2008年10月16日

【アイドルマスター】 ”咎 〜イバラヒメノ ツミ〜” PV 【伊織ソロ】



じっくり語り語られてみよう」参加記事。作品について。詳しくは、こちら
テーマは、闇と月。これでお題クリアと行きたい所だが、許されないかな。
伊織のEDは、先が見えてしまう所がある。闇に包まれている部分もある。
水瀬家と戦わなくてはならないのに、味方が非力なPとうさちゃんだけだ。
千早は、家族について吹っ切れており、戦う決意が出来た分、前向きだ。
両親が離婚した後に何処で暮らしていたか。家族の関係がどうなったか。
そういう事が描かれていない理由は、重要な事柄と捉えられていない為。
吹っ切れた千早にとって、プレイヤーにとって、そして、バンナムにとって。
伊織はそう出来ず、水瀬家の一員として囚われ、戦わなければならない。
若しかしたら戦わずに済む日が来るかも知れないが、闇に包まれている。
極論であるし、そのEDが寂しいだけのものではない事も明らかであるが。
作品から考えれば、そういった面が見えてくる。そのどちらが寂しいのか。
答えは、各々で変わる。愛し、厭う家族がいる伊織と、そうでない千早と。
月をどの様に絡ませよう。月の描写は、やはり寂しいものに感じてしまう。
それは、培った価値観が崩れる事。そして、自殺という事も考えてしまう。
その時、傍にPはいるだろうか。それとも、いるからこそ壊れてしまうのか。
この作品は、えびPの伊織の原点であり、現時点での最高傑作と考える。
その鋭利さが好ましく思えたが故。伊織は、そういう物語に合ってしまう。
だから、幸せな伊織を描きたくて模索されているのかな。そう感じている。

ot02070 at 14:45コメント(2)トラックバック(0)じっくり語り語られてみよう  

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by cha   2008年10月22日 16:31
4 未来という闇、ですね。
ある意味楽曲に一番忠実なとらえ方なのかも。
月を闇の対比とする人もいれば、月も負の属性に
感じる人もいて、興味深いです。
確かに血で始まり、ノイズで終わる作品に
ポジ要素を見いだす方がおかしいのかも。
落ちた月からは死や終わりを連想できますしね。

千早との対比も面白い。両者ともなかなか
本当の笑顔を見せてくれないわけですが、
その要因の違いを考えると、伊織の闇の深さがわかる。
そういうものをえびPはどんな風に受け止めているのか、
早く知りたくてしょうがないです。

「自殺」のところはせめて「心中」位にしてほしかったので
4点にしておきますねw
2. Posted by ot02070   2008年10月24日 11:25
コメントどうもです。返信遅れて申し訳ありません。自殺について。
えびPの返信を読了後も難しい事。恋愛感情が投入されているか。
彼女達の長所や欠点は見られますが、悪い未来は考えられない。
千早であるなら、成功を支えるつもり。仕事人として、人間として。
他のアイドルは、面倒を見られない。他の方が支えてくれるはず。
そう考える際、悲劇的な結末というのは、私の中にはありません。
良くも悪くも私の限界であり、逆に武器でもあると考えております。
えびPがそれを描こうとしたのであれば、月を落とした意味が何か。
そういう時が来る時、私の伊織が選択をするのは、自殺か心中か。
まして、えびPの伊織が何を選択するかは、実は良く分かりません。
ですが、それを経たえびPと伊織は、大変強い関係と思われます。
そして、未来を前向きに考えておられる事が嬉しい事と考えます。
他の方の記事とえびPの返信を読ませて頂く事。楽しみで有意義。

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Profile
ブログパーツUL5
Categories
Recent Comments
あわせて読みたい
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ

ファンデーション