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社会人から作業療法士を目指す場合、意外と気になるのは年齢です。

学校に入ったら、同級生になるのは自分より年下の子が中心になるわけで、これは気になって当然かもしれません。

ここでちょっと数字を見てみましょう。

合計人数:5618名
21~25歳:253名(約5%)
26~30歳:187名(約3%)
31~35歳:110名(約2%)
36歳以上:73名(約1%)

僕が専門学校に入学したのは30歳のときでした。

この数字を見て、「やっぱり若い人が多いな」と思うかもしれませんが、僕は逆です。

30歳以上でいえば、全国に183名もいる!

社会人から作業療法士を目指す人は、大なり小なり、いろいろな経験、決断をしてきた方々だと思います。

いってみれば、仲間、同志。

そんな人達が、思ってたよりたくさんいることが分かって、嬉しくなりました。

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次に、作業療法士を目指す新入生の中で、社会人経験者が占める割合です。

1年生の人数:5703人
社会人経験のある者の数:533人

1クラスあれば約10%、30人いれば3人くらいが社会人経験者ということになります。

これは学校によっても違って、大学ならもっと少ないでしょうし、専門学校だともっと多くなると思います。

僕は専門学校に入り直しましたが、クラスの20%くらいは社会人経験者でしたよ。

【統計資料】現役生を含めた、入学から国家試験受験、合格にいたる割合

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こちらが、その統計値です。

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見てみると、いろいろなことが分かります。

まず、現役生を含め、入学から国家試験受験、合格にいたる割合です。

1年生の人数:5703人
国家試験受験者総数:4359人
合格者数:3487人

したがって、大体入学から国家試験受験までに至る人の割合が76%、国家試験に合格にする人が61%くらい、ということになりますね。

これは現役生を含めての数字ですが、僕のいた学校の感じでも、大体そんな感じでした。 

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作業療法士になり、日本作業療法士協会に入会すると、毎月会報が送られてきます。

今月の会報(2016年8月号)を見たところ、非常に面白い数字が載っていたので、ぜひ紹介したいと思います。


僕もそうでしたが、社会人経験者の人が作業療法士を目指そうと思ったとき、最初に検索するのはネットの情報だと思います。

でも、ネットの情報って全然根拠がないんですよね。

「社会人から作業療法士になるのは大変だからやめておけ」
「サラリーマンから作業療法士に転職するのは難しい」
「作業療法士には将来性がない」

ほぼ主観のみで書かれてます。

根拠なしか、思いつき。

しかも、そんな情報を読む方は不安なので、疑問が解決するどころか、余計不安になってしまったり。

まあ、書いてる方は、読み手を不安にさせてアクセス伸ばそうっていうのが目的じゃないかと思うので、それも仕方ないのでしょうが。

それを現役の作業療法士が書いたりしてるので、余計にタチが悪かったりします。


そんなとき頼りになるのは、やっぱり数字です。 

数字は嘘をつかないので。

僕も、作業療法士を目指す前に、こういう数字に触れておけば、もっとすんなりと決断できたんじゃないかと思います。 

長くなってすみません、次のページで詳しく解説したいと思います。 

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