前回はCNNICの第38回中国インターネット発展状況統計報告のレポートをもとに、中国インターネットユーザー数などの概要をお伝えしましたが、今回は各インターネットサービスごとの利用ユーザー数、利用率などをお伝えしたいと思います。

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利用者数や利用率のランキングに大きな変動はないですが、上位が昨年比2~3%の伸び率にとどまる中、网络支付(オンラインペイメント)や网络购物(オンラインショッピング)は9.3%、8.3%の伸びを示しているのと、网上外卖(海外ネットでの購入)が31.8%、互联网理财(ネット上での財テク)が12.3%と金融、ショッピング系が高い伸びを見せているのが特徴的です。

続いてはモバイルユーザーの各インターネットサービス利用状況です。
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全体同様に、オンラインショッピング系やペイメントが伸びているほか、手机在线教育课程(モバイルオンライン教育)なども31.8%の伸びを見せています。

全体的にみるとモバイルの利用ユーザー数や利用率が全体の数値に限りなく近づいてきているインターネットサービスが増えてきており、下記のオンラインペイメントなどは顕著にモバイルユーザーの比率が高まってきています。
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モバイルインターネットユーザー数の伸びも顕著ですが、各インターネットサービスでもモバイルユーザーの伸びが顕著でモバイルファーストの流れは脈々と続いているようです。


さて、最後は各ソーシャルメディアの利用状況です。
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微信朋友圈(WeChatモーメンツ)の利用率が一番高く78.7%で、その後はQQ空間(67.4%)、微博(34.0%)が続き、そして朋友网(13.1%)、人人网(11.4%)、豆瓣网(11.1%)など各種SNSが続きます。


さて、前回と今回と2回にわたりCNNIC第38回中国インターネット発展状況統計報告についてご説明しましたが、より詳細な内容は今後機会をみて紹介していきたいと思います。


情報元 => CNNIC



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