れることに対して非常に敏感な反応があったりする。

自分はあまりそういう事にこだわることはしなくなった。
むしろ、どんどん周りに伝えてしまう。

真似をされたって構わない。また新しいものを考え出せばそれで良い。

真似たって所詮、うわべだけしか真似などできないはずなのだ。
なぜなら、そこには「実践しなければ得られないモノ」が必ずあるからだ。

そんなものを後生大事に抱えているよりも、さっさと捨て去って新しいモノに取り組んだ方が良い。

囲い込んだ瞬間から「自分の消費」が始まる。
消費からは何も産み出さない。
消費はもっと年を重ねてからでも遅くはないと、そう思う。
  
Posted by osamin1 at 13:06Comments(1)TrackBack(0)つれづれ

2004年07月26日

ユダヤ商法


ユダヤの商法

この4月、日本マクドナルド創業者の藤田田(でん)さんが亡くなったのは記憶に新しい。

週末、久しぶりに彼の著作を読んだ。
この本は30年近く前に創刊されたものだから、内容も今の時代に合わない部分が少なくない。

徹底した合理主義者として知られた彼のビジネス観はこの著作にも現れている。
切れ味の鋭い論調は、今も新鮮だ。
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2004年07月18日

私の新規開拓営業法

小笠原先生のすすめで「情報販売」にチャレンジしてみることにした。

前にも話したとおり、「情報販売」の商材としてもっとも価値のあるものは、

「自分の実体験にもとづくノウハウ」

であり、アフィリエイトのような「単なる情報仲介」ではないものだと思っている。

インターネット広告のクリック率を上げるようなテクニックを情報商材としても、所詮、商品やサービスを最終的に享受する顧客にはさほど関係のないことであり、それは「情報起業の本質ではない」と思う。

さて、今回準備したのは1年程前に書き下ろしたモノであるが、必死で営業をしていたころの体験談でもある。

興味のある方は是非ごらんいただきたい。

カネなし!コネなし!それでも新規の顧客を開拓する「知恵」

本編の購入はこちら


  

2004年07月16日

かけひきと情報と意志決定


ビジネス難問の解き方―壁を突破する思考

かけひきの科学―情報をいかに使うか

唐津一さんの著書は痛快だ。

彼の著書を読み込むと、客観的事実に基づいた正しい情報収集、分析、そしてそこからたぐり寄せられる真実の重要性がよくわかる。
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2004年07月15日

タネを撒き、そして芽が育つ

fcb9f99b.gif「なぁosaminくん・・・」

彼と呑み交わし、とある駅まで帰途につく2人。
彼はボクに語りかけた。

「ホラ、見渡してごらん!」
「!?、なんでしょうか?」

「この風景を見てオカシイと思わないかい?」
「!?」

「ボクはね。田舎産まれだからそう思うのかもしれないんだけれど、キミはどうかね?」
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Posted by osamin1 at 18:26Comments(3)TrackBack(0)起業家の顔

実行力

今までさまざまなビジネスシーンに直面してきた。
そして、多くの成功と失敗もかいま見てきた。

最近もまた、現場ではさまざまな命題が自分のところに舞い込んでくる。

そこには2種類の人種がいる。
これまでもそうだった。これからもそうだろう。

1)何とかしようと思って相談に来る人種
2)思いを伝えようとやりたいことを言いにに来る人種

1)は課題、目的が明確なことが多い。
しかし、解決のための有効な方法論が見つからないケースが多い。

2)は課題、目的が不明確なことが多い。
やりたいこと=可能なこと=時流に合っていること

という図式にはまらないケースが実に多い。

「やりたいこと」ははっきりしているのだが、

・何のためにそれを行うのか?
・どうなったら実現したと言えるのか?成功したと言えるのか?

という点をあらためて確認すると、これらが全くイメージできていないケースが多い。

仕方なく問いかけ、自分なりに整理し確認する。
そして現実解を提示する。

毎回これを繰り返しているとさすがに疲れる。
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