とぎつカナリーホールでのフィルハーモニック長崎オーケストラの皆さんとのアランフェス協奏曲は演奏の皆さんの頑張りとホールの、音響オペレーターの素晴らしい感覚に助けられ無事終了しました。

オーケストラにより、演奏会へのリハーサルの日程は様々です。勿論リハーサルは多いに越したことはありませんが、協奏曲はリハーサル1回と前日、そしてゲネプロが可能になれば嬉しいところです。

普段の団員とコンサートに演奏依頼を受け集まる演奏者、皆さんの予定を調整すればかなりスリリングな状況もあるかと思います。

そんな大変な条件の中に、エネルギーとそれぞれに育んで来た演奏力、熱意を総集してコンサートは実現するのでしょう。

今年2回のアランフェス協奏曲のオーケストラとの共演はデビュー45年もあり、とくに嬉しい出会いでした。