2021年09月29日

早まったポスターだったか?

自民党総裁選挙がどういう結果になるか。それによって大きな影響を受けるのは、本来は国民のはずだが、実際には最大の影響を受けるのは、もうすぐ選挙を迎える衆議院議員だろう。彼らは、総裁が誰だって構わないわけで、頭の中は100%自分の当落だろう。

mitani


地元の選挙区内で見かけたポスター。中央に映っているのが地元選出の自民党議員。まだ40代で、2回当選。同一小選挙区には江田憲司という有名議員がいて、無所属でも当選する。選挙区内の東急電鉄には「江田」という駅まであり、地元感まである(地名と人名は無関係なのだが)。三谷議員は、ようするに惜敗率でも頑張らないといけないので、瀬戸際の戦いが続くわけだ。

そして苦心の末、作ったポスターが、上から、河野・三谷・菅。なんとも現役の総理大臣が一番下だ。無派閥だが、すでに一番上の人を支持することを明らかにしているようだ。

衆院選の前に、最初のダメージを受けるかもしれない。

次回のポスターがどうなるのか、注目しておきたい。

uchi


実は、このポスターのすぐ隣には、地区の県会議員の女性のポスターも並んでいる。音大出身でジャズボーカリスト。「次は、私だ」との予約だろう。(たとえば、新首相で総選挙に臨み大敗→すぐに総裁を選び直し、解散して再び総選挙のお代わり。落選した候補者はサヨナラで、新人候補に交代とか)