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義父さんは、4つの病院(内科・皮膚科・脳神経・眼科)にかかっていて、付添いをしていると、いつどこでどんな状態で。そして、いつ薬がなくなるのかスケジュール帳のカレンダーとノートに書いても、頭が時々ごちゃごちゃになりそう。訪問看護師さんの管理とフォローで、良い感じで通えている状態。よくご年配は、あちこちの病院にかかりたがるとマスコミで話題になっているけれど、それがなかなか一本化できない状況だったり。でも、最近それで良かったなと思ったことが。本態性振戦で通っている病院の医師が、脚のしびれを細かに聞き出してくださり「おとうさん、それって腰から来ているかもよ」と。最新のCTがあるからと腰のCTをとったところ、脊柱管狭窄症であることがわかり。細かに説明下さった。お義父さんも長年の悩みの原因がわかり、ホッとしていた。
そのことを訪問看護師さん経由で、情報を伝え。例え4つかかっていても、一体化できる。介護保険経由で訪問看護を利用できることに感謝!
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職場に追加で休みを頂き、お義父さんの代わりに説明会へ。確定申告の大枠を知った。個別に、お義父さんはバイクの免許返納しちゃったけれど、夫が週末、軽トラで、道の駅や農協に野菜を運んでいて。ガソリン代と車検を申告出来ませんか。と聞き、色々教わり、新たなことで色々勉強になりました。

先週の金曜日に、義弟さんの面談に同席しました。面談下さった職員さんに失礼だし。義弟さんは随分なことを言うんだなぁと嫌な気持ちになったけれど、それが今まで見えてこなかった人とのかかわり方なんだなとも感じました。話をじっと聞き続けて、自分が知っていた以上に人生にブランクがあると感じ、それがショックだったのと、接し方について改めて考え直さなければならないと感じた日。どう接したら良いものか。
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夫が作った葱を出しに行ったり。
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お義父さんの目の手術の紹介状をもらって一安心したのか季節柄なのか。今度は、私が眼科に行ったり。内科の血液検査を受けたり。
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そうそう・・・今年も秩父夜祭りに行けて良かった!

そんなこんなで、義母以外のことでも色々あり、気持ちが走る方に全く向かわず、レースに出て良いのだろうかと思う日々だったけれど。

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前置きが長くなりました。事前に送付されるナンバーカードと共に、ラッキー賞も送られてきました。2005年から出られる時にエントリーしているけれど。こういうの初めて見た!
ハンドルネームに「おさる」も、あるので、おいしい餌で釣られると、おびき寄せられるように行ってしまうのが性なんだよね。
この時期に発症しやすい鼻炎が、何故か、大会当日の朝から強烈に出てしまったり。念のために持って行った箱テッシュが大活躍し、鼻水がどうにも止まらなくて。会場についてから鼻炎の薬を飲んだら、帰宅後から効いて来たりとチグハグな一日。
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八王子にいた時より、行くのに時間がかからない。秩父に住んで、より身近になった小川和紙マラソン。アットホームな雰囲気は、昔からずっと変わらない。
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ドキドキしながら、向かいました。ゆったりとした雰囲気であたたかな特別賞をいただき、頑張ってください!と声をかけられ、嬉しくなりました。
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リハビリを頑張っているお義母さんの写真を入れたくなるような、小川和紙で出来ているあたたかなフォトスタンドを頂きました。
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道の駅、伝統工芸会館が会場内にあり、小川町の新鮮野菜や、小川町ならではの土産品が充実しています。
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飲食ブースも、とても充実していて。あれもどれも食べたり飲んだりしたくなります。当たり外れなく、どれも美味しい!短めの距離を楽しんで、飲食ブースを堪能するのが小川和紙マラソンの楽しみのひとつになっています。
いつもホッコリ「かあちゃんまんじゅう」は、朝から出ていたようですよ!
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大会はアットホームな感じです。ハーフは間に合わなかったけれど・・・10kmのスタートの応援が出来て良かった!
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久しぶりのレースと言うより、久しぶりに走ったのですが。思ったより押せないと言うか。ここでこのぐらいの体感で行けばどうだという読みが、ことごとく甘いというか。というか、こんなに余裕のないキツイレースは久しぶり。時計もゴールまで見れなかったし。折り返してきた同部門ランナーのゼッケンも確認する余裕すらなく。どのぐらいのタイムなのかも気にならず。下り坂で2回吐き気が来てしまうし。地元の方々の応援も、力強くて温かくて優しく。八王子の走友さんが応援してくださって。八王子時代のタイムを言ってくれて。ええっ?そんなに速く走れているの?って。もう、そのタイムが頭から離れなくなって。とにかく必死にくらいつく感じで走って。ゴール目前に立っている黄色い時計で「えええっ?ちょっと待って!」って驚くぐらいタイムが違っていて。そのままゴール。走っていないから当たり前なんだけど、集中力も切れず精一杯走れたから。何かそういう優しさも嬉しかった一日。ゴールの後のトン汁がいつもの楽しみだけど、今回は必死に走ったのでゴール直後は受け付けなかったのが残念!昨年私から教わった夫は、しっかり覚えていて堪能しました。

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DSC_3628DSC_3640今年一年、走ること以外で精一杯頑張ったからか。何なのか。ラッキー賞に続く、ご縁。今のタイムなら、今までの距離なら表彰台どころか入賞も怪しかったのに。秩父に来てから、初めての個人競技の表彰台。小川和紙マラソンって、人生逆境の中、頑張っている年に何故かひょっこり表彰台に上がれるのが、今までのジンクスになっている。でも、こんな恵まれた話も、ランナー人生で今までなかったような。大会によっては、所属名の文字数に制限があったりするけれど。七文字に収まりました(^-^)
賞状は大きな手漉きの和紙。手書きで書いていただけます!
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帰ってから、お義母さんに見せたら、面会したのがおやつの時間の直後だったのが悪かったのか。
じーっとトロフィーと表彰状を見つめ、しみじみと。「・・・・・・・。これって食えねぇな。」と。
お義母さんは今の住処になってから、食べることが大好きになっているから、確かに一理あるなぁと思う。
でも、夫が「かぁちゃん、そりゃねぇよ。俺じゃなくて恭子さんがとったんだよ。」と何度も言っていて。
でも、お義母さんは、ずっと自分が美味しいものを食べることばかり話していて。話が平行線のまま。夫が、話しながらだんだん北の国からの五郎のような「ねぇよ〜そりゃねぇよ〜」みたいな表情になっていく。私は、ウルトラランナーの夫を育てたお義母さんの話を今まで聞いていたので、夫の五郎のような表情が楽しかった。
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お義母さんは、さすが夫の母。
あちこち骨折していて(骨折したことも伝えられないまま)、このまま寝たきりになるのだろうか。。。と、入院した時は思ったけれど、今はこんなに元気。
「奇跡が起きねぇと無理だ」が、口癖。
お義母さん自分が出来るようになった奇跡を褒めたり周りの方々に感謝しても、あたりまえのように、ひょいひょいひょうひょうしてしまっている。でも、それが長生きの秘訣なのか。子供の頃テレビで見た、金さん銀さんも、ひょいひょいひょうひょうだった記憶もある。
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八王子にいた頃は、帰りに夕食をどこかで食べていた。今は着くのが早いので、洗濯し、お義母さんの面会をした後に食事も作れる。レース後なので、つくるのが適当過ぎていい加減だったりするけれど。バスや電車生活じゃないので、出るのが億劫だったりする。どんな料理を作っても美味しそうに満足してくれることが、ありがたい。

1年の振り返り、師走の小川和紙マラソン。色々あって、色々思い出した一日でした。
今日出会った、大会役員の皆さん、応援下さった皆さん、選手の皆さん、飲食ブースの皆さん、お世話になった皆さん・・・ありがとうございました(^-^)