ギタリスト山口修、感動の時を重ねる

音楽小屋情報

2010年12月

「長崎ギター四重奏団」


あの欠航続きで皆に苦労かけた「小値賀ミュージックフェスティバル」も随分昔の事の様な気がしてましたが、今年3月でした。

人に、島に、そして悪天候に大歓迎されたのでした。

NGQは今年メンバーの各々の日程調整に苦労しながらも、楽しく練習、本番、打ち上げの「三拍子」揃った時間を過ごしました。


ゆっくりの進歩でしょうが、演奏の中に音楽を語り合う4人の纏まりは強く、この力が、お互い生きる逞しさに繋がっていると信じています。


来年も場を大切に、研鑽して参りたいと思います。


今年もお声がかかれば何処でも出ていき、雨嵐・海山に負ける事なく元気な演奏で応えたいです。

「長崎ギター音楽院定期演奏会」や来年から開催される「長崎ギターコンクール」も大きなチャンスです。

「長崎でのリサイタル」

毎年1回の主催事業、長崎でのリサイタルは、「定着」と申しますか、冬眠を破るかの如く、身体も勝手に動き出し(?)、春の恒例のコンサートになりました。

今年は時期と私達の気合いが合わず、内容企画に苦労しましたが、ピアニストの頼もしいお手伝いを得て、「ボッケリーニ」と「ロドリーゴ」を演奏出来て嬉しかったです。

制作スタッフの皆さんには本当に良く頑張って頂きました。


来年もしっかりと準備しなければなりません。新春、4月22日(金)「チトセピアホール」公演が決定しています。

たくさんの皆様の心溢れるご発想、ご努力により、演奏会は広く展開し、この1年予想を超える演奏回数でした。


実は昨年一昨年と、20年近く続いた「学校コンサートシリーズ」が多数打ち切りになり、私としてはかなりのショックと大きな不安を抱えていました。

「仕事があって当たり前」と言う、甘えた心で安易な自分に大きな反省もしました。

ひとつひとつの、どんな小さな出会いであれ、一生懸命演奏してこそ次のコンサート(出会い)があるのだと身をもって感じました。


それからは感謝感激の毎日です。
演奏させて頂き、ギター大好きの皆さんと過ごす事、教える事が、どれほどに楽しい事か…。

本当にかなり遅く訪れ得た教訓と喜び、大切な宝物を教えてもらった年でした。

凍る様な寒さがクリスマスの夜の透明感を強くします。
カタロニア民謡の柔らかなメロディを思い出します。


浦上天主堂のイルミネーションが輝きをまし、静かな町も少し暖まってきます。

祈りの町「平和町」ここからギターを響かせたいです。

毎週日曜日、朝6時から7時、FM長崎より放送中の「日曜音楽館」は年末年始も休まずお届け致します。


★12月26日(日)「年末特集」
★1月2日(日)
「年始特集」

あちゃー…何の取り柄もありませんが、音楽で笑顔をお伝えします。


年末は「なかにし れい」さんの訳詞による日本語版ベートーベンの「第九」。

箱から一掴みコーナーはビートルズ「オブラディ・オブラダ」のヴァイオリン演奏。

コンサートのご案内は長崎北高校オーケストラによる「ニューイヤーコンサート」をご紹介します。

エンディングは恒例の懐かしの映画音楽で…

どうぞお楽しみください!


この1年、大変お世話になりました。

来年も休まず続けて参ります。よろしくお願い致します。

明日はいよいよクリスマスイブ。
昼は「花みずき」で12月の誕生会とクリスマスコンサート。

夜は家族の忘年会。
静かに星を眺めながら過ごしたいとも思いましたが、賑やかな乾杯がもっと好きです。
しかしながら、最近は本当に綺麗な夜空です。

じゃあ掃除はいつ、年賀状は何とか間に合う?って自問自答。

クリスマス迄は別として、その翌日はもう年末。
逃げられぬ現実に重い身体を起こします。


パソコンの住所録は実は整理が出来てません。取り敢えず、プリンターから住所を印刷され出てきた年賀葉書を「今年の当選者!」として発送します。

「キュルンキュルン」とプリンターの油が切れてる、しんどい回転音がうるさいです。

僕の頭も油切れ「カスカス」いってますが、プリンターだけは何とか今年中は壊れずに、もって欲しいと祈るばかりです。


掃除と年賀状、ゴミも葉書もしっかりと出さねばなりません。

町は師走の賑わい。

今年中に…って予定した事も、中々全ては実現出来ません。大体いい加減な私です。
「良い加減」でこの1年を締めくくり、後はやり残しに勢いを付けて、新年の希望へと繋ぎます。


今年は母の施設への入居により、状況も大きく変わり、私達の生活パターンも自由になり、仕事量も増えました。体重も少し増えました。


自分の演奏力の乏しさや、活動プランを考える良いきっかけの年だったと思います。

自分の健康チェックを始めた事も、勿論年齢からの焦りもありますが、少し時間と気持ちの余裕が出来たからでしょうか。


純子さんは食事、洗濯…家事に追われ、化粧に追われ、テレビドラマにも追われ、僕の即興的な思いつきに引っ張り回され、自分の声の管理まで時間が足りないと、焦りが伝わって来ます。
…ドンマイ、ドンマイ。
きっと大丈夫。
「師走のし忘れ」に怯む事はありません。遊ぼ、遊ぼ!

15日から21日まで、演奏会が続いています。


夫婦揃って疲れ気味でしょうか、自宅に帰っても二人共に黙ったままです。
黙々と食べ過ぎています。
演奏会は僕を肥満の道へ誘います。


21日は朝早くの出発、嬉野へ向かいます。昼間本番です。
取り敢えず、これが終われば一息つけます。


明日こそは、明日こそはと頑張って、この一瞬に全力を尽くして、燃焼したいと思います。

毎年開催している長崎記念病院での「クリスマスコンサート」は演奏終了後に抽選会をして盛り上げています。


この日ばかりは、演奏よりも120個のプレゼントを用意する事に一生懸命、FM長崎さんからのスケジュールノートも届きました、皆さんへもれなく差し上げます。


「コンサート」は何方でも入場頂けます。プレゼントも空くじなし、まさに「メタボ」太っ腹です。

皆様のお越しを心よりお待ち致しております。

12月20日(月)
17:15〜17:45
「長崎記念病院さわやかコンサート」〜山口修&純子さわやかクリスマス〜

入場無料

お問い合わせ/095-871-1515
長崎市深堀町
長崎記念病院

明日は諫早に完成した「響木の家」でのコンサートです。

前回このコンサートに、版画家「小崎侃先生」をお連れし、お風呂場入口の引き戸に絵を描いて頂きました。
その際、調子に乗って次回もとお願いし、明日も即興絵を描いて頂く約束をしてしまいました。
出会いに寛容な侃先生です。
強引な私達でした。

明日は何に描いて下さるのやら…


小崎侃先生、山口修&純子そして「響木の家」、そしてこの素敵な新居に住まれる方々、皆さんで響かせる「人と家」の「コラボレーション」です。

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