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エンディングノートは法的なものではありませんから決まった形式などはありませんが、自分の終末期の治療のこと、死後のお葬式のことなど、最期を自分らしく迎えるための情報をまとめるために市販のものが販売されています。

エンディングノートの購入先としては、NPO法人の「NALC(ナルク)」が作成しているエンディングノートなどは書きやすく、まとまっています。

パソコンでダウンロードできる「エンディングノート2007」というソフトもあります。

基本的には次のことを書くようにしたらいいと思います。

1.終末期の治療に対する希望、延命治療についての希望。

本人が延命治療を望まない場合でも医師は治療をやめることはできません。
延命治療を望まなければ、日本尊厳死協会が発行する「尊厳死の宣言書」を参考に日付・署名・捺印し、エンディングノートに記載しておくといいでしょう。

2.自分の葬儀について

身寄りのない人、家族に負担をかけたくない人は、自分の葬儀について、生前予約を葬祭業者と契約することができます。
この業者名を明記しておきましょう。
家族がある場合は、どのようなお葬式にしてほしいか、連絡してほしい人などの希望を書いておきます。

3.財産について

金融機関の口座名、口座番号、不動産、生命保険など、万一借金があればそのこともきちんと整理して明記しておきましょう。


エンディングノートは遺言書とは違い、法的な拘束力はありませんが、「遺言書を作成するほどでもない・・・」と言った家族への感謝のメッセージや、残されたペットのこと、愛用していた品物など、気になることを書いておけば、気持ちの整理がつきます。


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