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2016年03月

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転職したブラック企業で1年間、いろいろな仕事をしながら何とかがんばっていましたが、もう心と体は限界に近づきつつあったと思います。

まず、食欲がない。

それまで食べることが大好きだった僕が、お昼になっても食欲が出ないので、昼食を残すようになりました。

夜は、家に帰っても、とにかく疲れているので、何も食べずに横になっているだけ。

さすがにこの頃になると家族もかなり心配してくれるようになり、2度目の転職を真剣に考えるようになりました。


でも、1回目の転職で見事に失敗してしまったので、転職恐怖というか、そういうものがあるんですよ。

会社恐怖というか、一般の会社への転職は無理なんじゃないか、とも考えるようになりました。

いろんな仕事を任せてもらっていましたが、まだ1年しかたっていませんでしたしね。

キャリアの薄さも自覚していました。

自分にはコレだといえるような専門的なものもなかったので、「こりゃ転職活動は苦労するな」っていうのは、何となく感じていました。

この辺の切迫感というか、恐怖感というのは、転職活動をした人は誰でも感じるものなんじゃないかと思います。


非営利団体とか、もう農業とかもいいんじゃないかと考えていたとき、突然目に入ってきたのが、

「専門学校」「作業療法士」

だったわけです。

しかも、それまで4年制だったのが、春から3年制になると書いてあったわけです。 

卒業しました!

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おかげさまで、3年間通った専門学校を無事卒業することができました!

卒業式には家族も来てくれました。

僕が無事に卒業できたのは、何よりも家族のおかげだと思ってるので、本当に家族には感謝しています。

専門学校の生活については、在学中にブログを始めてリアルタイムでお伝えしようか考えたこともあったんですが、

・在学中は勉強に集中したい
・客観的な視点で述べたい
・愚痴や批判ばっかりになるのを避けたい

と思って、卒業するまで控えてました。

これから作業療法士への転職を考える方には、専門学校での生活は気になるところだと思うので、これから少しずつお伝えできればと思ってます。


あとは国家試験の合格発表を待つのみです。

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作業療法士の給料が安いと言われる理由。

3つ目は、都市部と地方の給料の差。

作業療法士の場合、全国的な給料の格差はあんまり見られないみたいです。

北海道から東京、沖縄まで、大体同じ。

もちろん需要と供給の関係で、作業療法士の数が少ないところは高く、多いところは低いと思いますが、それでもそんなに大きな差はないと思います。

そうすると、やっぱり東京などの都市部で働くサラリーマンの給料と比べると、どうしても少なく見えてしまうと思います。

一方、地方はどうでしょうか?

僕のいる北陸地方では、一般的なサラリーマンの給料に比べて、作業療法士の給料はかなり良い方だと思います。

勤務時間当たりで計算すると、さらに良くなると思います。

根拠は、僕が勤めていた会社の給与データと、お世話になっていた社労士や人材派遣会社の人たちに見せてもらった地域の給与データです。

作業療法士で一般的な会社の給与データを見たことがあるのは、僕くらいじゃないでしょうか。

昇給カーブを含めても、というか昇給があるだけ、作業療法士の方が恵まれていると思います。

さらに、病院の場合、福利厚生がしっかりしているところが多いです。

そういうものも含めると、地方在住の場合、作業療法士の給料が低いとは言えないと思います。

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作業療法士の給料が安いと言われる理由。

2つ目は、給料の比較対象が他の医療職であること。

ほかの医療関係者と比べると、確かに作業療法士の給料は低いでしょう。

ですが、それは看護師や医者などのように、夜勤や長時間の不規則労働がないからです。 

施設によってはたまに見回り等の夜勤もあるかもしれませんが、それも常にあるわけではありません。

しかも、看護師や医者などは、自分のミスで患者さんの命を奪ってしまうリスクが格段に高いんです。

もちろん作業療法士も患者さんの命には関わりますが、自分のミスで命を奪ってしまうリスクははるかに低いと思います。

そんなリスクにさらされ、不規則労働をしている人たちの給料と比べるのは、そもそもナンセンスだと思います。

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ここでちょっと作業療法士の給与事情について書いてみたいと思います。

はい、ようやく作業療法関係の記事が出てきましたね笑


よく掲示板などを見ていると、

「作業療法士の給料は安い」
「これから上がることはない」
「だから作業療法士や理学療法士にはならない方がいい」

といった発言を本当によく目にします。

そして見るたびに、「またかよー」といった気持ちになります。


こうした発言の特徴として、大きく3つの特徴があるかと思います。

1つは、給料は安いと言っているのが作業療法士自身であること。

僕も働いていたから分かるのですが、仕事で辛いことや嫌なことがあると、嫌なところばかりに目が言ってしまいます。

また、仕事が辛いことを友達とかに相談すると、その友達は自分よりはるかに良い給料をもらっていることが分かったりするわけです。

そうすると、仕事が嫌→その原因は給料が低いから→周りがうらやましい、といったスパイラルになりがちです。

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