中国ソーシャルメディア雑記

中国の微博(ウェイボ)やQQ、微信(WeChat)に代表されるインスタントメッセンジャー、SNS、LBSなどの業界動向や人気の関連サービス、ホットな話題などを紹介。

WeChat支払い

微信支付(WeChat Pay)、中国国内のコンビニ、スーパーなどで「早7晩5」キャンペーンを開始

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
日本をはじめ海外展開なども強化している微信支付(WeChat Pay)ですが、中国国内でもその基盤を更に確固たるものにするため、キャンペーンやイベントを数多く行っていますが、今回は中国国内に展開しているローソンやセブンイレブン、AEONなどを対象に「早7晩5」のキャンペーンを開始しました。
1471334693512












これは朝7:00~10:00もしくは夕方17:00~24:00の間で下記対象店舗で微信支付を使って買い物をすると最大100元のキャッシュバックをもらえるというキャンペーンです。
14713347474781471334771994






















関係者の話によると7~10時と17~24時というのは上記各店舗にとっても繁忙期なので、微信支付を利用することによって、お客さんとのやり取りにかける時間の節約になり店舗にとっても助けとなるものであるそうです。

最近は大丸、近鉄、高島屋などの日本の百貨店でも微信支付が利用可能になっているようですが、セブンイレブンやローソン、AEONなどは中国国内での実績をもとに、日本国内でも来日中国人を中心に同サービスを提供すると差別化に繋がるかもしれませんね。


情報元 => TechWeb中国侨网

人気ブログランキングへ にほんブログ村
ネットブログ SNS・ソーシャルメディアへ

微信支付(WeChat Pay)、オーストラリアでの普及促進を強化 中国人観光客の利便性向上へ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
何度かご紹介しているように微信支付(WeChat Pay)は今年、海外での普及促進に力を入れていますが、今後はオーストラリアでの普及促進にも注力していくようで、7月1日から12月31日の間、微信支付で100元以上の買い物をすると先着2万名に最大888元のキャッシュバックが送られるキャンペーンを行うそうです。

136141419


































2015年、オーストラリアには133万人の中国人観光客が訪れ、前年比43%増となる505億元(≒7,730億円)を消費したそうですが、その観光客の利便性を高めるため、微信支付が利用可能な場所を増やすとともに、今回はRoyal Payというパートナーと共同のキャンペーンを開始することになったようです。

韓国日本でも普及促進を強化し、連携を深めていますが、アジア太平洋地域を中心に微信支付が利用可能なところを増やし、利用促進するとともに、現地での微信(WeChat)の認知度、利用者を向上させるというサイクルをうまく回していこう、という意図も読み取れます。


今後の展開にも注目していきましょう。 


情報元 => 腾讯财经、  亿邦动力网

人気ブログランキングへ にほんブログ村
ネットブログ SNS・ソーシャルメディアへ

微信支付(WeChat Pay)には独占的なパートナーは存在しない 微信支付チームが声明を発表

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
中国国内にとどまらず、海外展開にも非常に注力している微信の支払いサービス『微信支付(WeChat Pay)』ですが、その微信支付(WeChat)チームから改めて海外展開に対する方針を発表しました。

DECLARATION/声明書/声明 

NO EXCLUSIVE AGENCY IN OVERSEAS THIRD PARTY POLICY FOR WECHAT PAY
中国国外におけるWeChat Payについて、独占代理権を有するサードパーティーは存在いたしません
微信支付境外第三方政策不存在独家代理


WeChat Pay is a Tencent Group branded payment service jointly promoted by Tencent Technology (Shenzhen) Company Limited and Tenpay Payment Technology Company Limited. 

WeChat Payは、テンセントグループ傘下であるインターネットカンパニーTencent Technology (Shenzhen) Company Limited及びTenpay Payment Technology Company Limitedが共同で提供する決済業務のブランドです。

微信支付是腾讯集团旗下腾讯科技(深圳)有限公司及财付通支付科技有限公司联合提供的支付业务品牌。 


WeChat Pay is an open platform. We encourage any third party developer with high-level technical competence and commercial scalability to become WeChat Pay overseas Service Provider. Through the advanced APIs of WeChat Pay, Service Providers are able to provide prospective vendors with all-inclusive services covering the whole value-chain from WeChat payment request, including but not limited to acquiring technology development, equipment debugging and merchant marketing and promotion. 

WeChat Payはオープンなプラットフォームです。テクノロジーと顧客開拓能力がある全てのサードパーティーをサービサーとして歓迎します。サービサーは、WeChat PayのハイレベルAPIを基に、ニーズのあるマーチャントにWeChat Payの申請、技術開発、端末テスト、マーケティングプロモーションなどのフルサービスを提供することができます。

微信支付是一个开放的平台,我们欢迎有技术能力和商业拓展能力的第三方开发者成为微信支付的服务商。服务商可基于微信支付高级接口,为有需求的商户提供微信支付申请、技术开发、机具调试、活动营销等全生态链服务。


WeChat Pay is a fair platform. We welcome any third party with high-level technical competence from any country or region to freely apply to become WeChat Pay Service Providers. Once you're verified to meet our qualification, you will proud to join WeChat Pay business and implement leap-forward development.

WeChat Payはフェアなプラットフォームです。どのような国家及び地域においても、能力を備えたサードパーティーは全て無償でWeChat Payのサービサーとして申請が可能であり、弊社が求める要件を満たせば、WeChat Payと共に決済産業を発展させるパートナーになり得ます。

微信支付是一个公平的平台,在各个国家和地区,任何具备技术能力的第三方均可免费申请成为微信支付的服务商,符合我们验证标准的,将共同协助推动微信支付产业发展。 


WeChat Pay is an equitable platform. We will not authorize any third party to become exclusive agency in any country or region. We officially repudiate any third party claims itself to the “Secondary Service Provider” or “Agency”.

WeChat Payは公正なプラットフォームです。どのような国家や地域においても、「独占代理」の概念は存在しません。いかなる「セカンドサービサー」や「代理店(エージェント)」行為は、オフィシャルに禁止しております。

微信支付是一个公正的平台,我们在各个国家和地区都不存在,也不会存在“微信支付独家代理”概念,任何宣称自己是“二级服务商”、“代理商”的行为都是官方绝对禁止的。 


In particular, we hereby reiterate that, it is free of charge to become WeChat Pay Service Provider, and any claim such as "WeChat Pay dealer commission" is completely erroneous.

弊社が、特に強調したいのは、WeChat Payのサービサーとなるのに如何なる費用も不要であり、いわゆる「WeChat Pay代理費用」は存在いたしません。

我们特别强调,成为微信支付服务商无需缴纳任何费用,所谓收取“微信支付代理商代理费”的信息均属不实及虚假消息。


On the basis of openness, justice, and fairness, we resolutely prohibit any third party from releasing or propagating such false or misleading information. If non-compliance is found and identified with any third party, we will terminate cooperation and resort to law against such breach and infringement.

弊社は、終始オープン、フェア、公正を原則に事業を展開しております。もしいかなる第三者がこれに類する情報を発表していた場合、強い決意を持ってこれを処理し、禁止行為が発覚した場合、即時に取引関係を中止し、法律的処理をいたします。

我们自始自终秉承开放、公平和公正的原则,如发现任何第三方发布或宣传虚假信息,我们将坚决予以打击,一经查实,将与其立即终止合作,并通过法律途径进行查处。


Tencent Technology (Shenzhen) Co., Ltd. 
Tenpay Payment Technology Co., Ltd.
关注官方服务号,获取最新指引

こちらは微信(WeChat)における微信支付の公式アカウントが投稿した内容ですが、強調線以外は原文そのまま掲載しています。

要は微信支付(WeChat)においては公平なパートナーシップを取っており、如何なる国家、地域でも独占パートナーというのは存在せず、「セカンドサービサー(2次代理店)」などという制度は公式に禁止していますよ、というメッセージです。たまに、「うちは特別な関係がある」とかひどい場合だと、「できるのはうちだけ」などという宣伝文句を耳にしますが、そのようなことはない、ということです。

今回、先にお話しした通り、原文まま翻訳もせず投稿しているのですが、その文章に中国語、英語に並んで日本語が併記されている、というのはいささか驚くと同時に、微信支付が日本市場を重視しているのだな、と感じました。

同公式アカウントの投稿文に『東京に本社を置く日系企業なのですが、どのように申請すれば良いのですか』等という質問がされているなど、さっそく日系企業の関心を引いてもいるようです。


興味がある方は下記QRコードの微信支付の公式アカウントをフォローするか、 こちらのリンクから質問を投げてみると良いかもしれません。
キャプチャ 













情報元 => 微信支付公式アカウント


人気ブログランキングへ にほんブログ村
ネットブログ SNS・ソーシャルメディアへ

微信(WeChat)とGAPが提携 上海、深センのGAP直営店で微信支付(WeChat Payment)での支払いが可能に

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
先日来、海外での利用拡大を進めている微信支付(WeChat Payment)ですが、中国にある海外企業との提携も着々と進めているようで、上海、深センにある29カ所のGAP直営店で微信支付による支払いが可能になるそうです。
 
450














上の図にある6月6日~7月5日の間に、OLD NAVYなどGAP直営店で微信支付で商品を購入した場合、最大で300元の値引きが享受できるイベントなども開催されているようです。また、GAP直営店の会員に登録されている場合は、初回微信支付利用時に500ポイントが加算される特典もあるようです。

GAPは今回の微信支付のほかにも、支付宝(アリペイ)も同時に利用可能にしていくようで、今後、キャッシュレスペイメントに注力し、差別化、簡便化を図っていくのかもしれません。


微信支付に話しを戻すと、最近では羽田空港の一部店舗でも利用可能になったり、日本での展開強化を発表したりと日本でも利用可能な場所が着実に増えていますが、海外そして中国での海外企業提供の店舗サービスなど、利用範囲が更に拡大していくことは間違いなさそうです。


情報元 => DoNews中国情報網


人気ブログランキングへ にほんブログ村
ネットブログ SNS・ソーシャルメディアへ

7月1日からオンラインペイメントの新規則が施行 微信支付での非実名ユーザーへの影響は?

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
7月1日からオンライペイメントを行う際に実名登録が強化されたり、非実名の場合は機能的な制限を受けるなどというのニュースなどでご覧になっている方もいるかとは思いますが、これは2015年12月に公布された【非银行支付机构网络支付业务管理办法(=銀行以外の機関によるオンライペイメントに関する管理規則)】が2016年7月1日から施行となることが影響しています。

これにともない微信支付(WeChat支払い)ではどのような影響がでるのか、また対策法はなどを今回は紹介したいと思います。
20160503-nakao-bLu0z58w9f-crowdroid2016050355704









下記は微信支付の実名認証に関する一問一答です。 


Q1. どのようにして実名認証を行うのでしょうか?
A1. [我(本人)]->[钱包(ウォレット)]の順でクリックし、銀行カードを登録(紐づけ)すれば実名認証の登録が完了したことになります。


Q2. どのようにしてそれが実名と判断されるのでしょうか?
A2. 銀行カードはそもそも実名登録されているものなので、その紐づけで実名認証されたことになります。既に銀行カードを登録されている方は、改めて新しいカードを紐づける必要はありません。

Q3. 他に利用できる実名認証の方式はありますか?
A3. 微信支付では銀行カード認証のほか、公安部発行の身分証でも実名認証ができますし、携帯電話の認証など多くの方法を提供し、ユーザーがより認証しやすくするとともに、関連管理機関の基準も満たしています。

Q4. 実名認証にもちいる銀行はオンラインバンクでないといけないのですか?
A4. 必ずしもその必要はありません。

Q5. 紐づけるのは貯蓄型のカードだけでなくクレジットカードでも良いのですか?
A5. はい、どちらでも可能です。

Q6. 海外のユーザーも中国国内ユーザーと同様に実名認証が必要になりますか?
A6. 海外ユーザーが人民元を利用する際は国内ユーザーと同様に中央銀行の規則にしたがい、実名認証を行う必要があります。

Q7. 実名認証を行うために、個人情報を提供しますが、微信はどのように個人情報を保護してくれるのでしょうか?
A7. 微信支付では製品、技術、 運用、リスク対策などあらゆる面からユーザーの個人情報を保護し、認証にともなう公安部、銀行などに関しても同様に個人情報の保護は徹底しています。

Q8. 7月1日以降、実名認証を行っていないユーザーはどのような影響を受けるのでしょうか?
A8. 実名認証を行っていないユーザーが微信支付を利用しようとする際に繰り返し「実名認証」 を促す画面が表示されるようになるのと、残金に関わらず、機能が制限される可能性もありますが、関連情報を追加登録することで一部、利用可能になるものもあります。

Q9. 非実名でも、「红包(お年玉)」 機能は利用できますか?
A9. 非実名だった場合、微信支付のいくつかの機能に影響が出ます。微信上でお金を受領したり、 红包(お年玉)を送付したりというのが最たる例です。制限を受けた場合でも実名認証を行っていただければ、その後は正常に制限されていた機能は問題なく使えるようになります。


実際には「钱包(ウォレット)」の部分で中国の銀行カードが紐づけられていれば、何ら影響はなさそうです。また、実名認証ではないから即微信支付が使えなくなるということでもなさそうです。

ただ、携帯電話なども実名認証の動くが加速していますし、特に理由や制限がないのなら、銀行カードもしくはクレジットカードなどを紐づけて実名認証を行っておくのが良さそうですね。


また、今回参照したサイトには支付宝(アリペイ)の一問一答も掲載されており、内容は似通っていたので紹介は省略しましたが、ご興味ある方は確認してみてください。


情報元 => 新浪科技

人気ブログランキングへ にほんブログ村
ネットブログ SNS・ソーシャルメディアへ
ご相談、ご連絡はこちらから

微信(WeChat)を中心とした中国ソーシャルメディアの活用などに関する個別のご相談はこちらからご連絡ください。  

名前
メール
本文
コロナに打ち勝つ「EC化」
EC オンライン販売 DtoC 中国 効率化 モバイル IT

 
ECビジネスのプロにお任せあれ!
読者登録
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Twitter プロフィール
安徽省馬鞍山市や上海など中国での職歴8年超。中国ソーシャルメディア業界、モバイルインターネット業界が専門分野。
記事検索
  • ライブドアブログ