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BAlaboの新製品として、「BE−101Q’S」が発売になりました。

現行のBE−101からのマイナーチェンジですね。



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昨年末に第一号の市販品が入荷していましたが、弊社のディスプレーでそれなりのエージングが出来ましたので試聴しています。



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商品サイズが少し変更になっています。

向かって右側が、新製品の「Q’S」です。
文字がゴールドになり高さが増していますね。

具体的には
BE−101・・・・直径77mm×155mm
BE−101Q’s・・ 直径77mm×170mm
実測値なので誤差があるかもしれません。

電極のボルトサイズは、同様でM6の10mmゴールドメッキですので、銅音端子を使う場合は「4G6」とか「8G6」とかになります。



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エージング期間は1ヶ月弱ですが、200時間は超えていると思います。

新旧の単純比較は難しいのですが、個性は少し違っているように感じます。

どちらが良いというわけでは無いと思いますが、適材適所の活用術でよりその真価が発揮で来ると思いますよ。




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あくまでも弊社のディスプレー上での所感ですので参考程度にしてくださいね。

⑴全体に影響するように配線の中間あたりに設置した場合
 101では、比較的まとまりが良く全体にシャープな表現が出て好印象
 Q’sでは、一部の楽器にまとまりを欠く印象だが、非常に高いSN感と伸びのある倍音成分が表現される

⑵パワーアンプの直前に配置した場合
 101では、パワーアンプの基本性能を引き上げるような縁の下の力持ち的な印象で、パワーアンプの特徴をうまく引き上げるようなバランスだったが
 Q’sでは、SN感の高い高級感のある音色に寄せていく感じ。
スピード感も官能的なボーカルの歌声も魅力的です。


私の試聴した印象としては、より積極的にBAlaboが音創りを提案してきたと感じます。
システム内に、どこでも良いからBAlaboを入れるという発想ではなく
前と同様に、各ユニットに短距離で配線した場合は非常に良い結果が期待できると思います。


コンデンサーは、原則的には寿命は長寿命ですので容量的な変化は問題ありませんが、オーディオに影響する内部インピーダンスは徐々に変化すると言われています。
半導体と同様に、7000〜9000時間を1つの目処とする場合が多くありますので、このぐらいの期間を使用した場合に新しい「Q’s」に変えてみるのも楽しいかと思います。




最後に、新製品の「Q’s」の価格は、¥65.000円+税と少し価格が改定されていますよ。