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オスカーミーティング2017まで2週間となりましたね。

カーオーディオマガジン「 VOL118号」が発売となり、すでにお題曲を聴かれた方もいると思います。


そこで、今回の聴きどころを少し紹介しますね。






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カーオーディオマガジンのイベント紹介文として作った内容なのですが。。。

残念なことに
紙面に少し手違いがあったようで、肝心な「CDの聴きどころ」が抜けてしまっていたようです。


箇条書きの乱文ですが、ここで紹介しますので読んで下さいね〜






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「森井奈緒with the KIT」リファレンスディスクの聴きどころ

録音/マスタリングは、スタジオ246
円広志の経営するスタジオにて制作されたCDです。


オスカーミーティングは、楽しい音色を探すミーティングとして毎回進化しています。
2017年も「お題曲」をアーティスト(森井奈緒さん)の生演奏を聴き、その場の雰囲気や音楽のエッセンスを体感し、その感覚に最も近い車を選ぶ事がミーティングの趣旨です。

もちろん、音源は高音質のジャズやクラッシックなんかが良いのかもしれませんが、屋外イベントとして生ライブを体感して、アーティストのエッセンスみたいなものを感じ取ることは、今後の音作りやシステムアップにも活かせる重要な要素だと考えています。

「お題曲」の音楽は、「バンドミュージック」のカテゴリーです。

バンドミュージックは、比較的小型のライブホールでドラムの音量に合わせてPAを調整していきますので、非常に強烈なパワーを作りながらリズムを刻んでいく音楽です。
その音楽エネルギーを「体感できる音量」で、聴くことができると楽しいと思います。

狭い車の中で、スピーカーが振幅して大きなエネルギーを出すと、車内に音楽の疎密波が広がり定在波や位相の打消しや干渉が起こります。
その中で、リスナーの全身に低域エネルギーが伝わる反面、ガラスなどの反射が多い中高域は揺らぎながら低域と合わさりますので、不自然な音色になりやすい環境です。
この難しい環境の中で、より生音楽に近い音楽エッセンスを求める「バンドミュージック」ですので、ドシッと体の芯に入るエネルギーも表現してくださいね。

音量を上げるほどこのバランスが崩れやすくなるのですが、音量が少ないと体に伝わるエネルギーが少なくなるので、ライブのエッセンスが伝わりません。


オスカーミーティングでは、試聴音量は指定制ではなく、音楽のエネルギーを体感できる音量としています。
コンサートの雰囲気を感じ取れる音量でお願いする予定ですが、システム的に不安がある場合は「MAXボリューム」を表記して審査員の皆さんに指示をしますのでご安心くださいね。






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■Opening
ナレーション部
このナレーションで音量設定をしてくださいね。
マイクを通したナレーションボイスですが、森井奈緒さんの声の質感、ビブラート、緊張感など表情が見えるか
このナレーションの位置がボーカル位置になるので、この段階で芯があり全方向に適度なビブラートがある事が重要です。


■2曲目
02. Happy Wedding
この楽曲は3年前に私が友達の結婚式のために書いたものです。イントロはトランペットから始まり、軽快なリズムに乗せて花嫁の気持ちを歌っています。嬉しさ、寂しさ、周りの人たちへの感謝など色々な感情が描かれています。新郎新婦の輝く未来を願って作ったウェディングソングです。

【聴きどころ】
〇トランペットを中心に、ドラム・ベース・が一気に吹き上がるエネルギーを感じながら、プラグインギターが音楽に幅を持たせボーカルが入ります。このわずか10秒強を集中して聴いてください。
ファーストインプレッションで直感的に好き嫌いを感じることができると思います。
この時、トランペットの素材である真鍮の金属系の冷たさや、エネルギーの方向性、(向こうからこちらに向かって突き抜けるエネルギー)などの質感を聴きます。
〇ドラムとベースのタイミングの合ったリズムを聴きながらそれぞれの楽器が分離するかを聴いてください。
〇ボーカルの魅力を主観で聴いてください。
声質、広がり、立体感、濡れ、乾き、色気、色温度、など自分で表現してください。
〇1分20秒以降にコーラスが入ります。
コーラスの奥行き感をイメージしてください。
このコーラスも森井奈緒さんです。
〇輝く新郎新婦の応援歌として聴こえるか。


■4曲目
04. 君がいる街
この楽曲は大阪府高石市、市政50周年記念のテーマソングとして起用されています。私の出身地でもある高石市。生まれ育った街の風景を思い出しながら作りました。今回の曲のテーマは「笑顔あふれる街」。高石市を知らない方にとってもどこか懐かしく、笑顔になれるような一曲になれば嬉しいです。

【聴きどころ】
〇ピアノソロより、ウインドチャイムが流れて、ボーカルに続いてドラム、ベースそしてギターが続きます。
それぞれの楽器の分離とボーカルの魅力を聴いてください。
〇ベースに合わせたドラムのバスドラがリズムを取りながら、時折(30秒前後)スネアドラムが気持ちよく打たれます。そのスネアードラムの立体感をイメージしてください。
〇ドラムの切れやスピード感、エネルギー感、量感を聴いてください。
〇スローバラードの曲調でのボーカルの色温度をイメージします。
唇の色をイメージします。暖かさやクール感、うるおいなどから色をイメージします。
〇曲調から、暖かく優しい町の雰囲気が伝わるか。


■6曲目
06. Rainy
この楽曲はテーマは「雨」。前奏のピアノソロは雨音をイメージして作曲しました。ボサノバのリズムから始まり、サビになるとフォービートに変化するなど、独特な世界観のある曲です。雨が降ると何故か切なくなってしまう、理由はないけれど不安になってしまう、そんな乙女心を描いています。

【聴きどころ】
〇ピアノの右手から左手へと演奏が移り、ウインドチャイムが左から右に流れていきますがこの間12秒。
この12秒で、音楽全体のバランスを聴きます。
〇スネアードラムのリングを叩くリングショットの質感にも注目してください。
〇ハイハットに、銅製のシンバルも使用しています。
〇曲調から哀愁を感じる音色か
〇5分ぐらいより森井奈緒さんのトランペットが収録されていますが、ボーカルとはまた違った哀愁が表現されています。。


■8曲目
08. Master
アップテンポで疾走感のある曲調で、ライブのオープニングでよく演奏している曲です。Masterという言葉は英語に直訳すると「主人、雇い主」などの意味ですが、この曲では「私を素敵な世界に導いてくれるような信頼できる存在」というニュアンスで使っています。又、よく耳を澄まして聞いてみると冬の曲だということが分かります。歌詞も一風変わった表現が多いので、そこにも注目して頂ければ幸いです。

【聴きどころ】
〇ドラム&ベースから始まるエネルギッシュな音楽です。
〇ボーカルと同じぐらい主張しているギターの音色にも注目。
〇ハイハットもしっかり表現されているので、真鍮の金属感をイメージして聴いてください。
〇曲調からマスターに夢を託しワクワクする感じが伝わるか


■10曲目
10. Smile Drive
カーオーディオマガジンということで「ドライブ」をテーマにした曲も作ってみました。私はドライブの時、窓から流れ込んでくる風を感じながら音楽を聴くのが大好きです。皆さんもきっと楽しいドライブの想い出がたくさんあるのてはないでしょうか。良かったら実際にドライブしながら聞いてみて下さいね。

【聴きどころ】
〇ボーカルソロから始まりタンバリンのリズムが華やかさを演出します。
〇各楽器の分解能の高い楽曲ですので、それぞれの楽器を聴き分けてください。
特に、タンバリンやギターが音場を作ります。
〇曲調から、ドライブをしているイメージが湧くか。




あと、何曲目だったかな〜

〇ビブラスラップが入っていましたね
「カラッ〜〜〜〜ッ」という効果音も面白いですよ〜



こんな感じで、楽しみながら聴いていただけるとあっという間に1日が終わると思いますよ〜(笑




【2017年オスカーミーティング】
開催日  2017年10月15日
開催場所 兵庫県ホースランドパーク

公式 HP

申込書

*申込書の最終期日は、10月10日ですよ。