2010年03月13日

ユーミンとかモレーノとか

先日、友達とカフェへ。

昔ご近所で今はちょっと離れたが今だご近所の距離にあります

「ダニーハ」というカフェに。


しょーもない本とかしょーもないマンガとか、しょーもないものが好きな皆さんには大人気のカフェです。(これでもホメテマス)

そのしょーもない本の中に、ミュージック・マガジンのバックナンバーがたくさんありまして。


ユーミン特集が。


僕は荒井由美時代のセカンド「ミスリム」しか持っていなかったのですが、見れば見れば、、、なんと、まあ、、、

ものすごい数のアルバム出してる事!!!!!!!!

そして、楽曲提供一覧も5ページに及んでました!!!!!!!

すごいね!!!偉大です!



今日、低反発クッション(僕の座布団)から、針金が出てきました。
おっそろしー。


さて、僕は今更言う必要もないと思うのですが、ワールドミュージックというのが好きです。

ワールドミュージックというと日本の我々から言えば「日本・米国・英国及び英語圏の国以外の国の音楽(民族音楽も含む)」という考え方でしょうか?


僕はなにやら20歳そこそこで1番ピークが来たのか、「英語・日本語だったらイヤだ!」とすら思っていた時期がありました。

そんな僕は大学の「英米言語文化」を卒業する事になるのですが、とんでもない話です。


しかし、そのピークという所からまた「第2期ワールドミュージックの世界」みたいなのに突入していくことになります。

自分が勝手にそう呼んでいるだけですが、「第2期ワールドミュージックの世界」とは”ミックスド・カルチャーの妙”とか”どうしてもにじみ出るお国柄”とか”その国の音楽事情を読み取る楽しさ”みたいなものに気付いたということです。



そうなるきっかけが、これ。


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MORENO+2(モレーノ+2) / MAQUINA DE ESCREVER MUSICA

01年の元旦に発売した、MPB大名盤!

日本語タイトルは「タイプライター・ミュージック」です。

商品帯には何たらかんたら書いてあってそこには「新世代ミクスチャー!」と書いてました。

その言葉に飛びついたのですが、僕がその時イメージしていたのがロックとヒップホップとファンクの融合!みたいなやつだったので、みごとにカタスカシット!

今思えばたしかにミクスチャーである。ミクスチャーって、それまでは上に書いていたような「異種格闘技」的なものでしか僕の中でなかったのですが、これを聴いた時からその定義が変わりました。

ツギハギでもなく、アミコミでもなく、トカシコミである。

もうナンノコッチャ!なのに圧倒的に美しい。圧倒的に素敵だ。
曲が良すぎる。コード進行とか、たまらない。

全てが、良い

どんなに褒めても嘘に聴こえるぐらい、僕の言葉を安っぽくしてしまうほど、これが素晴らしい。

前に2000年代のベストアルバム、トップ5を僕はブログに乗せてましたが、これはいっていません。なんでだろ?入れとけば良かった!と後悔しています。むしろ入れなかったので今回これを書いているようなものです。


今、ムリを承知で、この中の曲を耳コピして、

弾けないギターで練習中です。



はずかしい。


osoluck1980 at 01:10|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ミュージック | ダイアリー

2010年03月06日

以前お会いしたことあります?

プリント機のクロインクが無くなると、とても切ないですね。

どうも、僕です。


とにかく先週は忙しくて、生活サイクルはゆがみました。

ここんところ、穏やかです。

どうも、僕です。

ネタはその時に考えてます。

忙しさのあまり、ブログ自体開いてなくて、ふと気付けば、締め切り間近!

といっても自分で決めた「隔週刊マンガ」なのですが

あせって(いや、いつもどおりか)描きました。

毎度のことながら、最後の1行まで来てからオチを考え出すスタイリー。


この前、441さんから、4コマ漫画を描くためのノート(1ページに2話分のコマ割りがされてあるヤーツ)をもらったので、

今度からはそれで描いてみようかなーと。

1ページでも大長編なので。


今回は前回までの「ジジイ御乱心」シリーズからの脱却を狙いましたが、なんでだか、ジジイが出てきます。もう、これしかないんや!!!!


「以前お会いしたことあります?」

以前お会いしたことあります?


osoluck1980 at 18:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月19日

ドラゴンは食えない。

ギリギリ、間に合ったのか間に合わなかったのか。

判断はいろいろな形で、別に委ねますが


新作の掲載です。

いちおう、隔月間でやってます。(2週間に1作品)


ジジイの錯乱、最終章?といった感じですか。


こんなの描いてると、ホント、おこられるわ。


「ドラゴンは食えない。」


ドラゴンは食えない。






osoluck1980 at 23:49|PermalinkComments(1)TrackBack(0)マンガ 

2010年02月07日

進むのは電波少年だけじゃなくて

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いろんな人がね。

JOVANOTTI / OYEAH


イタリアを代表するミュージシャン。ラジオDJ上がりのイノヴェーターです。

もう15年前ぐらいからイタリアで「RAP」という表現をメジャーで広めた功労者であり、ミクスチャー・サウンドの先駆者でもある。

イタリアというお国柄のイメージをあまり裏切らず、クールでなごみカフェ系の語り口ラップが爆発的なヒットを生んだ94年の名曲"Serenata Rap"が日本でも知られていて、

「イタリアン・ラップの・・・・」という触れ込みが付いてまわり国内盤も出たりしたのですが、

本来はラップも手段の1つとして捉えていて、ギター抱えてジャケットに映っていたりする様に、歌も歌いますし、ラップだからと言ってヒップホップだと言い切れない音楽性です。

ラップってものをアメリカン・ブラック・ミュージックな感じだけで捉えているとカタスカシ食らいます。

もっともっと、ミクスチャーです。

最近はメッキリ(というかココ8年ぐらい)国内盤は出てませんね。

ではその間なにをやっていたんだと言うと、しっかり音楽やってまして。要するに大活躍していると。

で、今回これ。最新作。アメリカ進出盤としてリリースされました。なんとライブアルバム!

内容はもう、のっけからファンク100%!

原曲は全然違うのに、全部ファンクにしてテンション上げてやってます。

もちろんそれだけではないよ!って所を見せるニクいアコースティック・レイドバック・ソングもあり。

でも最後はまた超盛り上がりでファンクFUNK!!!

駆け抜けるオヤジはアツイなぁ。

「これがイタリアン・トラディショナル・ファンクだ!」とライブ中に叫んでますが、説得力あります。

こういう事をずーっとやってきているんだ。カッコいいはずだ。

osoluck1980 at 14:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月03日

「あの山越えたらウルトラ!」

b>最近調子が良いんだ。

と思った時が調子の下り坂である。

心理的なものか哲学的なものかそれとも、運命的なものか。

先日レコーディングしたのをエディット、ミックスダウンして

「すごく良いのがとれたかも!」と超喜んでいたら

録音機(MTR)がぶっ壊れちゃった。

修理にダ・シ・タ・ゼ!

Roland様 宜しくお願いします。



フルマラソンやったことないけど、ジョギングとかで

「あの辺まで行ったら、ちょっと休もう」とか

始めに挙げた目標を途中で良い様に解釈し直してサボったりしますね。

僕もよくヤッちまう方で

なのでそうしないために、

「何か小さな事1つでもやり遂げたら俺は素晴らしいんだ!」

ということにしようと思って

描きました。結末は、見ての通り。

あの山越えたらウルトラ!
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osoluck1980 at 22:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)マンガ | ダイアリー

2010年01月30日

ライムスター ONCE AGAIN REMIX




最近はほんと、クリエイティブづいてますね皆さん!

僕も日曜大工&音楽制作、マンガとかなり今ビンビン来てます!

すごくエイティブづいてます。

どうも、岩手のHIPHOP/BREAKBEATS系音楽集団SGVの残り作業担当の

俺やで!!!!

そんなSGVの皆さんの持ち込み企画から始まった今回の

ライムスター ONCE AGAIN REMIX!!!!!!!!

ライムスターのDJ JIN さんも「岩手からキター!」とシャウトしてしまったというすごいブツ!!!!!!!!!

以下はSGVのネットレーベル企画人、TakachenCo君が経緯を説明したよ。

ライムスターのニューアルバム「マニフェスト」勝手に記念しまして、岩手在住のラッパーたちとONCE AGAIN REMIXを作りましたー!


参加アーティストは、フジロックをはじめとする野外フェスにひっぱりだこのEL SKUNK DI YAWDIEのSHOW441さん、フリーキーなラップが特徴的なベテランMC AWEEDさん、盛岡のヒップホップシーンの若手新勢力BLACK LABELのCHUCKIEくん、そして我らがやってるレーベルSilent Green Village所属の実力派MC写楽くんとなってまーす。

てな感じ。

SGVの中では僕だけが日本のHIPHOPにすごく疎くて、完全に置いてかれてますが、この内容だと、オススメしないわけにはいきません!

このリミックスのPVも近日公開予定ですので、お楽しみに。

そういえばって感じで、思い出したように読み返したもの。

2009年の夏に発行された

ROCKJET(ロックジェット)という雑誌

ボブマーリー特集だったのですが、この号に

映画「SRサイタマノラッパー」の監督のインタビューも載ってます


とても興味の湧く内容でした。無性に映画撮りたくなったよ!

でも僕もいろいろ削って本当にやりたい事をやろう!僕は僕のできる事を!

osoluck1980 at 11:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ダイアリー | ミュージック

2010年01月29日

MC SOLAAR が カッコいい

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「肩の力が入っていない」という言葉は大半

良い意味でつかわれていますね。

「緊張していない」「状況に飲み込まれていない」様を表していると

おもうが

肩に力が入ったっていいじゃないか。

真剣に事に望むことは素晴らしいぞ。必死になって空回りするなんて

人間らしいじゃないか。


ま、成功するためには、やるべき事をやるためには

肩の力を抜く方法も知っておくべきだが。



肩の力を抜くというか、

なんか聴いていてホッとしたというか、

懐かしいのは確かなんですが、あまり入り込んで聴いていなかったもので

ふと、改めて聴いてみて、じわ〜〜〜〜〜〜〜〜っと

来たんです。効くんです。

MC SOLAAR の1st ALBUM 「Qui seme le vent recolte le tempo」

94年の作品ですか。

ultramagnetic MC's の様な感じのラップ具合?言葉の乗せ方が

素直にカッコいい。でもテンションが上がり過ぎないクール・スタイリー

「オシャレなトラック」=「ジャジーなサンプリング」という単純な答えではないけど、ジャズもあり、本国フランスの色んなものを調理した

というか

さっと湯がいた感じ

ざっくりとシンプルに

見事なオールドスクールです。

恥ずかしいことに買った当時はこの作品の良さにピンと来ませんでした

これは、いいいいいいいいいいいです。

時折垣間見えるラガ風ラップも淡々としてて良い。

すごく詩的で聴き応えのある内容のラップらしいが、トラックで妙に深刻さをアピールしない所とか、素晴らしい。

フランス語はいまいちわかりませんので。ただ、言葉は耳に心地良い。

PVも見事にオースクー!


そりゃもう、こんなリミックスされたら、最高でしょ!?


osoluck1980 at 01:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ミュージック | ダイアリー

2010年01月27日

アンゴラって大丈夫かな。

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今朝の新聞をみたら西アフリカの国、アンゴラの広大なサバンナに突如ドガンと超巨大な都市が建設されている写真が載っていた。

なんでも住宅地、ショッピングセンター、学校等などあらゆる施設が立ち並び、「20万人都市」を建設中とのこと。すごすぎる!

盛岡市って、29万人でしょ?

いったい誰が?なんでそんなところに?

答えは、中国が建設しているとの事。

内戦続きだったアンゴラも02年の休戦協定を機にようやくベクトルが国の復興へと向かった国である。

レアメタルや石油の豊富な資源地としていきなり躍り出たこの国に目を付けた中国が考えられない規模の援助で一気に介入してきた。

目的は明らか。復興支援の見返りにいただく原油だ。

需要と供給という考えからすると、単純に見て成り立っているように思える。
アンゴラ政府も中国企業を歓迎しているとの事。

新聞もその事実を伝えると共に、もう一つ不安要素も挙げていた。僕もそれが気になる。

その巨大都市の建設にはほとんど中国企業しか入っていない。作業員も中国の人ばかりだそうだ。物資も中国から渡ってくる。「現地の我々は全然潤っていない」という声がその構造を明らかに物語る。

まるで、人の庭に入り込んで家を建てて、その人たちから「あなた方も使って良いですよ」と言われているような感じ?

前にラジオでも聞いた話だが、「先進国は途上国に対して金銭面・物質面での支援だけでなく社会的責任における貢献が必要だ」ということ。

ヨーロッパの企業は中国のそれよりもはるかに社会的責任における貢献をしているという。

社会的貢献とは何か?僕が考えるには、「次につながる持続可能な手助け」だ。

現地で伝承可能な技術だったり、人材育成だったり、長い目で見た支援のパイプラインの形成だったりだ。

大量のトラクターをプレゼントして、故障したら直せる人がいなかったなんて言う日本企業の失敗談を思い出す。

今回の中国の進出にはそれがあるのか?サバンナのど真ん中にどデカイ都市を作って、そこが長期的に発展していく見込みがあるのか?

アンゴラの原油が底をついた時に中国はアンゴラに残っているのか?

岩手にも八幡平松尾鉱山跡廃墟があるが、ああなってしまいそうであまりにも虚しい。



そんな無鉄砲な都市計画の裏には必ずゲットーがある。

必ずしもゲットーの音楽と言い切れませんが(なぜなら僕が行って見て来た訳じゃないから)、アンゴラには「KUDURO」(クドゥロ)というダンス音楽が最近にぎやかだそうで。

昨年のフジロックにもブラカ・ソン・システマがすごい盛り上げたらしい!(彼らはアンゴラではなくポルトガルの人たちのようですが、公用語が一緒)

しかし、僕の中のクドゥロNO.1は、この人!

DOG MURRAS様です!!!!!

左肩にはチェ・ゲバラのタトゥーですよ!強すぎ!!!!!!

彼がハッキリ言って「クドゥロの王様」です!

ウィキペでは、シンガーとかソングライター、プロデュースとか書いてますが、僕はシンガーかどうか疑っちゃいます。

完全にアジテーター(扇動者)です!がなりまくってます!!!!喉が強すぎる!

早いBPMに現代マイナス6年的な電子音で作られたイルなトラックに大声でガナル。ダンサーがすさまじく踊る!

日本の日常にはサブリミナルでも起こらない世界

動画で感じて!!!!!!!!


これは最強の曲だ!インターナショナルなヒットにならんか!!?



これは最高のバカだ!俺は大好きだな!笑顔で一生懸命!すばらしい!


カッコいい!PV!


どちらかというと金のかかった方のPV!


これはDOG MURRASじゃないけど、VACA LOCAってのも良い歌手?です
クドゥロがどれだけダンス音楽としての強度がハンパないか見て取れます。
踊りに集中してみてね。音楽は見事な金太郎アメ!好きです!


osoluck1980 at 12:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ダイアリー | ミュージック

2010年01月25日

「雨の中、闘う男」

キョウハ」と打ち込んで変換したら「狂は」が一番最初に出てきました。

今日は月曜日なので新しい週です。先週末は岩手県は安比高原で行われた大きなイベント「APPI JAZZY SPORT」にも行ってきましたよ。

楽しかった!!!

話は別で

それにしてもここ最近、冬のくせに雨が降るってどーいうわけ?

雪が降ってくれたらいいんだけど。。。。

岩手県も温暖化ですか。「らしく」ねーぞ!

こんな冬は嫌だ!寒いのは嫌だけど、雨も嫌だ。


というわけで、またもや大長編(1ページ)マンガ。

「雨の中、闘う男」です。

雨の中、闘う男(掲載用)


osoluck1980 at 17:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)マンガ 

2010年01月19日

ファンキーコタはバイレファンキやデジタルクンビアに続くか?

もうかれこれ5年は経ちますか。日本にもバイレファンキが取り上げられて日本盤でコンピも出たし。TIGARAHというアーティストが逆輸入?的に出てきたり。彼女にバイレの影響があったのは確かだが、作品自体は必ずしもバイレと言い切れない音だったと感じてます。あの「ズバ抜けたバカさ」と「下品なエディット感」はなかったと思う。日本人色がでてしまうのか?良い意味では「日本製」に磨かれてしまう感じ。

いや、TIGARAHの話をしたいのではなくて。

タイトルに挙げた3つの音楽で何かが違うと考えた。

僕はこうグループ分けをしてみようと思う。
「デジタルクンビアとファンキーコタ」   「バイレファンキ」

この2つに分けた理由は

基になっている音楽の歴史の深さ

である。

バイレファンキはリオのゲット=ファベーラで盛り上がった音楽スタイルだが、70年代に初めてのバイリ・ファンキのパーティが開かれて以来、様々なサウンド・システムによるパーティがスタートして、当初はJB's、ISSAC HAYESのようなアメリカのファンクがプレイされ、その後80年代にR&B、ヒップホップからの影響を受け、現在もそれらのファンク・ヒットを多くサンプリングしているという流れ。

誤解を恐れずに言うと、「外国産の音楽をかけて楽しむクラブ感覚のパーティからここ2〜30年ほどのブラックミュージックの流行と平行して発展してきた近代音楽」だと思う。乱暴な表現ですいません。


それに比べるとデジタルクンビアとファンキーコタはどうだろう?
デジタルクンビアはもちろん南米コロンビアを中心に発展したラテン音楽であるクンビアがデジタル化したものだが、クンビア自体はウィキペディアでもあるように19世紀後半が起源という説があるように「古い音楽」である。ロックやヒップホップと比べると尚更だ。

ファンキーコタは元々ダンドゥットと呼ばれるインドネシアのローカルな大衆ダンス音楽から発展したもの。1970年初頭が起源とされる。
これに関しては日本におけるファンキーコタ伝道師レオパルドンのDJ JET BARONG aka 政所さんが存分に論じてくれています。スゴイ!
http://ameblo.jp/leopaldon/entry-10323148274.html

1970年初頭というとそんなに古くないとも思うが、ダンドゥットに至る前にはクロンチョンという音楽が存在し、かの中村とうよう氏が言うように「世界で一番古い歴史を持つポピュラー音楽ではないか」とされている。起源をたどると16世紀。
この影響を考えると、こう思えてくる。

また乱暴に書くが、「長い歴史の中で境目などわからん程に溶け合い染み付いた土着なダンス音楽の現在形」がデジタルクンビアやファンキーコタなのかなと。

ブラジルはリオのバイレファンキにもサンバ等の影響がないとは言い切りませんが、それよりもマイアミベースやHIPHOPの暴力性とエディット感覚の方が圧倒的にその音楽の下地を作っていると思われる。「歴史が溶けて染み付いて」いない感じ?外側コーティングを数回繰り返している感じ?


じゃあ歴史の深さの違いが何になるのだ?というと。。。。。。。

「懐かしさを感じる」かどうか。

かな〜wwww

クンビアやダンドゥットには懐かしさを感じます。自分よりも大大大先輩の音楽なのに。なんか異質なものに聴こえないんですよ。
バイレファンキはいかに「異質なもの」「ナンジャコリャ?!」なものとして楽しめるかなんだけど。
クンビアやダンドゥットは異質ながら本質的に受け入れちゃうものがある。
不思議だ。


さて、なもんで

ファンキーコタは元々ダンドゥット、それがディスコ・ダンドゥットやハウス・ダンドゥットと呼ばれるものになっていって今の過激にサイバーなダンス音楽ファンキーコタになったと。

他にも単にファンキーハウスとかっても呼ばれている?ようで。

YOUTUBEとかだとfunky house で検索しても面白いの出ることが判明。

以下は、お気に入り。



Dangdut disco - Lina Geboy: jari jari cinta

これは最高でしょう!
シンセのリフがハモってるのが良い!ドラムロールも申し分ない!バンドでいる意味無し!フルート役のヤツ本当にいらないwww
「ハ!」っていう掛け声www「ジャリジャリ・チンタ!」って何?


dangdut koplo( funky house purwodadi)

これを見る限りでは、K室Tツヤさんはインドネシアで再起が絶対可能だと思う。funky house daugdutです。サビが最高にグッドメロディ!


sanjaya dangdut(funky house)

これは絶対日本人は懐かしいと思うメロディなはず!最高だろ!
いきなりクライマックスなメロ。どこ取ってもサビ!泣くしかない!



Thai Techno Dance Music

ちょっと変えて隣国タイの音楽。なんとなく似てるが違う。こちらはタイ・テクノ!よーするにユーロビートだろ!って言いたいところだが、もはやドーデも良い。でも、好きだなぁ。



Dangdut Disco - Cape Deh

すでに紹介した動画とまったく同じじゃねぇか!っていうシチュエーションでお送りしております。このPKLってなんですかね。
ちょっと調べたらPedagang Kaki Lima (ペダガンカキリマ)=屋台の商人の略?だそうで、、、、結局わがんねwwww


disco dangdut mang gue pikirin

上の動画と同じメロディ。キーが違うので面白い。というより、動画が面白すぎる!なんだこのドラマ!!?大怪我した男www大丈夫か!!?


で、ファンキーコタはデジタルクンビアやバイレファンキに続くか?というタイトル。要するにヒットするか?ということだが、

僕の結論では、そうとうなローカル大衆音楽だけに生命力がハンパないから大丈夫。どんなに日本の大手が手を出してムチャクチャに消費されたとしても全然平気だろうな。

僕は細川たかしにあと10年ファンキーコタで打ちあがって欲しい!!!
DA PUMPを脱退したKENとかもサイドMC的にいても良い。

夢は膨らむばかりだ

osoluck1980 at 21:53|PermalinkComments(1)TrackBack(0)