ギタリスト山口修、感動の時を重ねる

音楽小屋情報

2006年08月

8月も今日で終り、辛い暑さを理由に怠けぐせと不摂生は体重体脂肪計が語ってくれます。 「なんとかしなければ」と昨夜は突然にウォーキング、継続は難しいとして、ノーアルコールでダイエットコーラのイッキ飲み。勢いをつけて…
明日からコンサートシーズンに入ります。9月から11月にかけ秋のステージは37回、気が抜けません。
年齢と共にコンディション管理、演奏力維持が難しく、日程を良く頭に入れて準備をしなければいけません。夫婦二人で動く事が多く、留守中、85歳になる母の事も考えねばなりません。
少し焦りと気が重くもなりますが皆さんが一緒懸命作って下さるチャンスです、大切に出会って参ります。
懐かしくは、日本フィルハーモニー交響楽団と約一ヶ月半32回のコンサートでアランフェス協奏曲を共演させて頂いた事がありました。当時は埼玉成増の兄の家に住み込んで、ツアー終る頃はこんな私でも痩せてしまった事思い出します。
体脂肪は演奏の緊張感と反比例するのです。

長崎県が主催する「長崎県新人発表演奏会」が来年35年目を迎えます。長崎県内たくさんの音楽家を輩出しているオーディションで、最初に受けられた方等は現在かなりの年配になられ、長崎の文化に大きな貢献をされてると思います。   長崎ギター四重奏団メンバーの若い3人ももちろんオーディション合格者ですが、実は私はこのオーディションを受けてません、「今から受けろ。」と言われても年齢もありますし、オーディション落ちたら恥ずかしいし、四重奏団の前で大きな顔も出来ませんから、無理です。
現在審査委員長を務める、指揮者の大山平一郎氏は現在世界で活躍する音楽家、本当にお忙しい中に長崎の音楽文化に関わり知恵を絞って頂いてます。    九州の造り酒屋に育った大山先生は現在福岡に在住。九州、長崎と世界の音楽のパイプを作れる頼もしい存在です。
来年からは県新人発表演奏会35周年を記念して、大山先生を音楽監督に大きな音楽祭が予定されているそうです。
大山先生は長崎のギター界に大きな期待を寄せています。山下和仁さん始め長崎の地名がプロフィールに載ったギタリストが先生の興味をひき、ぜひ音楽祭の特色に繋るギターのコンサートをと張り切って下さってます。大変嬉しい事です。皆さんで夢膨らむコンサートを企画しましょう。

大村市で出羽海部屋、金開山の引退慰労パーティが開催されました。30才と若すぎる引退、しかしながらこれが勝負の世界の厳しさなのでしょう。彼の優しい人柄が闘いの足を引っ張っているとおっしゃる後援者、でも私はそんな大きな優しさが全てを包み込んで、此まで郷土の星として闘って来れたのではと感じました。
金開山さんは 9月東京の国技館で断髪式をし、2年間は準年寄として、そして2年後には年寄として部屋を預かるそうです。果たせなかった夢が又形を変えて広がって来ます。頑張って欲しいです。 さわやかな引退慰労パーティ、私は抽選会のお手伝いをさせて頂き、舞台上に立派なお相撲さんとギタリスト、デコボココンビも良いとこでした。「土俵でコンサート」も話が進行中、嬉しい様な恐い様な、まあ私は「まわし」を付けて演奏するわけでは
ないので良いです。

大切な楽器、我イグナシオ・フレタをメンテナンスに出しました。昨日健康診断結果が出、数ヵ所の修理をお願いする事にしました。      .淵奪蛤鄒(象牙)▲屮螢奪弦板作成(象牙)ブリッジ弦穴の補修(一度埋めて開けなおし)ぅ侫譽奪箸垢蟾腓錣鮫セ經き雑音(穴の中を削って合わせる)
約10日間の修理(治療入院)ですが暑さの中、楽器にも大変な季節ですから元気で帰って来て欲しいです。

ギターも人間と同じです、長く付き合い一緒に人生を歩んで、悲しみも喜びも分かち合った分身の様な物です。この数年は楽器の不調をごまかしながら演奏していたのですが、思い切ってメンテナンスに出した訳です。

私もギターもずっと健康で活動が続けられる様、きちんと管理せねばならないと痛感してます。因にフレタの年齢は1968年バルセロナ生まれの38才です。以外と若かったんですね〜

蝉も休み休み、暑い夏〜少しずつですが終息を感じつつも、我家の二階の熱気を
どうにかして!って感じです。先日の冷蔵庫、洗濯機に続いてもしもクーラーが壊れたりなんかしたら、冥王星を仲間にするかしないかなんて言ってる場合じゃありません、
僕の頭が壊れそうです。

さて本日、音楽小屋に「長崎ギター四重奏団福岡公演」のチラシとチケットが届いてしまいましたので発売開始。でもまだ四重奏団メンバーにも奥さんにも渡してないので、ここだけの発売開始です。  今回は四重奏団メンバーで楽事担当、Guzzi君(studiog@guitar.jp)http://mblog.excite.co.jp/user/studiog/が頑張ってくれて「福岡市芸術祭参加」として福岡デビュー出来る事に心から感謝してます。
お客様の数は別として楽しいコンサートにしたいです。     10月1日2時開演、九州キリスト教会館「長崎ギター四重奏団福岡公演」に皆さんどうぞご期待下さい。
業務連絡/もちろん打ち上げもするよ〜
      再び皆様へ/入場料は一般\2,500高校生以下\1,500 未就学児\500
です。   長崎ギター四重奏団http://diary.jp.aol.com/tydvuj/index_i.html

長崎新聞社の広告企画でサントリーウイスキー角瓶の取材を受けました。 角瓶とホワイトは懐かしい青春の味でもあり、現在も心からのくつろぎを与えてくれる大人のお酒でもあります。   当時は、いや当時も、お酒があまり飲めなかった私は薄い水割りか、一番はソーダで割った「ハイボール」でした。           「ボーっと出来る時間は寝るに限る、後は頑張る。」こんな毎日が当たり前になってしまった最近の私ですが、今日は久々練習室のカウンターで角瓶横に置いてロックで軽く一杯。一人ゆっくりした時間、寝てしまわずに過してみました。
懐かしい思い出や練習室に残された皆さんの空気、ここはアイデアの宝庫だ…角瓶のお陰、大発見ができました。
広告が楽しみです。しかしながら申し上げておきますが私は「飲んべえ」ではありません、誤解の無いように。

145回目の病院コンサート。今回は私達が音楽活動そして精神面でも、大変お力を頂いている川棚町の「マンチャン」、それから昨年定年を迎えられ第2の人生を尺八に投じ、宗像市で地域お越しを始めた「キイチさん」に出演をお願いし、民謡のロビーコンサートを開催しました。
古くからの日本民謡は私にとって全く未知のジャンル、考えてみれば病院コンサートでも民謡企画は28年中たったの2回でした。 この日は病院に入院してらっしゃる患者さん、特に車椅子のおじいちゃん、おばあちゃんが多数詰め掛けて下さり、いつもの車椅子のスペースが開演近くなるにつれどんどん広がっていきました。
マンチャンのアカペラ「空いっぱいに」でオープニング、約30分の演奏会はあっと言う間、お客様も懐かしい日本の民謡に口が動きだし、最後はオリジナル「出会い」では患者さん一人一人に想いを込めての歌に、皆涙を浮かべていました。素晴らしいマンチャンならではのステージに私達も感謝感激でした。
マンチャンとキイチさん、お二人共長崎に泊まって頂く事は珍しいので、ぜひ「打ち上げ」を、と計画。出席者13人にプラス、ギター四重奏団メンバーken2氏の生まれたばかりの可愛い「ケイトちゃん」と共に音楽小屋は大変賑わいました。
なんと30分のコンサートに5時間の打ち上げになりました。

温泉地、嬉野でいつもお世話になっている大正屋さんでコンサートをさせて頂きました。
タイトルは「和みのコンサート」私達はもちろん温泉大好きですが、それにも増して大正屋さんのスタッフの皆さんの心からの対応姿勢が素晴らしく、温泉なくとも行きたい場所なのです。
コンサートは大正屋さんで過去ご披露宴をされた皆さん等、たくさんのお客様、お子様連れで大盛況でした。今回は特に私達に加え、オカリナ奏者宮村将広さんと佐賀県内でオカリナを練習しているオカリナアンサンブルの皆さんのご出演も頂き、最後はギター、ソプラノ、オカリナの三人は舞台、オカリナアンサンブルは客席のお客様を取り囲んで「ふるさと」を大合奏、大合唱で盛り上がりました。
打ち上げは言うまでもなく、朝方迄。ゆっくり温泉につかる事も出来ぬ程大変な事になってました。 「どこかゆっくり温泉でも行きたいね。」楽しい一日が終り、贅沢にも出た私の言葉でした。

長く使っていた冷蔵庫が突然壊れた。最近は冷蔵庫の有り難さも忘れ、食品を詰めるだけ詰め込んでた私達に、罰が当たったのでしょうか。まあ考えてみれば、冷蔵庫は24時間労働、いつでも開けられれば明かりを付けて、冷たいビールにおつまみを提供、食べ物が少し不味くなれば冷蔵庫の仕業と嘆かれ、しまいには冷蔵庫の周りは暑いとか煩いとか、中々大変な宿命でありますが、これが壊れてしまうと初めてその冷蔵庫様の偉大さが痛感出来るのです。 そして電器製品の不思議、ひとつが故障すると他の仲間達、洗濯機
君迄その体調の悪さを主張してくるのです。
と言う訳で、電器屋さんへ走り、冷蔵庫と洗濯機を購入、電器屋さんに「洗濯も出来る冷蔵庫ありませんか」なんて、この暑さの夏に変な事言い出す私なんです。

今日は我々の仲間「フルーティストのともみさん」と「けんちゃん」の結婚式でした。披露宴は長崎市内のホテルで開かれました。    大変ユニークな披露宴でした。新郎新婦入場の前に、まず我々演奏者の紹介に始まり、あっと言う間に新郎新婦入場は終り、演奏会が始まりました。いきなり私の「禁じられた遊び」のギターソロでスタート。あまりの難しい空気の中に私の喋りもロレツも回らず、かんでばかりです。歌、クラリネット、ファゴット、それから新婦のフルートを加え、
約30分でしたが、乾杯前のお客様に予期せぬコンサートを聴かせてしまいました。
結婚披露宴は確に決められた進行、内容が筋書き通りに消化されて行くものでしょうが、今日はお二人がのびのびとプランを練って、大変味のある記念すべき出会いだったと感心しました。お客様も今日の披露宴の事は忘れないでしょう。

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