2021年01月22日 シュタイナーの手仕事 シュタイナーのアートは誰でも気軽に楽しめて、仕上がりが美しいので子ども達はもちろん、大人も一緒に楽しみたいと思っています。 初めてシュタイナーと出逢ったのは、表参道のクレヨンハウス。美しいおもちゃ、人形にうっとりでした。 当時の自分にとって とても高価で手がでなかったのですが、グロッケンの響きに魅了され、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したのを覚えています。 「ひとりごと」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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