何時もシュールなストーリーで
二人で大盛り上がり
maikaもこんなシュールなストーリーが
大好き~~
なりきってとことんやっちゃう!!
今回も
大まかなストーリーは
ミスターX
後は。。二人のアドリブです💛
再度山は20時以降は
通行禁止時間帯となるが
私はそのことを知らずに
運転していた。
諏訪山公園付近で
女性警察官が検問をしていたが
私は制止を振り切って
迷走をはかろうとする。。
しかし逮捕され
留置場へ入れられてしまった。
女性警察官は私を尋問するが
私は黙秘したままであった
この時はまだ。。
私は彼女が吸血鬼のクイーンであり
彼女の忠実な下僕となり激しく調教
されるとは夢にも思わなかったのである。。
いつまでそうやって
黙秘出来ると思ってるのかしら。
ふふっ。
うるさいな。。
俺は何もしゃべらないからな、、
みづから、、しゃべりたくなる様に
してあげるから
待ってなさい。。
そう言い捨てて出て行った
女性警察官。。
暫くすると。。
こんな姿で私の前に現れた。。
其れは、、
妖艶で美しい。。女主人。。
いや。。
その姿は。。。
気が付いた私は
彼女の前に跪いて。。
彼女の脚置きにされてるではないか
何なんだ!!
しかも服をはぎ取られ
下着一枚。。。。
あら、、気が付いたのね、、
お前を一瞬眠らせ
美味しい血をたんまり抜かせて頂いたわ
若くてガタイの良い男の血は最高ね!
お、お、お前は、、、
あら、今頃気が付いたの(笑)
そうよ、、私はこの山に何百年と
住んでいる バンパイヤよ
なに!驚いてるの?
ほら。。お前の血。。。
これで私も又暫くは若さと健康を
取り戻せるわ。。
お前はこれから、、私の下僕として
一生仕えるのよ。。
はっはぁ。。。
いい子じゃない。。
大丈夫よ。。。
殺したりしないし。。
厳しい調教はするけれど
お前の血は私に必要な物なんだから
悪いようにはしないわ。。
今日は調教初日
馬にでもなってもらおうかしらね
バンパイヤは男の背中に
またがり
首輪を手綱の様に扱い
尻を叩き
男を自由に操り始めた。。
乗り心地はまぁまぁってとこね
口を開けなさい
媚薬を飲む時間
私の体から溢れ出る
液体。。。
お前はこの媚薬を毎日体内に流し込まれる
そして。。
過去の記憶をすべて無くしていくのよ
お前は🐎馬
私の馬よ。。。。
女の口から溢れた
大量の赤い液体。。。。男はこうして
毎日バンパイヤの下僕として
そして
バンパイヤの生きる
源として、、山で飼われるのであった。。
ミスターX、何時も愉しいお時間
本当にありがとう。。
次回も楽しみにしています