CA390216           薬剤合成装置    CA390217

 

 

 

 

 

 

 

 




     PETカメラ      
CA3902186月17日(火)
家人は 4,5年前に難病に指定された特定疾患の疑いが濃厚ということです。1月末に出した「特定疾患医療給付申請書」が、病院の記入不備で3月に書き直しがあったりで、5月末にようやく保健婦さんの手で、認可票が玄関に届けられた。

 

 

 


特定疾患医療給付事業受給者票

「患者さんの一部負担限度額が7階層のGのため、外来5,770円・入院11,550円までは自己負担です。それ以上の分が公費で払われます。」

「あまりメリットがないですね、くすりも治療法もない病気だそうですから、病院のお払いに5,000円もかかりませんよ、。診断書に次々とお金を払うなんて、変なの!」 と チクリいやみを言ってみる。

「まだ他に言いたいわ、家人は話題の後期高齢者ですけど、医療保険は現役世代と同じく3割を負担してるし、介護保険も高いレベルで払っていますよ。
現在部屋の中では、家具や壁に手を付きながら歩いていますが、屋外は一歩も一人では歩けません、それでも介護保険の認定は要支援1です。出すものが多くても、しっかりとした介護が約束されるのなら皆さん余り騒がないと思うけど、。」

「ほんとに気の毒ですね、なにか受けて貰うものはないか調べてみます」

ババが怒っていても、家人は特定疾患も要支援もひとごとのように、病気そのものを受け入れていない様子。一縷の望みを託して「ポジトロン断層撮影」を受けることにした。

本日 弱い放射能を体に入れて、神経細胞の活動状況を検査しました。脳のどの部位が活発で、どの部位が衰えているかを撮影します。(2時間)
あと2回クスリを替えてPET(Positron Emission Tomogaphy)検査があり、その後ようやく家人の病名が決まる筈です。

診断書に2,000円かかった。承認期限が9月末だから、つづいて継続申請書を7月末までに提出せよとのこと、また2,000円が必要である。
気の毒そうに保健婦さんがいいました。