ギタリスト山口修、感動の時を重ねる

音楽小屋情報

私達がコンサート宣材に使う写真。実は10年に一度の撮影なのです。

日頃よりお世話になっているカメラマン田広泰さんと御子息のやはりカメラマンの田遼太さん波佐見町で写真撮影して頂きました。

田カメラマン親子は持ち味の明るさと柔らかな感性で、撮影を進めて行きます。
田さんのスタジオ裏の屋外、緑の中で1カット、素敵な古家で1カット、それからはスタジオでの撮影になりました。

今回撮影して頂いたと言う事は次回の撮影予定は、私が何と70才です。
この世にいたいとは思いますが、撮影可能な状態か、又は演奏活動が出来るか…

大変不安ですが、考えたところでどうしようもありません。
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23日、24日開催の「ギター協奏曲の夕べ」はピアニスト 後藤美樹さんにオーケストラパートを演奏して頂きます。
一晩のコンサートで3曲、何より大変なのは伴奏者です。

今日は初音合わせ。
其々別々に練習をしていても、合わせは全く違った空気との遭遇です。
上手くいくか行かないか、今日はお互い「出来れば逃げ出したい日」だったかも知れません。

後藤さんはソロは勿論のこと、伴奏者としても大変信頼出来るピアニストです。
リハーサル回数を追う毎に、どんどん変化して行きます。

この変化がコンサート当日、如何に結実出来るか、旧香港上海銀行の自然な響きに助けを得て、お客様に喜んで頂きますように、全力で取り組みます。

余計ですが、打ち上げ会場も決定しました。

9月に開催させて頂くギター協奏曲の夕べの練習に本腰を入れねばなりません。

今回選曲したギター協奏曲にはジュリアーニロドリーゴによる、最も人気のある3曲を選びました。

私にとっては思い出深い3曲、「ジュリアーニ」の作品はイタリアの国際コンクールの課題曲、イタリアのオーケストラの凄い歌心に圧倒されました。

「アランフェス協奏曲」は日本フィルハーモニー交響楽団との出会い。
指揮者の故、渡邊暁雄先生、巨匠 エリアウ インバル先生、他の素晴らしい指揮者の皆さん、温かに演奏下さったオーケストラの皆さんとの共演の機会を与えてくれた名曲。

「アランフェス協奏曲」「ある貴紳のための幻想曲」は共に恩師、故、小船幸次郎先生の指揮で横浜交響楽団と共演させて頂き、特にフィリピン公演は忘れられぬ演奏旅行でした。

若き時代の演奏力は今は衰えてしまったかも知れませんが、いつも持ち続けているは膨らんでいます。

3曲に全身全霊でぶつかりたいと思います。

皆様どうぞよろしくお願いします。

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毎朝気温は簡単に30度近くになり、「今日は頑張ろうと思ったのにな〜」って、めげてしまう自分の弱さが夏の肥満につながっています。

ブログにFBに、少し書き始めては止め、集中力なく、忙しくなる秋の準備は大丈夫かと、夜中に焦ることがあります。

何とかするしかないのです。

とりあえず明日はメタボ検診

よし、明後日から頑張ろう!

久しぶりの博多座。たくさんのファンの皆さんの思い溢れるこのホール。
雰囲気味わいたいと、開演1時間前に入場しました。

ロビーにはたくさんの人達が、お店やレストランで其々の時間を過ごされています。
活気ある、本番を前にしてのお客様の期待が伝わって来ます。

ミュージカルエリザベート言い尽くせぬほど素晴らしい舞台でした。
ご出演者、オーケストラ、制作スタッフの皆さんの研鑽の深さ、努力が胸に響き、この私達が、思わず最後はスタンディング

そして、今日は九州ギター音楽コンクール第1次予選(録音審査会)、その後九州ギター音楽協会理事会です。

博多座の感動と同じくして、九州のギター界の新星誕生に心から期待します。

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マエストロ A.ディアスが7月に亡くなられました。

皆さんに愛され惜しまれたマエストロ、国を挙げての葬儀は芸術家としての偉大さと、その人なりを表していました。

私にとってマエストロは演奏家の原点であり、たくさんのチャンスを頂いた恩人でした。

私が19才で渡欧、初めて渡った音楽の地はフランス パリから汽車で8時間、南仏アルルの町でした。

パリ国際ギターコンクールプロデューサー、フランス国営放送のR.ビダールさんが企画された、アルルギター集会は南仏の豊かな自然に囲まれてのコンサートと講習会の3週間でした。

豪華な教授陣(ディアス、カルレバーロ、ブローウェル、パコペーニャ)に世界中からたくさんのギタリストがあつまりディアス先生クラスには何と200名を超え、選考会で選ばれた20名だけがレッスンを受け、残るギタリストは聴講生として参加していました。

ディアス先生との初めての出会いでした。先生は私が初めての留学である事を良く知ってくれ、丁寧に指導して下さいました。
J.ロドリーゴ先生が講習会見学に来られた時も、「ヤマグチさん弾きなさい!」とロドリーゴの前で演奏させて頂きました。

自由奔放に感じた先生の演奏でしたが、とてもアカデミックな指導に驚き、感動でした。人間味も最高で、アッと言う間に私は一生の師として、それからというものディアス先生の講習会を追い掛けて歩きました。

フランス カストル、イタリアアレッサンドリア、ヴェネズエラカラカス…日本東京でも…

私が受賞させて頂いたイタリア アレッサンドリアコンクール最終日。
コンクール優勝記念コンサートではオーケストラバックでのディアス先生とのジョイントリサイタルでした。満員の聴衆、忘れもしない9回のカーテンコール、今でもだったのではないかと疑うほどです。

悲しいです!悲しいです!
私の時代はもう終わった!と、感じるほど虚しさと寂しさ味わっています。

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FM長崎開局時から始まった日曜音楽館
途中6年間の休止期間はありましたがトータル28年間を経て現在に至ります。

パーソナリティと言う役割は難しく、これではいけないと何度となく反省を繰り返して来ましたが、皆さんのお力を借りて何とか続けてこれました。

現在は5代目坂本真理亜さんが相方を務めてくれています。

日曜日朝6時から7時の1時間、少しでも楽しく音楽と出会って頂ければと思います。

長崎のコンサート情報コンサートを収録して放送したりと、盛り上げて行きたいです。

放送回数1400回は信じられない程ですが、出来る限り続投して参りたいと思います。
皆様どうぞよろしくお願い致します。

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昨日から鹿児島さつま川内入り、夜の野外コンサートは演奏家人生そう多くは経験出来ない場ですが、心配な準備の時間は夕暮れにつれ、爽やかな空気。屋外という状況も忘れてしまう程の集中した環境に出なり、本当に嬉しかったです。

其れから驚くべきはそんな屋外の素晴らしさに増して、モデルハウスの空気の旨さが同化されている事でした。

本日は屋内でのコンサートですが、又違う環境、空気が楽しみです。
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度々あるのですが、目の充血小さな目(此は生まれつき)

私のコンタクトレンズの使い方、目の疲れ、コンタクトしながらの居眠り等が影響しているのでしょうか…

自覚症状は何ともなかったのですが、奥さんに「目真っ赤!」って叫ばれて、眼科は午後から休診日
行きつけの眼科に、最近走った事もなかったのに、ギリギリ間に合いました。

病院はたくさんの患者さん、ロビーには波佐見町の焱龍さんの絵が正面に飾られています。

此だけでも良い。見る薬です。
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梅雨明けとったそうな…

漸くですが、今年は本当に読めない気候です。
世界の動きも目を疑う事ばかりで、気持ちが荒んでしまいます。
ともかく不幸な出来事、不幸な人達を出さないで欲しいと祈るばかりです。

気候と人達の心は共存するものでしょうが、そこで闘ってこそ、人は計り知れぬを持っています。

梅雨明けを大きな契機に、安心の地球が戻って来て欲しいです。

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