お馴染みの MrX
今回もスパイ育成のストーリープレイ
maikaの大好きなストーリープレイ

お待ちしておりました。。
MrXからのプレイ内容概要↓












拘留されているMrXに
maika長官は二重スパイ計画を考案した。
指導教官はmaika長官で
MrXを隔離し極秘で行われる
某国秘密警察は
MrXが逮捕されたことを把握しておらず
此の事を利用して
彼を某国側にスパイとして送り込む計画なのだ。
そのためにMrXを徹底的に
肉体的、精神的に追い込んで
崇拝させmaikaにとって
忠実なスパイを育成する必要があった。
MrXへの指導が始まって3か月後
彼はmaika長官の忠実な操り人形となっていた
そして某国(母国)へ
送り込まれるのであった。。。










プレイスタート!!
「さぁ今日も調教の時間よ!」
「お待ちしておりました!
まいか長官。。」
彼は毎日maikaが来るのを心待ちにしていた。
全身大好きなラバーに身を包み
ヒールの音をコツコツと
させながら廊下を歩いてくる。。
自分の部屋に来ることを
願って仕方ないのだ。。
土下座をし、ヒールで頭を踏まれただけで
ラバーパンツの中のペニスが
はち切れんばかりに膨張する。
今日は先ず
私のちん〇をくわえるのね!!
手早く拘束されて
動けない身体。。。
前に立ちはだかり
口一杯にペニスを咥えさせられる
「もっともっと奥まで咥えるんだよ!」
「うぐうぐ、、っっ。。」
お前のトレーニングも日々進化している
肉体的にも精神的にもどんどん追いこまれて
お前は私が絶対になるんだ。。。
そう言って彼に鼻に小さな穴が2個だけ
開いてる ラバーのマスクを
スッポリと被せた。。
「どうだい?苦しいだろ。。」
「お前の命は私の挙中にあるんだ。
私が全てなんだよ」
解っているよね。。
苦しくて苦しくて、、
自分では取り外すことすらできない
恐怖心の中酸欠状態になっていく
maikaに全てを委ねるしかないのだ
(細心の注意と信頼関係の元でのプレイです)
犬の様に四つん這いにされ
後ろから掘られる
「鏡に映っている惨めな姿を
鹿と脳裏に焼き付けておくのね!」
もう彼の肉体はmaika無しでは
生きていけない程に調教され。
風呂場に放り込まれ
漏斗を咥えさせられ
天から降ってくる
maikaの聖水を全て受け止め
体内に流し込むのであった。。。
そろそろ。。
某国の送り込んでもよさそうね うふふ♡

プレイで御座いました!!
スパイもの好きです💛
又近々お待ちしています
