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カテゴリ:専門学校

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お伝えしたように、社会人から作業療法士を目指すには、いろいろなギャップを乗り越えていく必要があると思います。

僕の場合、乗り越えられたのは、いろいろな出会いのおかげでした。

実習先での患者さん、同級生、家族…

もちろん作業療法士を目指して行く上で、必然的にいろいろな人たちと出会うことになると思いますが、最初のきっかけとしてオススメなのは、専門学校などの体験入学や学校説明会などです。

特に学校の先生方とお話できる機会があれば、ぜひお話してみてください。

作業療法士の教員をする場合、少なくとも5年以上は現場で作業療法士として働く必要があります。

お話することで、何となくでも、作業療法士の仕事についてイメージがわくんじゃないかと思います。

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2つ目に経験するギャップは、勉強のギャップです。

作業療法士になるためには、国家試験合格に向けて当然いろいろ勉強していくことになるわけですが、これが思いのほか大変でした。

僕の場合、社会人になってからもいろいろ資格の勉強はしてましたが、きちんと机に向かって勉強したり、テストを受けたりするのは10数年ぶり。

そもそも勉強以前に、先生から聞いたことをノートに書くという作業が久しぶりすぎて漢字が書けなかったり、居眠りしてしまったりと、慣れるまではだいぶ苦労しました(^_^;)


また、勉強する科目も解剖学や生理学といった医学関係の科目が中心になります。

幸い、解剖学などは「人間の体って面白いなー」と思えたのでよかったですが、運動学など、あんまり興味のない科目は大変でした。

興味がある方は、本屋さんなどで、作業療法士の国家試験の過去問集などをのぞいてみると、勉強のイメージがわくかもしれませんね。

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社会人経験者が作業療法士を目指すためにはいろいろな経験をしなければなりません。

中でも、僕が経験したのが3つの大きなギャップでした。


まず一つ目は、同級生との年齢のギャップです。

これはもう、当然かもしれませんね。 

先日もお伝えしたとおり、作業療法士を目指すのは、ほとんどが高校を卒業したての18歳が大半です。

自分より10歳近く年下の人たちがクラスメイトになるわけです。

これはまた別の機会にお話したいと思いますが、ここでうまくやっていけるかが専門学校生活を送る、ひいては作業療法士を目指す上での大きな分かれ道になると思います。


当然、僕も最初はかなり戸惑いました。

ようやく自然な感じになってきたのは入学して3~4ヶ月が過ぎた頃、夏休みに入る前くらいだったでしょうか。

今では、一緒に辛い実習や国家試験を乗り越えた仲間として、みんなで連絡を取り合っていますよ。 

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社会人から転職して作業療法士になるためには、誰でも「養成校」を卒業して、さらに国家試験に合格しないといけません。

その養成校ですが、大きく分けると専門学校と大学の2つに分けることができます。

さらに、大学は国立と私立、専門学校は3年制と4年制というふうに分けることができます。

3年制の短期大学もあることにはありますが、まれな存在です。

つまり、養成校は大まかに4種類に分けることができるわけです。


ここで、それぞれの学校の特徴を、学費と、入学に必要な学力の2つの視点から見てみたいと思います。

◆国立大学
学費:安い
学力:高い

◆私立大学
学費:高い
学力:低い~高い

◆専門学校(3年制)
学費:高い(4年制の専門学校よりは安い)
学力:低い

◆専門学校(4年制)
学費:高い
学力:低い

基本的に、国立大学以外は、学費は高いです(医療系は何でもそうですが)。

一方で、入学に必要な学力は、国立大学以外は低いです。

要は、国家試験に合格できるよう、入ってから一生懸命勉強すればいいわけですね。

卒業しました!

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おかげさまで、3年間通った専門学校を無事卒業することができました!

卒業式には家族も来てくれました。

僕が無事に卒業できたのは、何よりも家族のおかげだと思ってるので、本当に家族には感謝しています。

専門学校の生活については、在学中にブログを始めてリアルタイムでお伝えしようか考えたこともあったんですが、

・在学中は勉強に集中したい
・客観的な視点で述べたい
・愚痴や批判ばっかりになるのを避けたい

と思って、卒業するまで控えてました。

これから作業療法士への転職を考える方には、専門学校での生活は気になるところだと思うので、これから少しずつお伝えできればと思ってます。


あとは国家試験の合格発表を待つのみです。

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