2015年06月17日

GENER8ION + M.I.A. - The New International Sound Pt. II (Official music video)



 今日の話題は、フランスのBromance RecordsとM.I.A.のコラボで作ったMVが公開され、ただただ、凄いということでした。

 36000人の少年少女がマスゲームを披露し、Kung-Fuを競い合うというシチュエーションの M.I.A.のビデオは、種族として優劣を競い合う本能を魅せつけられました。

人人人人人

ボクシングのヘッド・ギアを外すと屈託のない微笑みを見せる少女たちという部分に、いわれもなく、「突然、赤毛なら処刑される」"BORN FREE"や、サウジ・アラビアの女性は車を運転することを禁じたことに抗議する"BAD GIRLS"のような印象は少し薄れているようで、描いている内容が本当に抽象的で、マーケット的に好意的にも見えるとも受け止められました。公開前にINSTAGRAMで忠告した投稿だと、この作品は「ほんの一部」としているわけで、続編が気になります。

国旗掲揚して、学問を学べる環境にいるものは塾に通い。国歌を歌えと、「美しい国」を讃えようとか言ってるバカ閣僚(現・無能塾経営者)がいる国と違って、「覇権」を本気で考えている国、香港育ちとして本気で震えます。

osugi65 at 04:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)M.I.A. | 日常

2015年05月03日

Feel The LIGHT !

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☆5月に参加するパーティーです☆
2015年5月04日(満月)@代官山unit
「Feel The LIGHT ! 」
- DACHAMBO NEWアルバム発売記念PARTY -
LIVE : DACHAMBO
GUEST : 勝井祐二 from ROVO
DJ : OSG、瀧見憲司(Crue-L/Being Borings)
OPEN/START : 16:20/16:20
ADV/DOOR : 3500/4200(共にドリンク代別)

osugi65 at 23:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Dachambo | 日常

2015年04月24日

LESH, FRISELL & MARTIN



4/22に、"terrapin crossroad"でビル・フリゼルが演奏するって告知があったので、どんな感じなのかなって思っていたら、まさかのフィル・レッシュとの共演。しかもMEDSKI,MARTIN & WOODのドラマービリー・マーティンまで参加とか。
もうね、いろんな音楽好きでよかったっていうふうに思います。まさにGRATEFUL DEAD ミュージックの普遍性の本領発揮。反復する分子のような音に腹の底から喜びが込み上げてきます。



Set 1 : Jam > Here Comes Sunshine > The Wheel > Eyes Of The World > Turn! Turn! Turn! 、Cold Rain & Snow、Crazy Fingers > Jessica jam、Uncle John's Band
Set 2 : Jam > Dark Star v1 > Bird Song 、St. Stephen >Millennium Jam > The Eleven、 Mountains Of The Moon > Fire On The Mountain、 Not Fade Away
E: donor rap、 When You Wish Upon A Star

Phil Lesh - bass, vocals
Bill Frisell - guitar
Dan "Lebo" Lebowitz - guitar, pedal steel, vocals
Rob Barraco - keyboards, vocals
Billy Martin - drums
Alex Koford - vocals

osugi65 at 00:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Grateful Dead Music | Bill Frisell

2015年02月10日

らぞく ワンマン SHOW

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☆2月に参加するパーティーです☆
2015年2月22日(日)@元住吉パワーズ2
らぞく ワンマン SHOW
LIVE : らぞく
DJ : OSG
VJ : OVERHEADS
OPEN/START : 18:00/19:30
ADV/DOOR : 2000/2500

osugi65 at 16:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)らぞく | 日常

2015年02月06日

お忍びDEAD


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☆2月に参加するライヴです☆
2015年02月07日(土)@元住吉POWERS2
Fire Mountain Boys presents
「俺のパーティー!」
LIVE : China Cats Trips Band、Warlocks of Tokyo、Johnny Appleseed、Muroken&永井充雄
DJ : OSG
Lightshow : OVERHEADS
Live Painting : Seisen
ARTS : OJO、宮本一
Shop : TRIAD
ADV/DOOR¥2000
OPEN 18:00/START 19:00




osugi65 at 15:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Grateful Dead Music | 日常

2015年01月18日

FINISH YOUR BEER

LEFTOVER SALMON / HIGH COUNTRY(LoS Records)
High+Country+Album+Cover+WEB

「芳醇な音である」とか、「円熟の極み」という言葉が、アルバムから感じ取れることというのが、ようやく恥ずかしくなく評価できるようになりました。

LEFTOVER SALMONの新しい作品からはその言葉が当てはまります。

長い四季を重ねて得たコミュニティに対する作品を作り上げた音楽であり、香り立つものを感じるのかもしれません。レイルロード・アースの『LAST OF THE OUTAWS』しかり、2014年の音楽を堪能して、年末に手に入れた作品がスモークドしてベイクドされたレフトオーヴァー・サーモンの『 HIGH COUNTRY』という、「今一番体験したいバンド達(Jambands) 」だからこそ、発酵して口にしたい作品でした。
「時には河へ、時には山へ、そして、時には海へ」とバンドマンとしてロードに出る心境を、カントリー・ミュージックならではの「馬」ではなく、ここはやはり「鮭」で表して、ロッキー・マウンテンを下り大海原を回遊する。”LoS"ならではのユーモアと、"Lonesome Feeling"を載せて「遡上する」唄は、ボルダー・コロラドへの地元愛が伝わってきます。

そしてその最新作は、『レコードストア・ディ』からの特別な一枚としてコンパクト・ディスクとして届けられました。ヴァイナルではなく、限定のコンパクト・ディスク販売という仕掛けも、基本、ディスクは会場とウエブサイトでの販売に限り、ほかはMP3でのダウン・ロードのみという姿勢をとりました。

活動停止からの復活、仲間の引退と紆余曲折ありながら、結成25年。

2014年、若手のアフロ・アメリカンのドラマーで、ジャズの訓練を受けたAlwyn Robinson と、これまでプロデューサーとしてグループをサポートしてきた生ける伝説、リトル・フィートのBill Payneを正式に新たなメンバーに迎えました。

ストリング・チーズ・インシデントやヨンダー・マウンテン・ストリングス・バンドなどのジャムグラス・バンドの先駆者でもあります。

実に脂ののった作品でございます。ビールでお腹いっぱいになるまでどうぞ。

http://www.http://leftoversalmon.com/site/

osugi65 at 03:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | 日常

2014年12月31日

RAILROAD

Bela Fleck & Abigail Washburn(ROUNDER RECORDS)
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ベラ・フレックはいつも私たちの心躍らせるようなピッキングを響かせてくれる音楽家だという部分に惹かれていたのですが、今作は、妻であり母親となったアビガイル・ワッシュバーンとの、ふたりのあいだに産まれた子供、”JUNO”のためにつくられた非常にパーソナルなファミリー・アルバムだったりしています。

初めてお腹を蹴った時に作ったという曲から、ベラ・フレックの両親が名前の由来にしたベラ・バルトークのフォークロア、そしてアビガイル・ワッシュバーンが子守唄として聞いた労働歌や、トラディショナルとしての"Murder Ballad"のような叙情詩というものが、二人が奏でるバンジョーと歌によって新たな家族の”JUNO”を加えたアルバムにへと刻み込まれていきました。

それゆえに、ここでの音楽という存在は、子に歌を聴かせて、血のつながりというものを確認させる伝承作業が、いかに大事だということが改めて理解できます。ことし1年で新しい家族が増えて人には暖かくなる作品です。



osugi65 at 01:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Bela Fleck | Bluegrass Music

2014年12月30日

晦日

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☆2014年12月に参加するライヴです☆
2014年12月30日(火)at 鎌倉Ocean Harvest Cocomo
MUSIC CRUISE YEAR END SPECIAL
"Beach of Heaven"
LIVE : MAJESTIC CIRCUS, MABROCK, NOT DEAD YET
DJs : OSG, DJ NITTY
PA : PARTY ANIMALS
SHOP : 西田商店

DOOR/ 2,000YEN
OPEN / START pm16:20


Ocean Harvest Cocomo
〒248-0016 神奈川県 鎌倉市長谷2-8-8-2F

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2014年は Phil LeshがFUJI ROCK FESTIVALへ出演したことで、 GRATEFUL DEADに湧いた1年でした。

その年の締めくくりとして、同ステージFILD OF HEAVENで最高のパフォーマンスを見せてくれたMAJESTIC CIRCUS。そして、GIPSY AVALON STAGEでフロント・アクトともいえるDEAD SONGを披露し、DEAD HEADSを高揚感と疾走感の渦に巻き込んだMABROCK。

その両バンドが、鎌倉のビーチの天国、Ocean Harvest Cocomoへ初上陸!

今年の忘年会にはもちろんのこと、来年のGrateful Dead50thを迎えるに相応しい豪華なエレクトリック・サウンドをぜひお楽しみください(~);}

osugi65 at 01:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 | Grateful Dead Music

2014年12月29日

大晦日(NYE 2012-2015)

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☆2014年12月に参加するライヴです☆
2014年12月31日(水)藤沢Nesia
Live : BOCCA, PUNI BAILE FUNK
DJs : OSG, TONIO CLUCH
PA : HAYASHI SOUNDS
Open/Door : 2000yen+Drink500yen
Start : PM 20:02


osugi65 at 01:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | 日常

2014年12月28日

MOUNTAIN GIRLS CAN LOVE

RICKY SKAGGS & BRUCE HORNSBY - CHUCK OL' HEN(Skaggs Family/LEGACY)
cluck

ブルース・ホーンズビーという音楽家は、聴くほどに、フォスターや、マンシーニの様なアメリカン・ミュージックの継承者と言う印象があります。綺麗なメロディラインに人種差別のことを歌った"The Way It Is"という商業音楽のミリオン・セラー作品を持つ、その一方で、1990年代にグレイトフル・デッドの鍵盤奏者を体験してからは、そのスタイルに引き寄せられて、独自の音楽に物語を持たせる様な作品を描き、ステージでは自身の曲をいにしえのジャズやフォークの名曲と紡いで歴史を紡いでいくライヴを聞かせています。

「ブルース・ホーズビーとこのプロジェクトを一緒に働くことは喜びでした。私は彼の演奏、歌に、そして彼が描く楽曲が好きだったからです。彼のような存在は稀です」と、マンドリンの名手、リッキー・スカッグスは07年にホーンズビーとの共作として出版した"RICKY SKAGGS & BRUCE HORNSBY(Skaggs Family/LEGACY)"でライナーノーツを寄稿しています。

ブルーグラス・ミュージックの父、ビル・モンローの生誕100年を祝うアルバム"Ricky SKaggs and Friends Sings Bill Monroe"から発展したこの二人のプロジェクトはスカッグスがホーンズビーの楽曲に、ホーンズビーがトラディショナルに挑み、最終的に二人でリック・ジェイムスの"Super Freak"でシメるという極めて親父ギャグ的な作品となり、07年5月のU.S. Billboard Top Bluegrass Albumsの1位を記録しました。

13年に出版されたこのライヴ・レコーディング・アルバムは、もちろんその波に乗っての07年のプロモ・トゥアーを記録した作品です。

ホーンズビーとリッキー・スカッグス&ケンタッキー・サンダーを迎えるオーデイエンスはいきなりのブーイングを浴びせます。「ブーたれてる奴は出てけよ」「これがアラバマだね」っと制すると高速のピッキングと連打を浴びせ返し、これが歓声へと変わります。再びホーンズビーが「ここにはブルーグラスのファンしかいないよね」と煽り、「みとけよ、これがピアノとブルーグラスの歴史なんだ」とスカッグスがかますとそこからはもう。

深い敬意を持って、トラッドを演奏し、そして、ホーンズビーの曲が過去と未来を行ったり来たりと、このランド・スケイプ・ミュージックはビル・モンローより以前の荘厳な空間、文字通り"SPACE"へと誘われます。ホーンズビーの中のガルシアが目覚め、"Whith Wheeled Limosine"の中で、スカッグスはホーンズビーの演奏に促されるようにインプロヴァイズし、やがて聴衆は深い眠りから「感覚」を覚ましまし、吠えます。もうブーイングはなく、ただただ、吠えるしか。

ホーンズビー「今日はありがとう、ここはアラバマだったよね」って(笑)。

2013年8月、このアルバムが出版されると、再びU.S. Billboard Top Bluegrass Albumsの1位を記録しました。

osugi65 at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Bluegrass Music | Grateful Dead Music