今日は大腸肛門病の研究会に出席するため、新大久保の東京山手メディカルセンターへ

非常に稀な疾患の患者さんが来院されたとき、診断をつけられるかどうかは、その医師が稀な疾患についての知識があるかどうかできまります

ただし、見た目や触診だけである程度診断の予想がついても、(どんなにベテランの医師でも)最終的な確定診断では、組織検査や感染症検査が必要になることもありますが…

話は戻って…、今日の研究会のタイトルにもあるように、専門の医師でも診断に苦慮する症例もあるのだから、やはり専門外の医師、本気で大腸肛門やってる医師にかからないと、ちゃんとした診断を受けられない可能性があります。

痔などの一般的な疾患であれば、どこの病院で軟膏処方でほとんどが解決すると思いますが、ちょっとでもおかしい、なかなか治らないということがあれば、一度専門の病院でみてもらうことをおすすめします


先日も、
他の病院で痔の診断で痔の手術を受けたけど、治らなくて、専門病院受診。
→結局、肛門の癌だった、というケースがありました

皆様も、かかる病院は大腸肛門の診療体制がしっかり整っている信頼できる病院へ