苗場スキースクール レーシング・ブログ

苗場スキースクール・レーシング担当園部修がジュニアからシニアレーサーまで楽しめるN.S.S.行事を紹介! 

オーストリアレーシングキャンプ9日目

今日で丁度半分の日程が終了しました。本当に早く感じます。それだけ充実した毎日を送っている証拠です。
昨日に引き続き急斜面でのGSゲートトレーニング。少し体は慣れてきたかのように思えますが、なかなか思うように滑れないのが現実です。それでも1本1本の努力が今後の成果につながります。今ココで出来なくても努力を積み重ねることで知らずに技術が身につき、しばらくして疲れがとれリフレッシュされたとき今まで出来なかったことが簡単に出来てしまうことがあります。よく子供が滑っていないはずなのに数ヵ月後に上達している現象がそれです。同じことが成人してもおこるのです。

そして、今日も雨予報が屈害され、曇りから晴れに変わりました。ラッキーとしか言いようがありません。そんな中、急斜面に再チャレンジです。




オーストリアレーシングキャンプ8日目

第2クール開始。今週は、Olperer から Gefrorene Wand に移動、と言っても向かい側なのでスキー場そのものは変わりません。斜面が急斜面になり、より難易度が高くなりました。
今日の天気は、曇り、霧からのスタート。雨が予想されていましたが、次第に晴れ間も見え、視界良好の中でトレーニングが出来ました。
急斜面でのポールが初めてのため、気持ちの上で恐怖心との戦いから始まり、本数を重ねるごとに疲れも増し、より一層難しいバーンに感じたことと思います。しかし、第2クールは思い切って滑らなければ先に進みません。恐怖心は、積み重ねで慣れるしかなく、疲れは、その疲れの筋肉の部分を覚えていてもらい、陸トレで鍛えてもらいます。アスリートは、大変ですが今しかないので頑張らせます。


写真は、今日のショット。今回初めてのゲートですが、なかなかのレーシング・スタイルです。
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参加アスリート、今回は19カ国の参加者、写真以外で全70人以上います。色々な国の人達と競い合い、交流を持つことも大切です。
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そして、なんと驚き。元フランス・ナショナルチーム、日本では、ジャパン・プロ・サーキットと全日本スキー技術選の覇者で有名なマーク・ガルシアがリフト乗り場で私に手を振っていました。始めは、まさかと思いましたが、やはりその人で、久しぶりの再会をしました。昔、サーキットの合間、苗場を足場にしてトレーニングをしたのが懐かしいです。
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近年スキー用具の変化とともにスキー技術理論も変わってきている現状。レーシングスキーにおいては、応用といわれている部分の変化は、見られてもベース(基本)となるところは,なんら変わらない。我々は、今まで培ってきたそのベースとなるところを簡潔化し、将来どんな技術の変化にも対応できるレーサーを育てる事を念頭に広く分かりやすく皆様に伝えて行きたいと考えます。
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