高校野球も、「一部」「二部(三部)」制を導入するのもどうだろう?
カテゴリー分けの基準は難しいが、
過去3〜5年位の成績で
とりあえず分けてみてはどうか。
(入替え戦あり)

今年(2022)の地方大会でも、
0−82のスコアも出た。
『最後までよく戦った』
『力を抜くのは相手に失礼』
等々、試合後のコメントはあるが、
どれも個人的には
しっくりこない。

高校1年生の娘が、
某競技のマネージャーになった。
『私学はレベル違い過ぎる!なんで一緒の大会にでるんだろう・・・』
と。
『強いチームに勝つのが楽しいんじゃん!』と
父は”反射的に”言いたくなったが、
少し考えると彼女の言葉の方が
的を射てる気もしてくる・・・。

各カテゴリーの大会時期をずらす等して、
(そもそも真夏に運営は、最早限界かと)
下位カテゴリーのチームも勝ち進めば、
『日本一』に辿り着けるような工夫も可能だと。

あと、
1部は各県8〜16チーム位にして、
2部・3部も地域ブロックで細分化し、
トーナメントではなく
リーグ戦で争うようにすると、
「1試合」で公式戦終わり・・・
なんていう事もなくなる。


あと、
高校野球のテレビを観ていて、
応援席に映し出される、
大人数のユニフォームを着た
『補欠』の選手達。
応援団以上?に、一糸乱れぬ動き・踊りで、
自チームを応援している。
『そうした下積みが将来役に立つ・・・』
かもしれない・・・。
でもね・・・。

大会参加チームは2022年で、4112。
年々減っているようだが、
それでも盛んと言えば盛ん。
部員数は、単純平均すると、約34名。
1チームの部員数も50名位を限度にしてはどうだろう?
ベンチ入りも、
大学・プロ野球並に、
25人位に。
意味のないとは言わないが、
決して本意ではない、
応援だけの3年間を送る部員は
少なくなるのでは・・・。

某私立大学で、真っ白いユニフォームで
グランド整備専門のように出てくる選手達がいる。
おそらく、
コチラのチームに来れば、エースで4番なのだろう・・・。
『野球』という競技自体にもマイナス。

今年も?
甲子園のベスト8は強豪私立で埋まりそう。
言い方は良くないが、
才能ある選手を集め
野球だけを主にやっているチームが勝ちあがるのは
自然の話し。

高校側も、
「広告塔」として野球部を使うのはまだしも、
少子化の中、
野球部員=生徒数と考え、
とにかく多く入学させるのは
どんなものかと思ったり。


ラグビー・バレー・バスケット等、
ある程度、
体格差が試合結果に直結する競技と異なり、
野球は「ジャイアント・キリング」の可能性がある競技と
認識してる。
むしろ、
そこを目標にやってきたが、
ここまで格差の広がった高校野球で、
工夫と努力、精神論だけでは
その可能性も限りなく少なくなっているのではないかなあ・・・。