ぜひカードを添えて型抜きも〜

2018年03月18日

活版は触っても楽しい

外はポカポカな陽気でしたが、お店の中はまだ肌寒いオソブランコ店内でした。今日もオーダーノートを作りにお客様がお越し下さっており、紙ものも定番化してきたように感じます。明日、明後日はリング製本機を阪急さんに持って行ってしまうのでお受けできませんが、21日水曜日からは阪急百貨店9階祝祭広場に出店しておりますので、そちらで承ります。1月の催事の際に購入させて頂いたヴィンテージ布表紙もお持ちしますね〜。初登場です!

オソブランコギャラリーで開催中の活版のバースデーカード展、作家さんのデザイン、イラストの素晴らしは見て下さったら一目瞭然。今日は見所の一つ、触り所をご紹介!展示期間中はせっかくなのでカード全部触ってみて下さい。手前の袋から出ているものはその為に置いてます。
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カードを印刷して下さった啓文社さんの活版印刷の印圧のこだわりについて。活版印刷はインクを塗った凸版に上から圧力をかけて印刷するもの。簡単に言えばスタンプの強力版と言えば分かりやすいでしょうか。なので、インクの付いている所は凹んでいます。分かりやすい(写真なので分かりにくかもです)のが、谷口さんのこちらの木目部分。触ると木目状に細かくボコボコしています。
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そしてこちらの寺田さんの右側のトラと、左側の文字と罫線とを比較してもらうと分かりやすいかも。左側の凹みが浅いのは、折った時のカードの表(真っ白)にあまり響かないようにとのことでした。
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そしてこれが一番分かり辛いかもしれませんが玉村さんのこちらのカード、同じ色のインクで印刷されていますが、実はバラの部分と手の部分では凹み具合が違うのです。バラが立体的に見えるよう、より凹みが深くなっています。
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そんなこんなで触りたくなったはず!ぜひお手に取って見て下さい。楽しいですよー。

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