男は疲れていた・・・

2007年05月29日

メッセージソング

男は疲れていた...振り返り

男はいつもの店でいつものバーボンを飲んでいる。
この地も最後の夜だ。  続きを読む

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2007年04月08日

男は疲れていた・・・映画化決定

「男は疲れていた・・・」 近日公開!!

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oshigotodesukara at 18:25|PermalinkComments(9)TrackBack(0)clip!

2007年03月31日

覚せい剤

寂しいな・・・男は疲れていた・・・

PM18:00
北国はまだ寒い。
男は最近、本数の減った
タバコに火をつける。
ふーと口から吐く煙、低い気温と
相俟って余計に大きな白い
かたまりとなる。
ためしに輪っかを作ってみるが
さすがにこれは通常サイズ。
そんなに大きくはならない。
鼻から煙を出してみる。
男は普段は鼻から煙を出さない。
マンガの世界だ。
空に飛び立てるぐらいの煙の柱が2本ふき出す。
耳から、いやこれは無理だ。
ケツは? もっと無理。
口と鼻から交互に煙を出したり。 男は夢中だ。
見られていた。 女子高生が見て笑っている。。
男はタバコを消し、表情にキリリと力を入れなおす。
そのときには女子高生はもう居ない。。

最近アイツに会ってないな・・・
急に頭を過ぎる人。
アイツとは飲み屋で共通の知人を介して知り合った女だ。
女は男に強烈な印象を覚えていたらしい。
「真面目な顔をしてびっくりさせたりおもしろいことを言う。」
「学校の先生みたいなことを言って怒られる。」
男の行きつけの飲み屋街でよく出会ったりするようになるが、
けっして一緒に飲みに行ったりする関係にはならない。
よって男と女の関係にもならない。
でも不思議だ。
出会うといつの間にか互いの仲間が一緒になり語り合う。
アホなことを言ったり、アレはいかん、お前はほんまに・・・
遠慮無く話せる関係だ。
携帯アドレスも互いに知っているが電話をかけあうことも
ほとんどなかった。
特に会いたいと思うことはないが、出会うとうれしい。
そんな関係。

男と女は1年ぐらい会っていなかった。
男の体調の変化から、会うタイミングにズレが生じたのか。
その間、特に連絡を取り合うことも無かった。
男は女のことを考えることも無かった。
急にその女のことを思い出した答えが出る。
男は何故か不思議とその時に久しぶりに会いたいと思い、
行動に移そうとしていた。
携帯電話に着信があり男はでる。
よく一緒に居た女の後輩だ。
その後輩の子はよく言っていた。
○○さんが目標なんです。 あこがれているんです。
目をキラキラさせて話していた顔が思い出される。

「○○さん、今朝、亡くなったんです。」
男はすぐに返す言葉が無い。
なんだそりゃ?
互いに沈黙が続く。
やっとどうしてと男は後輩の子に聴き返す。
「悪い男に付かれてしまい・・・」
後輩の子は一生懸命に話す。
「覚せい剤・・・」
絶句・・・

何故、亡くなった日に思い出させる?
アイツ、女からの信号なのか?
なんで覚せい剤なんか使ったのよ?
覚せい剤? なんだそれ?
なんなの覚せい剤って?
なんのためにある?
存在価値は?
必要なものではないでしょう?
一体なんなんだよ、覚せい剤とは!!

そんなものはこの世から消えて無くなれ!!

警察庁 薬物相談電話

情報受付メール firearms@npa.go.jp

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oshigotodesukara at 20:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2006年12月23日

クリスマスパンティー

きりまま

 

 

 

男は疲れていた...

吐く息が白い北国の厳しい冬。
男の年末は多忙を極める。
目・肩・腰・胃・肝臓・如意棒、
ラストスパートのような酷使。
スペアが欲しいな...

男はクリスマスパーティー参加のために
身だしなみを整える。

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oshigotodesukara at 23:59|PermalinkComments(15)TrackBack(0)clip!

2006年03月14日

某女社長

男は疲れていた・・・

0時過ぎに携帯にモハメド・アリじゃなくて、着信アリ

見たことのない番号。 誰やこんな時間に?

もすもすと出ると、「オハヨー、アタシー!!」

(; ̄ノ(oo) ̄)ビクッ! 出なきゃ良かった。。

※飲み屋の電話からかけられて誰だか判別不能。
 つうか作戦だったような気がする。。

ブレーキの壊れたダンプカー、某女社長だった。。

「いま○○で飲んでるんだけど、待ってるね〜、プチッ、ツーツー」

有無を言わさず。。。

5時過ぎまでお付き合いして、やっと帰れると思ったら、

自宅に拉致される。。

急につれていかれたので、

おうちに居て出てきた娘さんはセクシーランジェリー♪

娘さんはソッコーで奥に引っ込み、ガウンを着て再登場。

お茶を出してくれた去り際に、「エッチ!」

(; ̄ノ(oo) ̄) ←エッチだって。。

親である某女社長は、このやりとりをにやにやと見て娘に、

某女社長 「あんた、この人どう?」

某女社長 「あたしのいい男リストのトップ級の人だよ。」

(; ̄ノ(oo) ̄) ←トップ級だって。。

某女社長 「見た目はアレだけど、こういう人を選ばないと。」

(; ̄ノ(oo) ̄) ←見た目はアレだって。。

某女社長はマシンガントークの後に爆睡。

娘さんが手際よく作ってくれた朝食をいただく。

ごはん  みそ汁  サバの塩焼き  卵焼き  トマト

家に帰って思い出す。

エプロンが似合うさわやかな娘さん、セクシーランジェリー。。

携番聴くの忘れた。。

にやにや → BlogRanking



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2005年12月16日

雪かき 5

矢田亜希子男は疲れていた・・・

宴も酣ではございますが、

日付も変わり、

明日に備えなければならない。

ダチも○美も元気だ。

楽しかったな・・

 

男は手にエイヒレを取る。

チャンスをうかがう男の目はするどい。

そして、上機嫌な○美を見る。

ダチは眠そうだが、漬物が好きだ。 ( ̄_J ̄)ボリボリ

男は○美に向かい、

「髪に何かついてるね?」

○美は、きょとんとしてこちらを見る。

男は○美の髪の毛に手をのばす。

きれいな黒髪だ。

男が髪に手をふれる。

○美は男の手の動きを追い、黒目が上を向いている。

その表情が、とてもかわいい...

男は髪にふれた手を引き戻し、○美に向かい見せる。

エイヒレだ。

○美は驚く。

「えーーー! なんでエイヒレが付いてるのーーー!!」

ダチが吹き出す。

「お前、酔ってんだよ!」 ぷっひゃっひゃー

男は、そのエイヒレを食べる。

「○美味、最高ーーー!!」

○美は髪の毛にエイヒレが付いていた驚きを忘れ、喜ぶ。

「そうでしょ? やっぱり? アタシはおいしいのよー♪」

男はタネをあかさないことにした。

二人とも、うれしそうに酔っており、気持ち良く帰ってほしいからだ。

そして切り出す、

「明日もあるから、今夜はこのへんで開こうか?」

○美もダチも素直だ。 

時計を確認して、ありゃ、もうこんな時間という感じだ。

○美がグラスを手にキッチンへと向かう。

男は、いいよそのまんまでと言うが、○美は、

「たいした数じゃないからすぐぅ〜♪ 洗って帰りましゅ〜♪」

いい女だな...男は目を細める。

○美が洗い終え、ダチも立ち上がり玄関へと向かう。

男も見送るためにサンダルをはく。

ガラガラッ 玄関を開けると冷気が入ってくる。 寒い...

ダチは、それじゃあと言い帰る。

路面がアイスバーン、ダチは軽くすべってタップダンス。

○美が叫ぶ、

「転ぶなよ〜〜!!」

男も言い出そうとしていた言葉だ。

○美が振り返る。

「ごちそうさまでした。」 ペコリ。

笑顔が、かわいい。

「おやすみ、また今度な。」

男は徒歩30秒の○美を見送る。

○美は家に着くと振り返り、敬礼。

最後に投げキッス。

男は手をふり答える。

○美が家に入るのを見届け、背伸びをする。

なんかとても気持ちがいい夜だ。

男は外の冷たい空気を思い切り吸い込む。

明日もがんばろう。

  雪かき 第1部 完   ( ̄(oo) ̄)

  ブログ村  BlogRanking

 

日常の出来事がほとんどです。

超不定期でまた、なんか書こうと思います。

なんか気持ちの整理にいいんですよ。

ネットの世界って難しいのですが、

今のところ、嫌なことよりも良いことのほうが多い。

大人でステキな皆様に感謝致します。

早く、きりままみたいな嫁さんを見つけようっと♪



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2005年12月15日

雪かき 4

矢田亜希子男は疲れていた・・・

コタツの中で、

少しグイグイと押してくる足。

時折、力が強い・・

男はグラスに半分ぐらい残っていた、

芋焼酎の残りを喉に流し込む。

一升瓶が空いた。

北国育ちは酒が強い。

男はタバコに火をつける。 LUCIA One

足はくっついたままだ。

そのとき、○美が気がついた。

「お酒、無くなっちゃったね。。」

男は○美に向かって、

「お前がガフガブ飲むからだよ、

 どれ取ってきますかね〜  」

すると○美は男の左肩に手をあてて行動を制し、

「あたし取ってくるよ。どこ?」

男は玄関にあると告げる。

○美が立ち上がり玄関へと向かう。

後姿を見送る。 なんだろう、スエットっていいな。

着ている人が良いのか、とてもやわらか感がいい。

ケツがプリンだ。 いかんいかんガン見は・・

○美が扉を開けると、少し冷たい空気がリビングへと入ってくる。

その冷たい空気が、なんか気持ちいい。

○美が叫ぶ、

「どこにあるの〜?」

男は宅配便のダンボールの中と叫ぶ。

足がまだくっついてるな、男はタバコを消しながら思う。

ちょっと待てよ、

(; ̄ノ(oo) ̄) むむむっ?!

(; ̄ノ(oo) ̄) むむむっ?!

(; ̄ノ(oo) ̄) むむむっ?!

○美はあっちで足がくっついている。 これいかに?

ダチが漬物をボリボリと食いながらテレビを見ている。

( ̄_J ̄)ボリボリ

現在、コタツには男とダチのみ。。。

(;Tノ(oo)T) うお〜ん。。。

足はダチのやんけ〜。。

男は素早く足を引き離す。

男は、またタバコに火をつける。

ふぅ〜〜、煙を吐いているのかため息か、吐く息が長い。

○美が戻ってきた。 ついでにトイレに行ってたらしい。

「おしっこした後にふるえがきちゃうよね?」

○美はそんなことを話しながら、勢いよくコタツに入ってきた。

ぐわっと男の足を押す足、

今度こそ方向的にも間違いなく○美だ。

○美が目を見開いて男を見た。

「あっ、ごめんなさい♪」

○美は足を引っ込める。

男は少し残念な気分・・

○美はお湯割りだよねと聴きながら、男の酒をつくる。

男はコタツの中で足を伸ばし、背伸びをする。

明日も早朝から雪かきやな、筋肉痛がピークだ・・

○美は、ハイお待たせと男の目の前に芋焼酎のお湯割りを置く。

作り終わった○美は、居心地の良い体制を探しているらしい。

○美が足を伸ばすと、男の足にあたった。

○美は男を見る。

「コタツ狭いね。上に足、のっけていい?」 と聴いてきた。

男が返答する前に、○美は男の足の上へ自分の足をのっけてきた。

「エヘヘ〜と、さー飲むぞー!!」

ゴキゲンな体制を確保できたのか○美のテンションが上がった。

ダチも、飲むべーと続く。

男も、よっしゃーと続く。

そして、男は疲れていることを忘れていた・・

ばぶ〜 BlogRanking  ブログ村                                          



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2005年12月14日

雪かき 3

きりまま男は疲れていた・・・

北国の暖房器具は、ストーブだ。

ファンヒーターなんてハイカラなものは

あまり使わない。

それと忘れてはいけないのが、コタツだ。

ストーブ2台とコタツが男の冷えた体を温める。

男は同級生のダチと飲んでいた。

徒歩5分の中学まで一緒だったやつだ。

朝方に届いた芋焼酎を、お湯割りで飲んでいる。

つまみはエイヒレと自家製の漬物だ。

テレビはつけているが二人とも見ていない。

話す内容は、サバの漁がイマイチらしいとか、

新しい店ができたとか、そんな感じだ。

ガラガラ 玄関の開く音だ。

「こんばんは〜」

その声は、しっかりと分かった。 ○美だ。

男はコタツに入ったまま、声を大にして○美を呼ぶ。

「あがってこ〜い!」

玄関より○美が靴を脱ぐ音が聞こえる。

「お邪魔しま〜す。」

ガッ ううぅ・・

ん? 変な音にうめき声、男は玄関を見に行く。

○美は座り込んでいる。

靴を脱いであがろうとしたときに、

段差に足の指をぶつけたらしい。

男は、だいじょぶけ?と聴きながら、手を差しのべる。

○美はその手をつかみ、立ちあがる。

自然に手と手がふれあっていた。

男は○美にコタツにあたれやと促し、

飲むけ?と聴く。

○美は、飲みモードだ。

「二人に追いつくから、濃いめで。」

○美はグレーのスエットの上下にジャンバー。

風呂あがりらしくノーメイクだが、目元はハッキリしていて

やっぱりかわいい。

○美は温まるとジャンバーを脱いだ。

なんだろう、スエットの生地もそうだと思う、

うまく表現できないが、女性のやわらかさのようなものが、

とても伝わってきた。

何故、○美が来たのか?

ダチと飲み始めたときに、ふと思い出して誘っていたのだ。

三人は飲みながらなつかしい話で盛り上がる。

男らの担任だった先生は、○美のときは教頭で、

もうすぐ校長らしいとか。

昔、その次期校長のトレーニングウエアのズボンを下げたら、

白いブリーフやったねとか。

そんな話をして笑っているときに、男の足に何かあたった。

○美の足だ・・ 男は直感する。

コタツの中で少しグイグイ押してくる・・

男は足を少し引っ込める・・

また少しグイグイと押してくる・・

まじっ? ブログ村 BlogRanking



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2005年12月13日

雪かき 2

優香男は疲れていた・・・

長靴をストーブのそばで乾かす。

休み無く続く男の戦い。

大阪の女に聴いてみた。

雪は好きですか?

女は答える。

「雪、どして?大阪だから雪はありません。」

大阪の嫁はあきらめるか・・・

長靴より湯気が立つ。

戦列に復帰するには、まだ時間がかかるな。

男はドカジャンも乾かしながら、コーヒーを飲む。

北国の男はコーヒーが好きだ。

ガラガラッ 玄関が勢いよく開く。

「こんばんは〜」

ん? 聴いたことのある声。

男が対応しようとリビングより出て行く。

町内一のかわいこちゃん、24才の○美だ。

両手にはお皿を持っている。

「先ほどはどうもありがとうございました♪」

ペコリとお辞儀をされる。

どうぞと差し出される。 おにぎりだ・・・

男は○美にどうもと言いながら、

「あがってく?」 と聴いてみた。

○美は少しテンション高く答える。

「今日は遅いのでまた後日♪」

男は、わざわざありがとねとお礼を言う。

そのとき、○美の視線は一点に集中していた。

視線の先はアルミスコップだ。

※北国の女は結婚を意識すると...

男はハッとする。

男の驚きを感じたのか、○美は我にかえる。

「あ、あのじゃあ、おやすみなさい!」

ガラガラッ ピシャッ 慌てて帰る○美...

男はリビングに戻り、皿のラップを取る。

小さめのおにぎりが二つ。

男はお茶を準備する。 おにぎりにコーヒーは合わん。

小さめのおにぎり、男はかぶりつく、

具は梅だった。 男はソフトタイプの梅が好きだった。

疲れた体に気持ちの良い刺激が走る。

小さめのおにぎりはあっという間だ。

男は2個めのおにぎりにかぶりつく。

はぐっ、んんん?!

紙が入ってんじゃん!! なんじこりゃ〜〜〜〜〜〜〜

間違えたんかな?

男は紙を捨てようとしたときに不自然さを感じた。

きれいに折りたたまれた紙。

開いて見ると、何か書いてある。

「 お祭りのときなんか、よく見ていました。

 沿道からお酒あげたのおぼえてますか?

 キャーキャー言って、見ていたんですよ。

 今度、カラオケに行きませんか?

 よく車で聴いている、あゆなんか得意ですよ!

 時間がある時は是非、お電話下さい。

 000−0000−0000  

 0000000000@docomc.ne.jp     」

 

男は少し寒い玄関で、

手紙の内容を思い出しながらアルミスコップを磨いている。

男は疲れていることは忘れていた。

翌朝、近所一帯の雪は、きれいに片付けられていた。

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2005年12月12日

雪かき 1

優香男は疲れていた・・・

もう外はすっかりと冬景色。

戦いが始まる。 

雪が男の魂を揺さぶる。

負けてたまるか。

BlogRanking←ぷにぷにっ

男は戦いに備える。 まずはドカジャンだ。

ドカジャンの似合う男に抱かれたい。

北国の女が常に考えていることだ。

冬の飲み屋で、よく見かける光景。

「寒くないかい?」

男がやさしく声をかけ、ドカジャンをそっと女の背中へ。

そんなドカジャンを着て戦いに臨む。 1人じゃないんだ...

足元には長靴だ。

北国の女は語る。

「女はブーツだけど、男はやっぱり長靴よね〜♪」

キラリと輝くブラックの長靴。 こだわりのミツウマゴム製品。

手には軍手だ。 黄色のラインは、おしゃれ心。

そして、スチールダンプレッドだ。 

プラスチック製では氷混じりの雪に勝てない。

局所ではアルミ合金スコップ。 ガシガシと氷を砕く。

さあ戦いだ、男は外に出る。 

近所の人たちも臨戦態勢だ。 目を合わせ、無言で互いの健闘を誓う。

いざ、決戦!!

雪かきは一気にやっつける。 集中力との戦いでもある。

休むことは体熱を奪い、戦闘能力を低下させてしまう。

ザッ、ザッ、ガガーッ  ザッ、ザッ、ガガーッ

スチールダンプレッドがうなりをあげる。 

黙々と働く男を影から見つめる女たち。

「あんた、がんばってや...」   ※少しは手伝えよ。。。

額の汗が凍り始めるが無言でがんばる男たち。

ザッ、ザッ、ガガーッ  ザッ、ザッ、ガガーッ 

腰にハリをおぼえる。 休憩だ。

室内に戻り、熱いお茶を飲む。

手は冷え切っているために、普段は熱くて持てない湯飲みも楽勝だ。

男は休憩時に座り込まない。 まったりは敵だからだ。

体力の回復と体温の上昇を確認し、仕上げだ。

上層部の雪を撤去してから、アイスバーンとの戦いだ。

アルミスコップを路面に対して垂直に近い角度にして、

アイスバーンへと叩きつける。

これにはコツがあり、ボクシングに似ている。

ヒットしたら、うまいタイミングで引き戻さなければいけない。

アルミスコップにも限界があり、アスファルトにヒットしまくりだともたない。 

先の曲がったアルミスコップは役に立たず、かっこうも悪い。

女はアルミスコップもよく見ている。 「この男、できるな...」

北国の女は結婚を意識すると、

男の家に行き、必ずアルミスコップを確認している。

仕上げ完了。 心地良い達成感、やったぞ!!

ん? ザッ、ボトボト ザッ、ボトボト

男の耳に、リズム感の悪い雪かき音が聞こえてくる。

斜め向かいの、おばあちゃんだ。

男は近づいて行き、声をかける。

「やったげるよ。」

おばあちゃんの目はうれしさでいっぱいだ。

男はパワー全開だ。

ザッ、ザッ、ガガーッ ザッ、ザッ、ガガーッ 

あっという間に片付く玄関前、

目を細め見ているおばあちゃん。

ザッ、ザッ、ガガーッ ザッ、ザッ、ガガーッ 

ガシガシ ガシガシ  アイスバーンも撤去完了。

長靴の底で路面状況を確認している男におばあちゃんが近づいた。

「ありがとねぇ。助かりました。」

おばあちゃんは自分の胸の中に手を入れ、何かを取り出す。

「これ食べんしゃい。」

男がよく見てみると、ラップに包まれたおにぎりだった。

平らになったおにぎり。。

おばあちゃんは男にすすめる。

「胸の下であっためといたから、早く食べんしゃい。」

胸の下。。

「早く食べんしゃい。」

おばあちゃんは繰り返す。

ああ、はい。。

男は観念して胸の下であたためられた平らなおにぎりを食べる。

生ぬるい。。

微妙。。

男はこりゃいかんと思い、一気に食べ終える。

男は、ありがとう、おいしかったと

おばあちゃんに告げて立ち去ろうとする。

すると、おばあちゃんは自分の胸の中にまた手を入れる。

「もう1個あるってば♪」

笑顔のおばあちゃん。

ああぁ、なんてこったい。。

胸は二個あるけど、おにぎりは一個でいいのに。。

男は食べる。

やっぱり生ぬるい。。

一気に食べる。。 シクシク

食べ終えると、かわいい孫が帰ってきた。

24才、スーパー勤務の町内一番のかわいい子、○美だ。

男はおばあちゃんに告げる。

「ばあちゃん、あのさ〜

 ○美ちゃんのおにぎり食いたいな・・・」

おばあちゃんは良い人だ。

「○美〜、あんちゃんにおにぎり作ってけろ〜」

○美が叫ぶ、「わかった〜」

男は満面の笑みだ。 顔を作る余裕なんかない。

数秒後、○美が叫ぶ、

「ばあちゃん〜、ごはん無いからだめだ〜」

男は遠くを見る。

おばあちゃんが何かを言っているが聞こえない。

うなだれる男の背中の丸みは今年一番だ。

男は疲れていた・・・ ブログ村

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2005年12月10日

おでん

中島美嘉は疲れていた・・・

男はベランダから外を見ていた。

雪が空から、ゆっくりと降ってくる。

タバコを吸いながら見ている。

煙なのか、吐く息の白さなのか分からない。

気温0度、1本も吸うと体が冷え込んでしまう。

こんな時は、おでんが食いたいな・・

男はコンビニへと車を走らせる。

本日のDVDは中島美嘉だ。

コンビニへ到着。 寒いのでエンジンはかけっぱなしだ。

今回の主役は、おでん。

おにぎりと野菜ジュースを手に、おでんコーナーへ。

男は女性店員へと、おでん購入の意思を伝える。

店員はバイトの女子大生。 あややに似ている。

女は器を手に取り、男に確認せずに勝手に盛りつける。

「おでん、好きだよね? はんぺん?」

※ほぼ、ためぐちです。。

「次はシラタキ〜、そして大根〜、ツブ串〜。」

「ガンモもいっときますか?」

男は半笑いだ。 いつものやつを覚えていやがる。

男はそれでいいよと告げる。

女がスープを器へと移し終え、

両手へと持ち直した時に異変は起きた。

男と目が合ったかと思うと、女の顔がクシャミ体制へ。

真正面は、おでんコーナーだ。

女は気をきかせ、体ごと右側を向き、

「クシュンクシュン!」 2連発だ。

っつうか、両手で持った、おでんの器に向けて

クシャミをしていないかい?

女は男が言葉を発せずとも、

表情を見て、男の気持ちが分かった。

「ツバは入ってないから、だいじょぶー!」

男は返す、

「いやいや、下に向かってクシャミしてたよ。」

「顔だけ横に向けんと。」

女も返す、

「だいじょぶ、だいじょぶ、うまくよけてるから!」

と言いながら、フタをして、カラシ2個をつけて会計。

「ありがとうございました〜♪」

女は笑顔で男を送り出す。

男は家に戻り、おでんを食べる。

ん? メール着信。

「エキスが入ってるから、いつもよりおいしいでしょ?

あややだ。。。

女は男のアドレスを知っている。

この秘密は次回・・・ BlogRanking ブログ村



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2005年12月09日

ナース

優香男は疲れていた・・

戦い終えた男は、病院へと向かう。

本日のDVDはMINMI

重低音サウンドが気持ちいい・・

男は目的地へと車を走らせる。

雪こそ溶けていたが外は寒い。

男はウィンドウを少し開けた。男は冬の冷たい空気が好きだった。

男は病院へと着く。 待ち合わせの場所だ。

重低音サウンドを浴びながら目を閉じて待つ。

数分後、車のドアが開き冷たい空気と共に女が乗り込んできた。

冷たい空気、なんか気持ちいいな・・

車に乗り込んだ女は開口一番、

「音が大きすぎる〜」

見ると女は制服のままだった。 モロナースじゃんよ。。

男はボリュームを下げて女に問う、

「そんまんま、銭湯にいくん?」

女は答える。

「だって着替える時間が無かったんだもん...」

「お風呂に入ったら着替えるから♪」

男は了承し、車を銭湯へと走らせた。

銭湯へ到着した。

何故、銭湯にに来たのか? 

女は銭湯に来たことが無く、リクエストであった。

入口は別々であったが番台は一緒だ。

中に入ると銭湯のおばちゃんが目を見開き、

「おにいちゃん、こんばんは〜!!」

男は挨拶を返し、二人分と告げる。

おばちゃんは不思議そうな顔をして男のほうへと向いていた顔を

後ろへと向ける。

ナースが立っている。

おばちゃんの後姿は一瞬、固まって見えた。

が、いつもの調子で全開だ。

おばちゃんは男のほうへと、向き直り、

「おにいちゃん、コシフレか?!」

(; ̄ノ(oo) ̄) はぁ?!  

※コスプレと間違えているらしい。。

おばちゃんは女も攻める。

「このおにいちゃん、おっきいでしょ?! ウッヒャッヒャッ 」

(; ̄ノ(oo) ̄) へえ?!

女は少し笑みで、

「まだしてませんから♪」

おばちゃんは畳み掛ける。

「これからコシフレでするのけ? ウッヒャッヒャッ 」

(; ̄ノ(oo) ̄) だめだこりゃ。。

男と女は、それぞれの湯へと向かう。

女湯から声が聞こえる。

「お湯があっつい〜」 

「炭のお風呂もあるんだ〜」

女は楽しそうだ。 連れてきてあげて良かったな。

男はマイナスイオンを浴びてとても気持ち良かった。

風呂からあがったのは、ほぼ同時だった。

出口に向かうと、おばちゃんは、

「がんばれよ〜、おやすみ〜♪」

男はうるさいなと思いながら、ああ、はいと返事を返しておく。

がんばりませんから。。

女はおばちゃんへ挨拶をする。

「これからコシフレでがんばります♪」

(; ̄ノ(oo) ̄) はぁ?!

っつうか、まだナースやんけ?

着替えを忘れてきたらしい。。

しませんよ、絶対に。 たぶん。。

この後に、ナース服のまんまでラーメンを食べに行く。

ギャラリーの視線が熱い。。

いつもより汗が出る坦々麺でした。。

繰り返しますが、娘みたいな年齢の人とはしません。

たぶん・・ BlogRanking ブログ村



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2005年12月06日

サビのきいたやつ

優香男は疲れていた・・・

男はカウンターに腰かける。

オーダーは〆張鶴の大吟醸。

冷で飲む。

空腹の喉をつたわり胃にとどく。

うまい.・・

今夜は寿司屋でディブリーフだ。

アジの刺身を頼む。

そして男は遠くを見ながら飲む。

酒がうまく、ディブリーフなんか、あっという間に忘れていた...

ガラガラッ、寿司屋の扉が勢いよく開く。

女が着いた。

女は扉を一歩、入ったところで笑顔で手をふっている。

男は目元に力を入れなおす。 にやけちゃいかん。

女は男の左側にやってきた。

んぐぐっ... 男は女にいきなりチュウをされた!

(//・_・//)カァ〜ッ… 

想定外の行動に、男はとても恥ずかしい。。

女は立ったまま笑顔で見つめる。

周囲からは、にやにやビームを発した視線が突き刺さる。ニヤニヤ

「おちかれ〜♪」

女はテンションが高かった。

何故だろう? 僕に会ったから? ニヤニヤ

あかん、にやにやしてもうた。。

板さんが、にやにやを我慢しながらアジの刺身を出す。

女は飲み物を注文する。

「アタシにも〆張鶴で♪」

女はアジの刺身をパクつく。

おいしそうに食べている。 

男の目が細まる。

目線が合う。 女は少し頬をふくらませ、

「だっておなかがすいてたんだも〜ん♪」

サバの握りを注文。

「アタシのもお願いしといて〜♪」

女がお手洗いへと立つ。

男の目が一際大きく開く!

男は板さんに更に注文をつけていた。

女は戻り、今日の出来事をしゃべりまくる。

うなずきながら聴く男。 いつものコーチングです。

「サバの握りお待ち〜」

板さんの顔は真剣だ。

男は食べる。 うまい! 少し大きめの声を出す。

「アタシもいただいちゃおー♪」

女も食べる。

うまいと言った女の表情が急変する。

女は泣いていた・・

男はチラ見して我慢する・・

だめだ・・ プーヒャッヒャッ〜

ワサビ増量チュウで恥ずかしいリベンジ大作戦

板さんも周囲のお客さんも笑っている。

女は泣きながら笑っている。

なんだろう、とても良い感じだ。

男は疲れていることも忘れていた・・・

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2005年09月29日

半期残2日5

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(  ;  ̄ ノ( o o) ̄)

男は疲れていた・・・

決断をした男の仕事は、

頗る順調だ。

サクサク片付く仕事。

つられて周囲もサクサク。

サクサクサクサク・・

そんな音が聞こえてきそうな職場。

男の目が細くなる。

みんなええで・・がんばりや・・

(  ̄ノ(oo) ̄)ムムッ!

男のサクサクが止まる。

シュレッターを掃除する娘さん。

真横にケツがある。 目が細くなる。。

いかんいかん、男は前を向きなおし、

目元に力を入れ、スーハーッ、深呼吸だ。

( ; ̄ノ(oo) ̄)ムムムッ!

まだ気配がし横をチラ見する...

ああぁ、まだケツを向けてチリトリでハキハキしている。

プリンとしてこれがまた、いいケツだ。。

男のデスクは一番後ろだ。

みんなは背中を向けてサクサクしている。

フーッ、男は安心して横を見る。

まだハキハキしている。

つうか、近づいてないか?

おいおい、ケツ向けてバックしてくんなよ、

おいっ! あああああああああああ〜

ヒップアタック! やわらかい。。

「いや〜ん、ごめんなさい♪」

男は焦りながらもキリリとしているつもり。

内心、エヘヘ♪ 少年のような男。。

視線を感じた。

背中を向けてサクサクしていた人たちが、

振り向いてにやにやしている人たちへ。

ニヤニヤニヤ・・・

チリトリハキハキ娘、舌足らずに、

「おしり触られた〜♪」

(; ̄ノ(oo) ̄)はあ?

クスクスクス・・クスクスクス・・クスクスクス・・

部下たちは失笑だ。。

チリトリハキハキ娘はさらに行動にでる。

男のヒザの上にまたがるように座る。

(; ̄ノ(oo) ̄)へえ?

クスクスクス・・クスクスクス・・アハハハ・・

笑う人たち。。

「何か手伝いましょうか♪」

プッハハハハ〜〜ゲラゲラ〜 爆笑する人たち。。

チリトリハキハキ娘、1本!

男の右ヒザは、しばらく生暖かった。。

何分座ってんねん?!

男はサクサクしながら想う。

こんな、こんな職場なんか・・・

大好きだーーーーーーー!!

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2005年07月27日

男は疲れていた・・・

beab498d.jpg

男は疲れていた・・・

男はある人に電話をした。

男は疲れていた。

声を聴きたかった。

ただそれだけだ・・

 

 
コールする・・出ない・・
急に電話しちゃったからな、男は反省する。
あれっ? コールバックだ。
男は電話に出る。
「ああぁ、どんも」

明るい声で彼女は受け答える。
「にゃー、何してるうん〜♪」
最高だ。

男は帰り道を話しながら歩く。
台風がきてたけど、雨はやんで男の帰路を邪魔しない。
「いや、ちょっとね」男は言葉を返す。
ん?
彼女の返答はなんか息が荒くなっていた?
「雨やんで、良かったね♪。。」
男は交差点にさしかかった。

「ううわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 女が男を驚かす!

どっひゃー、びっくりした!
交差点の影から出てくる彼女。
「捕獲!」 彼女は叫ぶ。
いや〜しかし、びっくりした! 走って待ち伏せだ!
捕獲された男は疲れを忘れていた。
手をつなぐ。
彼女の手は暖かかった。
男は笑みを浮かべ話す。
「眠いんか?」
彼女は答える。
「うん♪」

蒸し暑い夜に、なんか違う暖かさ。
手から伝わる心の暖かさが、ハートに通じる。
彼女の瞳からも暖かさが滲み出ていた・・
 


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2005年06月30日

ネットでの出会い

僕です。。6月29日

男は飲みに出かけた。

一人じゃない。

相撲の決まり手に例えたら、

寄り切りだった。。

飲むほうだけね♪

 

男の脳裏から離れない人が居た。
疲れる毎日、楽になることはいつでもできた。
離れないその人の存在が何故だろう、男を奮い立たせた。
男の異変に気づいていた女は男を誘った。寄り切りだよ。

「なんか男くさい。。」
女は言った。
「何に、なんでそんなに熱くなってるんですか。」
女はすぐに酔っていた。
赤い顔、22才の女に37才の男は、どう見えていたんだろう。
男は考える。
彼は元気なんだろうか?
連絡を取ってみたい。
いや、そんな状況じゃないだろう。
僕にできることはないのだろうか。
男は数日前にメールを送っていた。
返事はない・・
女はさらに酔ってきた。
眼中になかった。 すまん。。

男は店を変えた。
スナックだ。
暖かく迎えてくれるママと女たち。
ママはけっこう飲んでいた。。
男は失敗したと思った。
しかし、ツレの女と知り合いらしく盛り上がっていてくれた。
男は考える。
話せなくてもいい。
とにかく存在していてほしい。
会ったこともない人に何故だろう、こんなに思い考える。
そんな僕の生き方はどうなんだろう。
胸は張れなくてもいいが、自分の考えをしっかりと持って、
今まで通りに生きていこう。
彼と対面して話をしてみたい。
そんな願いを叶えたい、
だから、生きていてほしい・・

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2005年06月18日

取引先の女の子

_| ̄|(-_-)ジロッ  男は疲れていた・・・
 
金曜日の夜、時計は21時をまわっていた。
男はなるべく早く帰ろうと思っていたが、
熱心な取引先の女の子につられて、
いつの間にか気合モード・・・
女の子の目は輝いていた。
若さっていいな・・
 
19時に取引先業者が来る予定だな。
男は椅子に座りUCCのブラックを飲みながらクルリと回った。
「こんばんは。」
取引先業者の女の子が来た。
短大を出て2年、メガネの女の子は立派な社会人だ。
さて、一気にやっつけて帰りましょう。
男と女はテーブルに向かい合って座った。
女の子は資料を取り出した。
男は思った。
なんか目を合わせてても違和感を感じないな。
自然と見ていられる。
あっという間に時間が経つ。
 
20:30、部下のK美が近づいてきた。
「お疲れさまです、お先しまーす♪」
お疲れさま、気いつけてな。
「ショットバーに居るのでよかったら来て下さいね♪」
制服から変身したK美。
スカート短かっ、足がきれいやね・・つい目が追ってしまう。
男は向き直った。
うっ。。
取引先の女の子がじっと見ていた。
気まずい男は言った。
僕らもこのへんで帰りますか?
「もう20、30分、時間を下さい。」
女の子の熱意に押されて、男はわかりましたと返す。
男は資料に目を移し集中する。
 
21:00
女の子は目の前でとても真面目に仕事をしている。
資料を見ながら書き込む手が白くてきれい。
白いブラウスもパリッとしていて清潔感が漂う。
ナチュラルなメイクも好感が持てる。
書き込む手が止まった。
女の子は小さく、ふぅっと息を吐いた。
男を見て女の子は、
「遅くまでありがとうございました。」
と笑顔で言った。
女の子は後片付けを始める。
男も戸締りを始めた。
男は疲れていた。
背伸びをしながら目を強く閉じる。
お疲れさま、男は女の子に声をかける。
えっ! 
抱きつかれてしまう。 うそでしょ・・
冷房のきいた社内、なんかとても暖かさを感じた。
女の子は男を見上げて、
「退院したんですね・・・」
男は目をそらし遠くを見た。
23才、メガネはずすと、めっちゃかわいいやんけ・・
ウエストが細いな・・

_| ̄|(-_-)ノ また来週〜♪ 
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oshigotodesukara at 21:13|PermalinkComments(12)TrackBack(0)clip!

2005年06月12日

ハッスル

こんな顔されたら・・・男は疲れていた・・・

( ; ̄ノ(oo) ̄)

( ; ̄ノ(oo) ̄)

( ; ̄ノ(oo) ̄)

しかし男にはハッスルしなければ
ならない時がある。

 

土曜日の朝、鳥の鳴き声で目覚める。
一瞬、ハッとするが休日だ。
男は起き上がり洗濯機にスイッチを入れる。
自分にもスイッチだな。
冷蔵庫を開けて缶コーヒーを取り出す。
UCCのブラックはうまい。
買物に行こうか?
ちょっと熱めのシャワーでさらにスイッチを入れる。
ボーッとテレビを見ているうちに洗濯終了だ。
携帯を見るとメールが届いていた。
デコメールだ。
「おぱよん♪」が動いている。
男はデコメールのやり方が解らない...
旅に出ますと返信しておく。

さてと思い立ちあがった瞬間に携帯が振動。
見るとあの子だ。
あなたのおかけになった電話番号は・・・と出ると
「おもしろくない! 隊長、準備オッケーです♪」
はあっ?
「早く迎えに来て〜♪」
男は車に乗り込む。
本日のスタートソングはと・・・中島美嘉でいくか?
ナビに聴いた住所をセットして走り出す。
ONE SURVIVE〜♪
DVDで中島美嘉を見ながら現地へ向かう。
到着だ。
部屋番プッシュ、ピザーラです♪
「おもしろくない!」
自動ドアが開く。

部屋に着いた。
「どうぞ〜♪」
扉が開き、いい匂いがする。
さわやかな笑顔で彼女は男の手を引き、部屋の奥へと導く。
朝ごはんだ!
ベーコンエッグにトーストにミルクティー。
「どうぞ召し上がれ♪」
男は、いただきますと彼女へと向かった。
「キャハハ、おもしろくない!」
朝からダメだし3連発だ。
男は黙々と食べる。
「おいしい?」
まあまあやね〜と男は平らげた。
満足そうな笑顔の彼女。
胸の辺りが苦しそうなちびてぃーに
生足ぼーんなミニスカート。
「どこみてんのよ♪」
つい見とれていた。
疲れた男は透きだらけだな・・

ハッスルタイムの開始です・・ BlogRanking ブログ村



oshigotodesukara at 03:04|PermalinkComments(36)TrackBack(0)clip!

2005年06月09日

疲れにはビックリ療法

PM18:30 男は疲れていた・・・
株もいまいち、仕事では部下の尻拭いスーパーダッシュ、
きょうの1日はひどかったなと、男は前を見つめる。
車をコンビニの駐車場に止め、男は大きく息を吐いた。
ナビのテレビを見ると泣ける内容のやつだった。
そして見入る。
疲れた男は涙もろい。 ウルル〜
数分間、男はボーッとした。

男は体調が戻りつつるが、仕事も含め
疲れがピークに近い状態にきていた。
明日は金曜日か・・・もうひとふんばりだな・・・
男は自分に言い聞かせる。

男は車を降りコンビニに入った。
何かたべなきゃ。。義務感だ。
男は口に入るものであればなんでも良かった。
コンビニの中、なに買おうかな?
ん? さわやかな? あの香り?
なんの香水だっけな? まだ思い出せていなかった。
歩きすすんで行くと、気のせいか近くに感じる。
男はさらに奥へとすすむ。
なんだろう? 
また香りがとても近くに感じる。
誰だろう? 男は辺りを見渡した。
それらしき人は見当たらない。
男は飲み物に手を伸ばした。
その瞬間、香りがした。
とても近い。
振り向いたその瞬間。
「うわあっ!」
うわーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
男は激しく驚いた!
両手を広げて満面の笑みの女。
「アハハハハハハハハハハハハハハハ〜♪」
「めちゃうれしいーーー!」
女は男を驚かせ目的達成、勝者の高笑い。
後ろに居る友人らしき女も笑っている。
男は、めちゃくちゃくやしい!
男はそのくやしさを友人の女にぶつける。
運命の出会いだ、男は手を差し伸べ、さらに続けていると
「わしのおなごになにすんねん!」
女がくすぐってきた。
あっひゃっひゃっ。。男はかなり身をよじった。
男はくすぐり攻撃にかなり弱い。。
やめろよとふり向いた瞬間、クチビルを奪われた。
首に手をまわされ、抵抗できなくなる。
女は笑顔で男から離れた。
「またね〜♪」
男は何も言わずに後姿を見送った。
いいケツしてんな・・・
不思議とイヤな思いと疲れが吹っ飛んでいた。


_| ̄|( ̄(oo) ̄;) →
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2005年06月08日

来る?

男は疲れていた・・・
まだ本調子じゃねえな・・・男は目を細めながら前を見ていた。
男は歩いて10分少々のところに住んでいる。
途中に繁華街がある。
タバコ買っていくか〜
男は目についたビルのフロアの自販機に歩みを進めた。
MILD SEVEN ONE
2個買ってくか。
男は小銭入れを取り出した。
男は札と小銭を別にしている。
財布がもっこりして一点集中の重たくなるのが嫌いだからだ。
財布までもっこりしてどうすんだ?! こんな考えもある。
 
カシャンカシャン・・540円投入、ボタンを押す。
男は自販機取り出し口に落ちてきたタバコを取り出そうとかがんだ。
取り出し口に手を伸ばすとほぼ同時に、視界に足が入ってきた。
足だなとの認識はあったと思うが特になにもない。
女性のヒザから下のあたり。
男はタバコを取り出し真っ直ぐに立ち上がる。
ゆっくりと自然に女性の方向を見た。
目がうるんで泣きそう?そんな感じの表情。
スタイルの良いかわいい子だなとだけ思った。
それだけ。
男はタバコをしまいながら家路にと女性から目を離した。
 
「退院したんだ。。」
なんか声が聞こえた。
ん?
「退院したんだ。。」
やっぱり?
男はもういちど女性の方向を見た。
さっきより距離がなくなっている場所に女性が立っていた。
ああっ! 声には出ず、心の中で言った。
疲れた男は誰かまで判別できていなかった。
思い出したと同時に、本当にゆっくりと抱き合っていた。
シャンプーと香水の香り。
空気との違和感が無い。
この香水なんだっけな・・・思い出せない好きな香りだ。
シャンプーはヴィダルサスーン?
いい匂いするな? 
男は静かに言った。
「だって、買ってくれたのは、あなたでしょ?」
見上げながらその子は言う。
普通に抱き合っている。
男はなんかとても気持ちがいい。
自然にもう少しこのままでいたいと思った。
「退院したんだ?」
繰り返し聴いてくるが、今度は笑顔だ。
さっきよりも数倍かわいく見えた。
男は、ウンと言葉を返す。
男は口数が少ない。
疲れているから。
「来る?」って聴いてきた。
男は首を振った。
「そうか。。」
女はしつこくなかった。
きちんと男が疲れているのを察知してくれたんだろう。
男と女はその場を去った。
 
男は家に着き、スーツを脱ぐ。
ポケットから札入れと小銭入れ、ハンカチにと
色々と出しながらいつもの流れ。
ん?
なんだこの鍵は? ぷーさん付き。
携帯が振動した。
男は着信画面を確認して出た。
「アハハ〜、あとで来る?!」
さっきの子、そして鍵の持ち主だ。
行かない、男は小さな声で返す。
「元気になったら来てね〜♪」
おう。
男は口数少なく会話を終える。
疲れたな・・・男は腰かけた。
でもなんか自然に気持ちがいい。
疲れてた男はそれしか考えられなかった。
携帯が振動、またかい。
「本当は来たいでしょ?」
男は小さな声で笑うだけ。
「会いたい・・・」
分かったと男は明るい声で返答する。
疲れがどこかにいっている。
忘れさせてくれる女。
いい気持ちだ。
明日もがんばろう。
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(  ̄ ( o o )  ̄ )ジロッ

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アクセス解析
アクティブEトレ資金推移
☆おっしーファンド☆
 アクティブ1号
信用買建利用で短期爆利
ニギラースイング中心に
デイトレは少々
合計元金590万円
2005/10/01・・・・・3,900,000
2005/11/01・・・・・5,301,275
2005/12/01・・・・・7,397,912
増資200万・・・・・・9,397,912
2006/01/01・・・・18,809,797
2006/02/01・・・・14,428,753
〜もっこり活動継続中
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