ギタリスト山口修、感動の時を重ねる

音楽小屋情報

2008年12月

大晦日。今年最後を締めくくる、引き締まった空気を感じます。

毎年の事ですが大晦日は夜、雲仙市「宮崎旅館」でのロビーコンサート、その足で「橘神社」の新春奉賀コンサートに向かいます。

今年も間違いなく寒いでしょう。
宮崎旅館の「年越しそば」と橘神社の「夜中の豚汁」が元気付けてくれます。

皆様、一年間本当に有難うございました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

後1日…
歳をとったのか、この2008年がもったいない、いとおしく、もう一度「秋」辺りからやり直してみたくなりました。
         今日は今年最後の個人レッスンを済ませ、墓参り、西海市へ向かいます。            夜は恒例(だんだん高齢にもなって来るのでしょうか)の「やきとり家康」での忘年会です。
やはり大掃除は捗りません。

練習場は来年掃除する事に決定…、「弾き初め」の前に「拭き初め」、はたまた「宴会初め」といった段取りが理想的です。

年賀状!封を切ってない年賀葉書の包みがそのままです。
今日何とかしなければ、年賀状が年越し、まかり間違うと「暑中見舞申し上げます」なんて、そこまでは行かないとしてもマズイ。

♪もう幾つ寝るとお正月〜なんです。
至近距離にある新年、触れば365日の一年間が始まってしまいます。
とりあえず未だお疲れさんもやっていないのに…
今日1日だけは何もせず福岡でボーッとします。確かにいつもボケてますが…

近所の皆さんの大掃除を横目に今夜のコンサートに向け、福岡行き準備です。
母はショートステイにラジカセや着替えの用意、猫の「ミー」は家に閉じ込めて、2日分のてんこ盛りキャットフード。
漸く出発出来ます。

夢の様に早かった一年間。しかしながら、私共にとっては人生最大の経験も味わった一年間でもありました。
       何と言っても、肝臓移植ドナーとして手術を受けた2月4日。皆さんに心配をかけてしまいました。皆さん始め、家族と親族全員の力と祈りで、何事も乗り越えられました。命の力は家族の絆も深め、音楽を演奏出来る喜びも大きくしてくれました。感謝するばかりです。
         今年前半約4ヶ月のブランクを得ての演奏活動でした。昨年、手術への決意も含め開催したバッハ「無伴奏チェロ組曲全曲演奏会」が今年は大村市で実現出来た事、長崎ギター四重奏団の活動も再開し大変嬉しかったです。長崎記念病院でのさわやかコンサートでは「日本のうた百選」に純子さんと挑戦、素晴らしい歌に囲まれて、来年最終回を迎えます。           気が付けば毎年定例のコンサートは殆んど休まず開催出来ました。
       「こころ工房」さん、「自然の味とるーす」さんには、全ての活動に精神的にも助けて頂き本当に感謝するばかりです。
「ギター愛好会」も素晴らしい纏まりで成長して下さいました。来年は更に生涯学習の見本となって、大きな夢と勇気を広げて行きたいと期待しています。
後は真っ白な年賀状をどうするか悩んでいます。

川棚公民館でのギター講座終了後、結成された愛好会は現在メンバー6人と少ないですが、私にとっては貴重な長崎県北地区での活動拠点になります。何と言っても川棚は「我楽多会」のマンちゃん始め、たくさんの「元気人」の皆さんがいらっしゃいます。
川棚ギター愛好会の月2回のレッスン日はそんな「元気探し」が楽しみなのです。

26日は川棚、陽花亭で忘年会です。
月2回の「陽花亭ギター教室」も現在生徒3人!生徒募集中です!
ギターを始めたい方々、音楽小屋迄ご連絡下さい。ギターがお好きで、宴会だけ参加もありです。結局何でもありです。
音楽小屋095-841-9163

今年は、母がデイケア、ショートステイと利用してくれる様になりました。母には申し訳ないと思いつつも、年間40泊程はホテルで自宅に居ない私達にとっては、本当に安心で助かっています。

ショートステイは3泊4日を月2回のペースで受けて貰います。自宅近くで、いつも通り浦上天主堂の鐘も聞こえる場所「はなみずき」は大変綺麗な施設です。母は「家へ帰りたい」と1日に何度も訴えながらも、優しい介護を受けています。
         日頃の施設へのお礼に、慰問コンサートを申し出ました。施設も母の誕生日を知り、日程調整、誕生会と兼ねて開催して頂く事になりました。

先月近所の公民館で母へプレゼントした私達のコンサートでは、母は最初から最後まで手拍子と歌で応えてくれました。「見上げてごらん夜の星を」「大きな古時計」は歌詞をパーフェクトに覚えていてびっくりしました。
はなみずきコンサート「クリスマス及び誕生会」12月25日午後2時から、はなみずき

FM長崎の朝の番組「日曜音楽館」。皆様に温かく応援して頂き20年千回近く番組が続けて来れた事、驚きと感謝でいっぱいです。                     各社からのCD新譜もたくさんお送り頂き、特に今年の日曜音楽館は充実出来たと思っています。

12月28日放送今年最後の特集は「ショスタコービッチのチェロソナタ」と定番「ベートーベンの第9」は幻の名盤でお送り致します。                   ベートーベンの第5番運命は今から200年前の12月に初演されました。貧困、難聴の最中にあったベートーベンは、壮絶極まる人生の中に、あの凄い音楽を生きる証として世に出しました。

「地球を救うほどの音楽」、考えれば考える程、私の音楽は本当にちっぽけだと思います。
少しでも近寄りたいです。「まるで本物の様だった…」、子供達からの感想文が「本物だ」と書いて貰える迄は、頑張らねばなりません。

「グリル熊本」この店何処かご存知ですか。長崎市公会堂の中に古くからあるうどん屋さんです。公会堂の中ですから、催しもので入らなければ食事だけの入店は出来ません。「グリル」とこんな洒落た店名だったのです。
この22年間、毎年クリスマスの1日だけですが、出演者、スタッフの昼食にはうどんとおにぎり、いなり寿司又はサンドイッチのセットで用意してもらっています。

1月24日(水)1時半開演 長崎市公会堂
「第56回長崎新聞社クリスマスこども大会」(明治製菓、講談社)
整理券配布終了しました。

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