お馴染みのストーリー女装プレイヤー
mako
(顔出し本人了承済)












毎年行われる
maika主催の新年ご挨拶の会
今年もmaikaとemirinの二人の
女装奴隷の
挨拶の日だ。
またもや今年も遅れてやって来た
mako...
綺麗な着物を纏い
美しい姿で来るのは良いが。。
maikaは遅れてきたことが
気に入らない。
三つ指をつき
深々と新年の挨拶をするmakoに向かって
maikaの怒りが爆発する
。。。。
「なんでお前が一番最後なの?」
「おかしいでしょ・・?」
「しかも一番良い着物に
バッチリメイクじゃない!!
そりゃ、、遅れるわよね。。!!」
今年は和やかにしようと思ってたけど
無理だわ!と言って
makoを縛り上げた。
emirinが股間に触れてみると
勃起しているではないか、、
「あんたね。。二人を怒らしておいて
気持ちよくなってんじゃぁないわよ!!」
タップリと可愛がって
其の緩んだ精神を正してあげるわ。
emirinにクリップを付けられ
花びらの様になった睾丸。
maikaにはケツまん〇を
犯され
開発された穴は。。
メス逝きを強要される。。
散々甚振られた乳首を
ヒールで踏みつける二人。。。
泣き叫ぶmako
emirinのペニスを
咥えさられ、強制フェラ。
maikaにはもっと太いちん〇を
咥えられるよう。。
指フェラをさせられる
泣きながらも
喜ぶmakoを見て
二人は微笑。。。
呼吸管理をされながら
マゾ汁を絞り採られる
makoであった。。。

可愛かったです。。
先ほどの3Pも最高に愉快でした。。
次回アレも楽しみにしています
