2008年11月24日

PLAY FOR YOU

2008.11.23 千葉県文化会館
モーニング娘。コンサートツアー2008秋 リゾナントLIVE 夜公演

いつものようにコンサートが進み、アンコール1曲目の「雨の降らない星では愛せないだろう」が終わった最後のMC、公演を総括して語りだしたサブリーダーのガキさんこと新垣里沙ちゃん。「今日は勤労感謝の日です。ここにいる皆さんはきっと普段は仕事をしていて、そんな毎日の中では辛いことや嫌な事もある。でも今日、この時間は同じ場所に同じ目的で集まって、歌って、踊って、笑って、一緒に汗かいて。それは本当に素敵なこと」的なことを熱く話してましたね。それはファンへのメッセージのようであり、自分へのエールのようにも聞こえたのは僕だけでしょうか?

2001年から第5期メンバーとしてモーニング娘。に参加して、正直対外的にはいわゆるエースの座についたことはないメンバーだとおもう。でも彼女はモーニング娘。への憧れとか愛する気持ちは誰にも負けないといつも自負していて、いつも全力で時間をかけて周りの心を掴んでいった気がします。ステージの上の彼女にはそのパワーがある。

モーニング娘。より歌だってダンスだって技術が高いパフォーマンスをするミュージシャンは正直いっぱいいるよ。だけど彼女たちより素敵なステージを創れる人はこの世にいないと本当におもってる。それはね、彼女たちもファンもモーニングに対する気持ちとかそういうものが錆びることなく現在に至ってるから。モーニングは入れ替え制でしょ?それはメンバーもファンも一緒で、「あの頃が良かった」の人は居場所がない。終わりとか別れがいつも側にあるものと享受した上の刹那な人の集まりなんだ。だからいつだって今を全力でやるんです。可愛い女の子の集まりだから好きだなんて単純な気持ちじゃここまで熱心なファンにはなれません。モーニングを好きな気持ちは時にはすごく深くて、だけど原始的で言葉では説明できないものなのです。そういうのを一般的には「愛」とか呼んでる気もします。

話が遠回りしたけど、なんの仕事でも、どんな人生でもハートがない奴はダメだとおもう。もちろん自分ができているか?って自問するならダメダメだ。本当は誰にでも胸張っていられるほど熱く生きたいんだけど、逃げたり、目をそらしたり妥協して生きてる。たまに考えさせらるんだけど、今日はまたそんな日でした。

今日に限ったことではないんだけど、ガキさん!格好良かったよ。熱くて、まっすぐで、会場中がガキさんに吸い込まれるようだった。久しぶりに感動しちゃったな。明日も会えることが楽しみです。

oshadoro at 02:51│Comments(0)TrackBack(0)モーニング娘。 | おしゃどろ

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