JiaThis社が2011年中国ソーシャルメディア情報共有レポートを発表しました。

改めて紹介しておくと、JiaThis社は各ニュースサイトやWebに中国系を中心としたソーシャルサービスへの情報共有ツールを提供している企業で、当ブログでも何回か月度報告を紹介しました。

今回のレポートでは上記ツール類を使って2011年の1年間で7億3,314万1,270件の情報共有が行われたと報告されています。
主だった報告の詳細を見ていくと、情報共有された時間帯は10:00~18:00が50%と最も多く、18:00~2:00が41%、 2:00~10:00が9%と続き、ユーザー1人当り平均2件の情報共有を行っていたということが分かります。

共有する時間帯については、微博やSNSの利用時間と近しい結果になっています(^^
そして、ソーシャルメディアのサービス分類別シェアではSNSが42.34%とトップで、微博が28.39%、ブックマーク類が18.85%、ツール類が4.50%、メールが2.78%、その他3.14%と続き、共有した回数からその共有を経由してWebブラウザにアクセスした"分享回流率"は全体平均で93.2%であったと報告されています。

情報の分類により"分享回流率"はことなりますが、平均値の93.2%という数字は100回共有を行なったら93.2回の割合でシェアをしたリンクにアクセスをした、という意味になります。
続いては各サービスごとのランキングですが、それぞれの分類毎にはSNS系ではQQ空間が12.47%、微博では新浪微博が8.91%、ブックマーク系では百度搜藏が2.61%、メール系ではGmailが0.61%、ツール類ではGoogle Readerが0.58%でそれぞれトップに立っています。

2011年の1年間で情報共有数が伸びたのは上の図真ん中にあるとおり、腾讯微博が630.34%増長しトップに立っており、その後は捜狐微博が226.41%、淘宝网が提供するSNSの淘江湖が211.52%、网易微博が194.11%、凤凰网微博が190.01%と続いています。
腾讯微博は総合で3位にもつけていますし、 何よりIMの雄QQのユーザー基盤なども有りますし2012年はその勢いを更に増していくかもしれませんね。
さて、微博とSNSが主に目立った情報共有数のレポートですが、2012年もこの体制が更に加速するのか、違ったサービスが台頭してくるのか、 引き続き注視していきたいと思います。
情報元 => JiaThis
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改めて紹介しておくと、JiaThis社は各ニュースサイトやWebに中国系を中心としたソーシャルサービスへの情報共有ツールを提供している企業で、当ブログでも何回か月度報告を紹介しました。

今回のレポートでは上記ツール類を使って2011年の1年間で7億3,314万1,270件の情報共有が行われたと報告されています。
主だった報告の詳細を見ていくと、情報共有された時間帯は10:00~18:00が50%と最も多く、18:00~2:00が41%、 2:00~10:00が9%と続き、ユーザー1人当り平均2件の情報共有を行っていたということが分かります。

共有する時間帯については、微博やSNSの利用時間と近しい結果になっています(^^
そして、ソーシャルメディアのサービス分類別シェアではSNSが42.34%とトップで、微博が28.39%、ブックマーク類が18.85%、ツール類が4.50%、メールが2.78%、その他3.14%と続き、共有した回数からその共有を経由してWebブラウザにアクセスした"分享回流率"は全体平均で93.2%であったと報告されています。

情報の分類により"分享回流率"はことなりますが、平均値の93.2%という数字は100回共有を行なったら93.2回の割合でシェアをしたリンクにアクセスをした、という意味になります。
続いては各サービスごとのランキングですが、それぞれの分類毎にはSNS系ではQQ空間が12.47%、微博では新浪微博が8.91%、ブックマーク系では百度搜藏が2.61%、メール系ではGmailが0.61%、ツール類ではGoogle Readerが0.58%でそれぞれトップに立っています。

2011年の1年間で情報共有数が伸びたのは上の図真ん中にあるとおり、腾讯微博が630.34%増長しトップに立っており、その後は捜狐微博が226.41%、淘宝网が提供するSNSの淘江湖が211.52%、网易微博が194.11%、凤凰网微博が190.01%と続いています。
腾讯微博は総合で3位にもつけていますし、 何よりIMの雄QQのユーザー基盤なども有りますし2012年はその勢いを更に増していくかもしれませんね。
さて、微博とSNSが主に目立った情報共有数のレポートですが、2012年もこの体制が更に加速するのか、違ったサービスが台頭してくるのか、 引き続き注視していきたいと思います。
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