ギタリスト山口修、感動の時を重ねる

音楽小屋情報

2007年04月

お袋さんと同居を始めて5年が経過しました。「神戸のお嬢様育ち!」お袋さんは、87才になろうとするも肩こりも知らず、老人性の症状以外は快眠快食、社交ダンス、エステに通い、風邪すらひかず、本当に幸せだと思います。純子さんは毎日の様に、そんな気分屋のお袋さんとぶつかり合いながらも良く頑張っています。もちろんお袋さんも頑張ってるのでしょうが。当たり前ですが、今は彼女が一番長くお袋さんと時間を共にしている訳で、申し訳なく思います。嫁と姑、姑はどんなに年寄りではあれ、新鮮な!「仕方無い空気」が家中に溢れ、重苦しくもなります。 しかしながら本当に迷惑をかけた母親と嫁さん。「ナ〜ンや、俺が一番悪いんや。」「俺がしっかりせなアカン」と今日は何故か関西人な私です。

携帯電話のバッテリーの消耗が激しくなり、我慢出来ず携帯電話を新しくしました。初めてスライド式を持って、夜中に寝ぼけて電話をこじ開け様としてしまったり、機能も良く理解してません。 おサイフケータイで遊び始めました。電話にお金が入ってるなんて信じられませんが、コンビニで「シャリーン」って入金して、何故か一度店から出なおして、100円ののど飴を「シャリーン」って買いました。…バカですね〜でも結構嬉しかったです。明後日から福岡なので、使いまくりそうです。

私にとっては、日替りでのリハーサルと本番と、かなりハードな連続5公演でした。本日は5日目、長崎北病院ロビーコンサート。
          しかしながら「難病協議会チャリティー」「県立図書館イベント」「喫茶遊民コンサート」「長崎歴史文化博物館フルート&ギター」「長崎記念病院ロビー」と出会いも様々、全ての会場で温かく優しさ溢れる皆様にお聴き頂き、励まされ、こんなに有り難い事はないと思いました。
          35周年記念自主企画の第1回目「フルートギターデュオコンサート」には遠方の方々や日頃からお世話になっているたくさんの皆様、ギター仲間にお越し頂きました。最近涙もろくなってしまったのか、このブログを書きながらも胸が一杯になります。本当にありがとう、皆さんのお気持ちにどんなに助けられてる事か…
頑張ります!

各々に企画内容の違うコンサートが5日間続きます。当たり前ですが、良い演奏がしたいと思います。コンディション等を言ってる場合では無いです、頑張るしかないのです。
とりあえず、今日は今日、今は今を考える様にします。明日?そうですね、明日の事は明日考えて、精一杯力尽くそうと思います。

長崎市長、伊藤一長様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。信じられぬ出来事に言葉もありません。今日は長崎の町も静か、悲しみに包まれています。                     毎年恒例になりました喫茶『遊民』のコンサートをご紹介します。今回は4月22日(日)2時開演です。             この喫茶店の隠れたオーナーは「祐介君」です。障害を持って生まれてきた祐介君、大変悲しい事ですが、でも彼は素晴らしい輝きを持ち、難題に対してもひとつひとつをゆっくりと乗り越えながら一生懸命生きています。それどころか、取り巻くご家族やお仲間の大きな力、勇気(正に祐介君の気)となってくれています。

世の中には思うようにならない事、悲しい事がたくさんあります。でもどんな状況にあっても、全てを受け入れながら、今を精一杯に生きる内に、宝物がひとつずつ増えて、乗り越えられると信じています。

作曲させて頂いた祐介君の為の歌『風・花・夢・YUSUKE』も毎回豊かな優しさへのメッセージとして愛されています。今回は『千の風になって』も演奏します。
皆様もどうぞお越しください。

本年の記念公演がほぼ決定しました。悔いの残らぬ公演にしていこうと思います。皆様のご協力なしには実現出来ません。よろしくお願い申し上げます。  悒侫襦璽函ギターデュオコンサート』4月23日(月)7時・長崎歴史文化博物館  ◆慂_大名華風ディナーコンサート』6月1日(金)、2日(土)6時・福岡市、大名華風『山口修&純子コンサート』6月9日(土)7時・長崎NBCビデオホール      ぁ愡蓋修ギターリサイタル』7月15日(日)7時・沖縄浦添市産業支援センター  ァ愡蓋修&純子日本の歌百選コンサート』9月14日(金)、15日(土)7時・長崎NBCビデオホール   Α愡蓋修、無伴奏チェロ組曲全曲演奏会〜港の見えるバッハ』◇「第1夜」11月8日(木)◇「第2夜」11月28日(水)◇「第3夜」12月12日(水)、3夜共に7時・長崎県立美術館2FホールА愡蓋修&純子クリスマスディナーコンサート』12月23日(日)諫早市ホテルグランドパレス

本日7時30分からNHK総合放送「ダーウィンが来た」で兄、山口進の撮影による『水上の王者、アマゾンに咲く!』が放送されます。        よろしかったらご覧下さい。

「あかねちゃんの命日、母校でのコンサート」、それから「難病協議会のふれあいコンサート」が終了しました。スタッフの皆さん、お客様が一体となって、本当に心を込めて企画された手づくりコンサートに感謝でした。
肝心の私は、申し訳ない事に、かなり緊張感を欠く演奏と呂律の回らぬ喋りで、反省とショックの二日間になってしまいました。プロの演奏家が何を甘えた事をとおっしゃるでしょうが、各々あまりにも大きな意義と期待の中に、焦りで気持ちをコントロールする事が出来なかったのです。
全てが責任ある「心いっぱいのとき」、どんな状況であれ、この瞬間に全身全霊を持って演じられねばなりません。「頑張らんば!」です。   
次回は21日諫早文化会館、谷川俊太郎さんをゲストに迎えての県立図書館のイベント、「星になったあかねちゃん」全編版の公演、その翌日から4日間演奏会が続きます。
それではもう一度、皆様もご唱和下さい、「頑張らんば!」

訳の分からぬタイトルで「山口も遂に変な事を言い出したか。」とおっしゃるでしょう、いや昔から勿論変でしたが…       大村でお世話頂いた「こころ工房」さんがバッハの音楽で育てた「木」を持って来て下さいました。             牛や植物、作物に「モーツアルト」を聴かせたり、焼酎樽に聴かせたり、育て熟成する過程での「音楽波動」の底知れぬ力は実証されています。それから女性は音楽を聴けば更に美しくなって来ます、多分…勿論効かない方もいらっしゃるでしょうが。
          機械的に短時間で乾燥した木とは違い、大切に、「バッハ」を聴かせながらゆっくりと育てられた「木達」によって組み立てられた家が、その「感触」「薫り」「気」によって、住む人の「心と体」の健康促進を大きく助ける事を「こころ工房」の社長さんは実感されています。

感じ合う時間も忘れる程、速度を増す現代。この速度に乗る事も必要かも知れませんが、「今のこの瞬間を楽しみ、遊ぶ」生き方術もしっかりと身に付けるべきです。自然の中に学び、共生する事によって「生きるヒント」が見つかりそうです。
7月にはこの「こころ工房」さんが建てられた家でコンサートをさせて頂きます。「山口修の音楽を聴いた家は少し心配です。」

たくさんの不安を抱える難病患者の皆さんの、生活向上、社会参加、自立の促進を図る事等を目的に「NPO法人難病連絡協議会」が誕生しました。   その理解を深める為の「第1回難病患者・長崎県民ふれあいコンサート」が開催されます。長崎少年少女合唱団と私達二人(「長崎クラシック界のさくらと一郎」って言ってもご存知無いでしょうかね〜)が出演させて頂きます。       たくさんの皆さんのご協力を得られた様で、スタッフの皆さん「お客様はいらっしゃるかどうかは分からんばってんが、入場券はもう出せんごと売れてしまいました。ブリックホールにしとけば良かったです。」…さて当日はどうなりますでしょうか?
4月14日1時半開演、チトセピアホール

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