2007年06月10日

世界の不動産投資信託(REIT)に分散投資

不動産の賃料という安定的なインカムゲインを求めて、複数の不動産物件に投資しているのがリート(REIT)。日本語では、「不動産投資信託」と呼ばれています。

最近目立って増えてきたのが、このリートを組み入れる投資信託です。これは、投資信託を投資対象とする投資信託「ファンドオブファンズ」というスタイルとなり、リートに投資する投資信託が数多く登場しています。

しかも、日本で取引されているJ−REIT(リート)から海外のREIT(リート)まで、選択肢は多種多様です。それぞれの投資信託によって、投資対象や、運用方針もさまざまなものがあります。

 

2007年06月09日

J−REIT(リート)は加熱感があり注意

昨年前半まで、J−REIT(リート)は相場が崩れていましたが、後半からは公示地価の上昇の影響で値上がり傾向になってきました。特に今年1〜3月のパフォーマンスには目を見張るものがありました。J−REITを組み入れている投資信託の運用実績も大いに貢献しました。

だとすれば、ここは慎重に判断をしなければなりません。加熱しすぎた相場には、その反動がつきものです。あえて。J−REITだけに的を絞るのではなく、世界のREITに投資するタイプがおすすめです。
 

2007年06月08日

海外投資は為替変動リスクが心配・・・

海外のリートに投資すれば、おのずと為替変動リスクが関わってきますが、投資信託の場合は投資先(通貨)を分散することで、そのリスクを軽減することができます。



2007年06月07日

海外の不動産投資信託ランキング【第1位】オーストラリア・リート・オープン(毎月決算型)


オーストラリア・リート・オープン
オーストラリアのリートに集中投資
(三菱UFJ投信)

過去の実績 1年の騰落率  41.2%
1年の分配金:775円(利回り6.6%)
ファンド組入れ
国の上位
1位100.0% オーストラリア
2位  
3位  
4位  
5位  
運用状況 高利回りで知られるオーストラリアのリートに的を絞って投資
オーストラリアのLPT(同国の不動産投信)に投資し、「S&P/ASX200プロパティトラストインデックス」という指数への連動が目標になります。オーストラリアは不動産の利回りが高く、魅力的な投資対象です。毎月10日が決算。比較的低コストの投資信託です。
ファンド基本データ 基準価額  1万5304円
純資産総額   124億円
コスト:
販売手数料   2.63%
信託報酬    1.05%
信託財産留保額 0.30%
販売会社 銀行:
三井住友、三菱UFJ、りそな
証券会社:
野村、大和、日興、新光、投SC、楽天、マネックス、カブコムetc.

 

2007年06月06日

海外の不動産投資信託ランキング【第2位】日興AMPグローバルREITファンド毎月分配型A


日興・AMPグローバルREITファンド毎月分配型
オーストラリアで培ったノウハウが強み
(日興アセット)

過去の実績 1年の騰落率  30.8%
1年の分配金:1020円(利回り7.4%)
ファンド組入れ
国の上位
1位 44.4% アメリカ
2位 15.2% オーストラリア
3位 10.6% イギリス
4位  8.4% オランダ
5位  8.1% カナダ
運用状況 オーストラリアの大手保険会社が母体の運用会社が組入れを決定
世界各地の証券取引所に上場するリートを投資対象としています。実際の運用を担っているAMPキャピタル・インベスターズの親会社は、オーストラリアの総合金融サービス会社です。各エリアの経済情勢や利回りの水準、市況の動向などを分析したうえで組入れ対象や配分比率を決定しています。決算は毎月5日です。
ファンド基本データ 基準価額  1万7130円
純資産総額   1524億円
コスト:
販売手数料   3.15%
信託報酬    1.58%
信託財産留保額 なし
販売会社 銀行:
三井住友、三菱UFJ、りそな
証券会社:
野村、大和、日興、新光、投SC、楽天、マネックス、カブコムetc.

 

2007年06月05日

海外の不動産投資信託ランキング【第3位】グローバル・リート・セレクション


グローバル・リート・セレクション
米・欧・豪のリートに分散
(日本投資)

過去の実績 1年の騰落率  29.2%
1年の分配金:2970円(利回り28.4%)
ファンド組入れ
国の上位
1位 40.8% オーストラリア
2位 30.7% アメリカ
3位  5.9% カナダ
4位  5.5% シンガポール
5位  4.2% オランダ
運用状況 外資系2社に一部を委託 06年の分配利回りは28.8%
北米・オーストラリア・アジア・欧州に配分しています。それぞれの地域に強いドイチェアセット傘下の3つの運用会社に運用を委託しているのが特色です。配分比率は四半期ごとに見直されます。06年の分配利回りは28.4%と高利回りになりました。
ファンド基本データ 基準価額  1万0571円
純資産総額   512億円
コスト:
販売手数料   3.15%
信託報酬    1.89%
信託財産留保額 0.30
販売会社 銀行:
三井住友、三菱UFJ、りそな
証券会社:
野村、大和、日興、新光、投SC、楽天、マネックス、カブコムetc.

 

2007年06月04日

海外の不動産投資信託ランキング【第4位】三井住友・グローバル・リート・オープン


三井住友・グローバル・リート・オープン
日本を含む世界に投資
(三井住友アセット)

過去の実績 1年の騰落率  28.8%
1年の分配金:860円(利回り5.9%)
ファンド組入れ
国の上位
1位 34.9% アメリカ
2位 31.8% オーストラリア
3位  8.5% オランダ
4位  8.5% カナダ
5位  7.1% シンガポール
運用状況 高い賃貸収益が得られるリートを厳選して投資
愛称は「世界の大家さん」のイメージどおり、日本を含め、世界のリートに幅広く投資しています。リートの取引が活発なオランダのABMアムロが運用助言を行なっているのが特徴です。オランダの比率が高く、高い賃貸収益が得られる不動産を組入れているリートを厳選しています。決算は毎月17日です。
ファンド基本データ 基準価額  1万8023円
純資産総額  1337億円
コスト:
販売手数料   3.15%
信託報酬    1.67%
信託財産留保額 0.30
販売会社 銀行:
三井住友、三菱UFJ、りそな
証券会社:
野村、大和、日興、新光、投SC、楽天、マネックス、カブコムetc.

 

2007年06月03日

海外の不動産投資信託ランキング【第5位】ワールド・リート・オープン(毎月決算型)


ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
米・豪を中心に投資
(国際投信)

過去の実績 1年の騰落率  27.0%
1年の分配金:1080円(利回り8.0%)
ファンド組入れ
国の上位
1位 49.1% アメリカ
2位 28.0% オーストラリア
3位  6.0% オランダ
4位  2.5% フランス
5位  0.9% カナダ
運用状況 国・地域別の配分を決めてから、具体的にリートの選別を行なう
世界のリートに経済情勢や不動産市況、金利・為替の動向などを踏まえて国・地域別の配分を決め、有望なリートを選別する、トップダウンという手法を採用しています。現状の配分比率は、米国が最も高く、次いでオーストラリアです。決算は毎月10日、分配金が支払われます。
ファンド基本データ 基準価額  1万6368円
純資産総額  1691億円
コスト:
販売手数料   2.63%
信託報酬    1.63%
信託財産留保額 なし
販売会社 銀行:
三井住友、三菱UFJ、りそな
証券会社:
野村、大和、日興、新光、投SC、楽天、マネックス、カブコムetc.

 

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