98回目の定期演奏会は当に偉業、驚異的。恩師 山下 亨先生のクラシックギターへの想いの大きさに頭が下がる。

ギター合奏では、妥協することなく、恐らくは私達ギタリストの経験出来ないオーケストラの大曲にチャレンジを続けられる。
ソロの発表でも必ず先生ご自身がエネルギッシュな演奏をされる。

私は最近、何だか荒っぽい毎日を必死に重ねるばかりで落ち着いた活動ではなくなってしまっている。
しっかりと大切な音楽、大切な皆さんの心と向き合って行かねば、大きな感動を得ることは難しい。
100回目の師の努力の結晶を迎える前に、私は自らのギタリスト人生を見直す時に来た気がしている。