目に見えないもの。

選挙から一カ月が経ちました。
所属会派を決めて初登庁、そして一日だけの臨時議会が終わり、所属する委員会も、これから四年間使う議員控室での自分の机の位置も決まり、文房具などを揃えて使い勝手や環境も整いました。
少しずつ落ち着きも取り戻しつつあるところで、ふと不思議なことを思い出しました。
それは選挙直後、関東方面のお会いしたこともない同姓同名の方からのSNSでのメッセージでした。
その方が三年ほど前、靖国神社に参拝した際、同姓同名の私が祈願奉納した絵馬を、数多く奉納された絵馬の中から偶然にも発見し、画像を撮ってくれていたんだそうです。
そして統一地方選の時期になり、気になって開票日に高松市議選の結果を見てくれていたそうで、当選が決まった直後に御祝いのメッセージに添えて、撮影された絵馬の画像を送ってくれました。
遠くからですが、応援してくれていたそうです。
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時期的にも、私が前回の落選直後に靖国参拝をし、祈願奉納したのですが、直後にたまたま撮られたものであることが分かります。
なんとも不思議なご縁を感じ、有り難い気持ちでいっぱいになりました。
御利益あっての選挙結果かどうかはわかりませんが、上京の際には御礼の参拝に参りたいと思います。
理屈ではなく、縁と縁が妙につながるときって、物事が何かうまく回るように感じます。
不思議な目に見えない何かを感じました。
気が付かずにいることでも、もしかしたらこのようなことが多くあるのかもしれません。
これからも、その時々を精一杯頑張って参ります。
まずは議員力をつけねばなりません。







初当選御礼!

二回目の挑戦となりました、統一地方選・高松市議会議員選挙では、なんとか当選させていただきました。
この場で厚く御礼申し上げます。
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遊説隊、そして事務所を守る人たち、電話をかけてくれる人たち、その他にも多くの人たちに支えられたからこそ、雨の中で始まった出陣式からの一週間、なんとかフルに戦えたのです。
街頭演説、選挙カーで走る、自転車で走る、そして商店街を練り歩くなど、とにかくやれることは全てやらねばなりません。
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そして定数40を新人14名を含め、計48名の候補者で争う大激戦となりました。
しかしながら、投票率は40.09%と異常に低く、新人候補としては大ピンチをむかえます。
結果、トップ10は以下のとおりとなり、なんとかそこへ入ることが出来ました。
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落選したのは新人ばかり8名、現職の候補者は全員当選です。
全国的には地方議員の成り手不足といわれる中、高松市議会においては、新人が14名とどちらかというと活発な方ですが、こうも新人が増えると、まずは新人同士で票の争奪戦となり、反面では現職が有利に作用します。
そうなると現職の方が引退しなければ、新人は誕生しにくいこととなります。
そして現職の方が引退される場合には、後継候補をたてる傾向が強く、そうなると全く新しく割って出る候補者にとっては、相当な難関に挑戦することとなるのです。
今回、全くの新人候補者の方々は、残念な結果となっていますが、私もどなたかの議席を継ぐわけでもなく挑戦し、二回目でどうにか当選できました。
地盤がある候補者が通る、結果の見える選挙と思われると投票率が下がります。
小学校区対抗戦も良いのですが、たとえ地盤がなくとも、志があればどなたでも挑戦でき、政策や候補者のスキルで勝負できる、そんな風潮にしなければ、投票率は改善しないと思います。
でも大切なのは、共に戦ってくれる多くの仲間を作ることです。
これだけ投票率が低いのですから、そろそろ空気を入れ替えねばなりません。 
与えて頂いた四年間、精一杯、自分なりに考えてこれからの時代へと、まちを最適化していきたいと思います。











いよいよシーズン到来。

ブログの書き込みが滞ってしまっています。
さて、いよいよ統一地方選が直前に迫ってきました。
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そろそろ選挙違反の監視も厳しくなっているのか、パトロールカーを良く見かけるようになりました。
事前運動といわれる、選挙期間前なのに選挙活動をする違反行為を監視するのが目的なのですよね。
その選挙活動に該当するものと、該当しないものは紙一重ですから、各候補予定者も言動や行動に注意しながら慎重になる時期に入っているのです。
後援会加入のお願いをするための、いわゆる後援会活動は選挙活動ではなく政治活動になるのですが、どの選挙で、どの候補者かを特定して投票依頼をすると選挙活動になります。
それと時期の問題があり、いくら後援会加入のお願いだろうと、あまりにも選挙直前だと受け止める方が選挙での投票依頼にしか取れない場合は、選挙活動に該当するって言われるわけで、その選挙直前の時期に入っているってことです。
また、いつであろうとやってはならないのは、有権者におごる行為です。
政治家はキッチリ自分の代金しか出してはならないのです。
自分のテーブルのビールを、隣のテーブルのお客さんに一杯ついでもダメ!
もちろん、贈り物もダメ!
公職選挙法上で最もやってはならないのがこの買収行為です。
花見の席でついついなんてことを実は監視されているのです。
もちろん違反なく、クリーンな活動をしていれば、どこへ行こうが堂々としていれば良いのですから。