2012年09月

2012年09月24日

大会参戦報告5日目

こんばんは!
3回生の吉岡です。

今回は大会5日目について、説明したいと思います。

5日目は大会最終日ということで4日までと比べて遅めに宿を出発しました。
最終日は毎年恒例(らしい)の他校との情報交換がありました。
僕も他の大学さんの車両を見て回りましたが、カウルの中の
フレームや部品のレイアウトが見れて良かったです。
実際に車両を触らせて貰う事も出来ました。

来年もっと良い車両を作りたいと思いました。

午後は写真撮影と表彰式がありました!
今回オートクロスで2位を取ったので表彰台にも登れました!

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昨年度は総合36位と悔しい結果となってしまいましたが来年こそはシングルナンバーとる勢いで
車両製作にかかりたいと思います。

昨年度は沢山の声援ありがとうございました。

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2012年09月21日

大会参戦報告4日目


こんばんは
2回の松本です。



大会4日目について説明していきたいと思います。


5時半に宿を出て、6時半のゲートオープンを待ち、
この日のイベント、エンデュランス競技出走準備をしていきました。


出走は5番目で、余裕をもって出走順へ並べるように予定を立てていましたが、
リタイアなど3校が完走できない荒れた状況でした。


ファーストドライバーは自分が出走。

番狂わせの暖機なしでスタートラインに。





全く吹けない。びっくりするぐらい前に進まない。


とにかく車を前に進めることで精一杯だった1週目、
タイヤも熱が入る気配もなく、
2周目も吹けずに走っていました。

3周目は確か、水温計の表示が70℃ぐらいだったような記憶があります。

やっとまともに走って4週目はタイヤに熱も入ってないのに踏んで行こうとして、
ミスもありつつ14秒台・・・・・。
同じコース上で走っていた京都工芸繊維さんのタイムとは
12.5sec差もあるタイムで走っていました。

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5週目はパッシングを受け、エスケープゾーンで譲る形に。
譲った後、ミスでコース上で止まってしまい
水温が急に上がり始めました。

何℃まで上がっても大丈夫なのか、自分でもよくわかってない状態で走っていました。

去年リタイヤした熱の問題で水を噴かせるわけにはいかない、と思っていました。

その周からペースを落として走っていました。

この時の水温が90℃
止まれば5度ぐらい上がることがわかっていたので、
次のドライバーに交代するときには100℃は切っておこうと思っていました。

チームの目標は完走が絶対だ。と言い聞かせてパイロンを蹴らないように走っていました。

と、いうよりそれで精一杯だったのかもしれません。

水温に関して実際、105℃まで行っても
大丈夫だったようです。


そして2度目のパッシングを受け、前を走る車の背中を見て複雑な気持ちになっていました。
悔しい気持ちで走り続け、水温は95℃でチェッカーを受けドライバー交代に。


車を止め、エンジンを切り、ベルトを緩め、車両を降り、オフィシャルに声をかけられました。

スタッフ「何周走りましたか?」

え? と思いつつ、
自分は「チェッカーフラッグを振られたので入ってきました」と言いました。


スタッフ「周回数が足りない可能性があるのでここに居てください。」

自分「はい」

そして、
「1周足りないのでもう一度乗って1周走ってきてください。配慮はします。」
と言われもう一度乗車しました。




ルールではダイナミックイベントの第九章に旗のことについて書かれていました。

解釈では、チェッカーフラッグはインフォメーションであり、
黄旗、青旗、赤旗、黒旗、オレンジボールのようにオフィシャルに必ず従う必要のない旗だそうです。

我々が周回走行をドライバーに対して提示しておらず、
メンバーは把握していないといったことは反省すべきところで、
根本はルールを再確認しなかったチームのミスでもあると言えます。





メカニックにベルトを付けられている際に、スタッフの方から

「ブレーキフルードがぽたぽたと漏れています。残念ですがこれ以上の走行は認められません。」


と車検でストップがかかり、リタイア。


スタッフのリタイア理由に頷き、言葉が出ませんでした。


ピットに戻る際、

テスト走行もまともに走れないという悔しさが、
エンデュランスのリタイヤともなると情けなく思った瞬間でもありました。


もっとうまくやっていれば防げたトラブルだったと。
原因はブリーダボルトの締め付けトルク不足による漏れでした。

今までの力で締めていると、またブリーダーボルトを痛めてしまい、
漏れが発生する可能性がある。それを嫌った結果がリタイアに繋がったと分析しています。

今後はそこのトルク管理もしっかりしてキャリパーの様子をみていくつもりです。



客観的には去年と変わらず2年連続エンデュランスリタイア。
この気持ちは次の大会に必ずつなげていきたいと思います。


走り終わった後、メカニックはすぐに車両を確認。

他のメンバーと落ち着いた後に他大学の走行を見たり、調査してこの1日を終わりました。

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2012年09月19日

大会参戦報告3日目

みなさんこんばんは。

3回生の大谷です。

大会が終わって約1週間が過ぎました。

この1週間、大会についての反省会や1年間の動きを振り返ったり様々な会議がありました。

今年は1年間通して色々なトラブルが発生し、走行時間が限られていった中で、

大会3日目までは非常にスムーズに進んでいました。

しかし、今年もエンデュランスリタイヤという結果を招いてしまいました。

完走していれば一桁台も取れていただけに悔しさばかりが残ります。

応援して頂いたスポンサーの方々、先生方、OBの方々に良いご報告ができず、

申し訳なく思います。

今大会から車両を走らせる事の難しさと恐さを学びました。

もっと車両を走らせる事に対して真剣になる必要があると感じました。

大会から得られた反省点を改善し、

来年は必ず良いご報告ができるよう、この1年取り組んで参りたいと思います。



それでは大会3日目の参戦報告です。

この日から動的審査が始まります。

パドック内も前日までの感じとはまた違い、いよいよといった雰囲気が漂っていました。

午前の競技はアクセラレーションとスキッドパッドです。

今年のチームでは走行時間も限られた為、

アクセラレーションは小西、スキッドパッドは大谷と完全に役割を固定して競技に臨みました。

その分絶対にミスは許されないというプレッシャーも大きく、更に自分は去年スキッドパッドで失敗している事もあり

今年は絶対取り返すという思いで望みました。

その結果、

アクセラレーション4秒43で7位

スキッドパッド5秒07で5位

という結果を得る事が出来ました!

昨年悔しい思いをしただけにこの2つの結果は嬉しかったです。

そして午後からはオートクロス。

ファーストドライバーは松本です。

松本は車両トラブルにより事前の走行機会が失われ、この日が初乗りと言っても良いぐらいの練習量でした。

それにも関わらず1分03秒879という申し分無いタイムを叩き出しました。

そして松本から横山へドライバー交代。

決してマシン状態は万全で無かったにも関わらず58秒191を記録し

オートクロス2位を記録しました!

初の表彰台獲得にチームメンバーは沸きました!

自分達のマシンの速さを再確認した一日でした。

こうして大会3日目は終了しました。



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2012年09月15日

大会参戦報告2日目

みなさんこんにちは。

三回生の浦山です


今日も真夏のような暑さですがいかがお過ごしでしょうか?


今日は昨日に引き続き、大会2日目のレポートをします。


朝5時に起床し、5時半に宿を出発しました。

6時半前には会場入りし、15分ほどでピットの設営が完了しました。

2日目のスケジュールは、デザイン審査→コスト審査→1次車検→2次車検→
→練習走行 です。 あと、午後からプレゼンテーション審査もありました。

8時からデザイン審査が始まり、審査員の方にチーム車両の特徴を説明しました。



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パネルを審査員の方の前に並べているところです



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審査員の質問に答える私、浦山です



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ペダル周りの質問に答える大谷です


デザイン審査の後は、コスト審査に移りました

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その後は、技術車検(車がルール通りかつ安全にできているかの検査)となり、
トップチームが不合格となる中、1発合格が出来ました。


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合格できて当たり前と思うかもしれませんが、結構厳しい検査なので、車両の隅々までチェックされます。

これに合格出来ないと、走行できません。

その後は、2次車検(車重測定、騒音測定、チルト試験、ブレーキロック試験)に移ります。


写真は、チルト試験と言って、車体を45°と60°に傾けたときに燃料や液体の漏れがないかを
検査する試験で、車体に乗車するドライバーは結構怖いみたいです(笑)


P9040444チルト













2次車検も無事に合格し、プラクティス走行へと移りました。


P1030336練習























練習走行では、ギアチェンジに使うシフトスイッチのトラブルも起こりましたが、なんとか解決することが出来
この日の日程は終了しました。



次回は、大会3日目のレポートです!


長いレポートを読んで頂きありがとうございました。


では今日はこのへんで















































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2012年09月14日

大会参戦報告 1日目

みなさんこんにちは。

三回生の浦山です。

ブログが更新できていなくて申し訳ありません。

今日は、前回お伝えしたように大会の参戦レポートを
皆さんにお伝えしようと思います。

5日間大会はありましたので、今日は1日目です。

ながながと書きますがお許しを(笑)


(1日目)

出発前日に、無事積み込みが終わり大会当日は4時研究室集合となりました。


その後出発前ミーティングを行い5時半に学校を出発しました。


途中、名阪国道の亀山付近で豪雨に遭いましたが、伊勢湾岸道に入ると
雨もすっかり止み晴れ間が見えてきました。


その後、東名を走り、10:00には大会会場(エコパ)に到着しました。


10:30からピット設営が始まり、約40分で設営が完了しました。

実はこのテントは、上級生指示の下、一回生が設営したのですが
思った以上にスムーズに設営ができており正直驚きました!


写真は、チームピットとテント村の様子です。



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DSC_0601












ツナギの白のラインが光って見えますが、これは写真の影響で普段は光りません(笑)




テント設営後はチーム受付となりましたが、海外チームも多いこから1時間半ぐらいかかってしまいました



その後、指定校チーム車検のキャンセル待ちに並びに行きましたが・・・・・・・。



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キャンセルは無く、2日目の車検となりました。





あっタコメーターの緑のテープは、変速ポイントを示したものです。

完全に座った状態だと、メーターがステアリングに隠れて9000〜14000rpm付近が見えないからです


その後ピットに戻り、メカニックは翌日の車検に向けた最終整備、上級生は下級生と指定校車検の調査を
行いました。

この日は18:30に会場を後にし、宿に戻ってからは翌日のミーティングとデザイン審査・コスト審査の
練習を行いました。


次回は、大会2日目をレポートします!
















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