大島圭太

カテゴリ : 想う事

水をはじめ、沢山の要素から形成された身体と
はるか遠くのはじまりから現在受け取った
このボクの人生を楽しみたいので、

直接お話できる人からそうでないかたまで
ボクを形成する全てに感謝をのべる場所として
神社はとても都合がいいところです♪

特に囲われる事もないし
強制されることも何もないし楽しいし♪

なので各地の神社にお邪魔させていただいてますっ☆

鹿児島、霧島神宮。
天孫降臨で地に降り立った農業の神様、ニニギノミコトが御祭神。
推定樹齢800年に御神木から来る安心感でボーッとしちゃいますね。

今日も全てに感謝っ( ̄▽ ̄)☆

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私のルーツミュージック⑤
『ハチのムサシは死んだのさ』
平田隆夫とセルスターズ



タイムリーに聞いていたわけではないけれど、

小さい時にAMラジオのリクエストなんかでかかると
バカのケイタは喜んだのさ♪
物語が感じられてかつ曲が勇ましいのがいいです☆


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写真はTakuya Nagabuchi Facebookより。



ついにやったな。長渕剛さんの歌をそっくりに歌う男が
愛知芸術創造センターホール満員の600〜700人集客しての
伝説間違いなしのライブを成し遂げた。
本人の演奏はもちろん、サポートメンバーの演奏、
照明、演出全てにおいてベストクオリティ。
年代別4部構成につき、年代ごとの髪型や衣装も再現。
本人が年代ごとに歌い分けれる事がまず凄いが、
その度登場用のVTRは長渕さんのライブビデオの
オープニング映像を完全コピーっ!というこだわり。
かつてここまで再現した人間はいないだろうし、
Takuyaもスタッフも最高に楽しんでやっている感が伝わる。
とにもかくにもよいものを見せてもらったと思う。

感想としてまずのべたいのは、
Takuya Nagabuchiは今の時代において
ベストタイミングでこの公演を打てただろし、
やるべきであっただろうということ。
今まで数多くの長渕さんリスナーが
そっくりさんあるいはなりきりさんとして
普段から長渕さんの歌を歌い、長渕さんのライブ会場横でも歌い、
なかには本人と会ったことがある人や
カリスマ的人気を持つ人もいる。
ボクの友人にもいたり見かけたり、
熱い心の人ばかりなのでたまに対峙もしたり(笑)
しかし残念ながら今までのこういった人達が束になっても
Takuyaにはかなわない。技術として圧倒的に違う。

しかし、技術だけで長渕さんのファンをも
巻き込むこの盛り上がりにはならない。
皆、心のどこかで待っていたのだと思う。
自分の信じている長渕剛という人間を
圧倒的な技術で全肯定してくれる存在を。

ボク自身、はじめてギターで弾き語ったのは
長渕さんの「勇次」という歌だった。
ギターを教えてくれた中学の担任が
長渕さん大好きだったので他の選択肢がなかった(笑)
というものの、それから自分も長渕さんのファンで
今でも好きな数々の歌があり、
紅白歌合戦でベルリンの壁から中継でフル3曲やった
伝説の演奏はかっこよ過ぎで忘れられない!
その後のJAPANというアルバムは好きだけど
その次くらいからボクは長渕さんを卒業した。
さらに増してきた男臭さに正直耐えれなかったからだ。
あとからわかったのだけど、
ボクが長渕さんを卒業した頃、長渕さんは
薬に手を出していたとか。
やっぱりな〜とさらに聞かなくなってからも
長渕さんの伝説的な音楽や行動はどことなく耳に入って来ていたが
正直、ここ20年ほど長渕さんにはなんの興味もなかった。
清原さんの引退の時の「とんぼ」や
東日本大震災時の自衛隊への応援や「ひとつ」には
さすがに感動を覚えたのだけど。

そして今年、Takuya Nagabuchiの登場。
ビックリした。ビックリするくらいに、
自分は長渕さんの歌に人生を形成されていたのだと気付いた。

Takuyaはもうかれこれ会って15年近くなる後輩で
出会った時から長渕さんの歌を凄いクオリティでやっていた。
それに対してボクは
「やっぱやるならオリジナルをやれ」
というような事を言ったと思う。
今となっては無駄なアドバイスだった(笑)と思うが
他の人にもきっと言われただろうし、本人も考えてか
しばらくTakuyaはオリジナルをやっていた。
わりとというかかなり爽やかな感じだった。
それでもライブの打ち上げなんかで
ボクみたいな先輩ってかボク(笑)に
「たくや〜、長渕やって〜」なんて言われて
ちょっとやってくれたり、時には嫌そうだった時もあるが
飲み会的ライブには進んで長渕さんの衣装で来てくれたり。

そんなTakuyaも色々を経て気付いたという。
やっぱり長渕剛が好きだ!ということに。
そして30歳の記念にその想いを全面に出したTakuyaのおかげで
ボク、いやボクだけじゃない何人もの人達が思い出しただろう。

自分が長渕さんの歌う言葉に助けられたこと、教えてもらったこと。

長渕さんはいつ頃からか、かなり世の中と闘い続けている。
まっすぐで不器用な人間がもまれもまれ強くなっていく、
そのありのままを全身全霊でさらけだしながら続けている結果
今までの、そして今の長渕さんの姿があるということを
Takuya Nagabuchiを通じて思い知る事になった。

ボクが思うに長渕剛さんは音楽表現として
そろそろ最終章に差し掛かるのではないかと思う。
そして強くもわかりやすくやさしい音楽を
届けてくれるのではないかと思う。
そして世の中は臭いものに蓋をするように忘れて来た
悔しい思いや堪え切れないやりきれなさを
長渕さんを通じて思い出すだろうし、
今一度思い出さなければならない。

このタイミングに確かな技術で
圧倒的に長渕剛を全肯定する歌い手
Takuya Nagabuchiは俄然必要な存在だと思った。
彼を通じてあらためて拳を握るフォークソングを
体感したし、多くの人に体感してもらいたい。

客席一体になって歌った「勇次」に
ボクは久しぶりに泣いた。

勇次 あの時の空をわすれちゃいないかい?
勇次 あの時のエネルギッシュなお前が欲しい

誰もが持っただろう青春のエネルギーが彷彿される。
普段、本物の長渕さんをみているだろうオーディエンスも
本物、いや、それ以上に自分をぶつけるように盛り上げる。

なにがこの時代に必要なのかはホントに誰もわからないけれど、
Takuya Nagabuchi、このスタイル、ありだな。
思い切ってくれてホントにありがとう。

そしてやはり、10年、いや、20年後でもいい。
すべて長渕さんをやりきったら、
また皆がうなづくオリジナルを歌ってほしい(笑)

と、最後にボクはいっておく。

大島圭太



★今日のオオシマ語録★
『模倣も半端なくやるべきである。』











私のルーツミュージック④
『西部警察オープニングテーマ』
http://youtu.be/uMlIqLvwWj4




まだしばし子供時代が続きますが、
今見ると、日本のドラマでここまでの
ド派手アクションドラマなんてないでしょ?
はまったな~♪オープニングは他にもう一曲あります。

当時はテープとレコード時代なんで
テレビのスピーカーにラジカセくっつけて
録音して何度もも聞いな。

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